2012/10/08 - 2012/10/08
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たびたびさん
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三日目は、諏訪湖の周辺をぶらぶらしようと思ったのですが、晴れの天気予報を聞いては、それはもったいない。少し強行軍ですが、ビーナスラインをドライブすることにしました。
蓼科湖、白樺湖、女神湖など、その美しい名前を聞いただけで、期待が高まります。これに、車山に、八島ヶ原湿原、霧ケ峰を加えて、全行程が終了しました。
その後は、諏訪に帰って、帰り支度です。
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伊那から、まずは諏訪湖へ。
途中の峠から、諏訪湖が見えてきました。青い湖面が朝日に映えて、とてもきれいです。 -
これは、上諏訪の諏訪大社本宮。ここを通るんなら、寄ってみない手はないでしょう。
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一の柱に。
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境内の手洗いは、なんと温泉です。
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大きな太鼓を置いた神楽殿。
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欅の大木を回って、
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こちらが入口。
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長い廊下を進みます。
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傍らに見えるこれは、御柱祭りの際に、柱の先端につける道具。これを使って、柱をコントロールするんですが、こんなに大きいんですね。柱には人がありんこのように張り付いてます。ビデオを思い出しながら、なるほど、なるほど。
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そして、これが本殿です。
やっぱり、レンタカーで来ると気持ちに余裕があります。帰りのバスを気にしながら見た時と気持ちが全然違います。今回は、歴史的に地元を治める権力と一体だったという、この神社独特の匂いが感じれたような気がしました。 -
さて、ビーナスラインに入ってきました。
そして、すぐにあるのが蓼科湖。 -
イチオシ
小さな湖ですが、こんな湖でも信州の湖は、何か雰囲気があります。釣りを楽しむ客がちらほらいて、とてものどか。
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ただ、一方で、安っぽいレジャーランドのような施設があって、せっかくの雰囲気を損なっているような。子供連れにはこうした息抜きの場所が必要なのかもしれませんが・・
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蓼科湖から、霧ケ峰に向かって、ビーナスラインを走っていると、ほどなく、小さな駐車場に、何やら、人が集まっているではありませんか。
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見ると、大きなポリタンクを下げた人が何人も水を汲んでいます。湧き水が出ているんですね。
ただ、見ると「生では飲めません。火を通してください」の注意書。保健所の検査を受けていないのでこうなっているようです。汲んでいる人に聞くと、「飲んでも大丈夫でしたけど」とか。
どっちにしても、大量の水は料理に使うということ。それなりに知られた名水のようでした。 -
触ってみると、これはかなり冷たいです。
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さて、先はまだまだ長い。出発です。
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蓼科湖を出て、カーブの続く山道の林の間からは時々遠くの山並みが見えるのですが、わき見運転をすると危ないので、運転手はだんだんフラストレーションがたまります。
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イチオシ
で、ちょうどその頃に現れるのが、この女の神展望台 。八ヶ岳の広大な裾野の広がりが目の前に広がって、爽快感このうえなしです。
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白樺高原夕陽の丘は、ビーナスラインを白樺湖から霧ケ峰に向かう途中の展望台。女の神展望台を過ぎて、次の絶景ポイントはこの白樺高原夕陽の丘だと思います。
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イチオシ
霧ケ峰や車山、遠くには中央アルプスが見渡せるのですが、目を引くのが眼下に広がるカラマツ林。濃い緑の塊が自然の力強さを感じさせてくれます。
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ビーナスラインを白樺湖から霧ケ峰に一気に抜けるのもありなのですが、せっかくなので、脇道から女神湖にも立ち寄りました。
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イチオシ
これも美しい湖ですが、人工の湖でしょうか。湖の端に一直線に続く堤防があって、これを散策する人たちが見えました。
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傍らにあった観光案内所。改めて、観光情報を確認します。
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ちょっと、周辺の林も散策。こちらもいい感じです。
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女神湖から車で走ること数分。ビーナスラインのすぐ右側に広がる牧場が見えてきます。これが、蓼科第二牧場。たまには、牛でも眺めてみようと思って立ち寄りましたが、牧場は広いので、牛は遠くの方。見晴らしもいいし、この環境なら、牛にストレスはないでしょう。
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蓼科第二牧場に併設されている牛乳スタンドです。
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新鮮な牛乳を一杯いただきました。朝の絞りたてですかと聞くと、「前日です。130度で2秒殺菌したものです。」当日じゃないのは、多分、衛生法の関係とかあるんでしょうが、新鮮であることは確か。大ジョッキが210円です。
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道を戻って、白樺湖です。
黄色く色付いた並木がきれいでしたが、これはアカシア。もちろん、白樺もありますが、この黄色が全体を彩ると、途端に、おしゃれな雰囲気となってしまいます。 -
白樺湖は、周囲約3.8キロメートル、面積約36ヘクタールの人造湖で、湖面標高は1,416メートル。白樺湖の周囲は、蓼科湖や女神湖と違って、ホテルやレストランがいくつか建っていて、ちょっと都会の雰囲気。
ただ、そこは避けて、水辺の遊歩道へ。 -
よく整備されて、これは快適。
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イチオシ
道端のコスモスも、空と湖によく映えています。
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今度は、あの山を越えていくようです。
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お昼は、ここで。
白樺湖畔の小洒落たレストラン、モンテローザです。 -
白樺湖に面したテーブル席でいただきました。店内は広いし、明るいし。見た目どおりのお店でした。しばし、休息です。
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元気の出たところで、今度は最終目的地の霧ケ峰を目指します。
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ビーナスラインの名前は、なだらかな地形から付いているのですが、その名の通り、周囲は丘のような地形。
一面に、すすきが穂を出して、のどかな景色です。 -
視界も良好です。
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先ほどの白樺湖。
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ずいぶん上がってきました。途中の見晴らし台からだと、日本庭園のような景色を眺めることができました。
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しばらく行くと、車山。リフトもあって、なんかにぎやかそう。情報にはなかったのですが、寄ってみます。
辺りは施設がよく整備されていて、ビジターセンターや食堂もとても充実しています。 -
イチオシ
で、これが、ビーナスラインの途中のサービスエリア車山高原から、車山山頂へ向かうリフト。大型のリフトを乗り継いで標高1925mの主峰車山の山頂まで行けるんだそうです。
と聞いて、ちょっと思案。私は、ちょっと疲れたし、では、息子夫婦だけ行かせることに。地図を見ると、少し先の車山肩に降りてくる散策コースがあるので、これを行くことにして。私は、車で先回りして、下で待っていることにしましょう。 -
ということで、ここから先は、息子の写真です。
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大型のリフトは
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開けた
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山すそを
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上っています。
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ここで、乗り換え?
