2012/09/16 - 2012/09/16
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susanaさん
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準備不足の初ドイツ一人旅、本格始動開始の日です。
ガイドブック(今回は「わがまま歩き ドイツ」を使用)を見ていたら、日曜日の入場料が1ユーロになっている施設がちらほら。
ミュージアム好きのsusana、これは行くしかないでしょう!
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旅行記00 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10711997/
9/15(土)
【日本】武蔵小杉駅→成田エクスプレス→成田空港第一ターミナル→【フランクフルト】空港→【ミュンヘン】空港→ホテルプレジデント
旅行記01 ★この旅行記
9/16(日)
【ミュンヘン】旧植物園→アルテ・ピナコテーク→ノイエ・ピナコテーク→モダン・ピナコテーク→マリエン広場→新市庁舎→アウグすティナー・レストラン
旅行記02 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10712424/
9/17(月)
【ミュンヘン】中央駅出発→【パッサウ】ドナウ川沿い散策→ホテル ヴィルダーマンのガラス博物館→宝物館→オーバーハウス砦とミュージアム→散策
9/18(火)
【パッサウ】散歩→駅出発
旅行記03 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10714362/
9/18(火)
【レーゲンスブルク】街歩き(石橋、大聖堂など)
9/19(水)
【レーゲンスブルク】東ゲート→聖エメラム教会→トゥルン・タクシス城→駅出発
旅行記04 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10716548/
9/19(水)
【ニュルンベルク】聖ロレンツ教会→職人広場→ゲルマン国立博物館
旅行記05 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10726458/
9/20(木)
【ニュルンベルク】旧市街祭り会場→フェンボーハウス→カイザーブルク
旅行記06 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10726541/
9/20(木)
【ニュルンベルク】デューラーハウス→聖ゼバルドゥス教会→玩具博物館→ヘンカーシュテーク→聖母教会→カイザーブルク→旧市街祭
旅行記07 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10751242/
9/21(金)
【ニュルンベルク】DB博物館→ヘンカーシュテーク→ハウプト広場→職人広場→ICE
旅行記08 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10753423/
9/21(金)
【ミュンヘン】ミュンヘン中央駅→ホテル
9/22(土)
【ミュンヘン】カールス広場→オクトーバーフェスト会場
旅行記09 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10755843/
9/22(土)
【ミュンヘン】オクトーバーフェストミュージアム→ヴィクトマリエン・マルクト→英国庭園
旅行記10 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10761709/
9/22(土)
【ミュンヘン】オクトーバーフェスト会場
旅行記11 http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10767275/
9/23(土)
【ミュンヘン】バイエルン国立博物館→ミュンヘン空港
9/24(日)
【東京】成田空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
PR
-
おはようございます。
現地の初宿泊は、いつも時差調整がうまくいかずに早く目覚めます。
本日も、一旦は午前2時半に目が覚めました。
二度寝三度寝しましたが、4時半が限界です。
ベッドの上に置かれていた、サービスのHARIBOをつまみながら、今日の計画を立てます。 -
ちなみに、外。
当然、真っ暗です。
明るくなったら早朝散歩にでも出ようと思いましたが、6時半過ぎにやっと空が白くなってきました。 -
テレビでも見てみますか。
コナンやってました。(小学生コナンの声が大人の男性で、違和感あり)
計画を立て終わってもまだ暗かったので、iPhoneにインストールしてあるBookLive(電子書籍アプリ)で本まで読み出した。
iPhoneは電源入れてますが、成田空港で機内モードにしたっきり。
なのでネットはできません。
電子書籍で読みかけの本は、ダウンロードしてあるものなので大丈夫!
このホテルはHotSpotが提供されていたので、現地のTモバイルとかに契約がある人なら使えるみたいです。 -
7時前にちょっと散歩へ。
-
ホテルから中央駅までの間の道。
ホテルがいかに多いか・・・ちょっとわかり辛いですかね。
人もちらほら歩いています。
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お散歩の前に、明日からの移動用の電車チケットを買ってしまおう!と中央駅に・・・
でも、中央駅の券売機との格闘に時間がかかってしまい、お散歩はお預け。
まずは、数日後にニュルンベルクからミュンヘンに戻ってくるICE(日本で言うところの新幹線?)の予約。
3日以上前に、電車の変更不可のチケットを予約すると安いというので。
こちらはあっさり(といっても10分くらいかけて)自力でGet。
お次、明日使用するバイエルンチケット(バイエルン州の特急列車を除く公共交通機関が朝9時〜翌朝3時まで乗り放題、22ユーロ)。
こいつは20分かけてもダメだった。
近くのチケット売り場(人のいる窓口)のおねーさんに、機械の使い方を誰に聞いたらわかる?と質問しても、「I don't know」の一点張り。あなたに使い方を聞いてるんじゃないんだけど・・・空腹によるイライラもあり、キレそうになる。
近くにDBバーンのインフォメーションがあったので、そこで歩いていたスタッフのおにーさんに聞いたら、目にもとまらぬスピードでズンズンオペレーションしていき、あっという間に購入画面の表示。
実は、自分で表示させたことのある画面でした・・・バイエルンが英語だと「Bavaria」になるなんて知らないから、それじゃないと思い込んでいたのね。
このチケットは他の日にも買うから、自分で買えるようにならなきゃ・・・ということで、自分でもオペレーションを復習。それを写真で撮ろうとしたら、先ほど教えてくれたおにーさんに写真もビデオもだめと怒られた(涙) -
気を取り直して、ホテルの朝食ビュッフェへ。
インテリア素敵〜 -
お料理も素敵〜
-
テンション上がって、ついつい欲張ってしまいます。
しかも、スクランブルエッグやソーセージの前には、ケチャップとマスタードだけではなくホースラディッシュも!
