2012/09/13 - 2012/09/17
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ぽちょむきんさん
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旅は2日目。
今日は聖地巡礼というかロケ地巡りなことをしちゃいます。
そもそもなぜ私が上田市に来たかというと、数年前に公開された「サマーウォーズ」という映画のロケ地だったからです。
今更と思われるかもしれませんが、映画の中にある風景と現実にある風景を照らし合わせてみたくなったのです。
さて、ロケ地の中でも最も楽しみにしていたのは砥石米山城跡でした。
が、しかし!!
またしても本気登山をしてしまうやら(※運動嫌い)、蚊に無料献血をしてしまうなど、予定外のことが起きた1日となりました。
1日目(9月14日:金)
・常楽寺
・砥石・米山城跡
・石湯
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日1件目に向いますのは安楽寺は八角三重塔であります!
泊まっているお宿からは物の数分で境内の入り口・黒門に到着です。
黒門の扁額には崇福山(そうふくざん)と書いてあり、安楽寺の山号なんだそうです。 -
黒門を潜り抜け、道なりに歩いていると突如右手に蓮池が現れました。
しかし見ごろは既に終わり。
一面緑一色でした。
むむむ、残念。。。 -
蓮池を通り越し、案内標識に従い更に歩くとが二手に分かれていました。
実は左は車道で右が本堂に続く山門と言う門がある道(但しめちゃ階段)
右側の道を通るのがある意味正解なんですが、この時はなんだか薄暗くちょっと不気味に(大変失礼)見えたので、木漏れ日の差す左側の車道を歩いて上りました。
上りきるとそこは駐車場で、草刈をしていたおじさんズに不思議な目で見られた事をここに記しておきます。 -
八角三重塔は敷地の奥にあるようです。
-
本来なら山門を潜った時点で本堂が見えるのでしょうが、若干迂回ルートで歩いてきたので、一番初めに目に入ったのは鐘楼でした。
この鐘楼、江戸時代の建立で和様、禅宗様の折衷様式で、袴腰鐘楼としてはこの地域では最大級らしいです。 -
そしてようやく安楽寺本堂。
屋根は茅葺屋根で、本尊はお釈迦様でございます。 -
一度お釈迦様にご挨拶してから、本堂の左脇に八角三重塔への入り口があるのでそこから奥へと進みます。
拝観料は大人300円。 -
入り口を抜ければ八角三重塔まではほぼ一本道。
草刈機の音がBGMで聞こえてきます(笑) -
太陽の光が木々の間から差し込み、清々しさ満点!
あ、でも街灯ないっぽい。。。
夜は一変して怖いかも(爆)
左に見えます赤色はお地蔵様の前掛けです。
緑に赤が映えてるー。 -
遊歩道を歩いてゆくと、左上に八角三重塔が見えてきました。
階段の登りきるとそこには・・・ -
どーーーーーん!!
安楽寺・八角三重塔!
屋根の裏側がシイタケみたいだ(笑) -
左側に注意書き。
※三重塔は仰いでお参りすることが大切です。山の上から眺めおろすものではありません。
※墓地の中には入らないでください。 -
ハッと気が付き、辺りを見渡せば一面お墓ビュー。
この場所には明るいから来れる訳であって、薄暗くなってからはちょっと無理かも。。。
墓地内は関係者以外立ち入り禁止!! -
イチオシ
来た道を戻りつつ、振り返れば三重塔。
最後にもうパチリ☆
やっぱりシイタケ(爆) -
安楽寺から散歩がてらてくてく歩き、別所温泉駅へ移動。
この時点ですでに汗だく。。。
日差しがキツいため日陰を歩いても、汗の出る量は変わらず。
駅の待合所にてペットボトルを購入し、がぶ飲み(笑) -
電車の発車時刻を確認しないで来たので、次の電車が来るのに40分位待ち時間がありました。
初めのうちは駅が貸し切り状態(笑)
駅周辺を散策して時間を潰しました。 -
イチオシ
ようやく電車が到着し、7200系とのツーショット!
図らずもお気に入りの1枚です。 -
イチオシ
別所温泉駅には、駅業務を担当している観光協会の女性職員の方が「観光駅長」として和装制服の袴を着て勤務されています。
お願いして電車の隣に立って頂きました。
ちなみに観光駅長のおねーさんは1人じゃありませんよ。 -
電車に乗ってみれば、丸窓タイプ!
