2012/10/26 - 2012/10/26
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ぺこにゃんさん
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関西の紅葉は11月中旬〜下旬が見頃なので,10月末の紅葉狩りは気が早いといわれるでしょう。
それは承知の上ですが,意外な光景に出会えるかもと思い,京都を彷徨ってきました。
訪れたのは,比較的紅葉の進行が早いと思われる洛北エリアの上賀茂,鷹峯です。
私に負けず劣らず気の早い方にはピッタリ(?)の旅行記です。
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少しでも色付き具合が良いところを求めるなら,洛北エリアだろうと思い,上賀茂へとやってきました。
御薗橋の上から賀茂川上流を眺めます。
オレンジ色に染まりだした街路樹の向こうに,送り火「舟形」の姿がチラッと見えています。 -
紅葉を川面に映して。
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御薗橋から東へと向かい,上賀茂神社へとやってきました。
今年,何回目かな?
季節が変わるごとに訪れているような気がします。 -
イチオシ
一の鳥居をくぐり,境内へ。
雲一つない青空が広がっていました。 -
紅枝垂桜の「斎王桜」は少し色付き始め。
桜紅葉の度合いから判断するに,ほぼ順調では。
去年ほど遅くはならないと思うけど… -
二の鳥居前。
神馬舎の東にある大きな木。
オレンジ色になっている? -
近づいてみると,確かにオレンジ色に染まっていました。
葉の形からして松のように見えるけど… -
頑張って調べてみたところ,五葉松という種類らしいです(多分合っているはず)。
正確にはヒマラヤ五葉松。 -
参道右手にある御所舎越しに,色づきの良い楓を見つけました。
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近くまで行ってみることに。
ならの小川に架かる神事橋のたもとに生えている木ですね。 -
天辺の色つきは良いけど,手の届くあたりはマチマチかな。
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太陽の光が水面に反射します。
色付きの良い葉を入れたかったけど,背が足りなかった… -
神事橋の上の落葉。
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イチオシ
杉かな?
色褪せた葉に太陽の光があたり,ここだけスポットライトを浴びているようでした。 -
最近,スポット的に照らす光に凝っています。
そこだけ浮き立つような写真を…というのが狙いですけど,思ったようにはなかなかいかないですね。 -
二の鳥居の先にある細殿ですが,いつもと違う…
平成27年の式年遷宮に際し,諸社殿の桧皮屋根の葺替えを行うため,この細殿を結婚式場に使うそうです。
豪華に装飾されているはそのためですね。 -
細殿前の立砂越しに見る楓。
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細殿で準備をしていた巫女さんたちが引き上げていきます。
急いで撮ったものの,白トビしてしまった。 -
御手洗川沿いの楓。
楼門をバックに。 -
本殿へお参りに行ったあと,すれ違うように巫女さん含む神社関係者の方が本殿へと向かって行きました。
以前にも見たことがありますが,朝の仕事を始める際にお参りをするようですね。 -
イチオシ
場所を変えて,神馬舎の裏手へ。
ここにある木は「勝負のもみじ」と呼ばれています。
賀茂競馬のゴール地点にあり,ここで勝負が決することからその名が付いています。 -
勝負のもみじは毎年色付きはじめるのが早いです。
といってもまだまだ色濃くなりますけど。 -
境内東にある庭園,渉渓園の周囲をぐるっと回ってみました。
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北神饌所付近は色付きが早い。
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大きさは表現できないけど,可愛らしい小さな楓です。
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同じ楓の木です。
渉渓園の北にある山口社付近から望遠で撮影しました。
ここからは逆光になるので綺麗です。 -
イチオシ
緑からオレンジへ。
よくよく考えると,劇的な変化ですよね。 -
岩本社付近。
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再び立砂前。
立砂に日が当たるようになりました。
今度は紅葉をバックに。 -
西鳥居の北側,裏手のほうで見つけた柿の実。
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イチオシ
上賀茂神社最後の一枚は,秋らしいカラフルな写真を選んでみました。
どこかというと駐車場なんですけどね。 -
上賀茂から西へと移動して,鷹峯エリアへとやってきました。
実は鷹峯は初めてなのです。
普通の住宅地ですね…
頭の中で,奥嵯峨のような田園風景を勝手に描いていました。 -
鷹峯で有名どころといえば,常照寺,源光庵,光悦寺です。
まずは名妓・吉野太夫ゆかりの常照寺へ。
吉野太夫寄贈の吉野門周辺のカエデは染まり始めたところ。 -
様子を見に来ただけなので,少しだけお邪魔しました。
全体的に青葉。 -
頑張って紅葉しているところを探してもこの程度。
まだまだですね。 -
吉野門から見た参道。
ちょうど逆光ですね。
紅葉を透かして見るとよさそう。 -
次に訪れたのは源光庵。
伏見桃山城遺構の血天井,そして「悟りの窓」と「迷いの窓」が有名な曹洞宗のお寺です。 -