サブウェイではハムサンドの時でもホースラディッシュソースでお願いするsusana、テンション上がります♪
ただ、食べ始めたらいきなり眠気が襲ってきた・・・それでも踏ん張って、ちょっと時間かかったけど完食!
てか、この後デザートも頂いちゃいました。 -
眠いからといってお部屋で寝ていてはもったいないので、お出かけしましょう。
中央駅の東側を通り抜けてきました。
大きな円のオブジェがお出迎え。 -
旧植物園を通ることにします。
薄紫のお花がキレイ。 -
このエリアは、小さなお花が沢山。
写真ありませんが、レストランが1件ありました。 -
このお花も可愛い。
-
ネプチューン噴水の背後に出てきました。
向こうの建物は、裁判所だそうです。
(地図を確認するまで、形だけで劇場だと思い込んでました) -
イチオシ
ここの花壇は、秋っぽいですね。
今の季節にドンピシャ!
日本はまだ暑いですが、この時期のミュンヘンは朝晩寒いです。
昨年秋に大ヒットした、ユニクロの持ち歩き袋付きの薄いダウンが大活躍! -
角度を変えても素敵〜
-
あの建物の色と、黄色いお花のマッチングが私好み♪
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白くて小さなお花も、負けてはいませんよ!
-
ネプチューン噴水の正面。
ここで、白人のご夫婦とお互いの写真を撮り合いしました。 -
この像にて、旧植物園は終了。
-
トラム17番が走る道を徒歩で北上し、カロリネン広場に到着。
交差点のど真ん中にある、丸い広場です。
巨大な塔が建っていて、迫力ありました。 -
途中の建物が可愛かったので、一枚。
-
このお馬さんは、アルテ・ピナコテークの敷地内にいました。
-
ちょっとずれて、アルテ・ピナコテークの裏側。
大きそうだな。
世界6大美術館のひとつ、だそうです。
鑑賞にどのくらい時間がかかるかがわからないので、朝一でやって来ました! -
こちらが正面です。
10時ですが、人もちらほら。
入場料は、日曜日なので1ユーロ。
太っ腹〜
返却式のコインロッカーに荷物と2ユーロを入れ、入場券代わりのバッチを服に付けて、鑑賞開始です。 -
展示室は2フロア。
入口からはこの中央に入ってきます。
あまりに広かったので、1枚撮っちゃいました。
館内は、プライベート使用に限ってフラッシュなしの撮影可です。 -
まずは聖母子の絵が沢山あるエリアから。
作品の展示はすべてドイツ語なので、タイトルが(中には名前の読み方も)わかりません。
しかも展示作品が膨大なので、気になったものしか撮ってません。
さらに絞って掲載しています。
ROGIER VAN DER WEYDEN作 -
手元の紙には、聖母のスケッチが!
-
イチオシ
ダイナミックなこの作品は、ALBRECHT ALTDORFERの作。
-
これも、
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これも同上。
初めて見た(と思います)が、どうやら私は、この人の作品が好きなようです。 -
MEISTER DES BARTHOLOMALIS-ALTARESの作。
-
-
こんなところにラファエロが♪
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聖母の胸元に何か書いていますが、意味まではわかりません。
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大目付さん、サインだと教えてくださってありがとうございます。 -
こちらはダ・ヴィンチ。
さすが世界6大美術館ですね。 -
イチオシ
こちらの天使君の羽がトリコロールだ〜
-
ファン・ダイクも。
これしか載せませんが、いくつか並んでました。 -
こちらはルーベンス。
-
ルーベンスの作品はかなり充実です。
数点ではなく、数室ありました! -
こういう完成品だけではなく、
-
試作のようなものも脇の部屋に展示されていました。
左に小さく写っているのが上の作品です。
わかりますか?
(こんなに撮影者に都合よく並んでいるのは、ここだけでした) -
この辺りは、オランダのものかな。
オランダ絵画には、皮肉や戒めが込められた絵が流行していた・・・とよく日本で開催されている展覧会で説明されているので、その類かと。 -
こういう説明も付いています。
でも全部ドイツ語なので、まったく読めません(涙)
読めたら笑えたんだろうにな〜 -
-
-
こちらは静物画コーナーから。
鍋の金属感がめっちゃリアル! -
滝だらけ・・・JOECOOLさんを思い出しました。
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何気ない風景がと思いきや、
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車上ではお熱いことになっていたのですね(笑)
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このドレス、
-
細部までめっちゃ輝いてます!
