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2008年は海が見たくてトゥルーヴィル(ノルマンディー地方)へ、<br />今回も海が見たくてフランスの西(大西洋岸)へ向かいました。  <br /><br />パリからTGVで向かった先は、ラ・ロシェル La Rochelle♪<br /><br />せっかくラ・ロシェルまで行ったなら、  <br />イル・ド・レ(レ島)まで行きたい!<br />と思い、 パ リ か ら 日 帰 り で  <br />大西洋岸に浮かぶ島イル・ド・レ と、 <br />港町ラ・ロシェル を、巡りました♪<br /><br />事前に調べたところ、ラ・ロシェルでは、本日から、<br />” Jazz entre les deux tours  ”<br />というジャズフェスティバルが開催されるとのこと。<br /><br />フェスの方は、昼間は夜に向けての余興という感じかな?<br />な?んて思っていたら・・<br />他にもビックリイベントが開催されていました?!凄すぎた!!!<br /><br />--- 06.10.2012 (Samedi) --- <br /><br />07:13 PARIS MONTPARNASSE 1 ET 2(TGV)<br />10:19 LA ROCHELLE VILLE<br /><br /> 10:30 LA ROCHELLE / Gare SNCF(Bus→Taxiに変更)<br /> 11:30 SAINT MARTIN DE RE / Le Port(変更 → 11:00頃着)<br />   ? サン・マルタン・ド・レ(レ島)散策 ?<br /> 12:20 SAINT MARTIN DE RE / Le Port(Bus)<br /> 13:12 LA ROCHELLE / Place de Verdun<br />   ? ラ・ロシェル散策 ?<br /><br />15:40 LA ROCHELLE VILLE(TGV)<br />18:51 PARIS MONTPARNASSE 1 ET 2<br /><br />* TGV PREM&#39;S = 1人往復 65EUR(2等)<br /> <br /> ?パリ到着後、ニュイ・ブランシュ [ 白夜祭 ] をブラブラ?<br /><br />◆ラ・ロシェル観光局<br /> Office de Tourisme de La Rochelle<br /> http://www.larochelle-tourisme.com/<br /><br />--- 画家たちに愛されたオニス地方の l&#39;Aunis の活気あふれる中心都市 ” ラ・ロシェル ” は、訪れる人には古典主義期のフランス都市の奥深い伝統的なたたずまいを見せてくれる。 町の起源は、レギュイヨンの入江 Anse de l&#39;Aiguillon の入口を守るために11世紀に築かれた城塞である。 12世紀からほぼ一貫してイギリスの君主の支配下にあり、商業共同体として形成されたこの町は、とくにオニス産の塩やサントンジュ・ワインの輸出と、ジェノヴァ船で到着する地中海一帯の食料品の貨物輸送を業としていた。 (ミシュラン・グリーンガイド フランス より) ---

海をめざして ラ・ロシェル Promenade entre les tours.. La Rochelle, France

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2012/10/06 - 2012/10/06

4位(同エリア8件中)

旅行記グループ フランス・エトセトラ

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wiz

wiz さん

2008年は海が見たくてトゥルーヴィル(ノルマンディー地方)へ、
今回も海が見たくてフランスの西(大西洋岸)へ向かいました。  

パリからTGVで向かった先は、ラ・ロシェル La Rochelle♪

せっかくラ・ロシェルまで行ったなら、  
イル・ド・レ(レ島)まで行きたい!
と思い、 パ リ か ら 日 帰 り で  
大西洋岸に浮かぶ島イル・ド・レ と、
港町ラ・ロシェル を、巡りました♪

事前に調べたところ、ラ・ロシェルでは、本日から、
” Jazz entre les deux tours  ”
というジャズフェスティバルが開催されるとのこと。

フェスの方は、昼間は夜に向けての余興という感じかな?
な?んて思っていたら・・
他にもビックリイベントが開催されていました?!凄すぎた!!!

--- 06.10.2012 (Samedi) --- 

07:13 PARIS MONTPARNASSE 1 ET 2(TGV)
10:19 LA ROCHELLE VILLE

 10:30 LA ROCHELLE / Gare SNCF(Bus→Taxiに変更)
 11:30 SAINT MARTIN DE RE / Le Port(変更 → 11:00頃着)
   ? サン・マルタン・ド・レ(レ島)散策 ?
 12:20 SAINT MARTIN DE RE / Le Port(Bus)
 13:12 LA ROCHELLE / Place de Verdun
   ? ラ・ロシェル散策 ?

15:40 LA ROCHELLE VILLE(TGV)
18:51 PARIS MONTPARNASSE 1 ET 2

* TGV PREM'S = 1人往復 65EUR(2等)
 
 ?パリ到着後、ニュイ・ブランシュ [ 白夜祭 ] をブラブラ?

◆ラ・ロシェル観光局
 Office de Tourisme de La Rochelle
 http://www.larochelle-tourisme.com/

--- 画家たちに愛されたオニス地方の l'Aunis の活気あふれる中心都市 ” ラ・ロシェル ” は、訪れる人には古典主義期のフランス都市の奥深い伝統的なたたずまいを見せてくれる。 町の起源は、レギュイヨンの入江 Anse de l'Aiguillon の入口を守るために11世紀に築かれた城塞である。 12世紀からほぼ一貫してイギリスの君主の支配下にあり、商業共同体として形成されたこの町は、とくにオニス産の塩やサントンジュ・ワインの輸出と、ジェノヴァ船で到着する地中海一帯の食料品の貨物輸送を業としていた。 (ミシュラン・グリーンガイド フランス より) ---

旅行の満足度
4.0
  • イル・ド・レ(レ島)のサン・マルタンから<br />http://4travel.jp/traveler/mojo/album/10716748/<br />バスに乗り、ラ・ロシェル旧市街へ。<br /><br />バスの発着が多いというヴェルドン広場で下車。 <br /><br />※バスの最終目的地は、ラ・ロシェル駅前で、そのひとつ手前がヴェルドン広場です。<br /><br /> 12:20 SAINT MARTIN DE RE / Le Port(Bus)<br />     ↓   <br /> 13:12 LA ROCHELLE / Place de Verdun<br />