前日乗った電車は1000系だったため普通の窓だったので、丸窓タイプに乗れて感激!! -
車窓から見える景色はのどかの一言。
広がる田んぼにどこか懐かしさを感じます。
秋になれば、一面黄金色になるのかしら。 -
上田駅に到着し、ここからバスに乗ります。
目的地に行くには、上田バスの真田線・傍陽線・渋沢線・菅平線の4路線があるので、そんなに待つことはありませんでした。
とはいっても、バスが来るまで熱い屋外で15分待つのは辛かった。。。 -
駅前からバスに揺られること約20分(料金¥400)
目的地の伊勢山に到着しました!
さあ、ここからロケ地巡りの始まりです。
信州上田こいこいマップというものがあり、ロケ地の紹介や主な観光地など、またそれらを巡るスタンプラリーも付いています。
それを握りしめ、いざ!!
このバス停も作中に出てきました。
若干アングルは違いますが、本人は実物が見れて至って満足(笑) -
徒歩で砥石・米山城跡に向かいます。
でも微妙に道がわからない。。。
映画公開当時は色々と案内表示が出ていたようですが、今はうっすらとその影が残る程度。
こいこいマップには簡単な地図も載っていますが、それではちょっと情報不足かな。
周りをきょろきょろしてみると、案内の矢印を発見!
あとは探り探り行きます。
あらかじめルートを確認するべきであったのではと、ここで反省(爆) -
民家の間の車1台が通れる程度の細道を挙動不審な感じで進んで行くと、第2のヒント発見!
え?ここ行くのか・・・?? -
とりあえず進んでみます。
人が1人通れる程度の細道です。
この先、ちゃんと砥石・米山城跡に着けるか一気に不安になりました。
この道、実際はかなりの急勾配で、この時点で少々息切れ。
自分の運動不足さを如実に体験することに・・・ -
急勾配の細道を登り切り振り返ると、溢れんばかりの山感。
平野育ちの私には見慣れぬ風景で、「山間部」という文字が頭をかすめたのでした。 -
更に歩くと。
砥石城跡
ここ・・・か?? -
ここ・・・なのか??
こいこいマップと見比べてみると、どうやら違う様子。
どうしたもんかと思いましたが、一旦ここで給水することにしました。
今朝買ったペットボトルがどんどん空になっていきます。
太陽を遮るものがなく直射日光が痛かったのですが、見晴らしは良好。
ここで引き返す訳にもいかないので、先へ進んでみます。 -
りんご畑に囲まれた道路を進んでいくと、手書き感溢れる真田十勇士が現れました。
よく見るとバス停?
このバス停、バス停であってバス停にあらず!
サマーウォーズで日本一有名になった(?)伊勢山のバス停ということで上田バスから古いバス停をレンタルしたそうな。
しかし。
それよりもここにトイレがあったことに感謝する私(猛爆) -
トイレも済ませたし、さあここから砥石・米山城跡にいざ参る!!
登山道入り口には「なめんなよ!」
ちょっと反抗的に「なめてねーよ!」と言ってみる(小さい声で・笑) -
綺麗に舗装されたスロープみたいな道を登っていきます。
途中で東屋がありました。 -
じきに櫓門口に着きます。
ここから登山道です。
ここの櫓門は登れます。
やっぱり登れるんなら登んなきゃね! -
なかなか見晴良好であります。
-
ただ、階段がハンパなく急。
階段というよりは梯子といった佇まいです。 -
櫓門の脇には杖があったので、遠慮なく拝借。
-
砥石山登山の皆さんへ!!!
武田信玄が敗退した山城です、なめてかかると大怪我します。要注意ください。
(ハイヒール・スリッパ厳禁!!!)
イノシシやカモシカが出ます、スズメバチもいます。みんな山の友だちであります。注意してください(いたずらしない・逃げない・目をそらさない)
ここまで読んで、この山の本気度が伺えました。
動物はまだ大丈夫と思いましたが、私ハチは絶対ダメ!!
蚊に刺されただけでもパンパンに腫れるので、たぶんスズメバチなんぞに刺されたら、アナフィラキシーショックで死ねる自信がある・・・!
友だちなんかになれるかい!!
とりあえず、おばけなんてないさ〜おばけなんてうっそさ〜のメロディーにあわせてスズメバチなんていないさ〜スズメバチなんてうっそさ〜と口ずさむのでした。 -
クマよけの鈴ならぬイノシシよけ鈴なんて持ってないので、なるべく音をたてつつ進んでいきます。
-
だいたい8分くらい登ると米山城と砥石城との分岐点に着きました。
-
まずは米山城へ!
-
あと少しで頂上。
-
登りきると史跡看板がありました。
ふむふむ。
読むとこの米山城、築城年代はわかんないけど、室町時代後期には村上氏が進出する拠点としていた、ということは。
ここは最低でも室町時代からあったってことか!