-
ブリューゲル?と思って名前をみたら、ヤン・ブリューゲルだとか。
4人くらい有名人のいる一家だとは知っていますが、東京の国立西洋美術館で見た家系図が記憶にない・・・ -
イチオシ
こちらも、ヤン・ブリューゲル。
日曜美術館で見たような気がするのは、記憶違いかな? -
細部を見て行きましょう。
口をあけているだけで食べようとする。 -
豚は、自分を切って食べられるためのナイフを持っている。
ぱっと見かわいいけど、行く末を考えるとコワイわ〜 -
卵にもスプーンがささっている。
-
13時前で鑑賞終了。
疲れたので、エントランスと同じフロアにあるカフェに入ります。 -
ランチメニューもありましたので、1日ここで過ごすことも可能ですね。
朝食をたっぷり頂いたので、ここではハーブティーのみ。
ハーブティーだけでも10種類くらいあり、大きなカップでサーブされました。(3.4ユーロ)
当然コーヒーもありますが、自分が飲めないからチェックしてません。 -
正面玄関から、前の広場の彫刻を眺めてみます。
ここの芝生で寝そべっている人もちらほら、気持ち良さそうでした。 -
ここにも栗の木がありますね。
-
アルテ・ピナコテークよ、ありがとう。
たんまり堪能させていただきました。
アート好き、特にルーベンス好きにはオススメです。 -
お次は、北隣のノイエ・ピナコテーク。
水の向こうにちらっと見ているレストランも気持ち良さそう! -
水に浮かぶ彫刻。
-
入口前の彫刻にワクワクしながら入って行きます。
ここも日曜日は入場1ユーロ。
地下の返却式のコインロッカーに荷物を預けます。
素敵な作品が並んでいます。
でも、さっきアルテ・ピナコテークで名作を沢山見てきたばかりなので目が肥えてしまったのか、写真にまで撮りたいものが少なかったですね。 -
終盤のこの辺りで、ようやく撮影モードに(笑)
Johann Sperl作
Kindergartenって、幼稚園のことかな? -
Mihaly von Munkacsy作
(aの上にはいずれも'が付きます。どこの人だろう)
Michael Liebとも書いていた。
別名?
タイトルはVisiting a Mother in Childbed
出産後のお見舞いってこと? -
イチオシ
ゴッホのこの作品と、
-
この作品が現れた時は、本当に感動!
実は間に「ひまわり」があったのですが、新宿で見れるし、さほど感激なし。
写真もなし(笑) -
ムンクも、色が鮮やか♪
-
シニャック・・・ではなく。
Theo van Rysselberghe作でした。 -
セガンティーニ。
スイスもいつか行きたい! -
アルテ、ノイエと来たので。
時間的にも問題ないから(18時閉館ですが、16時)モダン・ピナコテーク(アルテの東隣)にもやってきました。 -
エントランスの天井が丸いだけでテンション上がる(笑)
ここも、日曜日なので入場料1ユーロ♪
1日で、しかもたったの3ユーロでピナコテーク制覇です〜
この前にチケットを購入し、地下のコインロッカーに荷物預けてます。
ここは持ち歩きようの館内マップがなくて、受付に1枚置いてあるのを見るだけだから、不案内でした。 -
不思議な展示方法。
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地下に降りて行くと、ついこないだ?というようなものが。
このマッキントッシュは15年前くらい? -
このVaioなんて、この10年以内なのでは?
もう展示物になっちゃうんですね。 -
このあたりはアクセサリー、
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手の形してるし。
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-
-
上のフロアに移動すると、絵画が並んでいました。
ピカソの青の時代の作品にお目にかかれるとは! -
こちらはカンディンスキ。
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ルネ・マグリッド。
なんとなく好きなんです、ベルギーにも行かなきゃ〜 -
こちらもマグリッド。
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ダリだ〜!
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銀紙で折ったような、ちっちゃいものが多数並んでいました。
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モダン・ピナコテークを後にし、マリエン広場まで歩いて行くことにします。(今日は乗り物チケットないので、都度購入が面倒・・・というか把握してない)
モダン・ピナコテーク近くのマルクス教会、いい色してます。 -
イチオシ
マキシミリアン広場。
像の手前に花壇があって、良いですね〜
マキシミリアン・・・名前を聞くことはあるものの、世界史をまともにお勉強していないので、どんな人なのかはわかりません(汗) -
テルティナー教会。
夕陽が当たってキレイですが、中に入っていないだけではなく、正面にも行ってません(汗)
このテルティナー通りは、地下にUバーンの6号線が走っていたのですね。(旅行記編集中に気づいた)
この周辺はお店が並んでいて、繁華街まで来たな〜って感じです。 -
途中、横道が気になったので曲がってみます。
-
日曜日だから、飲食店以外は閉まっています。
なので。
ショーウィンドー撮影し放題(笑) -
ドアが可愛い♪
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民族衣装、ですかね。
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何者だろう?