    イル・ド・レ(レ島)のサン・マルタンから
    http://4travel.jp/traveler/mojo/album/10716748/
    バスに乗り、ラ・ロシェル旧市街へ。

    バスの発着が多いというヴェルドン広場で下車。 

    ※バスの最終目的地は、ラ・ロシェル駅前で、そのひとつ手前がヴェルドン広場です。

     12:20 SAINT MARTIN DE RE / Le Port(Bus)
         ↓   
     13:12 LA ROCHELLE / Place de Verdun

  • とにかく! 旧港 Vieux Port に向かって歩きます!<br /><br />まずは、ヴェルドン広場 Place de Verdun から<br /><br />サン・ルイ教会 Cathedrale St-Louis(写真右)を曲がり、<br /><br />ショードリエ通り Rue Chaudrier を直進・・。

    とにかく! 旧港 Vieux Port に向かって歩きます!

    まずは、ヴェルドン広場 Place de Verdun から

    サン・ルイ教会 Cathedrale St-Louis(写真右)を曲がり、

    ショードリエ通り Rue Chaudrier を直進・・。

  • 左に曲がると、アンリ2世の館 Maison Henri ?<br /><br />ショードリエ通りは、パレ通りとなり・・

    左に曲がると、アンリ2世の館 Maison Henri ?

    ショードリエ通りは、パレ通りとなり・・

  • パレ通り Rue du Palais の建物・・<br /><br />・・曲がってますよね〜?! ^^;

    パレ通り Rue du Palais の建物・・

    ・・曲がってますよね〜?! ^^;

  • パレ通りのお土産屋さんでポストカード購入♪

    パレ通りのお土産屋さんでポストカード購入♪

  • パレ通りは、こんな感じでアーケードになっているので雨の日も安心(*^^*)<br /><br />ギャラリー・ラファイエットもありました。<br /><br />◆LAFAYETTE LA ROCHELLE<br /> 31 - 39 rue du Palais, 17000 La Rochelle<br />http://www.galerieslafayette.com/magasin-la-rochelle/

    パレ通りは、こんな感じでアーケードになっているので雨の日も安心(*^^*)

    ギャラリー・ラファイエットもありました。

    ◆LAFAYETTE LA ROCHELLE
     31 - 39 rue du Palais, 17000 La Rochelle
    http://www.galerieslafayette.com/magasin-la-rochelle/

  • パレ通りを歩いていたら、ちょうどよく<br />「 大時計門 Porte de la Grosse Horloge 」<br />が現われました〜!!!<br /><br />逆に、旧港から来ると、この大時計門を入ると旧市街(17・18世紀の町)となります。 <br /><br />--- 湿気を防ぐスレート仕上げで木骨組造りになっている中世風の家並、ルネッサンス時代の民家、見事な彫刻のガルグイユがある18世紀の石造りの館、両側に形・大きさともさまざまなアーケードのついた街路。 ラ・ロシェルの旧市街はこれらがしっくりと調和した町並みとなっている。(ミシュラン・グリーンガイドより) ---

    パレ通りを歩いていたら、ちょうどよく
    「 大時計門 Porte de la Grosse Horloge 」
    が現われました〜!!!

    逆に、旧港から来ると、この大時計門を入ると旧市街(17・18世紀の町)となります。 

    --- 湿気を防ぐスレート仕上げで木骨組造りになっている中世風の家並、ルネッサンス時代の民家、見事な彫刻のガルグイユがある18世紀の石造りの館、両側に形・大きさともさまざまなアーケードのついた街路。 ラ・ロシェルの旧市街はこれらがしっくりと調和した町並みとなっている。(ミシュラン・グリーンガイドより) ---

  • 大時計門をくぐり、<br /><br />デュプレ河岸通り Quai Duperre に出ました〜♪<br /><br />◆La Grosse-Horloge de La Rochelle<br />http://fr.wikipedia.org/wiki/Grosse_Horloge<br />http://www.visiter-la-rochelle.fr/monuments/porte-grosse-horloge.html

    大時計門をくぐり、

    デュプレ河岸通り Quai Duperre に出ました〜♪

    ◆La Grosse-Horloge de La Rochelle
    http://fr.wikipedia.org/wiki/Grosse_Horloge
    http://www.visiter-la-rochelle.fr/monuments/porte-grosse-horloge.html

  • わ〜い!<br /><br />さっそく、港の風景〜!!!<br /><br />そして、ラ・ロシェルの象徴とも云える、<br /><br />「 塔 」が見えてきました〜!!!

    わ〜い!

    さっそく、港の風景〜!!!

    そして、ラ・ロシェルの象徴とも云える、

    「 塔 」が見えてきました〜!!!

  • ラ・ロシェルの象徴 3つの「 塔 les tours 」<br /><br />左から、<br />サン・ニコラ塔 Tour St-Nicolas (C)<br />シエヌ(鎖)塔 Tour de la Chaine (D)<br />ランテルヌ塔 Tour de la Lanterne (E)

    ラ・ロシェルの象徴 3つの「 塔 les tours 」

    左から、
    サン・ニコラ塔 Tour St-Nicolas (C)
    シエヌ(鎖)塔 Tour de la Chaine (D)
    ランテルヌ塔 Tour de la Lanterne (E)

    旧港/サン ニコラ塔、シェーヌ塔、ランテルヌ塔 建造物

    ラ・ロシェル訪問の際は「塔」 に登ってみよう! Tour Saint-Nicolas, La Rochelle by wiz さん
  • このへんで・・<br /><br />観光局からダウンロードした地図でラ・ロシェルをご紹介♪<br /><br />(A)ヴェルドン広場 (バスターミナル!)<br />(B)大時計門 (旧市街への入口!)<br />(C)サン・ニコラ塔 (かつての軍事施設、高さ42m)<br />(D)シエヌ(鎖)塔 (昔、火薬庫)<br />(E)ランテルヌ塔 (昔、牢獄/とんがり屋根!)<br />(F)ラ・ロシェル駅  LA ROCHELLE VILLE

    このへんで・・

    観光局からダウンロードした地図でラ・ロシェルをご紹介♪

    (A)ヴェルドン広場 (バスターミナル!)
    (B)大時計門 (旧市街への入口!)
    (C)サン・ニコラ塔 (かつての軍事施設、高さ42m)
    (D)シエヌ(鎖)塔 (昔、火薬庫)
    (E)ランテルヌ塔 (昔、牢獄/とんがり屋根!)
    (F)ラ・ロシェル駅  LA ROCHELLE VILLE

  • カレナージュ海岸通り Quai Carenage から<br /><br />大時計門 (B) を1枚!

