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ということで、今年も秋休み。<br />初秋の京都へ行って来ました。<br /><br /><br />勝手気ままな一人旅。<br />東京でのぞみに乗り換えて京都へ。<br />京都駅からまず向かったのは山科です。<br /><br />目指すは山科毘沙門堂門跡。<br /><br />山科毘沙門堂は天台宗の五箇室門跡の一つになります。<br />創建は大宝三年(703)、文武天皇の勅願を受け行基によって開かれました。<br />当初は上京区の方にあったことから「護法山出雲寺」を名乗りました。現在の山号も「護法山」となります。<br />その後は度重なる戦乱に巻き込まれ荒廃しますが、寛文五年(1665)に山科の地へ再建。<br /><br />後西天皇の第六皇子である公弁法親王が入寺されたことによって門跡寺院となりました。<br /><br />伝教大師(最澄)が唐より持ち帰った「鎮将夜叉法」の行法は天台五箇大法の一つとされ、ここだけに伝わる秘法となっています。

よっしゃ、京都へ行くどす(ぇ)!2012。 山科毘沙門堂へ。

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2012/10/15 - 2012/10/15

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フロッガー

フロッガーさん

ということで、今年も秋休み。
初秋の京都へ行って来ました。


勝手気ままな一人旅。
東京でのぞみに乗り換えて京都へ。
京都駅からまず向かったのは山科です。

目指すは山科毘沙門堂門跡。

山科毘沙門堂は天台宗の五箇室門跡の一つになります。
創建は大宝三年(703)、文武天皇の勅願を受け行基によって開かれました。
当初は上京区の方にあったことから「護法山出雲寺」を名乗りました。現在の山号も「護法山」となります。
その後は度重なる戦乱に巻き込まれ荒廃しますが、寛文五年(1665)に山科の地へ再建。

後西天皇の第六皇子である公弁法親王が入寺されたことによって門跡寺院となりました。

伝教大師(最澄)が唐より持ち帰った「鎮将夜叉法」の行法は天台五箇大法の一つとされ、ここだけに伝わる秘法となっています。

同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JRローカル 徒歩
  • 京都駅から湖西線に乗り換え、山科とうちゃーく!<br />

    京都駅から湖西線に乗り換え、山科とうちゃーく!

  • 腹が減ってはなんとやらなので、駅前の王将へ(爆)<br />この店カウンターしかなくて非常に狭いです(汗)<br /><br />自分が入った時には一番手前の席しかあいてなかったのですが、通る人がみんなリュックに当たっちゃうくらいで全然落ち着いて食べられませんでした(泣)<br /><br />荷物を置くところもないので、このお店に行く時には手ぶらで行きましょう(T△T)

    腹が減ってはなんとやらなので、駅前の王将へ(爆)
    この店カウンターしかなくて非常に狭いです(汗)

    自分が入った時には一番手前の席しかあいてなかったのですが、通る人がみんなリュックに当たっちゃうくらいで全然落ち着いて食べられませんでした(泣)

    荷物を置くところもないので、このお店に行く時には手ぶらで行きましょう(T△T)

  • そんなこんなで毘沙門堂へ向かって歩きます。<br />山科の駅からは北への一本道。<br /><br />橋がありまして、山科疎水。

    そんなこんなで毘沙門堂へ向かって歩きます。
    山科の駅からは北への一本道。

    橋がありまして、山科疎水。

  • 多少の上り坂ですが、ちょっと遠くを見れば山里らしい風景。<br />

    多少の上り坂ですが、ちょっと遠くを見れば山里らしい風景。

  • 10分ほどで麓へ到着。

    10分ほどで麓へ到着。

  • そして毘沙門堂門跡の門跡碑が見えてきます。

    そして毘沙門堂門跡の門跡碑が見えてきます。

  • 参道の石段を登ります。<br />登れば仁王門。

    参道の石段を登ります。
    登れば仁王門。

  • 何やら変だと思ったら仁王門は工事中!<br />がーん!(TOT)<br /><br />JR東海のCMみたいに撮れませんがな!<br />そうだ工事を見に行こうになったどす。<br /><br />仁王門は寛文五年(1665)にこの地へ再建された当時のものとなります。

    何やら変だと思ったら仁王門は工事中!
    がーん!(TOT)

    JR東海のCMみたいに撮れませんがな!
    そうだ工事を見に行こうになったどす。

    仁王門は寛文五年(1665)にこの地へ再建された当時のものとなります。

  • 本堂も工事中。<br />ぎゃふーん!ヽ(TдT)ノ<br /><br />本堂に祀られている本尊は、伝教大師(最澄)一刀三礼の作と伝わる毘沙門天。<br />工事中ですが、本堂への参拝はさせてもらえます。

