2012/10/04 - 2012/10/07
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紺碧の旅人さん
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今思えば中学の修学旅行が京都になった時点で九州とのご縁は余りなかった様に思います。
こんなに旅に出ていると言うのに私、今まで一度も九州に行った事がなかったんですよね。
という事で、今回九州初上陸です!!
ちなみに免許はあっても運転する腕がないので今回も公共交通機関を使っての旅となっています。
・・・しかし九州は車使った旅でないと結構制約を受けますね。
車が無くても色々楽しめる所、とプランを練った末に今回は長崎と大分に行く事にしました!
(本当は欲張って4県ぐらい周りたかったのですが九州広すぎ!!)
= 日程 =
1日目
長崎(新地中華街→大浦天主堂→グラバー園→浦上天主堂→平和公園→日本二十六聖人殉教地→稲佐山)
2日目
長崎→大分(湯布院)
3日目
湯布院→くじゅう(九重夢大吊橋→くじゅう花公園)→別府
4日目
別府→鉄輪(血の池地獄→龍巻地獄→ひょうたん温泉→白池地獄→海地獄)→明礬(明礬湯の里)
~長崎編~
修学旅行生多っ!!
が一番の感想(^_^;)
そして地元の人は観光客慣れしているからか気さくに道とか教えてくれて優しかった!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8:30分羽田発の飛行機に乗り10:25分長崎空港着。
そこからバスに乗り11:30分頃新地のバスターミナルに到着です!
まずはそこからすぐの所に有る中華街に立ち寄ってみました。 -
雰囲気は横浜や神戸と一緒ですが規模的にはだいぶ小さいです。
それでも露店からは美味しそうな香りが漂っており、修学旅行生達で賑わっておりました。
私も何か買って食べたい衝動にかられましたが、お昼に行きたい店をもう決めていたので雰囲気だけ味わってささっと中華街を後にしました。 -
で、ホテルに荷物を預け、向かった先がここ「四海楼」
儲かってるなーと思わず思っちゃう位立派な建物です!!
長崎グルメと言えば、ちゃんぽん!皿うどん!
そのちゃんぽんや皿うどんを考案したのがここの創業者なんだそうです。 -
エレベーターを降りて直ぐの店内は海を見渡せ、なかなか良い景色でしたが私が通されたのは奥の部屋。
こちらはグラバー園側で、海は見えず・・・。
でもこの広いテーブルを一人で使わせて頂きました。
人も少なかったので落ち着いた雰囲気でした。 -
こんもりと具が盛られたちゃんぽん到着!997円。
魚介の風味豊かで美味しかったですよ。
私が店を出たのが12:40分位だったのですが、その頃には入り口は順番待ちの人で溢れておりました。良いタイミングで入れて良かった! -
大混雑の店を後にして大浦天主堂を目指します。
坂を登っていると何だか長崎に来たー!って感じがします。 -
坂の途中で見つけたステキな建物。
「祈りの丘絵本美術館」
絵本の挿絵を中心に集めたミュージアムなのだそうです。
乙女脳な私はかなり心惹かれる物があったのですが今回は時間的余裕があまりなかったので断念しました。 -
坂をほんの少し曲がると突然大浦天主堂が現れました!
この建物は1864年に創建された現存する日本最古の木造ゴシック様式教会で国宝となっております。
拝観料300円を払い早速中に入ってみましょう! -
まず心惹かれたのが建物入口中央に佇むマリア様像。何とも言えず美しい。
日本に数多くのかくれキリシタンたちがいたというニュースが全世界に伝えられた後、フランスからその記念に贈られてきたものだそうです。
めいどいんおフランス!だからこんなに華奢で綺麗なのか〜と納得。
(私のフランスのイメージはそんな感じなのです。) -
教会の中もステンドグラスで装飾され、鮮やかな色で溢れて本当に綺麗でした。
内部は撮影不可だった為外からパシャリ。
この装飾部分が全部色で溢れていると想像して下さい。 -
教会の横、旧ラテン神学校の一階ではキリシタン資料室の展示が行われています。
-
展示物の中で、私が興味を持ったのがこれ。
踏み絵
これを踏めるか踏めないかで人生が変わったのかー・・・と何だか感慨深く眺めちゃいました。 -
大浦天主堂の脇からそのままグラバー園には行けます。
グラバー園は市内に点在していた9棟の洋館を一堂に集めたスポットです。
入り口で入園料600円を払い、入園!!
途中の坂道は動く歩道に乗ってれば楽楽です。 -
まず見たのがここ。
旧三菱第2ドックハウス
ここのベランダからの眺めは最高! -
その眺めがこちら!