    カレナージュ海岸通り Quai Carenage から

    大時計門 (B) を1枚!

  • 来ました〜! Sちゃんも絵に描いたという場所!<br /><br />旧港から見る大時計門です!!!<br /><br /><br /><br />

    来ました〜! Sちゃんも絵に描いたという場所!

    旧港から見る大時計門です!!!



    旧市街/大時計門 建造物

  • ※Sちゃんが、数年前の夏、ラ・ロシェルで撮った写真♪<br /><br />やっぱり、青空はいいなぁ〜(*^^*)

    ※Sちゃんが、数年前の夏、ラ・ロシェルで撮った写真♪

    やっぱり、青空はいいなぁ〜(*^^*)

  • シエヌ塔(D)の方で音楽演奏の音がしています♪<br /><br />ジャズフェスの余興かなぁ・・(*^^*)<br /><br /><br />--- 旧港入口にそびえる サン・ニコラ塔(C) は高さ42m。 その厳めしい外観はかつてのラ・ロシェルの軍事力をしのばせる。 <br /><br />シエヌ(鎖)塔(D) は、14世紀にできた火薬庫で、夜間は対岸の サン・ニコラ塔(C) と大鎖でつなぎ、港湾を封鎖したといわれている。 フランソワ・ラブレー Francois Rabelais の小説で、”巨人パンタグリュエル Pantagruel ”を縛り付けたという鎖だ。 http://bit.ly/TgZLJE ・・

    シエヌ塔(D)の方で音楽演奏の音がしています♪

    ジャズフェスの余興かなぁ・・(*^^*)


    --- 旧港入口にそびえる サン・ニコラ塔(C) は高さ42m。 その厳めしい外観はかつてのラ・ロシェルの軍事力をしのばせる。 

    シエヌ(鎖)塔(D) は、14世紀にできた火薬庫で、夜間は対岸の サン・ニコラ塔(C) と大鎖でつなぎ、港湾を封鎖したといわれている。 フランソワ・ラブレー Francois Rabelais の小説で、”巨人パンタグリュエル Pantagruel ”を縛り付けたという鎖だ。 http://bit.ly/TgZLJE ・・

  • <br />・・ シエヌ塔(D) と城壁で結ばれた高さ70mの塔が ランテルヌ塔(E) 。 長年牢獄として使われていたため、囚人達の落書きが数多く残っている。<br /><br />塔の巡回路からはラ・ロシェルの町並みと港の ”すばらしい眺め ” が楽しめる。(地球の歩き方より) ---<br /><br />(・・というわけで、サン・ニコラ塔(C)に登ることに♪)<br />


    ・・ シエヌ塔(D) と城壁で結ばれた高さ70mの塔が ランテルヌ塔(E) 。 長年牢獄として使われていたため、囚人達の落書きが数多く残っている。

    塔の巡回路からはラ・ロシェルの町並みと港の ”すばらしい眺め ” が楽しめる。(地球の歩き方より) ---

    (・・というわけで、サン・ニコラ塔(C)に登ることに♪)

  • イル・ド・レから相変わらず・・ 本日、曇り空なり。。。

    イル・ド・レから相変わらず・・ 本日、曇り空なり。。。

  • よくある港の風景^^;

    よくある港の風景^^;

  • でも・・!<br /><br />「 塔 」 が写ると、ラ・ロシェルと分かります(*^^*)

    でも・・!

    「 塔 」 が写ると、ラ・ロシェルと分かります(*^^*)

  • A VENDRE  どなたか買います〜(*^^*)?

    A VENDRE  どなたか買います〜(*^^*)?

  • 風がない分、水に反映する影はクッキリ!!!<br /><br />・・でも・・ 風がないから<br /><br />雲が動いてくれない(から晴れない)^^;

    風がない分、水に反映する影はクッキリ!!!

    ・・でも・・ 風がないから

    雲が動いてくれない(から晴れない)^^;

  • レストランが並んでいる<br /><br />ガビュ通り Quai du Gabut はカラフルでした。<br /><br />

    レストランが並んでいる

    ガビュ通り Quai du Gabut はカラフルでした。

  • カラフルなガビュ通り Quai du Gabut <br /><br />近くに落書きもあったけど^^;

    カラフルなガビュ通り Quai du Gabut 

    近くに落書きもあったけど^^;

  • 船! 船!! 船!!!

    船! 船!! 船!!!

  • そして、14:15<br /><br />サン・ニコラ塔 Tour St-Nicolas へ!!!<br /><br />実は、はじめに一度ここへ来て、この サン・ニコラ塔 に登ろうと思ったのですが、お昼休憩中でしたので、再度戻ってきたのです^^;<br /><br />◆TOURS DE LA ROCHELLE<br /> http://la-rochelle.monuments-nationaux.fr/<br /><br /> Ouvert tous les jours <br /> 1er avril au 30 septembre : 10h a 18h30 <br /> 1er octobre au 31 mars : 10h a 13h / 14h15 a 17h30 <br /><br /> Ferme<br /> 1er janvier, 1er mai et 25 decembre<br /><br /><br />ところで・・表紙で、<br /><br />ビックリイベント!が開催されていたと書きましたが・・<br />その ”一部 ” が、ココに写っています。<br /><br />(塔沿いにロープで降りている人見えますでしょうか・・?)

    そして、14:15

    サン・ニコラ塔 Tour St-Nicolas へ!!!