    本堂も工事中。
    ぎゃふーん!ヽ(TдT)ノ

    本堂に祀られている本尊は、伝教大師(最澄)一刀三礼の作と伝わる毘沙門天。
    工事中ですが、本堂への参拝はさせてもらえます。

  • ということで、出鼻をくじかれる典型的な立ち上がりになりました。<br />本堂を左手に回ると宸殿への受付です。<br /><br />受付のすぐ隣りが霊殿となっていて、狩野永叔主信によって天井龍が描かれています。<br /><br />霊殿は阿弥陀如来像が祀られます。

    ということで、出鼻をくじかれる典型的な立ち上がりになりました。
    本堂を左手に回ると宸殿への受付です。

    受付のすぐ隣りが霊殿となっていて、狩野永叔主信によって天井龍が描かれています。

    霊殿は阿弥陀如来像が祀られます。

  • 宸殿へ向かいます。<br /><br />宸殿は元々は御所にあった後西天皇の旧殿を公弁親王が拝領して移築したものです。<br />内部の部屋には障壁画が116面にわたって描かれます。<br />すべて狩野探幽の養子、益信の描いたものです。<br /><br />CMで有名な机が伸び縮みする「九老之間」の動く襖絵は逆遠近法を用いていますが、それ以外の襖絵も同じ手法が使われていて見応えのある場所です。

    宸殿へ向かいます。

    宸殿は元々は御所にあった後西天皇の旧殿を公弁親王が拝領して移築したものです。
    内部の部屋には障壁画が116面にわたって描かれます。
    すべて狩野探幽の養子、益信の描いたものです。

    CMで有名な机が伸び縮みする「九老之間」の動く襖絵は逆遠近法を用いていますが、それ以外の襖絵も同じ手法が使われていて見応えのある場所です。

  • 宸殿から本堂方向。<br />この左手が宸殿の客間などが入っているお部屋です。<br /><br />観光の人が少なかったので、受付の人に説明してもらえましたが『梅之間梅花禽鳥図』はわかりにくいです。<br />いわゆる、京都での「いけず」を現す「取り合わずの部屋」。

    宸殿から本堂方向。
    この左手が宸殿の客間などが入っているお部屋です。

    観光の人が少なかったので、受付の人に説明してもらえましたが『梅之間梅花禽鳥図』はわかりにくいです。
    いわゆる、京都での「いけず」を現す「取り合わずの部屋」。

  • 観音堂(晩翠園)。<br /><br />江戸初期の回遊式庭園です。<br />「心字」の裏文字の形の池に亀石・千鳥石・座禅石が配置されます。

    観音堂(晩翠園)。

    江戸初期の回遊式庭園です。
    「心字」の裏文字の形の池に亀石・千鳥石・座禅石が配置されます。

  • 素敵なお庭です。

    素敵なお庭です。

  • 外からの宸殿。<br />

    外からの宸殿。

  • そしてこちらが散り紅葉で有名な勅使門へ向かう参道。<br /><br />多少黄色くなってきてはいますが、まだ緑のトンネルです。

    そしてこちらが散り紅葉で有名な勅使門へ向かう参道。

    多少黄色くなってきてはいますが、まだ緑のトンネルです。

  • そして帰り道。<br />参道にあったこのお店へ寄りました。<br />ちりめん山椒のお店です。<br /><br />

    そして帰り道。
    参道にあったこのお店へ寄りました。
    ちりめん山椒のお店です。

  • 紫色のは「もてなす」君です。

    紫色のは「もてなす」君です。

  • 小さなお店です。

    小さなお店です。

  • ちりめん山椒・小町しいたけ・しいたけ昆布の3品のみのお店です。<br />以前におみやげでこの3点セットを頂いたことがあって、親が気に入ったのでおみやげにまた買って帰りました。<br /><br />試食もさせてもらえますので、山科に行ったら寄ってみてください。<br />おすすめ。<br /><br /><br />それでは京都駅に戻り、次の目的地泉涌寺へ向かいます。

    ちりめん山椒・小町しいたけ・しいたけ昆布の3品のみのお店です。
    以前におみやげでこの3点セットを頂いたことがあって、親が気に入ったのでおみやげにまた買って帰りました。

    試食もさせてもらえますので、山科に行ったら寄ってみてください。
    おすすめ。


    それでは京都駅に戻り、次の目的地泉涌寺へ向かいます。

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