2012/05/03 - 2012/05/03
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fuchiさん
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14:00からのシュナイダー醸造所の工場見学ツアーに参加。ツアーはこの時期は火、木の14:00に実施されているそうだ。
シュナイダーといえば独特香りを持つビール酵母が特徴だが、工場内はその酵母の香りに満ち満ちていた。
ドイツ人の参加者と一緒に、様々な歴史的資料、原料や醸造工程、瓶詰め機械の見学を行う。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ケールハイムに戻ったところで、再びシュナイダーヴァイセスブロイハウスに向かう。
-
シュナイダーは火、木の14:00から工場見学を受け付けている。、この扉の先の事務所でツアー受付をする。ツアーは有料(たしか7ユーロぐらいだったような・・)である。
ツアー解説はドイツ語オンリーなので、受付で英語説明を聞かせてくれるイヤホンガイドを借りたのだが・・・どうも説明と見学が噛み合わず、途中で聞くのをやめてしまった。 -
若いのから老夫婦までいる、他のツアー参加客と一緒に工場敷地に入った。
先導するスタッフの女性は、醸造所に入る前にもいろいろと説明してくれる。
朝にも見た工場内の川はかって醸造につかっていたそうで、ビール造りには水が重要と強調。さらに高くまでツルが伸びるホップの畑を差し示し、少し作っているとの説明。 -
まずは資料館のような建家に案内される。
これは1864年に、初代ゲオルグ・シュナイダーが書いたビールレシピ。
150年前とか凄い。 -
近年のリニューアル後のボトル、ラベルやグラスを並べて飾っていた。
ヴァイツェングラスも、微妙に形が異なるグラスが多くあることがわかる。 -
こちらは結構古そうなデザインのグラスやボトル。
左下にあるエーデルヴァイス、というのは昔の商品名なのだろうか? -
シュナイダー醸造所はかってミュンヘンに工場があり、オクフェスにも公式ブルワリーとして出店していた。飾られている写真はミュンヘン時代のシュナイダーの醸造所兼レストラン。
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陶器ジョッキもこの当時使われていたものであろうか?今はシュナイダーでは陶器は使われていないようだ。
左下の、アベンティヌスを飲んでるヒゲの人は誰なのだろう? -
ミュンヘンが本社の時代は、オクトーバーフェストにも参加しており、フェストビールとしてメルツェンも作っていたとのこと。背後の広告を見るとドゥンケル・ヘル・メルツェンの3種類をつくっていたようだ。全部ラガーなのかな?
スタッフの人にもっと資料がないか聞いてみたが、フェストビールはタップのみでボトル詰はしておらず、専用の瓶やラベルの資料はないようだ。 -
初代から6代まで、シュナイダー醸造所の当主ゲオルグ・シュナイダーの肖像画がずらりと壁にかけられている。
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一番右が現当主のゲオルグ・シュナイダー6世。写真を見るに20代であとを継いだ。?
ここでシュナイダーの歴史を説明するビデオを鑑賞。 -
壁にところ狭しと飾られている、シュナイダーの古い広告や紋章。
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階段の壁にローマ兵?みたいな浮き彫りがある。
L.florian Petren Diccbrauer?と書かれているようだげ意味は不明(聞きそこねた) -
階段を登ると煮沸窯が並んでおり、麦汁を制作している。
工場内は暑く湿気が多い。 -
釜の中を覗かせてもらえた。中では麦汁が泡立っている。
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現在シュナイダーが出している銘柄を紹介してもらう。
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モルトの説明。小麦麦芽を50%使用している。
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使用モルトは、ローストモルト、大麦モルト、ヴァイツェンモルト。
ローストモルトがあのシュナイダーの琥珀色を創りだす。
ローストモルトを味見させてもらった。 -
インゴルシュタットのホップ、最近ではカスケードホップを使ったビールも作っている。籠の中の生ホップの香りは、シトラスを感じさせる爽やかさ。
しかしペレット状にしたホップはちょっとく臭う感じ。 -
Fu'llformenとあるが、何物かは確認し損ねたので不明。
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Rundgangは回廊とか一巡とかいう意味。
壁にかけられた絵は麦汁作成工程や道具のスケッチ。 -
かって使われていた発酵用の大樽と酵母入れ。
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酵母の拡大写真と酵母用匙(hefelo'ffel)。
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発行によって繁殖したシュナイダーの酵母。上面発酵なので水面に浮いてくるため、右下写真のように酵母をへーフェレッフェルですくい出している。
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立ち入り禁止部屋”schalander” 酵母を汚染から防ぐために、この先は限られた人しかはいれない。
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輸送車にトヨタ発見。ドイツだって車は強いはずなのに頑張ってる。
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壁にかざられた標語や工程表、結果のレポートやグラフが興味深い。
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生産計画表を拡大してみてみる。TAPごとに生産設備を使用するスケジュールを決めて、切り替えて運用しているのだろう。1回で1350〜17007Kgの小麦モルトと、同僚以上の大麦モルトを使用している。同じタップなのにレシピ・Noが異なっているのはどんなノウハウが込められているのだろう?
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建屋を移動して、瓶詰め工場棟の二階に。1階の工場ライン全体を見下ろせるようになっている。
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ベルトコンベアにのって、大量のビール瓶が運ばれ、各機械を通過することで瓶詰め工程を実行している。
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工場レイアウト図。これによるとビールケースに入れられた状態でビール瓶を供給すると、自動でケースから瓶を取り出し、それぞれ洗浄したあとに、ビールを瓶詰めして、別ラインで洗われたケースに入れなおしてパレットに乗せ、工場から運び出すようだ。
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奥にあるラベル貼り機から一直線にビール瓶が出てきている。床は濡れてる様子。 ビールや泡が溢れているのかな?
ポン と、空気爆発音が響いたので何事かと思ったが、ラインの動きは止まらず、トラブルではないようだ。 -
これがこの工程のメイン、ビール充填機。
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瓶洗浄機から洗われたビール瓶が、奥の壁の緑のラインに沿って、隙間なく流れてきている。瓶は手前の充填機に入り、そこで、ビールの詰めこみおよび王冠による密封がなされる。
この工程は自動化されているので、広いフロアにも関わらず作業員は2名しかいない。 -
空き瓶で傷などの欠陥がある瓶は、センサーで検知されてラインの中でより分けられ、廃棄される。
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奥側ではビールケースが現れて搬送され、並べられたビール瓶がその中に次々と投入されていった。
シュナイダーの工場はほどよい規模で、全行程が見通せるのがよい。
工場の説明をひととおり受けたあとは、参加者によるビール瓶詰め体験の時間となった(続)
ビール累計 54種/21.4l
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