    実は、はじめに一度ここへ来て、この サン・ニコラ塔 に登ろうと思ったのですが、お昼休憩中でしたので、再度戻ってきたのです^^;

    ◆TOURS DE LA ROCHELLE
     http://la-rochelle.monuments-nationaux.fr/

     Ouvert tous les jours
     1er avril au 30 septembre : 10h a 18h30
     1er octobre au 31 mars : 10h a 13h / 14h15 a 17h30

     Ferme
     1er janvier, 1er mai et 25 decembre


    ところで・・表紙で、

    ビックリイベント!が開催されていたと書きましたが・・
    その ”一部 ” が、ココに写っています。

    (塔沿いにロープで降りている人見えますでしょうか・・?)

  • 登るぞ〜〜〜!!!

    登るぞ〜〜〜!!!

  • チケット(大人1人6ユーロ)を買い、<br /><br />入ったところには、<br /><br />まず サン・ニコラ塔 の模型が・・。<br /><br />※上2枚の写真の階段は、この写真の左の部分。<br /><br />

    チケット(大人1人6ユーロ)を買い、

    入ったところには、

    まず サン・ニコラ塔 の模型が・・。

    ※上2枚の写真の階段は、この写真の左の部分。

  • はじめの階段はこんな感じ・・<br /><br />やっぱり、<br />サン・マルタン(レ島)の鐘楼の階段よりキツイ^^;<br />http://4travel.jp/traveler/mojo/pict/26919422/<br /><br /><br />--- 海が掘りとった狭い入江の奥に、アリエノール・ダキテーヌ治下に築かれた旧港があり、2基の塔が港を両側から囲い込む形となっているが、この塔は、おそらく14世紀のイギリス軍事建築の実例で、町を防御する稜堡壁の一部だったもの。 <br /><br />東のサン・ニコラ塔は、ならの木の心材の杭でできた台座の上に立っていて、すでに6世紀を経ている。 <br /><br />厚い壁の中に設けられ、 ジグザグ に区切られた 階 段 は、 防衛施設 としてのこの塔の有効性を物語る。 (ミシュラン・グリーンガイドより) ---<br />

    はじめの階段はこんな感じ・・

    やっぱり、
    サン・マルタン(レ島)の鐘楼の階段よりキツイ^^;
    http://4travel.jp/traveler/mojo/pict/26919422/


    --- 海が掘りとった狭い入江の奥に、アリエノール・ダキテーヌ治下に築かれた旧港があり、2基の塔が港を両側から囲い込む形となっているが、この塔は、おそらく14世紀のイギリス軍事建築の実例で、町を防御する稜堡壁の一部だったもの。 

    東のサン・ニコラ塔は、ならの木の心材の杭でできた台座の上に立っていて、すでに6世紀を経ている。 

    厚い壁の中に設けられ、 ジグザグ に区切られた 階 段 は、 防衛施設 としてのこの塔の有効性を物語る。 (ミシュラン・グリーンガイドより) ---

  • 少し景色が見下ろせるところまで登ってきました〜♪

    少し景色が見下ろせるところまで登ってきました〜♪

  • 塔の上のはじめの展望台は、こんな感じ(*^^*)

    塔の上のはじめの展望台は、こんな感じ(*^^*)

  • 展望台から見渡すと・・<br /><br />大時計門のある 旧市街 と、真下に 旧港 の風景〜♪

    展望台から見渡すと・・

    大時計門のある 旧市街 と、真下に 旧港 の風景〜♪

  • 下をのぞきこむとコワイけど・・^^;<br /><br />こんな風に切り取るラ・ロシェル旧市街の風景はイイ感じ♪<br /><br />大西洋岸のこの町の木々も少しだけ色づいていますね〜。

    下をのぞきこむとコワイけど・・^^;

    こんな風に切り取るラ・ロシェル旧市街の風景はイイ感じ♪

    大西洋岸のこの町の木々も少しだけ色づいていますね〜。

  • ラ・ロシェルの旧市街と旧港がよく見渡せます〜!!!

    ラ・ロシェルの旧市街と旧港がよく見渡せます〜!!!

  • もう少し上に登れるようです・・ 行ってみましょう〜!<br /><br />上でミシュラン・グリーンガイドの説明を書いたように、塔の中の階段は、ほんとうに ジグザグ していました。 <br /><br />防衛施設 としての有効性 が実感できました^^;

    もう少し上に登れるようです・・ 行ってみましょう〜!

    上でミシュラン・グリーンガイドの説明を書いたように、塔の中の階段は、ほんとうに ジグザグ していました。 

    防衛施設 としての有効性 が実感できました^^;

  • *サン・ニコラ塔から西方向を撮影<br /><br />とんがり屋根!は、かつて牢獄だったランテルヌ塔。<br /><br />手前の丸い茶色の屋根が見えるのが、<br />かつて火薬庫として使われていたシエヌ(鎖)塔。

    *サン・ニコラ塔から西方向を撮影

    とんがり屋根!は、かつて牢獄だったランテルヌ塔。

    手前の丸い茶色の屋根が見えるのが、
    かつて火薬庫として使われていたシエヌ(鎖)塔。

  • *サン・ニコラ塔から北西方向を撮影<br /><br />手前に大きく見えるのが、旧市街への入口、大時計門。

    *サン・ニコラ塔から北西方向を撮影

    手前に大きく見えるのが、旧市街への入口、大時計門。

  • 縦の構図でズームしてみると♪

    イチオシ

    縦の構図でズームしてみると♪

  • *サン・ニコラ塔から北方向を撮影<br /><br />正面が先程歩いてきたデュプレ海岸通り。<br />Quai Duperee<br /><br />左側は、シエヌ(鎖)塔へつづくダム遊歩道通り。<br />Cours des dames

    *サン・ニコラ塔から北方向を撮影

    正面が先程歩いてきたデュプレ海岸通り。
    Quai Duperee

    左側は、シエヌ(鎖)塔へつづくダム遊歩道通り。
    Cours des dames

  • *サン・ニコラ塔から南東方向を撮影<br /><br />水族館のあたりとラ・ロシェル駅(写真左の塔)<br /><br />真下の建物は落書き(アート?)だらけ。<br /><br />◆Aquarium de La Rochelle<br /> http://www.aquarium-larochelle.com/

