2010/06/26 - 2010/06/27
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babyananさん
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あるトラベラーさんのコトルの写真を見て、私もココに行きたいな~と感じたのがきっかけでした。モンテネグロという国のイメージが当初全く無く、だからこそ興味が↑↑ まず思ったのが、どうやって行くの?
BiHに隣接していることが分かり、サラエヴォ・モスタルへの旅程に組み合わせれば丁度良いかも♪
と思い調べたところ、ドブロヴニク経由で行けそう!
~実際行けたんですけど、バスの時間がどうしても日本で確認出来ず、日程の都合でBiHから当日のうちにモンテネグロinしたかったこともあり、計画はかなり悪戦苦闘しましたw 単純にドブロヴニク経由で行くか、バスの時間によってはさらにヘルツェグ・ノヴィ経由も加えたほうが早く着けそうな感じ。うーん、理想は早い時間に前者で行ければ最良なんだけど…と思いつつ、結局は行き当たりばったりに賭けることに。クロアチアのプリトヴィツェを訪れるときと同じくらいの不安を抱えながらの出発となりました(この時もバスの時間を日本で確認できず)。
モンテネグロではコトルを拠点として3泊しました。
小さな国の為、各都市へは基本日帰り可、というので正味2日間の中、ちょっと欲張ってコトルの他ヘルツェグ・ノヴィ、ツェティニェ、ブドヴァまで足を延ばしました!
もちろん日帰り圏内ではあったけど…交通網が発達している訳ではないですからねw振り返ってみると、流れに任せるのが一番、と感じた旅でした☆
旅行記は、経由したドブロヴニクから始まります~
1日目は世界遺産でもあるコトル旧市街の散策、そしてヘルツェグ・ノヴィへ
2日目はブドヴァ、ツェティニェ、そしてコトル旧市街再び
[モンテネグロ]
2006年6月に独立
国連加盟国の半数が独立を承認していないコソボ共和国(2008年に宣言)を除けば、モンテネグロは一番若い国、とも言える?(賛否両論あると思うので、一意見として)
旧ユーゴの国々の中ではセルビアとの関係が最も良好で、最後まで連邦を維持した国です
「モンテネグロ」は「黒い山」を意味するイタリア語のヴェネチア方言。現地では「ツルナ・ゴラ」(ツルナ=黒い)(ゴーラ=山)と呼ばれています。アドリア海沿いにそびえる山々が黒い山塊に見えたことが由来だそう。
[コトル]
モンテネグロの南西部、アドリア海が流れ込み川が海に浸食されながら入り江や海峡を形成し出来たのがコトル湾。コトルはその湾の最も奥に位置している町です。二つの川と複雑な海岸線、そして険しい山塊に囲まれた城塞都市です。
写真は、城壁の上から見たコトル旧市街
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ドブロヴニク到着! at15:30
が、のんびりもしていられませんっ
アドリア海の海・風を感じる前に、まずコトルへの足を…(汗)
ダイヤを確認!
①ドブロヴニク発コトル行き→20:30[114Kn]
②ドブロヴニク発ヘルツェグ・ノヴィ行き→15:30、20:30
有無を言わせず①しか無い…→約5時間待機(汗)
さらに3日後のドブロヴニク発のエアポートバスのダイヤを知りたかったのですが(ドブロヴニク→ウィーンを空路で移動の為)、前日の9時にならないと分からない、と。
…そうだったwドブロヴニクの空港バスのダイヤは直前にならないとダメだったっけw
といいつつ、参考までにバスのダイヤだけでなく今日のエアポートバスのダイヤ、タクシー、インフォメーションその他もろもろ写真撮りまくり(笑)これが、あとで役に立つことも…たまにアリ☆
だから写真が多くなっちゃうんですよねー -
結構広範囲のダイヤ、ヘルツェグ・ノヴィやブドヴァなどに行く時に役に立ちそう♪
-
両替のおじさん
ドブロヴニクにはこの数時間と3日後のバスの乗り継ぎ時しか滞在しないんだけど。諸々之チケットが必要なのでKnへ両替
とても親切な方でした
バスの時間まで数時間も待つよーと嘆いたら、Left Luggageのこと教えてくれました。
…すっかり忘れてた、荷物の事w -
Left Luggage
観光する訳ではないので持ち歩いてもいいけど…スーツケースなもんで、ちょっと邪魔かなw
最初の1時間が5Kn、その後毎時1.5Kn→→9.5Kn/4hr
まあ、良しとしましょ
(ちなみにトイレも隣接…大事な情報です!) -
きっと、大きな変更は無いよねー・・・?
