![成田便で到着して、本日は午前10:30に<br />フェアモントホテルで大学時代の友人と合流なのです。<br /><br />滞在たった6時間のホテルに2万円も払うのは<br />泣けてくるのですが、初めての街に深夜到着して、<br />女一人でタクシーに乗りホテルまで移動する<br />勇気がなかったので、ここは空港直結ホテルをチョイス。<br /><br />6日に東京で遊びまくった疲れ、なかなか取れておりません。<br /><br />結局この後体調が振るわず、思ったほどアクティブに<br />動けなかったんです。<br />10:30合流<br />11:00ラッフルズバーでシンガポールスリング&旅の計画&散策<br />13:00MBSチェックイン<br />14:00クラブルームでティータイム<br />15:00ホテル付近散策<br />17:00クラブルームでカクテルタイム(夕食)<br />19:30花火&散策<br />20:30休暇中のマーライオンを見に行く<br />22:00インフィニティープール](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/71/69/650x_10716982.jpg?updated_at=1350386825)
2012/07/08 - 2012/07/08
11550位(同エリア14887件中)
ねいみーさん
成田便で到着して、本日は午前10:30に
フェアモントホテルで大学時代の友人と合流なのです。
滞在たった6時間のホテルに2万円も払うのは
泣けてくるのですが、初めての街に深夜到着して、
女一人でタクシーに乗りホテルまで移動する
勇気がなかったので、ここは空港直結ホテルをチョイス。
6日に東京で遊びまくった疲れ、なかなか取れておりません。
結局この後体調が振るわず、思ったほどアクティブに
動けなかったんです。
10:30合流
11:00ラッフルズバーでシンガポールスリング&旅の計画&散策
13:00MBSチェックイン
14:00クラブルームでティータイム
15:00ホテル付近散策
17:00クラブルームでカクテルタイム(夕食)
19:30花火&散策
20:30休暇中のマーライオンを見に行く
22:00インフィニティープール
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
到着しました!初チャンギです。
トラベラーの皆さんの写真は見ておりましたが、
やはり初めての場所はいくつになっても
わくわくドキドキ! -
ですが、実はSDメモリーの残量があまり無い
と言うオマヌケな事情により、この後24時間位は
携帯カメラの力を借りながら撮影が進みます。
本当は沢山撮影したかったのですが、
2日目夕方〜3日目夕方は粗め画像と手ブレの
オンパレードなのであります。 -
DL621は12:20amの定刻到着でしたが、ここはT1の為、
ホテルがあるT3に移動します。
表示はわかり易いので初心者でも迷いません。
私は今回はCクラスだったのですぐに荷物が出てきましたが、
眠い夜中に、大型機のエコ席で荷物がなかなか出て
こないのはきついですね。 -
T3行きのとtrenに乗ります。
深夜ですが、本数が多いのでさほど
待たされた感じがしませんが、
一番眠たい時間なので早くお部屋に入りたいです。 -
本日のお宿は、T3直結
クラウンプラザ チャンギエアポートです。
新しいホテルでモダンですが、ドアや家具には木を
ふんだんに使ってあり、落ち着いた雰囲気です。
天井も高く感じるのは気のせいかしら?