    *サン・ニコラ塔から南東方向を撮影

    水族館のあたりとラ・ロシェル駅(写真左の塔)

    真下の建物は落書き(アート?)だらけ。

    ◆Aquarium de La Rochelle
     http://www.aquarium-larochelle.com/

  • *サン・ニコラ塔から北東方向を撮影<br /><br />右上の通りが先程サン・ニコラ塔まで歩いてきた<br />カレナージュ海岸通り。 Quai Carenage<br /> <br /><br />・・ところで、先程の写真で<br /><br />「塔の上のはじめの展望台は、こんな感じ(*^^*)」<br /><br />と書いていた写真は 人影ゼロ でしたが・・<br /><br />この写真のように、<br /><br />実は、人がいっぱいいたのです^^;

    *サン・ニコラ塔から北東方向を撮影

    右上の通りが先程サン・ニコラ塔まで歩いてきた
    カレナージュ海岸通り。 Quai Carenage
     

    ・・ところで、先程の写真で

    「塔の上のはじめの展望台は、こんな感じ(*^^*)」

    と書いていた写真は 人影ゼロ でしたが・・

    この写真のように、

    実は、人がいっぱいいたのです^^;

  • *サン・ニコラ塔から北東方向を撮影<br /><br />◆塔からの眺めをグルリ撮影(動画)<br /> la Tour St Nicolas, La Rochelle<br /> http://youtu.be/kbDCPgXVEes<br /><br /><br />人が下をのぞきこんで何をしているかというと!!!・・

    *サン・ニコラ塔から北東方向を撮影

    ◆塔からの眺めをグルリ撮影(動画)
     la Tour St Nicolas, La Rochelle
     http://youtu.be/kbDCPgXVEes


    人が下をのぞきこんで何をしているかというと!!!・・

  • きゃ〜〜〜〜〜!!!<br />サン・ニコラ塔(とシエヌ塔)では、<br />なんともビックリ仰天イベントが〜〜〜!!!!!<br /><br />塔と塔の間に、<br />ロープが繋がれているのが見えるかしら・・?<br /><br />実は、今日、ジャズフェスの他に、<br /><br />”Tyrolienne entre les tours de La Rochelle ”<br />(ラ・ロシェル 塔の間の 綱=ロープ渡り!?)<br />http://bit.ly/PcsNOB<br /><br />などと題されたイベントが開催されていたのです。<br /><br />挑戦されている方は、皆、若い子たち。<br /><br />もう私は面白くてこのイベントに釘付けですが・・(*^^)v<br /><br />ちょっとここで思い出してみましょう〜。<br /><br />先程、旧港から全ての塔が写った全体風景の写真で書いていた説明を、もう1度おさらいすると・・<br /><br />--- シエヌ(鎖)塔(D) は、14世紀にできた火薬庫で、夜間は対岸の サン・ニコラ塔(今登っているこちら側の塔) と 大鎖 でつなぎ、港湾を封鎖したといわれている。 フランソワ・ラブレー Francois Rabelais の小説で、”巨人パンタグリュエル Pantagruel ”を縛り付けたという鎖だ。<br /><br />シエヌ塔(D)と城壁(写真中央)で結ばれた高さ70mの塔が ランテルヌ塔(E)。 長年牢獄として使われていたため、囚人達の落書きが数多く残っている。 ---  <br />・・となります。 (*^^*)<br /><br />シエヌ塔とランテルヌ塔が城壁で結ばれているのが分かる写真なので、少しイメージが湧いてきたでしょうか・・。<br /><br />今日は、鎖ではないけど・・<br /><br />ロープで結ばれています〜〜〜!!!

    きゃ〜〜〜〜〜!!!
    サン・ニコラ塔(とシエヌ塔)では、
    なんともビックリ仰天イベントが〜〜〜!!!!!

    塔と塔の間に、
    ロープが繋がれているのが見えるかしら・・?

    実は、今日、ジャズフェスの他に、

    ”Tyrolienne entre les tours de La Rochelle ”
    (ラ・ロシェル 塔の間の 綱=ロープ渡り!?)
    http://bit.ly/PcsNOB

    などと題されたイベントが開催されていたのです。

    挑戦されている方は、皆、若い子たち。

    もう私は面白くてこのイベントに釘付けですが・・(*^^)v

    ちょっとここで思い出してみましょう〜。

    先程、旧港から全ての塔が写った全体風景の写真で書いていた説明を、もう1度おさらいすると・・

    --- シエヌ(鎖)塔(D) は、14世紀にできた火薬庫で、夜間は対岸の サン・ニコラ塔(今登っているこちら側の塔) と 大鎖 でつなぎ、港湾を封鎖したといわれている。 フランソワ・ラブレー Francois Rabelais の小説で、”巨人パンタグリュエル Pantagruel ”を縛り付けたという鎖だ。

    シエヌ塔(D)と城壁(写真中央)で結ばれた高さ70mの塔が ランテルヌ塔(E)。 長年牢獄として使われていたため、囚人達の落書きが数多く残っている。 --- 
    ・・となります。 (*^^*)

    シエヌ塔とランテルヌ塔が城壁で結ばれているのが分かる写真なので、少しイメージが湧いてきたでしょうか・・。

    今日は、鎖ではないけど・・

    ロープで結ばれています〜〜〜!!!

  • こちら側のサン・ニコラ塔から向こう側のシエヌ塔に<br />ロープをつたっていった人をズームアップ!<br /><br />つたっていった人が・・見えますでしょうか・・?<br /><br />この何とも言えない 釘付け!ビックリイベント!<br />の様子、をちょっと動画に撮ってきました♪ <br />良かったら見てみて下さい♪<br /> <br />◆Tyrolienne entre les tours de La Rochelle<br /> http://youtu.be/rkZXFcPRsag<br />

    こちら側のサン・ニコラ塔から向こう側のシエヌ塔に
    ロープをつたっていった人をズームアップ!

    つたっていった人が・・見えますでしょうか・・?