と思いながら、参考までにこれも。
「今日と明日の」エアポートバスのダイヤ
なーんだ、ちょうど土日。私が利用するのは平日。。。無駄かなw -
さて。4時間強時間潰さなくては。。。
よくよく考えて、ドブロヴニクで「時間を潰す」というのはなんて贅沢なんだろう。。。でも今回の目的はココじゃないっ
旧市街まで行くことも考えたけど、ドブロヴニクの市バスは難しく当時私は利用しなかったので、時間が限られてる今使うのは正直危険w
遅れたら洒落にならない(恐)
というわけで、ちょっと歩いてボーっとすることにしました
なんて、モンテネグロ予習の為ロンプラ熟読(笑)
定刻通りと考えると22:30過ぎにコトル着のはず
面倒だから、ホテルにピックアップ依頼の電話をしておこう!
夜、食事する時間・タイミングが無いかも?と思いチョコバーを購入!
準備完了♪ -
今にも降り出しそうな、怪しげな空。。。
-
と思ったら鮮やかな空が現れて。。。
ドブロヴニクの空はかなり気まぐれでした -
数時間なんとか過ぎて。。。いよいよコトルへ向かいます!
バスは10分前位から待機
乗ってみたら、ほぼ満席。チケット購入が遅かったら乗れなかったかも?!
危なかった!(汗) -
ただいま国境通過中〜
モンテネグロinです!
パスポートチェックは、代表が乗客全員のパスポートを集め、しばらくして返されました。
皆同じような乗客でしたが、バスを降りて荷物をチェックされていた方も居て。。。 -
約2時間のバス移動、疲れているだろうから寝るだけだわwと思っていましたが。
このお二人のおかげでずーっと笑いながら過ごせました!楽しい時間をありがとう♪
セルビア出身で産婦人科医のご主人とモンテネグロ出身でフィジカルテラピストの奥様
これから奥様の実家へ向かうところだとか、なるほど。
ご主人の方は柔道の黒帯を持っているようでセルビアで習ったようです。そういえばモンテネグロでは柔道や相撲が人気あると読んだ気が。私が日本人と分かると「みぎ」「ひだり」「まえ」「うしろ」さらには「オス」まで日本語オンパレード!そして「○○は日本語でなんて言うの?」と興味深くいろいろ聞いてきました。日本のパスポートにも興味津々、写真を撮っていましたし@
奥様は携帯の自分のお子様(3人)の写真を私に見せてくれた後、ご主人を指さしながら「4人目はコレ」と(笑)言われたご主人も、まんざらでもない様子♪私と奥様が話していると、ご主人がちょっかいを出してくるし(笑)
ずっと笑い転げていました♪ -
実は、最初は彼女に対していい印象が持てなかった私
賑やかな方だな〜と、なんとなく。。。
と思っていた矢先、バス出発直後のチケット確認時、自分のチケットが無いことに気づいた私。
どーしよう!!と困っても言うに言えずおろおろしていたところ、気付いてくれたご主人がバスのスタッフに事情を説明してくれ、更に奥様と一緒に私以上に座席の下隅々まで探してくれました。
幸い、財布の中にチケットを見つけた時もすごく喜んでくれて、奥様は私にお菓子を分けてくれてw
人を見た目や印象で判断してしまったことに深く反省した瞬間でした。。 -
後半はさすがにウトウト...
ご主人の方に軽く起こされ、行き先を聞かれ、コトルに近付いたら起こしてあげるよ、と言われ遠慮なく再びzzz
コレがなければ、乗り過ごしていたかも...
最後まで親切な方たちでした☆
というわけで、無事コトル着at23:00すぎ
小さいバスターミナルw
30分以上遅れて到着の為案の定、ホテルのピックアップが来ている気配無し
電話してみても、来てくれる様子もなく、まったく不親切(怒) -
地図を見てたら近そう。
あーーーーー歩くしかないかw歩けそう?
と考えていたところにタクシーが1台やってきた!
女性ドライバーさん、結構しつこく勧誘してくる
邪慳にしていたものの。いつもなら自力で歩いていく方だけど急に疲れが↑↑、それに女性ドライバーならなんとなく安心かな。
ホテルの名前を伝えたところ、結構近いらしい。それでも真っ暗なところを自力で進むより効率が良いかな。という訳で乗車!
