2012/05/23 - 2012/06/03
187位(同エリア400件中)
ねじ工場さん
趣味は旅行、世界遺産や世界の名所を周るのが好き
という人はたくさんいる。自分もその部類の人間で
今まで色々な名所や世界遺産を見てきた。
そんな中、今回は世界に数ある世界遺産の中でも
『負の遺産』と呼ばれるものに目を向けてみようと思った。
歴史上最悪の負の遺産とも言われるアウシュヴィッツをこの目で見てみよう
と思いポーランドまで行ってきた。
1日目 AY74 成田−ヘルシンキ
AY743 ヘルシンキ−ワルシャワ
ワルシャワ泊
2日目 ワルシャワ−クラクフ(鉄道)
クラクフ泊
3、4日目 クラクフ泊
5日目 クラクフ−ワルシャワ(鉄道)
ワルシャワ泊
6日目 AY746 ワルシャワ−ヘルシンキ
ヘルシンキ泊
7日目 AY73 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アウシュヴィッツ博物館があるオシフィエンチムまでは鉄道で行きました。
列車はクラクフで乗った時点でけっこう混んでて座るとこは無かったんですけど10分ちょい行ったとこにあるクラクフビジネスパークという駅で大部分の人が降りてそこから車内はガラガラでのんびりできました。
観光客にとってはつかの間の通勤ラッシュですね^^; -
オシフィエンチム駅からアウシュヴィッツ博物館までは日本人レディ3人組とタクシーをシェアして行ったんですけど、
彼女たちとはワルシャワのWitt Hostelで一緒で、この日も列車の中で偶然ばったり会いタクシーをシェアさせていただきました。
世界はせまいんだな〜っとちょっと思いました(__) -
アウシュヴィッツ博物館は5月〜10月の10時〜15時はガイド付きでのみ見学が可能です。(※見学者が多い時期で自由見学では混みあうためとのことです。2012年現在)
今回は博物館唯一の日本人ガイドである中谷さんのガイドを予約しました。(一週間前ぐらいにメールにて予約)
歩きながらお話を聞くためのヘッドホンを着用します。 -
この日は日本人10数名の参加者がいました
写真はアウシュヴィッツ収容所のゲート、
『働けば自由になる』と書かれているそうです。 -
天気もよくポプラの木もあってとてものどかな雰囲気です、今現在博物館として見るかぎりでは。
-
外は鉄条網を除けば強制収容所という思い雰囲気はほとんどありません。
-
収容所の建物内が展示場になっていて写真や資料が多くあります
-
毒殺に使われたチクロンβの空缶、
もともとは殺虫剤らしいです。 -
囚人から取られた大量の眼鏡
-
NHKの番組で見るような生々しい映像や写真は意図的にかほとんど無く、
そのような場面を伝える多くの場合は絵が用いられてました。
色々と配慮があってのことでしょう -
廊下に囚人の写真がたくさんありました。
-
囚人服
ここでガイドの中谷さんに言われるまで何とも気にしなかったのですが、
そもそも何の罪もないのに強制収用された人々に対して『囚人』と言うのが間違った言い方なのかもしれません。 -
銃殺刑が行われた死の壁
遺族など花を添えたりする人たちに配慮してか少しだけ見てすぐに移動しました。 -
絞首刑の台もそのまま残ってます
-
鉄条網に囲まれてます
-
写真奥の左手に見えるのが収容所長の家でした
-
収容所長はここで絞首刑になったそうです。
-
ガス室も残ってます
-
アウシュヴィッツを一通りざっくり観たあとで第2アウシュヴィッツのビルケナウに向かいます。
無料の循環バスで向かってビルケナウのバスを降りたところでガイドの中谷さんと合流します。 -
移動中のバスから。
今はいたってのどかな風景、戦争中はどんな風景だったのでしょうか。 -
第2アウシュヴィッツ・ビルケナウ
さっきまで観てたアウシュヴィッツとは比べ物にならないぐらい広大です -
死の門を通って収容所に入ると、ここから出るには煙になるだけしかないとも言われたそうです
-
収容された人たちは家畜を運ぶための車両に乗せられて来てここで降ろされます
-
そして降ろされたあと、
まさにこの場所で医者による選別が行われたそうです
働けるものは収容所へ、
そうでない人はそのままガス室へ -
働けないと判断された人たちはこの道を歩いてそのままガス室へ送られました
-
レールの終わり
この写真には無いですが、いくつもの慰霊碑がありました。 -
終戦とともに証拠隠滅のために破壊されたと言われているガス室のあと
-
すぐ横には焼却された灰を処分するための池が…
-
-
レンガでできたバラックを見にいきます
-
ここに藁を敷いて何人もの人が寝ていたんです
-
木製のバラックを見学して入り口である死の門へ戻ってきたところで
中谷さんによるガイドツアーは解散となりました。ちょうど昼前ぐらいでした。 -
死の門の上から収容所側を背にして、
レールは一部だけ残されています。 -
こちらは収容所側、ものすごく広大なのがわかります。
バラック跡が多くありますが、これは戦後に帰ってきた地元の人たちが木を使うために木製バラックの木を取った結果、無くなってしまったそうです。 -
ガイドツアー解散後、とりあえず昼ゴハンを求めてアウシュヴィッツまで無料バスで戻りました。博物館の前の通りを渡ったあたりにある店へ入ってみました。バルシチに挑戦してみようと思ったところ、
・バルシチ(単品)
・バルシチ&ピエロギ
・バルシチ&croquette
の3つがあった。クロケットって何だ!? ってことで
バルシチ&croquetteを注文。
クロケットってのはコロッケのことだとわかりました。 -
食後、アウシュヴィッツ博物館がガイド無しで見学できる15時まで時間があるのでもう一度ビルケナウに戻ってじっくり見学しました。
-
これが収容者が使わされていたトイレです
やせ過ぎて座れず穴に落ちてしまう人もいたそうです。 -
広いのでけっこう歩きました
-
映画『縞模様のパジャマの少年』では鉄条網の下を掘って収容所内に入ってましたが実際にはコンクリで掘れないようになってます。
-
死の門の正面から
-
ガイド無しで自由見学ができる時間になったので再びアウシュヴィッツへ
-
銃殺刑が行われた死の壁
-
しっかりと見てきました。
-
ガス室の内部
-
丸一日かけてしっかりと見てきました。
午前に中谷さんのガイドツアー、解散後15時までビルケナウ見学、その後アウシュヴィッツをじっくり見学。
という今回の流れがおすすめです。ガイドツアーだけではどうしても見れないとこもあるので行かれる人は参考にしてみてください(__) -
帰りは博物館からクラクフ駅行きのバスで帰りました
-
クラクフに帰ってきました
-
この日の夕飯もポラコウスキで。
ポーランド風カツレツをいただきました。追加でポテトを付けると写真のとおりゴロゴロのせてくれます。
食事をしていると、午前中アウシュヴィッツのガイドツアーで一緒だったご夫婦が偶然来られたので一緒に食事させていただきました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アウシュビッツ(ポーランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
アウシュビッツ(ポーランド) の人気ホテル
ポーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポーランド最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
48