    この何とも言えない 釘付け!ビックリイベント!
    の様子、をちょっと動画に撮ってきました♪ 
    良かったら見てみて下さい♪
     
    ◆Tyrolienne entre les tours de La Rochelle
     http://youtu.be/rkZXFcPRsag

  • かつて牢獄だったランテルヌ塔!と大西洋!<br /><br />午前中に行ってきた ”イル・ド・レ(レ島) ” は、<br />こちら(西)の方向に向かって走り、<br />2.9kmの橋を渡って辿り着くことができます♪

    かつて牢獄だったランテルヌ塔!と大西洋!

    午前中に行ってきた ”イル・ド・レ(レ島) ” は、
    こちら(西)の方向に向かって走り、
    2.9kmの橋を渡って辿り着くことができます♪

  • <br />下から塔を見上げる観光客/地元民/イベントスタッフ達<br /><br /><br />私は、最後まで、<br /><br />塔と塔のロープ渡り<br />”Tyrolienne entre les tours ”<br /><br />に釘付けでしたが・・^^;<br /><br /><br />時間の制限もあるし、そろそろ階段を下りましょう〜。<br /><br />


    下から塔を見上げる観光客/地元民/イベントスタッフ達


    私は、最後まで、

    塔と塔のロープ渡り
    ”Tyrolienne entre les tours ”

    に釘付けでしたが・・^^;


    時間の制限もあるし、そろそろ階段を下りましょう〜。

  • 塔の横にも・・<br /><br />他の ”挑戦 ” <br />” Descente en rappel de la Tour St Nicolas ”<br />をされている方がいました^^;<br /><br />このイベントはラ・ロシェルの数カ所で?いくつかのミッションみたいなもの?があって、それぞれポイント数が決まっていて皆さん頑張っているようでした。<br /><br />◆La Mission Locale de La Rochelle Re Pays d&#39;Aunis<br /> http://www.missionlocale.com/<br /><br />Vous avez entre 16 et 26 ans, et vous n’etes plus scolarise ou etudiant. La Mission Locale vous accompagne dans l’elaboration de votre projet professionnel pour rechercher un emploi ou une formation, partir en stage a l’etranger ou creer son entreprise. Elle vous informe et vous aide dans vos d?・marches concernant l’acc?・s au logement, la resolution de problemes de sante ou de mobilite.<br /><br />16〜26歳の学生さんたちが、仕事や職業訓練、海外インターンシップをみつけるための助けとなるような・・そんな青少年育成プロジェクト(ミッション)なのかしら。 フランスの他の地方でも行われているのかな・・。<br />

    塔の横にも・・

    他の ”挑戦 ” 
    ” Descente en rappel de la Tour St Nicolas ”
    をされている方がいました^^;

    このイベントはラ・ロシェルの数カ所で?いくつかのミッションみたいなもの?があって、それぞれポイント数が決まっていて皆さん頑張っているようでした。

    ◆La Mission Locale de La Rochelle Re Pays d'Aunis
     http://www.missionlocale.com/

    Vous avez entre 16 et 26 ans, et vous n’etes plus scolarise ou etudiant. La Mission Locale vous accompagne dans l’elaboration de votre projet professionnel pour rechercher un emploi ou une formation, partir en stage a l’etranger ou creer son entreprise. Elle vous informe et vous aide dans vos d?・marches concernant l’acc?・s au logement, la resolution de problemes de sante ou de mobilite.

    16〜26歳の学生さんたちが、仕事や職業訓練、海外インターンシップをみつけるための助けとなるような・・そんな青少年育成プロジェクト(ミッション)なのかしら。 フランスの他の地方でも行われているのかな・・。

  • サン・ニコラ塔を後にし、<br /><br />ジェネラル・ド・ゴール通り<br />Avenue du General de Gaulle<br /><br />をまっすぐ歩き、SNCFラ・ロシェル駅へ。<br /><br />ここでとうとうポツポツと雨が降ってきました。<br />

    サン・ニコラ塔を後にし、

    ジェネラル・ド・ゴール通り
    Avenue du General de Gaulle

    をまっすぐ歩き、SNCFラ・ロシェル駅へ。

    ここでとうとうポツポツと雨が降ってきました。

  • 14:57 早めにラ・ロシェル駅に到着<br /><br />駅構内で、軽くサンドイッチを買って、<br /><br />Sちゃんとベンチに座ってモグモグ。。。

    14:57 早めにラ・ロシェル駅に到着

    駅構内で、軽くサンドイッチを買って、

    Sちゃんとベンチに座ってモグモグ。。。

  • パリ・モンパルナス駅行きのTGVは<br /><br />15:40発なのでまだ駅は静か(*^^*)<br /><br />

    パリ・モンパルナス駅行きのTGVは

    15:40発なのでまだ駅は静か(*^^*)

    ラ ロシェル駅

  • その後、定刻どおりにTGVは出発。<br /><br />15:40 LA ROCHELLE VILLE(TGV)  (B)<br />18:51 PARIS MONTPARNASSE 1 ET 2 (A)<br /><br />けれども・・パリに近づき、突然TGVは止まったまま動かず・・。 結局、パリ到着は約1時間遅れてしまいました。<br /><br />当初、海が見たくて、ラ・ロシェルの他に、だいたい同じ時間で行ける南仏のマルセイユも考えたのですが、voyages-SNCFのサイトからインターネットで切符購入をする際に、TGV地中海線の(大幅な)遅れの記事を読んだので、地中海線はやめてアトランティック(大西洋)線にしてみたのです。 でも結局、1時間ではありますが遅れてしまいました。 TGVはけっこう遅れることも頻繁にあって問題があるみたいですね。 一度止まるとあまり丁寧な案内もなくただ悶々と待たされることが多いようです。。。

    その後、定刻どおりにTGVは出発。

    15:40 LA ROCHELLE VILLE(TGV)  (B)
    18:51 PARIS MONTPARNASSE 1 ET 2 (A)