素晴らしい!!
池で泳いでいる鯉も色とりどりで、とっても綺麗。
水の宝石箱や〜♪
中には主級の大きさのヤツもいました。 -
イチオシ
ここ以外でもグラバー園内では色んな所で素晴らしい景色が見られます。
この日は気持ちのいい秋晴れで、この景色を見ていると清々しく、幸せな気持ちになれました! -
-
売店の席もあなどれませんよ〜。
すっごいヨーロピアンな雰囲気を醸し出しております。 -
こちらは旧オルト住宅
長崎に残る石造りの洋風住宅の中で一番大きいのがこちら。 -
横から見るとハワイのホテル風だと感じたのは私だけ?
-
ちょっとおもしろかったのがこちら。
旧スチイル記念学校 -
色々な企画展示がされているのですが、この時は様々な船の模型が展示されていました。
別に私帆船マニアでもなんでもないですが、その見事なつくりにしばし見入っちゃいました!! -
そして旧グラバー住宅到着!!
おお、このショット、ガイドブックで見た事あるある(*^_^*)
こちらは1863年に建てられた日本最古の木造西洋風建築。 -
まるっこい形がかわいい♪
-
で、こちらがこの邸宅の元持ち主グラバーさん。
結構いかめしいお顔をされております。
イギリス商人として長崎を訪れグラバー商会を立ち上げた人物で、坂本龍馬や岩崎弥太郎など志士を支援し、武器や船の調達も行ったのだそうです。 -
中はこんな感じ。
-
グラバー住宅の庭にはこの様な方位盤が置かれていまして。
方位盤を見ながら景色を楽しむのも良いんですが、
近づくと・・・ -
ハートの敷石発見!!
ここグラバー園にはハートの敷石にさわると恋がかなうとか、2つ見つけると良い事があるとか色んな説があるんですよ。
私も取り合えずさわっとけ!!ってことでなでなでしときました♪ -
2個目も出口近くのレストハウス付近で発見!!
大抵この様に誰かがさわっていたり写真を取っていたりするので直ぐに見つけられます。
ってゆーか、後で貰ったパンフレットの敷地図をみていたらハートストーンがある場所にはハートマークが描かれていました(^_^) -
2個目もなでなで。
-
出口手前には長崎伝統芸能館があり、長崎のお祭り「長崎くんち」の映像が放映されたり、傘鉾(かさぼこ)と呼ばれる豪華な飾りが展示されていました。
長崎くんち、私が訪れた3日後に開催されていたんですよね・・・。
宿の手配等が厳しくて見るのは諦めていたんですが、祭に使われている物を見る事が出来てちょっとうれしかった! -
実際に見る傘鉾は想像より大きく立派でした。
これをぐるぐる回したりするんだから、結構な迫力なんだろうなー。 -
グラバー園を後にして、路面電車を乗り継ぎ向かったのは浦上天主堂。
あ、電車を乗り継ぐ際は運賃と引き換えにのりつぎ券を貰い、乗り継いだ電車では運賃の代わりにその券を渡す様になっています。
私はガイドを見て知ってたんですが、車内でその様なアナウンスは全然行って無かったので知らずに乗った人は二重に運賃を払っているんじゃないか!?と思いました。不親切!!
それはさて置き・・・。
松山町の電停から歩いて7分位で茶色のこじゃれた建物が見えてきます。 -
こちらの浦上天主堂は1914年に建てられたものの、爆心地から500m程の距離にあったため原爆投下で全壊。1959年に立て直されたのだそうです。
堂内は無料で見学できます。
こちらの天主堂も窓にはステンドグラスが飾られ、すごく綺麗です。 -
そんな綺麗な教会のあちこちに原爆の傷跡を残す物が置かれています。
正面左手の庭には原爆で破壊された聖人の石像が並んでいて、どれも黒く焦げ、鼻、指、頭部などが欠けた痛々しい姿をしています。
堂内にも被爆したマリア像のレプリカが置かれていてその悲しい姿は胸に訴えてくる物があり、しばらく見入ってしまいました。 -
次は松山町の電停に戻る形で平和公園に。
-
長崎と言えばこの像。
平和記念像。
ああ、こんな場所に立っていたのか。そして私はここに来たんだ。とちょっと感動。 -
動員学徒の碑 長崎の鐘
鐘の上で人がプカプカ浮いている様なちょっと目を引くモニュメントでした。 -
浦上天主堂、平和公園を予定より早く見終わり、時間に余裕が出来たので長崎駅から徒歩5分位の所にある日本二十六聖人殉教地にも足を延ばしてみました。
豊臣秀吉のキリシタン弾圧で26人の信者が処刑された西坂には戦後この26聖人を記念する記念碑と教会、記念館が建てられました。
外国人宣教師達はキリストが処刑されたゴルゴダの丘に、ここが似ている為この地で処刑されることを希望したと言われているそうです。 -
12〜14歳の子供もいたようです。
-
26人が聖人に列せられてから今年で150年となり、それを記念して椿の植樹が行われたのですが、そのプレートがかわいかったので撮ってみました。
-
記念碑に向かって右手奥にある「日本二十六聖人記念聖堂聖フィリッポ教会」
・・・サグラダファミリア?