-
プロムナードプラッツには、
-
いくつか像が並んでいました。
-
うち1体だけが、マイケル・ジャクソンの追悼場所になってました。
なんで〜? -
テルティナー通りに戻ってきました。
新市庁舎の裏側が、遺跡みたいになってますね。 -
解説もありましたが、ドイツ語だから分からない。
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お土産屋さんのショーウィンドウ。
-
日本でも見たことがある(気がする)ブランドも、オクトーバーフェスト仕様のショーウィンドウですね。
-
イチオシ
マリエン広場にやってきました。
目の前を、ででーんと新市庁舎の塔がそびえています。 -
これが、かの有名な仕掛け時計なのですね。
3月から10月は17時にも動くようですが、残念ながら過ぎてます。 -
広場の東側。
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市庁舎の中のパティオまで進んで行きましょう。
ミュンヘンオリンピックは、まだsusanaが生まれる前ですね。 -
どれがなんだかわかりません。
日本で言うところの、武将の家紋というところなのでしょうか。 -
とにかく素敵なものは、
-
何者かがわからなくても、
-
とりあえず撮っておきましょう。
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パティオに出てきました。
カフェのテラス席もあって、ステキです。
でもここには寄らず・・・ -
いきなりですが。
市庁舎の塔の上から、マリエン広場。
市庁舎の塔には、エレベーターで上がれます。(2.5ユーロ) -
ペーター教会。
この写真では分かり辛いですが、あちらも塔の上に人がうようよだったので、展望台があるようですね。 -
イチオシ
北西側。
先ほど訪れた、ピナコテーク3館が埋もれているはず(笑) -
北側。
屋根が途切れているのが、先ほどの遺跡ちっくな場所ですね。
奥にはレジデンスがあるようです。(この旅では行けず) -
西側。
聖母教会かな〜
ここも、翌週にすぐそばまで行きましたが入らず。 -
下りのエレベーターを待っているときに上を見たら、素敵なランプが。
ここで一緒になった日本人カップルも、susana同様ユニクロの薄フリース着てました。
降りたら、マリエン広場からノイハウザー通りを西に(中央駅方面に)歩いていきます。 -
ガブちゃん、教えてくれたカウフホーフ発見だよ〜
マリエン広場の西端にありました。
でも日曜日だからお休み。 -
教会のタワーとノイハウザー通りのビルが妙にマッチしてます。
-
手縫い糸がショーウィンドウにって、珍しい。
-
思いっきりオクトーバーフェストしてます。
-
-
マンホール。
-
この噴水の周辺、子供用の遊び道具が置いてありました。
そして、なぜかアラブの人が多かったです。 -
本日のビール。
「教えてトラベラー」でオクトーバーフェストに関する質問のご回答でオススメいただいた、アウグスティナーへ。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/munchen/qa/32478/
ノイハウザー通りの「アウグスティナー・レストラン」のテラス席です。
ビール、美味しいです。
日本で飲めないものだと思うと、余計に美味しい(笑) -
お昼はハーブティーだけだったので、夕飯はちゃんと食べましょう。
左は、マッシュルームスープ。
ポルチーニが入っていたのか香り高く、とっても美味しかったです♪
右側は、白ソーセージ。
初挑戦です。 -
皮を外して食べる、という話を聞いたことがあったのでやってみました。
ちょっと手こずりましたが、何とか。
テーブル備え付けのハニーマスタードを添えて。
個人的には、あまり好みではありません・・・というか、慣れない味に戸惑いました。
まず、ソーセージ自体に味がない。
ハニーマスタードも好みではない。
ちょっと塩をつけて食べ始め、最後になんとか慣れたかもという感じ。
出されたら食べますが、自分からオーダーすることはもうないかな。 -
お腹が(ビールとスープの水分で)パンパンなので、あっさり夕飯終了。
-
ヴィトンが草間弥生チックになってますね。
-
バロック?
-
カールス門に到着。
-
-
西側から。
こっちのほうが逆光になってなくて、良いですね。 -
噴水越しにカールス門。
-
ガブちゃん、ここにもカウフホーフあったよ!
-
道路を渡った向こうの裁判所。
朝、同じ建物を別の方向から撮っていたなんて、旅行記を書くまで気が付きませんでした。 -
てっぺんの像。
芸が細かいです。 -
ただいま〜
今日は2万歩越えてました。
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この旅行記へのコメント (25)
-
- jijidarumaさん 2015/04/29 19:27:00
- アルテ・ノイエピナコテーク美術館と市庁舎の紋章
- susanaさん
ご返信ありがとうございました。
2004年ですけど、アルテ・ノイエピナコテーク美術館---バイエルン王・ルードヴィッヒ1世の設立-----、休日は無料でしたよ。
ヨーロッパの博物館・美術館は入場料が安く、シニア料金もあって、嬉しいですね。日本はどこもばかばかしいほど高い。
ミュンヘンオリンピックはまだsusanaが生まれる前ですね。=>1
972年は次女の生まれた年、私も歳とるわけです(笑)。この2年後にドイツに赴任しました。
現役なれば、休暇を取って海外旅行に出るのも難しいはずですね。
さて、オリンピックの写真の下の写真・・・市庁舎の壁?に掲げられた・・・日本で言うところの、武将の家紋は=>
中央にあるのはバイエルンの州都ミュンヘン市の紋章(かわいい小坊主Muenchner Kindlミュンヒエナー・キンドル)です。
その下には州都ミュンヘンの友好都市という言葉が見え、周辺に7つの友好都市の市紋章が中央のミュンヘンの紋章を囲んでいます。札幌、ベローナ、エデインバラ、ボルドー、シンシナテイーなどです。
また古い旅行記でスミマセン!