そんなに簡単に山はなくならないと思うけど、それでも単純にすごいと思ってしまうのでした。 -
村上義清の石碑がありました。
戦国時代の武将。北信濃の戦国大名。信濃埴科郡葛尾城主で、武田晴信(のちの信玄)の侵攻を2度撃退するなどの武勇で知られ、家督相続時には佐久郡・埴科郡・小県郡・水内郡・高井郡など信濃の東部から北部を支配下に収め、村上氏の最盛期に当主となった。実質的には戦国大名としての村上氏最後の当主。
(ウィキペディアより) -
いー眺め!!
でも太陽を遮るものが一切ないので、早々に退散です。 -
お次はお待ちかねの砥石城です。
なんですが、この時点で私の体力の約60%が失われていました。
そもそも普段一切運動しない超インドアな私が、登山なんてハードルが高かったのです。
正直、砥石城に行くのはためらわれました(笑)
ここで休憩を兼ねた躊躇により10分足止め(爆) -
ここまできたなら女が廃る!!
旅の恥はかき捨てじゃ〜!
と訳の分からんことをブツブツ言いながら、結局は砥石城も行くことに(笑)
せっかく来たんだしね! -
やっとの思いで登頂成功!
ひざガクガク(笑) -
うん、来て良かった!
私のヒットポイントはほぼ0になりましたけどね。
正面の山々はぼんやりとしか見えないけど、登ってやったという達成感だけで満足!! -
戦国時代の武将もこの景色を見ていたんだろうか。
この後、登頂記念にこの景色を背景に自分撮りをしてみるも、あえなく失敗! -
すぐに下山できるような体力はなく、休憩がてらあたりをウロウロ。
-
こんなのを見つけたり。
関東の富士見100景。 -
この先約124Kmに富士山。
う〜ん。。。
見えないな・・・ -
下山できる体力を回復するのに気付けば約1時間、ここにいました。
ベンチに座りながら、時より風も吹き木陰で涼んでいたらあっという間でした。
しかしその1時間は蚊のお食事タイムとなっていたようです。
なーんか足痒いなと思ったら、見事2か所刺されていました。
汗もかいていたので、私は絶好の餌食だったのでしょう。 -
登りよりも下りの方が怖い!
とにかく膝に力をいれると笑うので、だましだまし休み休み下山しました。 -
はぁ〜やっと下界に戻ってきたぁ。。。
-
バスもちょうど15分後に来るので、時間的にはバッチリ?
-
上田駅前に戻ってきたのは、お昼をだいぶ過ぎてからだったので、至急昼食を!
やっぱり信州っていったら蕎麦だよね♪
駅前の観光案内所で教えてもらった、一番近い蕎麦屋さんは昼の営業が終わっていたのでした。 -
2軒目にしてやっと蕎麦にありつけました。
そばつゆは3種類。
左から、とろろ・なめこ・くるみ。
くるみのそばつゆは初体験。
うん、のうこう!!
空腹のあまり、お店の外観の撮影を忘れる(爆) -
上田市のマンホールは、シンボルの六文銭と市花のつつじ。
-
腹ごなしにスタンプラリーのスタンプを集めていきます。
まずは岡崎酒造でスタンプゲット。 -
続きまして〜。
池波正太郎 真田太平記館でスタンプゲット。
どちらも見学はしなかったのですが、この真田太平記館はすればよかったと今さら後悔。。。
次回への課題だわ。 -
現在の時間は17時25分と少し早めですが、疲れたのでお宿へと戻ります。
-
温泉に入って疲れをとったら、今夜も豪華な夕食でカンパイ!!
本当にたくさんあって食べきれないよ(笑)
タッパに詰めて持って帰りたい(爆) -
食後は外湯へ。
旅館の宿泊特典の中に、外湯の1回無料券があったのでそれを使用。
旅館からもっとも近い石湯に行きました。
中はちょっと狭めで洗い場も5人もいればいっぱいになってしまいます。
それでも地元の方が自分ちの風呂として使っているようで、どんどん入ってきました。
そして、皆さんお知り合いのようでした。
お湯にはたくさんの湯の花が浮いていて、びっくりするほどです。
私は旅館ですでに温泉に入っていたので、邪魔になるといけないので軽く湯に浸かって出てきました。 -
部屋に戻ってみれば、布団はもうスタンバイOK!
いつでも寝れます。
写真は今日の成果。
スタンプラリーは全部集めることができたし、ついでに左上の謎解きウォークラリーも一緒にやってみました。
それが意外にも難易度高し。
落ちてきそうな瞼を無理やり持ち上げて、実家の母や静岡の祖母にご当地葉書で手紙をしたため、2日目を終えました。
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