まずは様子見。
緑から赤へのグラデーション。
考えようによってはこの時期しか見られない光景です。
(とはいえ,盛秋の頃がベストだろうなというのが本音です) -
山門には「源光普遍」の扁額が掲げられています。
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山門をくぐると,さらに山門があります。
ここには「復古禅林」の扁額が掲げられています。 -
徐々に染まりつつある紅葉に釣られるようにさらに奥へ。
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本堂前の前庭です。
ここまでは拝観料なしで入ることができます。 -
様子見のつもりでここまで来ましたが,紅葉の染まり具合が気になる…
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ちょうど観光客も少なそうだったので,中を覗いてみることにしました。
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拝観料を払い,建物の中へと入ります。
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まずは書院へと向かいます。
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北山を借景とした枯山水庭園です。
染まり始めといったところですね。
ほんのりとオレンジ色になっていました。 -
10月末であることをを考えると,比較的早いのでしょうね。
京都市中心部から北に位置するだけのことはあります。 -
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ここから見頃になるまでは何日ぐらいかかるのでしょうか?
冷え込み具合で変わるでしょうけど,そう遠い日のことではないはず。 -
この木は,ほぼ全体がオレンジ色に染まっていました。
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境内で一番紅かった木です。
いいとこ撮りで申し訳ないです… -
「ここが色付いたら,こんなふうに撮ってみよう」といった,本番へ向けてのイメージトレーニングです。
再訪するかはそのときの気分次第なのでわかりませんが。 -
本堂へと移動します。
ここには有名な「迷いの窓」,「悟りの窓」があります。 -
迷いの窓は角型に「人間の生涯」を象徴し,生老病死の四苦八苦を表しています。
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一方,悟りの窓は円型に「禅と円通」の心を表し,円は大宇宙を表現しています。
はぁ〜難しいなぁ。 -
難しいことは置いといて,悟りの窓と迷いの窓を一緒に写真に収めるのは定番ですね。
先ほどの写真からほんの少し撮影場所を変えて,オレンジ色の木々が入るようにしてみました。 -
悟りの窓をやや右側からみると,建物が入ってしまいます。
だから誰しも左からのアングルで撮るんですね。
訪れて初めてわかりました。
もう一つわかったこと。
縁側沿いに歩いていくと,悟りの窓・迷いの窓の裏側に行けます。
そこから顔を出そうものなら,ひんしゅくものですけどね。 -
こちらは書院と本堂をつなぐ通路にある窓。
名前は無いみたいですが,ここからも庭園の景色を眺めることが出来ます。 -
書院に佇む女性。
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書院の一室に飾られていた高野白玉。
実のように見えるけど,花らしいです。 -
イチオシ
高野白玉の隣に置いてあった香炉。
静かに煙が立ち上がります。 -
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前庭へと戻ってきました。
秋の花々が植えられており,楽しませてくれました。
まずはホトトギスです。 -
面白い形・模様をしています。
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苔とホトトギス。
木漏れ日が差し込みます。 -
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コスモス。
今年はコスモス畑に行けなかった。 -
可愛らしい姫リンゴ。
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木魚の原型である「魚板」です。
文字通り木の魚ですね。
口にくわえている丸いものは煩悩だとか。 -
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源光庵から西へ少し歩くと,光悦寺があります。
青葉茂る参道を歩いていくと… -
日当たりの良いところでは,色付き始めていました。
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イチオシ
鐘楼をバックに。
いいとこ撮りで申し訳ないですけど,「らしく」みせるのも撮影のテクニックかと。 -
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光悦寺はここまでで引き返します。
カメラのバッテリーを充電し忘れて,持ちそうに無かった… -
光悦寺の参道入り口と道を挟んで北側にある岩戸妙見。
正式には円成寺という名のお寺です。
紅葉の穴場らしいですよ。 -
何とか紅葉の時期らしく仕上げたかったのですが,やはり無理があったか。
それでも個人的には鷹峯エリアを開拓したので,十分満足。
本番ではどこに行くか,悩みの種が増えました。
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