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周囲は、かなり遠くまで見渡せるようです。
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傾斜は緩やかなようですが、
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どんどん上がっている感じはあります。
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上へ
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イチオシ
上へ。
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ただ、山は、本当に
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なだらか。
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時間をかければ、
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楽に登れる
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山でしょう。
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イチオシ
山頂らしき場所です。
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ここから、
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車山肩まで、
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ハイキングみたいな
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コースです。
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向こうに見えるドライブインが車山肩。
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私は、こちらから二人が降りてくるのを眺めてました。
ここで、合流。結局、1時間くらいと予定時間をちょっとオーバー。道はなだらかでも、けっこう荒れていて、歩きにくいから時間がかかると教えてくれた人の言うとおりでした。 -
途中で仕入れた情報を元に、今度は、八島ヶ原湿原を目指します。これは駐車場にある案内所。
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八島ヶ原湿原は、そこからすぐ。
ここは、霧ヶ峰にあるいくつかの湿原の中で一番規模が大きい湿原です。標高は、1600〜1900m。年間平均気温5.8℃で、北海道と同じような気温だそうです。 -
木道があって整備された湿原が見えてきますが、。
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山に囲まれた平地に水溜りもあって、水面に空が映っていい感じ。
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イチオシ
今の時期の草紅葉も、また格別です。ただ、帰りの時間もあるので、散策はやめて、このあたりで戻ります。
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最後の目的地は霧ケ峰。
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このサービスエリアからは、そのまま、遊歩道が出ていて、起伏のない緩やかな高原を手軽に回ることが出来ます。この時期は、一帯にすすきの穂が白く光って、とてもきれいでした。
なお、霧ヶ峰高原は、日本のグライダー発祥の地らしいのですが、この日は、見かけることはありませんでした。
さて、あとは諏訪へひたすら急ぎます。 -
霧ケ峰から諏訪湖へは、標高差約1000メートルをひたすら下ります。集落を何度も抜けて、どこまでもだらだらと下り続ける。ジェットコースターのような道で、ちょっとない感覚の道でした。
ここは、上諏訪の諏訪湖公園、中心部です。 -
ここは、何度来てもいい眺め。
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謙信の娘、八重垣姫の像です。武田勝頼に嫁いだ悲劇の姫です。
ここで、また息子たちとは分かれます。なんでも、諏訪湖の周りを走ってみたいそうで。では、私は一人で美術館を訪ねましょう。 -
やってきたのは、北沢美術館。
エミールガレのすばらしいコレクションがあると聞いて訪ねました。 -
イチオシ
1階がその展示室で、しょっぱなの作品「ひとよ茸ランプ」から、
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その圧倒的な美しさに目を見張りました。
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その後も、草花に
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鳥や
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昆虫、
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魚など。ガレの作品なんか、
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これまでもあちこちで見ているのですが、ここのコレクションはレベルが違うような。
その後、2階の日本画へ。そうしたら、東山魁夷の月の三部作や加山又造の桜島、上村松篁の鳥と花など、これもそれぞれ代表作と思われるような圧巻のコレクション。こっちの方がレベルが高いかも。
これまでの経験で言えば、私的なコレクションは、二つのジャンルでレベルが高いと言うことはまずありえません。これはどうなっているんだと思って尋ねたら、「本来は日本画です。日本画をモチーフにした作品がガレの作品にも多いと知って、ガレの作品の収集が始まりました」とのこと。なるほど、それで納得です。 -
美術館を出て、諏訪湖沿いの遊歩道。
息子たちは、ここを走っているんですね。これは気持ちよさそうです。
その後、合流して、片倉館で汗を流しました。片倉館は、お風呂が深くて、開放感がたっぷりです。 -
諏訪は、諏訪湖があるので、昔からの名物にはうなぎや川魚など。これに対し、信州味噌に絡めて、今、B級グルメで売り出し中なのが、味噌天丼。片倉館では、その味噌天丼の代表的なお店がこのいずみ屋だということを聞き、訪ねました。
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さて、味噌天丼は、天丼に甘めの味噌だれを掛けていただきます。甘めの味噌の味がてんぷらによく合います。これまで、何でなかったのかと思うほど自然な感じでうまい。名古屋の味噌文化も、これには気が付いていないと思います。教えてあげたらどうでしょうか。
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帰りの列車にぎりぎり間に合いました。
いずみ屋が駅の近くで、助かりました。
以上、三日間の旅、お疲れ様でした。
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