    けれども・・パリに近づき、突然TGVは止まったまま動かず・・。 結局、パリ到着は約1時間遅れてしまいました。

    当初、海が見たくて、ラ・ロシェルの他に、だいたい同じ時間で行ける南仏のマルセイユも考えたのですが、voyages-SNCFのサイトからインターネットで切符購入をする際に、TGV地中海線の(大幅な)遅れの記事を読んだので、地中海線はやめてアトランティック(大西洋)線にしてみたのです。 でも結局、1時間ではありますが遅れてしまいました。 TGVはけっこう遅れることも頻繁にあって問題があるみたいですね。 一度止まるとあまり丁寧な案内もなくただ悶々と待たされることが多いようです。。。

  • そして、最後は、きれいなポストカードで〆め♪<br /><br />きれいな港の風景・・ラ・ロシェル La Rochelle<br /><br />最後に、ちょっとまじめにお勉強します(*^^)v<br /><br />--------------------------------------------<br />< プロテスタント居留地と包囲戦 ><br /><br />1558年にカルヴァンが起草し、フランスにおけるその同宗者の教会会議に送った「ラ・ロシェルの信仰箇条」は、この町が早くから改革派の思想に賛同していたことを物語っている。 1570年の第3次宗教戦争終結のとき、ラ・ロシェルは、サン=ジェルマン条約でプロテスタントに認められた4ケ所の居留地の最初の地となった。 サン=バルテルミーの虐殺の後ラ・ロシェルでレジスタンスが組織されたため、アンジュー公はこのユグノー都市を包囲せねばならなかった。 そして1573年、ガブリエル・ド・モンゴメリが率いるイギリス艦隊の救援も及ばず、ラ・ロシェルは名誉ある降伏をし、ベ=リル Belle-Ile を占領された。<br /><br />ナントの勅令の条項はここでは忠実に実施された。 しかし、1627年、枢機卿リシュリューは、このいささか独立の気風の強い港に王国の法を適用すること、そしてとりわけ、外国の強力な都市や政府の支持を受けるプロテスタント勢力とその指導者や軍隊が王国内に存在していることを重大視した。 イギリスのバッキンガム公がまさにレ島 Ile de Re に上陸したところであり、イギリス軍はまたもオニスに乗り込もうとしていたのである。<br /><br />枢機卿がじきじきに指揮をとったラ・ロシェルの包囲戦の基盤は長さ12kmの要塞線だった。 要塞はクレマン・メトゾー設計の堤防によって海にも延び、港を封鎖していた。 包囲は15ケ月に及び、ラ・ロシェルを兵糧攻めで締めつけていった。 そして1628年10月30日にリシュリューが、翌々日にはルイ一三世が入城した。 ラ・ロシェル市民には赦免が与えられたが、レジスタンスの中心人物だった市長ジャン・ギトンをはじめ、何人かの指導者は数カ月間追放された。<br /><br />< 旧港と新世界 ><br /><br />15世紀には、カナダへの初のフランス人植民者と、カナリア諸島の発見者ジャン・ド・ベタンクール、16世紀には新大陸の「漁場」に通う漁師たち、17世紀にはアメリカ五大湖地方で毛皮売買業を確立したカヴァリエ・ド・ラ・サル、そして19世紀にはヨーロッパ人として初めてアフリカ、マリの町トンブクトゥーまで行って生還したルネ・カイエが、それぞれこの港から船出している。<br /><br />この時代、船主たちはカナダ、”ルイジアナ ”、そしてとりわけアンチル諸島との交易で財をなした。 彼らはアンチル諸島に、香辛料、砂糖、カカオ、コーヒー、ヴァニラを産する広大な領地を所有していた。 また「黒檀の木」(奴隷商人の用語で、黒人のこと)の売買でも巨富を得ていた。 これは三角貿易で、アフリカ沿岸で織物を売って奴隷を買い付け、その奴隷をアメリカ大陸で売って植民地の産物を買い、それらの植民地産物をヨーロッパで売るのである。<br /><br />1890年。沖合6kmまで広げてパリス港が築かれた。 岩に覆われた岸に面しているが、とくに水深の深さを誇り、どんな潮位でも船舶の受け入れが可能な港である。<br />(ミシュラン・グリーンガイドより)<br />--------------------------------------------<br /><br />これを読んで、十数年前に訪問した、アメリカ南部の町、<br />”ルイジアナ ”州 ニューオリンズを思い出しました。 <br /><br />湿気を含んだむせぶ空気、音楽が溢れる街、ニューオリンズ。 ごちゃごちゃした狭い路地に19世紀の街並みが残るフレンチ・クォーター(ビュ・カレ)は、南欧の香り漂うエキゾチックな旧市街。 マディ・ウォーター ミシシッピ、ジャズの生まれたコンゴスクエア・・。<br /><br />明るく陽気な雰囲気の影に、どことなく奴隷貿易という過去の憂いを感じさせるような町でした。 実際にプランテーションハウスも残っていますしね。 そして、町中に流れる黒人音楽・・ジャズ、ブルーズ・・。<br /><br />ちょうどニューオリンズを訪問した時にもジャズフェスが開催されていたのですが、今回のラ・ロシェル訪問もジャズフェスが開催されていて・・。<br /><br />ラ・ロシェルの港から出て行った船はアフリカ経由で”ルイジアナ ”に渡り交易(三角貿易)で財をなしていた・・ だなんて説明を読むと、なんだか複雑な気持ちになります。<br /><br />大きな港町だからこその宿命・・ <br />立地的にも必然に、外から守るための防御施設が必要になり、また反対に守るばかりでなくここから船出し、外との交易がこの町に繁栄をもたらしたわけで・・。<br /><br />それぞれの町にさまざまな歴史があるのは当然のことですが、港町の歴史というのは、なんだか非常に哀愁を感じますね。。。<br /><br />歴 史 をふりかえりながら<br />(現在の) 明 る い 港 町 の散策♪ を終え(*^^*)、<br /><br />これからパリに戻り、<br />ニュイ・ブランシュ(白夜祭)をぶらぶらする予定です!<br />http://4travel.jp/traveler/mojo/album/10717437/<br /><br /><br />ところで、この町は 塔 Tours が象徴的なので、<br />本日のイベント2つのタイトルは・・<br /><br />” Jazz entre les deux tours ”<br />” Tyrolienne entre les tours de La Rochelle ”<br /><br />と、” 〜 entre les tours (塔の間の〜) ”<br />が使われていたので、<br /><br />本旅行記のタイトルを、<br />” Promenade entre les tours ”<br />( 塔の間のお散歩 ) としてみました♪<br /><br /><br />   〜 la fin 〜<br />