ホントに近かったw
この門をくぐると旧市街
旧市街の中へ続く3つの門のうちの1つ
車は中には入れないらしく、ココまでだと。
それでも乗ってよかった☆
ホテルは門の近くのはず。ということで、一緒に降りて門のところまできて説明してくれた。
とても親切なドライバーさん、邪慳にしてごめんね&ありがとう♪ -
旧市街の門をくぐると右側に建物が〜ホテル見っけ!
「Hotel Vardar」
1階はレストランになっていて、入口は別だそう。
まだまだお客さん沢山いますね
というか、若い子沢山が騒いでいる姿がwww -
入口は意外と殺風景
夜景撮る元気もなく、さっさとcheck-inして休もう。。 -
といっても、最低限の写真&チェックは致します@
室内はなかなかステキです♪ -
アメニティも充実してます♪
-
バスタブが無いのが残念だけど、水の出は良いので◎
水の出は一番気になるところ。
立地も良く4☆ということでこのホテルに決めたけど。
レセプションの対応は素っ気無ーいっ(怒)
外がうるさーい(怒)
微妙な感じですなw
写真も撮ったことだし、ドブロヴニクで買っておいたチョコバーを食べて就寝zzz -
ぐっすり眠れました!
床が変わっても、枕が変わっても、お腹が空いていても、外がうるさくても変わらず熟睡できる自分が誇らしい(笑)
私の部屋は2階
朝の、しんとしているこの感じが好きです
窓からの景色を見て、コトルに来たんだ〜と実感 -
お腹空いた〜朝食いただきます!
8時頃に食堂へ向かったけれど、誰もいない。1番かしら? -
朝食はビュッフェ形式
-
いつものパターン
シリアルにチーズ、は必須
後は果物・野菜 -
お!
選べるらしい☆
折角なので「French toast with cinnamon」を♪ -
見た目のイメージは違ったけどw
シナモン&ブラウンシュガーたっぷり♪
ほろ苦いコーヒーが合います(笑)
美味です☆
今日はたくさん歩くので丁度良いかな♪ -
さて、コトル散策〜♪
天気は晴れ、7分の上着を羽織っていて少し涼しく感じるくらい -
もう9時なんだけど
音を立てないように歩かないと…と思わせる静かさ
昨夜の騒ぎがウソのよう -
細い道を抜けて、ホテル前に出ました
正面の建物が、「Hotel Vardar」
良く見ると、周りの建物よりも新しい -
少し進むと、昨夜門をくぐった際に一番に迎えてくれた時計塔(左)があります。1602年に建設されたようです
過去の地震の影響で少し傾いているとか。その後の補強で傾きが抑えられているのだそう。
ココは市内で最も大きい中央広場、オルジェ広場(10月革命広場、とも)
背後には黒い山が…
名前の由来に納得です -
再びホテルに向かい、通り過ぎるようにして小道を進んでいきます〜
-
-
最初に目指したのがココ、ローマ・カトリックに属する「聖トリプン大聖堂」
別名「コトル大聖堂」と呼ばれ、コトルを代表する教会です
1166年に建てられたロマネスク様式の教会ですが、塔の部分は17世紀の大きな地震の後に加えられたものでバロック様式です。
17世紀のものを含めた2度の地震で受けた被害などにより、建設後計4回も要望を変えて今の姿に至ります。
1991〜93年の内戦の影響が重なり、1979年の世界遺産登録と同時に2003年まで危機遺産に登録されました。
2つある塔のうち、右側(時計か設けられている方)が鐘楼になっています。大きな鐘なのか、響く音はかなり大きい(笑)
後で知りましたが、自動的ではなくきちんと人の手によって毎時間なるのだとか! -
内部はロマネスク式です
さらに、二つの側廊からなるバシリカ式 -
この大聖堂内で最も芸術的価値が高いのがコレ、らしい
祭壇上部にロマネスク・ゴシック様式で装飾が施された、石製の天蓋
この石というのが何でも貴重らしい?です -
祭壇の覆いは、上部のイエス・キリストのものはスイス・バーゼル出身の金細工師に、他全てはコトルの金細工職人によるもので、聖人のレリーフに金銀メッキが施されてます
華やかで目を引きますね☆ -
身廊と側廊の間に架かるアーチにはフレスコ画が残っています!
