2012/08/02 - 2012/08/05
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najuriさん
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旅行最終日の4日目。
この旅の最大の目的地、アウシュビッツ強制収容所跡へ。
想像以上に、考えさせられるものがあった気がする。ただ、写真では伝わらないかも。実際に行かないと分からない・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チェックアウトを済ませ、ホテルに荷物を預け、路線バスにてクラクフの西54?にあるオシフィエンチムへ。日本人も何人かバスに乗っていた。
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オシフィエンチムという名は、ポーランド名。ドイツ名は「アウシュビッツ」。これが航空写真。
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アウシュヴィッツ強制収容所跡は負の世界遺産としてになっている。もちろん博物館になっていて一般に公開されている。
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アウシュヴィッツ唯一の日本人ガイドさんに事前にお願いをして、細かい解説付きで案内してもらった。やっぱりしっかり話を聞かせてもらってより理解は深まりました。
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これは有名な収容所の入口にある「ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)」。
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別の角度から
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有刺鉄線が2重に張り巡らされている。
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そして、いよいよ囚人棟にへ。
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建物が思ったより煉瓦造りできれいに見える。元々はオーストリア帝国の兵舎だったらしく、その建築技術の高さを感じました。
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全部で「アウシュヴィッツ」28棟の囚人棟があるが、いくつかをガイドさんとともに回りました。
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中には様々展示が。
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これは、遺灰を集めたもの。
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たくさんの人がたくさんの国からやってきている。しかし、皆、何かを感じているはず。
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見るに堪えないような辛い写真もある。同じ人間がこんなことをしてしまうなんて…という気持ちになる。
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これはチクロンBという劇薬の入っていた缶のゴミ。こんなに大量に使われた。
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そして、これがチクロンB。
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途中、雨が降ってきた。
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囚人たちのめがね。
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これは囚人たちの靴。
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囚人たちの鞄。
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これは囚人服。
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ここには亡くなった囚人たちの一人一人の写真が。
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無理やり連れてこられ、身ぐるみを剥がされ、ギリギリ以下の食料しか与えられず…。
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広い部屋なのに、この暖房だけ。ポーランドは冬はかなり厳しいらしいのに…。
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これは監視塔。
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こんな看板が。
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こんなベッドもあった。
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ここは銃殺に使われた「死の壁」。そういえば、NHKの『映像の世紀』の映像でそんなシーンを見たような。
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ここは公開処刑場。
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ここがガス室。中央に見えるのは、煙突。
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中に入ってみる。
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中は涼しいかと思ったら妙に蒸し暑い。そして静か。ここに押し込まれて何人の人が亡くなったのか…。
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このガス室でなくなった人を焼くための焼却場。
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別の角度から。
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有刺鉄線が、本当に厳重。これで「アウシュヴィッツ」は終了。何とも言葉では言い表せない気持ちになった。
その後、ガイドさんと無料のシャトルバスで第2収容所である「ビルケナウ」へ。 -
ここが「死の門」と言われた門。
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このような貨車に多くの人たちがすし詰めにされて連れられてきたのだ。
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門をくぐって200mくらい歩くと、見たことある風景。社会の資料集などに出てきたことを思い出した。これは「ビルケナウ」だったのか。
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線路の終点付近。
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このあたりは、国際慰霊碑があり、絶えず多くの人が訪れ、花が絶えない。
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ユダヤ人だけでなく、ポーランドの政治犯、ロマの人々、ソ連軍捕虜など多くの人がここで命を失った。20の小さな慰霊碑がここに並ぶ。
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この付近にはガス室もあったが、全て破壊してドイツ軍は逃げたらしい。もちろんやってはいけないことをやっているという自覚があったのだろう。
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これだけ広いのだから、数多くのバラックが並んでいただろうが、突貫工事で急遽作ったのだろう、アウシュヴィッツほどバラックが残っていない。そして、造りが簡素。
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このベッドなどを見ても、アウシュヴィッツとの違いがよく分かる。
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イスラエルの国旗を持ったこのような若者が、絶えず民族の歴史を学ぶためにたくさんやってくる。
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先ほどの反対側の「死の門」に近いバラック。
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ここはトイレらしい。一人の持ち時間は20秒。こんなところで一斉に。人間としての尊厳は…。
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とにかくアウシュヴィッツに比べて、圧倒的に広かった。何と言っていいのか分からないが、ここに来てよかった。
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2時間近くかけて、クラクフに戻る。
ホテルの近くにあるヴァヴェル城に行っていなかったので最後最後に見学。 -
これはヴァヴェル城大聖堂。
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ギリギリ閉館時間に間に合って、最後に滑り込みで中に。
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塔に登ってみた。大きな鐘が。
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ヴァヴェル城大聖堂からの景色。4日間、この景色を見たいと思ってホテルから逆に眺めていました。
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大聖堂の出口には、ヨハネ・パウロ?世像。
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