jijidaruma
- susanaさん からの返信 2015/04/30 21:28:15
- RE: アルテ・ノイエピナコテーク美術館と市庁舎の紋章
- jijidarumaさん
こちらへも書き込みいただきまして、ありがとうございます。
> 2004年ですけど、アルテ・ノイエピナコテーク美術館---バイエルン王・ルードヴィッヒ1世の設立-----、休日は無料でしたよ。
無料いいですね。
この年も、日曜日なら1ユーロだったので、似たようなものかと。
> ヨーロッパの博物館・美術館は入場料が安く、シニア料金もあって、嬉しいですね。日本はどこもばかばかしいほど高い。
シニア料金は日本にもありますし、日本でも常設展だけならそんなにお高くはありませんが。
普段いるところだと、企画展にしか目がいかないから、高くついちゃうだけですよね。
susana
-
- kuritchiさん 2012/10/14 08:00:16
- ご一緒させていただけた気分♪
- すーちゃん、おはようございます。
ミュンヘンにご一緒させていただいた気分に浸れました。。。(o^^o)v
名画揃いで、kuritchiも嬉しい〜!!!
アメリカやイギリスの美術館を又趣向が違う???
1ユーロで楽しめるっていいわぁ〜
日曜日ね!! ( ..)φメモメモ
○十年前にいただいたホワイトソーセージの味を必死に思いだそうとしたkuritchi…。昔過ぎて思い出せない…(・_・;)
これは、又ドイツに行かなくっちゃ!!(^^;
ビールもいいわぁ〜♪
美味しかっただろうなぁ〜♪
ところで、ビール冷えてた?
いいなぁ…。こんな風に、自分のペースで好きなところをてくてくの旅。。。
旅行に行きたい〜♪(プライベートで!^^;)
これから、繁忙期に突入?の… kuritchi
- susanaさん からの返信 2012/10/14 20:21:58
- RE: ご一緒させていただけた気分♪
- kuritchiさん、コンバンワ★
> ミュンヘンにご一緒させていただいた気分に浸れました。。。(o^^o)v
そう言っていただけると(喜)
> 名画揃いで、kuritchiも嬉しい〜!!!
> アメリカやイギリスの美術館を又趣向が違う???
アメリカとイギリスの美術館に行ったことがないのでわかりませんが、オーストリアとは似ていると思いました。
大英博物館が無料と聞いたことがあるので、行ってみたいです!!
> 1ユーロで楽しめるっていいわぁ〜
> 日曜日ね!! ( ..)φメモメモ
はい、日曜日ですっ!
この後、また最後にミュンヘンに戻るのですが、その時も1か所だけ、1ユーロで見てきました♪
> ○十年前にいただいたホワイトソーセージの味を必死に思いだそうとしたkuritchi…。昔過ぎて思い出せない…(・_・;)
> これは、又ドイツに行かなくっちゃ!!(^^;
思い出そうとしても思い出せない味って、あまりパンチがなかった証拠ですよね〜
奈良コミュでドイツツアーしましょう♪
> ビールもいいわぁ〜♪
> 美味しかっただろうなぁ〜♪
はい、美味しかったです!!
毎日1杯以上飲んでました(爆)
帰国直前にも1リットル飲んで、酔っ払い状態で飛行機に乗りました。
帰国後1週間はビールいらなかったですぅ
> ところで、ビール冷えてた?
キンキンではありませんでしたが、冷えていたかどうかは記憶にないんですよね〜
この日も外はすでに寒かったので、わざわざ冷やさなくても冷たかったのかと。
> いいなぁ…。こんな風に、自分のペースで好きなところをてくてくの旅。。。
これをしたくて、航空機もホテルも自分でネット予約です。
> 旅行に行きたい〜♪(プライベートで!^^;)
そうですよね、お仕事だとなかなか楽しめませんよね。
> これから、繁忙期に突入?の… kuritchi
紅葉時期ですもんね。
kuritchiさんなら、きっとお時間かからずうまいことこなせるようになられますよ〜
ストレス溜まったらビールで発散、ですよね(笑)
PS 2回送信の件も、ご丁寧にありがとうございました
-
- 豚のしっぽさん 2012/10/03 23:37:30
- バイエルン
- ミュンヘンの名物【白ウインナー】
プカプカとお湯の中に浮いてませんでしたか〜?
味は淡白なので、マスタードを多めにつけて!
なんだけど。。。
スーちゃんとは相性よくなかったのね((+_+))
そっかー
でも、なんでも経験しないと分からないもんね
ちなみにシッポが出会った白ウインナー 好きになったなぁ〜
慣れないと最初は、ナイフで皮をハグ扱いに手こずったけど・・・
でも、正直もう記憶から消えてしまってる・・・
ニュールンベルガー・ソーセージ(焼きソーセージ)の方が スーちゃんの好みかな?
フランケンワインを混ぜて作ったヴュルッブルガー♪
また行きたくなっちゃったな
見ごたえのある名画が沢山☆
心に栄養だね
シッポ
- susanaさん からの返信 2012/10/04 23:25:06
- RE: バイエルン
- シッポさん、コンバンワ★
> ミュンヘンの名物【白ウインナー】
> プカプカとお湯の中に浮いてませんでしたか〜?