創建当時の部分も残っているんですね
列柱も彫刻も素晴らしい〜 -
ココのヴォールトはピンク色に見えるんですが。。。
ちょっとカワイイ感じ(笑) -
少し歩いて〜ボカ海軍広場
コトルの船乗りたちの兄弟愛に因んで名づけられたとか。
奥のバロック調の建物は、現在は海洋博物館が入っていますが、元は屋敷だったそう。 -
なるほど、碇が立てかけられてました
一応主張してるみたいです(笑)
入りたい気持ちもあるのですが、ちょっと先を急ぐので〜 -
コトルでは、実は結構犬や猫を見かけます
特に犬は首輪をしてるんですが。。。
皆、大人しいですねー -
城壁のある方へ歩いていきます〜
-
聖ルカ教会
ココは後程入ります♪ -
聖ニコラ教会
ココも後程入ります♪
これら二つの教会は、広場を挟んで向かいあうように建ってます -
城壁と平行にある通りを進んでいきます〜
-
あ。薬局!
-
きっと、どこも同じ。
と思っても入ってしまいましたw -
聖マリヤ・コレジャタ教会
写真では分かり難く、うまく撮れなかったのですが。
ドームはピンク色をしていてかわいらしい雰囲気です♪
コトルはピンク色の建物…石が多いのかな?
(後で分かりましたが、ピンク色に見えるのは赤と白のレンガが交互に積み重ねられるようにあったからみたいです) -
この教会に納めてある聖オザナの生が彫られている銅製の扉
-
着きました!
城壁に通じる門です!
そう、もちろん上ります♪
城壁と言っても、この旧市街の背後にそびえる山に沿って築かれたもので、高さは最高で20m、長さは4.5km…これって、城壁?
でも、頂上から見えるコトルの町とコトル湾を見たくて♪ -
城壁の地図
ルートは青・黄・赤で道が色分けされています
イメージ通り、赤はhigh riskというから青のところまでどしておきますw -
入口ではおじいさんが一人、番をしてました
チケットの代わりにくれたのがポストカード[EUR2]
ちょっとオシャレじゃない♪
出発☆at10:00 -
ほほぅ。。
城壁、というと単なる壁の連なりという認識でしたが、コトルの城壁は岸や川や丘など自然の障害物を活かすように作られているそうです。そのため城壁の高さが所々異なっているのです。
確かに、山を登ることになるとは・・・あまり考えてなかったw -
初めはこんな花にも惹かれたんですけど…最初だけw
-
まだまだ、上り始めたばかり〜
でも、立ち止まるたびに撮ってしまいます
同じような景色が続くので、ご了承をw -
結構、急じゃない?
-
これぞ、コトル旧市街
-
-
-
あれが、さっきおじいさんが言ってた最初のstopかな?
所要15分、言っていた通りだわ -
救世聖女教会
というらしいです -
たしかに、パノラマ見えます♪
ちょうど同じタイミングで家族連れと遭遇
ちいさな子供たちも上ってるんだ(汗) -
更に進みます!!
-
さっきstopした、救世聖女教会
ココから見ると、立派だわ〜 -
あそこが、2つ目のstopかな?
更に45分、とおじいさんが言ってました
まあまあのペースかな? -
-
おそらく、青いルートの最終地点のよう
-
建物の窓から望むコトル湾
-
城壁の本来の目的を思い出しました
と共に一瞬、言葉を失いました
長く居ることは難しい空間です -
-
-
-
-
-
見納めです
さて、降りるとしましょうか。 -
-
-
戻ってきました at12:00
おじいさん(チケットをくれたおじいさんとは別)が、城壁に向かって座り絵を描いてました -
ここにも猫と犬
見かけるのは、歩いている姿ではなく、ほとんど寝ている?姿w -
ちょっとパン屋に寄り道
ランチ食べる時間が無さそうなので、買っておこうかと。
「食べれるときに食べる・買える時に買っておく」が鉄則なものでw
とりあえずチーズ入り!と言ったら選んでくれました
この大きさで[EUR1]とはさすが。 -
来た道を戻っていると・・・
おめでたい場に遭遇しました!
旅行中は時々こんなシーンを見かけます♪ -
☆congratulation☆
-
旧市街を出てみました
コレがコトルの正門
1555年に作られました -
-
コトル湾に沿って並ぶ市場
果物や花など☆ -
更に城壁に沿って、湾に沿って進みます〜
-
この近くにもう一つ門(南門)があるらしいのですが?
(何処にあるか分からない)南門の近くの城壁、グルディチ -
これら城砦がコトルの町を守っていたのですね
そしてステキな水色〜グルディチ川
ここコトルでは、少し曇っているためか写真はかなり暗く写ってしまいます(涙)そんな中でもこんなにキレイな色
先程の城壁の名前はこの川の名が由来なのだそう -
さて、正門から歩くこと10分、バスターミナルが見えてきました!
なるほど、昨夜はこの距離をタクシーに走ってもらったのですね(汗)
これからヘルツェグ・ノヴィへ向かいます!
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