左側は入ってすぐのベンチエリア。
荷物も置けます。 -
一歩入って入口のドアを閉め、左側のクローゼットの
ドアを手前にスライドさせると、
ミニバーが出現します。
私はお茶だけ頂きました。
右側の花柄のドアはバスルームのドアです。 -
クラウンプラザチャンギの外観はこんな感じなのですが、
翌朝は早いのに、ぎりぎりまで寝たいから、
撮影する時間なんて無いし、雨降りなので、
部屋のモニターを撮影。
また、宿泊階に行くにはカードキーをエレベーターで
挿すという高級ホテルらしいセキュリティーは流石。
大枚はたいた価値があります。 -
ホテルズドットコムで予約して確かおよそ1.9万円でしたね。
金曜日宿泊ですし、それは仕方ないかと。
しかし、空港ホテルにバジェットホテルが無いのは残念ですね。
もう若くないし、一番ハードなスケジュールを
乗り切る体力温存の為に立地と快適さを最優先しました。
ダーリンとお風呂を使うときにはお風呂の
ブラインドを下ろさず、友人と使うときには
下ろしてください。 -
何度も言いいますが、滞在時間6時間で
およそ2万円のお部屋です(時期により多少の変動があります)。
この部屋、一人でも二人でも同じ価格と言う、
一人旅には冷たいホテルなんです(泣)。
でも新しいホテルなのでお部屋はスタイリッシュで快適です。
左角側はテーブルです。 -
高級ホテルなのでシャワーブースとお風呂が別です。
シャワーブースは使いませんでした。
取り合えず、持参した入浴剤を入れて
お風呂を楽しみました。 -
一人なので開放感一杯のバスルームがとても広く感じます。
タオルは十二分にありました。 -
これ、実はテーブルの端にある引き出しなんです。
壁伝いは木を使ったシートになっていて、
座ったり、ちょっと物を置いたりと便利。
引き出しを引っ張り出すと・・・? -
こんな感じで金庫が出て来ます。
高級ホテルか否かを見極める指標のひとつに
金庫があるかどうかをチェックします。
たいていあるんですけれども、コレはテーブルの端に
内蔵されていて、引き出すと写真のようになり
(普通わかりにくい場所にありますよね)しまうと
木をふんだんに使ったお部屋が
温かみがあり、洗練された感じに見えます。 -
チャンギの飴ちゃんです。
シンガポールリピーターの方はご存知ですが、
空港に飴が置いてあるんです。
入国したときや、インフォメーションで頂くと、
エアコンが効きまくっているこの国では大変ありがたい代物です。
私は後々咳が止まらず、とってもコレが訳に立ちました。 -
滑走路が見えるお部屋でした。
私は疲れていたので短時間で熟睡。
音に敏感な方はプール側のお部屋の方が
いいかもしれません。
さて、到着した時に残念だと思ったのは、
今日は歩き回るのに雨なんです。
でも結局この旅で一番の雨はこの時で、
ホテルに向かう頃にはありがたいことに晴れ上がりました!
そういえば、私、割と晴れ女なんですよ!
神様ありがとう! -
廊下はオープンエアーなので
吹きっさらし。
南国だから関係ありませんが、
空調が効いたお部屋とは全く
違います。 -
モダンなデザインも、内側から見ると
こんな感じなんですね。
雨は上がりそうです。 -
中庭に面したお部屋だと
離発着の音がうるさくないかも?
上手く緑が取り入れられている
デザインです。 -
モダンだけど、木々や、
木材とのコンビネーションが
意外にマッチしている
ホテルでした。
チェーンですので
侮っておりました。
ごめんなさい。 -
深夜チェックインで疲れていたのと、
暗いので撮影には向かないので、
チェックアウト時に撮影。 -
私はここでは朝食を頂いておりませんが、
確か2Fのレストランかな?
朝食を召し上がっている方が
いらっしゃいました。 -
チェックイン時は遅かったので、チェックアウト時に
入口の撮影。
T3直結、めちゃ便利です。
私の背中あたりには
食べ物を調達できるファーストフード等あり、
結構便利です。 -
シンガポールの建物は採光に
工夫したものが多いんですね!?