浮いちゃってましたね〜
> 味は淡白なので、マスタードを多めにつけて!
>
> なんだけど。。。
> スーちゃんとは相性よくなかったのね((+_+))
味が淡白だということはしらなかったので、戸惑ってしまいました。
職場に「知らない味=不味い」という反応をする人がいるのですが、他人のことは言えないかもと思いました。
> ちなみにシッポが出会った白ウインナー 好きになったなぁ〜
> 慣れないと最初は、ナイフで皮をハグ扱いに手こずったけど・・・
はい、手こずりました。
手こずっている間に冷めてしまったのも、美味しいと思えなかった理由かもしれませんね
> でも、正直もう記憶から消えてしまってる・・・
じゃ、ミュンヘンツアーやりますか?
せっかく教えていただいたニンフェンブルク城に行けなかったので、心残りが・・・
> ニュールンベルガー・ソーセージ(焼きソーセージ)の方が スーちゃんの好みかな?
この数日後、ニュルンベルクにも足を延ばしたのです。
しばしお待ちを。
> フランケンワインを混ぜて作ったヴュルッブルガー♪
何者か知りませんが、美味しそうなイメージが
> また行きたくなっちゃったな
私もまた行きたいです。
> 見ごたえのある名画が沢山☆
> 心に栄養だね
時差ぼけも吹っ飛ばしてくれました♪
-
- たらよろさん 2012/09/30 22:25:30
- お得情報!!
- こんばんは〜〜susanaさん。
日曜日だと入場料がお安くなる、、、
そんな施設もあるんだね。
さすが、芸術の町って言うか、その名残??
ヨーロッパは、美術館の入館料が日本に比べると破格に安いよね。
日本は高い〜〜〜!
これが芸術家を生む違いかしら??
って前々から思っている私。
時差の関係ですごく早起きさんだったようだけれど、
とりあえず時差ぼけ脱出かな??
高層からの家々の屋根がヨーロッパ風情たっぷりで素敵だ〜〜〜
もちろん、アートは言わなくてもいいほど素晴らしい。
建築物の装飾もやっぱりヨーロッパならではだよねっ!!
たらよろ
- susanaさん からの返信 2012/10/01 22:39:38
- RE: お得情報!!
- たらよろさん、コンバンワ★
> 日曜日だと入場料がお安くなる、、、
> そんな施設もあるんだね。
日曜日1ユーロはここのほかにも、ガイドブックに載っているだけで数か所ありました。
別の町では、21時まで開館の日に18時以降入場だと無料というのもありました。
> さすが、芸術の町って言うか、その名残??
> ヨーロッパは、美術館の入館料が日本に比べると破格に安いよね。
場所にもよるかと思いますが、常設展だけなら相当良心的だと思います。
ドイツはミュンヘンだけではなく、他の町でもとにかく展示が充実していて、
私はドイツ語がわからないから実物を眺めるだけでしたが、解説までじっくりともなると
とてもじゃないけど見きれないボリュームでした。
> 日本は高い〜〜〜!
> これが芸術家を生む違いかしら??
> って前々から思っている私。
私なんかは大規模な企画展ばかり行くので、平気で1300円とか飛んでいきますね。
しかも混んでいるから、相当儲かっているんだと思います。
湿気があるからエアコン代と、西洋画だとヨーロッパから距離があるから燃油代?
> 時差の関係ですごく早起きさんだったようだけれど、
> とりあえず時差ぼけ脱出かな??
時差ぼけでも、とりあえず出かけてしまいます。
辛かったら、途中でやめてホテルに帰るんだ!と割り切って。
公園でお花撮って、ピナコテークで絵画を見ているうちに元気になっちゃいました♪
> 高層からの家々の屋根がヨーロッパ風情たっぷりで素敵だ〜〜〜
色も、建物の高さも、いい感じでマッチングしているから見ていて気持ちよかったです。
> もちろん、アートは言わなくてもいいほど素晴らしい。
> 建築物の装飾もやっぱりヨーロッパならではだよねっ!!
年に1回のチャンスですもの、堪能しないともったいない(笑)
-
- ガブリエラさん 2012/09/30 21:26:44
- 日曜だったのね!!!
- すーちゃん☆
こんばんは♪
こっちを通り過ぎた台風、そちらは風きついだろうね・・・
早く、被害なくとおりすぎてほしいね(^_^;)
ミュンヘン、新鮮だ〜ヽ(^o^)丿
やっぱり、同じドイツでも、全然違うね♪
一度行かなきゃ、ダメだね!!!
ルーベンス、ふむふむ、と見ていたら、ダリ様の絵が〜ヽ(^o^)丿
やはり素敵♪
ガレリア・カウフホーフ、ミュンヘンには歩ける距離に2か所!すごいな♪
ここのフードコート、本当に充実してるんだけど、日曜はお休みだもんね・・。
でも、きちんと白ソーセージ食べてる!!!
いいなぁ〜(*^_^*)
DBの切符、購入難しそうだね(^_^;)
へたれの私だったら、30分くらいかかっちゃうかも・・・。
写真がダメなんて、びっくりかも!