    そして、最後は、きれいなポストカードで〆め♪

    きれいな港の風景・・ラ・ロシェル La Rochelle

    最後に、ちょっとまじめにお勉強します(*^^)v

    --------------------------------------------
    < プロテスタント居留地と包囲戦 >

    1558年にカルヴァンが起草し、フランスにおけるその同宗者の教会会議に送った「ラ・ロシェルの信仰箇条」は、この町が早くから改革派の思想に賛同していたことを物語っている。 1570年の第3次宗教戦争終結のとき、ラ・ロシェルは、サン=ジェルマン条約でプロテスタントに認められた4ケ所の居留地の最初の地となった。 サン=バルテルミーの虐殺の後ラ・ロシェルでレジスタンスが組織されたため、アンジュー公はこのユグノー都市を包囲せねばならなかった。 そして1573年、ガブリエル・ド・モンゴメリが率いるイギリス艦隊の救援も及ばず、ラ・ロシェルは名誉ある降伏をし、ベ=リル Belle-Ile を占領された。

    ナントの勅令の条項はここでは忠実に実施された。 しかし、1627年、枢機卿リシュリューは、このいささか独立の気風の強い港に王国の法を適用すること、そしてとりわけ、外国の強力な都市や政府の支持を受けるプロテスタント勢力とその指導者や軍隊が王国内に存在していることを重大視した。 イギリスのバッキンガム公がまさにレ島 Ile de Re に上陸したところであり、イギリス軍はまたもオニスに乗り込もうとしていたのである。

    枢機卿がじきじきに指揮をとったラ・ロシェルの包囲戦の基盤は長さ12kmの要塞線だった。 要塞はクレマン・メトゾー設計の堤防によって海にも延び、港を封鎖していた。 包囲は15ケ月に及び、ラ・ロシェルを兵糧攻めで締めつけていった。 そして1628年10月30日にリシュリューが、翌々日にはルイ一三世が入城した。 ラ・ロシェル市民には赦免が与えられたが、レジスタンスの中心人物だった市長ジャン・ギトンをはじめ、何人かの指導者は数カ月間追放された。

    < 旧港と新世界 >

    15世紀には、カナダへの初のフランス人植民者と、カナリア諸島の発見者ジャン・ド・ベタンクール、16世紀には新大陸の「漁場」に通う漁師たち、17世紀にはアメリカ五大湖地方で毛皮売買業を確立したカヴァリエ・ド・ラ・サル、そして19世紀にはヨーロッパ人として初めてアフリカ、マリの町トンブクトゥーまで行って生還したルネ・カイエが、それぞれこの港から船出している。

    この時代、船主たちはカナダ、”ルイジアナ ”、そしてとりわけアンチル諸島との交易で財をなした。 彼らはアンチル諸島に、香辛料、砂糖、カカオ、コーヒー、ヴァニラを産する広大な領地を所有していた。 また「黒檀の木」(奴隷商人の用語で、黒人のこと)の売買でも巨富を得ていた。 これは三角貿易で、アフリカ沿岸で織物を売って奴隷を買い付け、その奴隷をアメリカ大陸で売って植民地の産物を買い、それらの植民地産物をヨーロッパで売るのである。

    1890年。沖合6kmまで広げてパリス港が築かれた。 岩に覆われた岸に面しているが、とくに水深の深さを誇り、どんな潮位でも船舶の受け入れが可能な港である。
    (ミシュラン・グリーンガイドより)
    --------------------------------------------

    これを読んで、十数年前に訪問した、アメリカ南部の町、
    ”ルイジアナ ”州 ニューオリンズを思い出しました。 

    湿気を含んだむせぶ空気、音楽が溢れる街、ニューオリンズ。 ごちゃごちゃした狭い路地に19世紀の街並みが残るフレンチ・クォーター(ビュ・カレ)は、南欧の香り漂うエキゾチックな旧市街。 マディ・ウォーター ミシシッピ、ジャズの生まれたコンゴスクエア・・。

    明るく陽気な雰囲気の影に、どことなく奴隷貿易という過去の憂いを感じさせるような町でした。 実際にプランテーションハウスも残っていますしね。 そして、町中に流れる黒人音楽・・ジャズ、ブルーズ・・。

    ちょうどニューオリンズを訪問した時にもジャズフェスが開催されていたのですが、今回のラ・ロシェル訪問もジャズフェスが開催されていて・・。

    ラ・ロシェルの港から出て行った船はアフリカ経由で”ルイジアナ ”に渡り交易(三角貿易)で財をなしていた・・ だなんて説明を読むと、なんだか複雑な気持ちになります。

    大きな港町だからこその宿命・・ 
    立地的にも必然に、外から守るための防御施設が必要になり、また反対に守るばかりでなくここから船出し、外との交易がこの町に繁栄をもたらしたわけで・・。

    それぞれの町にさまざまな歴史があるのは当然のことですが、港町の歴史というのは、なんだか非常に哀愁を感じますね。。。

    歴 史 をふりかえりながら
    (現在の) 明 る い 港 町 の散策♪ を終え(*^^*)、

    これからパリに戻り、
    ニュイ・ブランシュ(白夜祭)をぶらぶらする予定です!
    http://4travel.jp/traveler/mojo/album/10717437/


    ところで、この町は 塔 Tours が象徴的なので、
    本日のイベント2つのタイトルは・・

    ” Jazz entre les deux tours ”
    ” Tyrolienne entre les tours de La Rochelle ”

    と、” 〜 entre les tours (塔の間の〜) ”
    が使われていたので、

    本旅行記のタイトルを、
    ” Promenade entre les tours ”
    ( 塔の間のお散歩 ) としてみました♪


       〜 la fin 〜

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