地震大国日本からやってきた私としては
「耐震はどうなのよ?」
「ガラスが割れたら危ない…」
と思ってしまいますが、
地震がない国だから出来る建築物なんですね。
でも本当に地震がおこらないのかしら? -
チャンギからマリーナベイサンズ(MBS)に行きます。
時間帯によりますが深夜と早朝は1時間に一本、
その他は30分に1本なのでまあ便利です。
バウチャーを見せれば乗れますが、
私の時はチェックが甘かったな。 -
MBS行きのバスの内部です。
8:00はさほどお客さんがいなかったみたい。
乗車中はホテルに関する簡単なビデオが流れます。
移動中にチェックインが出来るとHPに書いてあり
期待しておりましたが、そんなものありませんでした。
時間帯によるのでしょうか? -
チャンギからMBSのバスに乗って
ホテルに行く途中です。
8:00のバスに乗れたこともあり、交通渋滞は無し。
お天気も徐々に良くなりテンション上がります! -
MBSについて一枚目の写真がコレです。
空港からのバスはホテルの地下に到着しますので、
レセプションがある1Fに向かいます。
私は友人より早めに着いて、取り合えず
チェックインして自分の荷物を預かってもらって
身軽になってから友人と合流したかったんです。 -
私はクラブフロアに滞在するので
タワー2のvipレセプションに向かいます。 -
それにしても面白いホテルですね。
1Fは普通のお部屋にお泊りの方が
朝食を食べる場所になっています。
宿泊した知人に言わせると美味しかったそうですよ。 -
とにかく部屋数の多い、巨大ホテルです。
このホテル、オープン当初は賛否両論ありましたが、
現在はスタッフもこなれてきて、許容範囲です。
しかしながら、それでも、チェックインに時間がかかります。
クラブフロアでも少し時間がかかるので
普通の部屋には絶対泊まらないと決心しました。 -
一度は泊まってみたいラッフルズホテル!
本日の相棒は大学時代の同級生ですので、
高級ホテルに「宿泊」…ではなく、「散策」。
いつかダーリンとこんな素敵なホテルに
滞在してみたい・・・
と膨らむ妄想!! -
ラッフルズにはびっくりするくらい日本人がいましたよ。
勿論中国人もね。全体的にお土産などは高いですが、
宿泊しない人間がホテルやお庭を楽しむための
入場料と思うと庶民でも我慢できる金額ですね。 -
おのぼりさんはロングバーにめがけて突進です!
取り合えず3Fの博物館で貴重な写真などを見て、
ラッフルズがいかに伝統的なホテルかを
再確認してから、
一番乗り目指して歩いてゆきます。 -
11時のオープンめがけて友人とbarの前に
並びながら、その付近を撮影します。
シンガポールスリングって何種類もあるんですね。
酒呑みですが知りませんでした。 -
おのぼりは、カウンターで
是非飲んでみたいので、
11時目指してバーに突進しました。
それにしても6日の夜から私は飲みまくりです。 -
友人がシンガポールスリングを
ご馳走して下さいました。
なのでお値段は良くわかりませんが、
多分お一人様28SD位ではないかと思います。
ピーナッツは食べ放題ですが、
そんなもの沢山食べられません。 -
シンガポールスリングで
乾杯〜!
このためにラッフルズに
やってきました!
本日はやることが沢山あるので、
結構スケジュール一杯なのです。
ある意味、軍隊か、ハードなパッケージツアー。
添乗員は私! -
あまり人がいない廊下を歩いていると、
CMの世界観を感じることが出来ます。
美しい白です。
これを維持するのは大変だろうなぁ…って
現実的なことを思ったりします。 -
白い建物とよく手入れされた
木々がマッチしています。 -
南国って感じがしますよね。
沢山の観光客はショップや
有名レストランに沢山いました。
勿論広い敷地ですが、廊下を歩いていると
凄くゆったりした感じがします。
贅沢な空間ですね。 -
この贅沢空間は素晴らしい。
-
思ったより広いホテルでびっくりです。
シンガポールは東京並みに
地代が高いのでホテル代も
アジアとは思えないほどお高い。
この立地にこの贅沢な空間…
ホテル代がお高いのも納得です。 -
ラッフルズの女子お手洗いです(3Fかな?)。
レトロで重厚な感じがしますね。
建物にピッタリ! -
週末なので結婚式をしていました。
丁度終わった後っぽかったです。
見られなくて残念でした。 -
よく見るエントランスの画。
さっきまで晴れていたんですけれど、
いざ撮影しようと思ったらちょっと
曇ってしまいました。
でも雨ではないので嬉しいです!
朝の天気を考えたら曇りで撮影できるのは嬉しい! -
booking comで予約して、
二人で\46000のマリーナ・ベイ・サンズの
クラブルームです。
土曜日宿泊なので少しお高いですが、
平日ならもう少しお安い時もあります。
TWGのお茶、ネスプレッソも、十分ありました。 -
シャワーブースと湯船が離れている贅沢な
バスルームです。
水&湯船が貴重なシンガポールにおいて
湯船に執着する人は
是非クラブルームを! -
ベランダからの景色
シティービューではありませんが、
まあ、許容範囲かな。
見下ろすと、広大な公園! -
こうやって見ると、
やはりシンガポールはタンカーシティー
なのですね!