と思わずにはいられない個性的な建物。
角の様な塔がすごい目立っています!! -
横から見ても、うん。個性的。
-
こちらはその向かいにある(記念碑の背後)記念館。
キリスト教関連の歴史資料や美術品を展示する施設となっていますが(入館料500円)今回は入館はしませんでした。
こちらの壁面もなんてアーティスティック!! -
日も暮れてきたので少し早目ですが夕食を取る事に。
観光通り電停からアーケードを通って向かったのは「吉宗」(よっそうと読みます)
1866年創業の老舗らしい、何だか風格のある外観です。 -
店内はこんな感じ。
18時前だったので席は選びたい放題♪ -
きたきた〜!!
このでっかい茶碗蒸しが食べたかったのです(*^_^*)
1260円。
うーん。おいし! -
夕食後は宿泊ホテルから出ている無料循環バスに乗って稲佐山の夜景を見に行く事に。
バスは要予約となっていたのでチェックイン時フロントで申し込んだんですが、「おひとり様でご利用ですか?」と聞かれ、『一人での宿泊なんだから一人で利用に決まってるじゃん!何言っちゃってんの?』とか思ったけど、よーく考えると夜景を一人で見に行く人ってあんまりいないですもんね。そりゃー確認もするわ!!
・・・。
そんな周りの目も気にせず行きます!
こちらはロープウェイ乗り場のすぐ横にある淵神社 -
ロープウェイに乗り込み稲佐山の山頂を目指します。
-
ロープウェイを降りて展望台まで少し歩きます。
-
山頂
-
展望台はこんな感じ。
床面にLEDの照明器具が埋め込まれ、幻想的な空間を演出しています。 -
イチオシ
そしてこの眺め!!
す、すごい!!
日本三大夜景という事は知っていたんですが、香港の夜景を見た私としては、ちょっとなめていたんですよね。
ごめんなさい!!
無茶苦茶綺麗でした!
急斜面に立ち並ぶ家々の灯りが凄い幻想的でした。
一人でも来て良かった〜と本当に思いましたね。
因みにムーディーな雰囲気は修学旅行生達がブチ壊してくれるので一人でいても全然平気でしたよ(^_^;) -
夜景に大満足してこの日の観光は終了。
この日泊まったのは「ホテルモントレ長崎」 -
室内
奥にあるソファーが何とも居心地良かった。 -
2日目朝
ホテルのすぐ前にある水辺の森公園を通って長崎駅に向かう事に。 -
何とも爽やかな風景でした。
因みに奥に見えている山が昨日夜景を見た稲佐山。 -
途中で路面電車に乗って長崎駅に到着
-
特急「かもめ」に乗車
-
海辺沿いを走るので車内からはナイスビューが見られます。
-
名残惜しいけど長崎の旅はここで終了。
大分、湯布院を目指します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- cercandoさん 2012/11/01 12:51:23
- 長崎よかですねぇ〜
- 一人旅満喫してますね。
私も九州は島(ヨロンとか奄美)にしか行った事がないので
一度行ってみたいと思うのですがなかなか・・・
紺碧の旅人さんの旅行記を見ていると旅に出かけたくなっちゃいます。
長崎いいですね!
湯布院にも行ってみたいし宮崎も
あぁ一年くらい放浪してみたいもんです。
続き楽しみにしてますね♪
私もアップしてない旅行記が3つ
気合い入れないとどんどん時間が過ぎて行く〜
- 紺碧の旅人さん からの返信 2012/11/12 00:33:43
- 旅は良いですよねー
- 続きを楽しみにされては早々に書かない訳にはいきませんねー!!
とか思いつつ、私もどんどん時間が過ぎていってます(^_^;)
ホント、気合い入れないとなかなか続きが書けません・・・。
書いてない旅行記が3つもあるなんて、結構あちこち行ってるじゃないですか〜。どちらに行かれたんですか?
私も読むの楽しみにしてますので早くアップして下さいね♪
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