ガブ(^_^)v
- susanaさん からの返信 2012/10/01 22:31:26
- RE: 日曜だったのね!!!
- ガブちゃん、コンバンワ★
> こっちを通り過ぎた台風、そちらは風きついだろうね・・・
> 早く、被害なくとおりすぎてほしいね(^_^;)
寝ている間に過ぎて行ってくれたみたいです。
法隆寺が被害を受けたとか。
> ミュンヘン、新鮮だ〜ヽ(^o^)丿
> やっぱり、同じドイツでも、全然違うね♪
> 一度行かなきゃ、ダメだね!!!
ドイツは他に3か所訪れましたが、いずれも特徴があってよかったです。
今回はバイエルンだけでしたが、他はどう違うんだろう???興味津津です。
> ルーベンス、ふむふむ、と見ていたら、ダリ様の絵が〜ヽ(^o^)丿
> やはり素敵♪
まさかミュンヘンでお目にかかれるとは思いませんでした。
ダリ様、横浜美術館にもいらっしゃるのですが。
> ガレリア・カウフホーフ、ミュンヘンには歩ける距離に2か所!すごいな♪
> ここのフードコート、本当に充実してるんだけど、日曜はお休みだもんね・・。
カウフホーフのフードコートにお世話になることはありませんでした。
一度、他の町で水を買っただけ。
> でも、きちんと白ソーセージ食べてる!!!
> いいなぁ〜(*^_^*)
ガイドブックに「白ソーセージが自慢」とあったので、食べてみました。
私との相性はイマイチ。
> DBの切符、購入難しそうだね(^_^;)
> へたれの私だったら、30分くらいかかっちゃうかも・・・。
実際に30分かけてギブアップ、でした。
機械に弱いほうではないつもりなんだけどな〜
(少なくとも、家電を買ってから使うまでのステップでは人の力を借りたことはない)
> 写真がダメなんて、びっくりかも!
でしょでしょー!
教えてくれるのかと思ったら、パパッと(ドイツ語のまま)画面を開いて「どうぞ」って。
その場でしか買わないならいいけど、今後も買う身としては、すぐ買える状態にしてもらうよりも買い方を教えてくれたほうがありがたかった。
-
- るなさん 2012/09/30 20:02:52
- 絵画
- 雨風がすごくなってきましたねぇ〜
スーちゃん、コーヒー飲めないの???あらら。
私は大のコーヒー好き♪それもエスプレッソのように濃いのがいい( ´∀`)よって欧州は最高だ!
アルテ・ピナコテークはルーベンスが充実なのね?この年末にベルギー・オランダに行くので、ルーベンスに浸れるんだけど、最近絵画ってものが飽きちゃって見てられない。
最近の欧州での美術館は、ほとんど建物見たさに行く感じになってしまいましたよ。
昨年のウィーンやブダペストでもそうだったの(^_^;)
もうこの時期は、秋の気配でしょ?
だんたんと日照時間も短くなって、鉛色の空の季節だもんね。
でも、欧州の街って、そんな空気感も似合う気がします。
特に中欧や東欧はグレイッシュがいい感じ。
るな
- susanaさん からの返信 2012/10/01 22:23:18
- RE: 絵画
- るなさん、コンバンワ★
> 雨風がすごくなってきましたねぇ〜
電車が軒並み止まっていたみたいですね。
奈良の法隆寺では、塔が壊れたとか。
> スーちゃん、コーヒー飲めないの???あらら。
体質的にダメみたいなんです。
吐き気と不眠を引き起こしてしまうので、命に関わりそうで飲めません・・・
> 私は大のコーヒー好き♪それもエスプレッソのように濃いのがいい( ´∀`)よって欧州は最高だ!
美魔女と濃いコーヒー、すごく似合いそう!
そのマッチングをラントマンでお目にかかれるのですね〜、楽しみ♪
> アルテ・ピナコテークはルーベンスが充実なのね?この年末にベルギー・オランダに行くので、ルーベンスに浸れるんだけど、最近絵画ってものが飽きちゃって見てられない。
> 最近の欧州での美術館は、ほとんど建物見たさに行く感じになってしまいましたよ。
良いところに行かれるではないですか!
「旅会」で一度お会いした「ぬいぬい」さんも、年末にベルギーに行かれるとか・・・流行でしょうか?
建物だけでもステキですよね。
> 昨年のウィーンやブダペストでもそうだったの(^_^;)
だからクンストハウス(でニアミス)だったのですね!
> もうこの時期は、秋の気配でしょ?
> だんたんと日照時間も短くなって、鉛色の空の季節だもんね。
> でも、欧州の街って、そんな空気感も似合う気がします。
> 特に中欧や東欧はグレイッシュがいい感じ。
秋めいてきましたが・・・今日は暑かった〜
秋は、深みがあって好きです。
日本もいいですが、ヨーロッパの並木道とかも歩いてみたい!