屋上に写真撮影に行きます! -
宿泊者のみはいることが出来るインフィニティープール。
昼間の景色も素晴らしいのですが、子供が多く、
日焼けが気になるので、大人は夜入りたいかな?
250メートルからの景色は昼夜楽しみたいが
このプールは一長一短。
夜は子供が少なくても混雑します。
日焼けは気にしなくても良く、美しい景色は一見の価値ありですが、
温水プールではないので、寒がりさんにはちょっと
根性がいる水温です。
冷えた体はジャグジーで温めましょう! -
この時にはわかりませんでしたが、
夜の方がお客さんが多かったですね。
私は1泊しかしてないので十分に
満喫は出来ませんでしたが、
可能なら次回も1泊だけして、
ホテルの中に一日いたいです。 -
クラブ&スイートに宿泊したお客は
インフィニティープールの前の「The Club」で
朝食、ティータイム、カクテルタイムを
楽しむことが出来ます。
私はランチを頂いてなかったので、
沢山フルーツを頂きました。
紅茶は勿論TWG(トワイニングではない)です。
軽く栄養補給したら、再び撮影です! -
子供用プールからの眺めです。
結構日差しが強かったです。 -
ルイヴィトン前からMBSを携帯で撮影。
そろそろ、本気でメモリーが足りなくなってきました。
初シンガポールで撮影したいものが
多いのに(泣)…。
仕方ないので、友人のデジカメを時折借りて、
勝手に撮影させていただきました。
以下、暫し手振れ画像失礼致します。 -
TWGでお茶をしたかったんですけれども、
おなかが一杯で断念。
でも素敵なカフェです。 -
17:00〜19:00はカクテルタイムです。
17:00ピッタリに行けなかったので、
シービューエリアでしたが、
日陰になり、涼しい風が気持ちよかったです。
プールが見渡せる席は日差しが強いので、
エアコンがあるカフェか、裏側のベランダ(地味ですが)が
お薦めです。
サーモンが厚めで美味しかったです!
夕食を兼ねて、パイパーがぶ飲み! -
カクテルタイムとレーザーショーを
楽しんだ後は20:30、水上タクシーで対岸に渡ります。
マー様は9月の40歳のお誕生日を控えて
お色直し中。
横にいた日本人女子、
リサーチ足らずでびっくりしていました。
ちなみに私はホテルも予約してから
マー様長期休暇を知りました。 -
子マー様には沢山の観光客(私も)が
群がっておりました。 -
世界3大がっかりだそうですが、
そのがっかりがいなくて、更にがっかり! -
本家マー様はお色直し中ですが、
ちゃんとその様子もライトアップされています。 -
マーライオンから対岸のMBSを見る。
素敵な夜景なのに…
初シンガなのに…
思い出写真は携帯。
旅友が代わりに撮影してくれたのを
ありがたく思います。 -
それでも
素敵な夜景を撮りたい。 -
マーライオンは「工事中」…なんて
無粋なことは書きません。
あくまでもマー様は休暇中なんです。
それにしても、マー様、9月生まれだったんですね! -
17−19まで飲みまくっておりましたが、
インフィニティープールに入るため、
マーライオンからMBSまで撮影しながら
ダッシュ!
古い携帯では上手く撮れませんが、
それでも思い出が無いよりはいいかな? -
コンデジで撮れたら綺麗でしょうね。
-
この夜景の為に、対岸から、走ってきました。
HPではプールは22時までと書いてありましたが、
実際は23時までで、ゆっくり出来ました。
曜日によって営業時間が違うのかどうかわかりません。
困ったことはやはり現地で確認が一番です。 -
もしメモリが残っていても、やはりぬれた手で撮影するのは
気が引けますね。
夜のプールはなかなかレストスペースを確保できませんでした。
冷えた体は、熱めのジャグジーで温めて部屋に戻りました。
おやすみなさ〜い。
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