-
- 大目付さん 2012/09/30 17:40:05
- 梅田でも
- 大阪の梅田にあるヴィトンの店のディスプレイも同じような感じでしたよ。草間彌生とのコラボらしいです。
〜大目付〜
- susanaさん からの返信 2012/09/30 18:18:12
- RE: 梅田でも
- > 大阪の梅田にあるヴィトンの店のディスプレイも同じような感じでしたよ。草間彌生とのコラボらしいです。
そうだったのか・・・
あながち的外れなコメントではなかったのですね。
-
- 大目付さん 2012/09/30 17:37:04
- 都市の紋章
- 市の紋章のようですね。ヴェローナというのもあるし、ミュンヘンやボルドーも・・・。
城壁などでも見かける物ですね。
〜大目付〜
-
- 大目付さん 2012/09/30 17:29:59
- DOS
- DOSの画面を思い出しました。それから考えるとWindows95は画期的でしたね。
〜大目付〜
- susanaさん からの返信 2012/09/30 18:16:36
- RE: DOS
- > DOSの画面を思い出しました。それから考えるとWindows95は画期的でしたね。
今でもDOSの画面を出すだけなら簡単です(笑)
Windows95が出てから、PCが一般人も使うようになりましたよね。
-
- 大目付さん 2012/09/30 17:23:09
- 床屋さん?
- 昔の床屋(散髪屋)さんは手術もしていたようですね。今も散髪屋さんのトレードマークになっているくるくる回る青と赤の看板?は動脈と静脈を表しているそうですね。この絵も棘か何かを抜いている場面かなぁ?抜かれている人の顔がメッチャ痛そうです。
〜大目付〜
-
- 大目付さん 2012/09/30 17:15:26
- ここから
- ルーベンスの絵がここから始っていますね。羽根がトリコロールになっているのには何か訳があるのかなぁ?
艶やかで豊満な女性を描く事で有名なドラマテックな場面が多いルーベンスの絵も好きですね。
彼は工房を持っていて、沢山の弟子を抱えていました。生涯に彼の作品は1万点を超えるようです。ただ、その中には弟子が描き、彼がその後最後の加筆をして彼の作品としているものも数多くあるようですよ。
〜大目付〜
- susanaさん からの返信 2012/09/30 18:14:50
- RE: ここから
- > ルーベンスの絵がここから始っていますね。羽根がトリコロールになっているのには何か訳があるのかなぁ?
解説がなく(あってもドイツ語)、不明です。
珍しいから撮っておきました(笑)
> 艶やかで豊満な女性を描く事で有名なドラマテックな場面が多いルーベンスの絵も好きですね。
私が一昨年ウィーンで訪れた、リヒテンシュタイン美術館(ここに行って、ルーベンス好きになりました)は、3日後から六本木で展覧会があるので楽しみにしています。
来年の3月には、京都に行くみたいですね。
> 彼は工房を持っていて、沢山の弟子を抱えていました。生涯に彼の作品は1万点を超えるようです。ただ、その中には弟子が描き、彼がその後最後の加筆をして彼の作品としているものも数多くあるようですよ。
一昨年好きになってから、タッセンの本を買って読んだら、そんなこと書いてました。
本当によくご存じですね。
- 大目付さん からの返信 2012/09/30 19:59:09
- RE: RE: なんなりと。
- > 私が一昨年ウィーンで訪れた、リヒテンシュタイン美術館(ここに行って、ルーベンス好きになりました)は、3日後から六本木で展覧会があるので楽しみにしています。
> 来年の3月には、京都に行くみたいですね。
◆へ〜っ!そうなんだ。またその時は行きたいと思います。今神戸市立博物館にフェルメールの「青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)」が来ています。チケット貰ったので、今月中に行きたいと思っています。
> > 彼は工房を持っていて、沢山の弟子を抱えていました。生涯に彼の作品は1万点を超えるようです。ただ、その中には弟子が描き、彼がその後最後の加筆をして彼の作品としているものも数多くあるようですよ。
>
> 一昨年好きになってから、タッセンの本を買って読んだら、そんなこと書いてました。
> 本当によくご存じですね。
◆どこからでも掛かってきて下さい(^^)
分かることは答えますが、分からないことは素直に「知りません」と言いますから。
〜大目付〜
-
- 大目付さん 2012/09/30 17:06:19
- ラファエロ
- 胸元には「ラファエロ」のサインが書かれていますね。
〜大目付〜
- susanaさん からの返信 2012/09/30 18:09:50
- RE: ラファエロ
- > 胸元には「ラファエロ」のサインが書かれていますね。
ほんとだ・・・ああいうところにはメッセージが書かれていることが多いから、ちゃんと読んでませんでした(テヘッ)
-
- 大目付さん 2012/09/30 17:03:30
- 細密描写が凄い!
- アルトドルファー作のこの絵に描かれている人の数が半端無く凄い。高校時代、美術画集で見たこの絵に釘付けになりましたよ。
ドイツ人気質の凄いところは手抜きしないことかなぁ?昔から使っているモンブラン万年筆のキャップ一つにしても、精密機械のようにカチッと言う音とともに、隙間無く閉まることには感心しました。
日本人が作る京都の茶筒職人の技と似たところがありますね。
〜大目付〜
- susanaさん からの返信 2012/09/30 18:07:58
- RE: 細密描写が凄い!
- 画伯、コンバンワ★
沢山コメントいただきまして、ありがとうございます。
内容からして、沢山の思い出話やツッコミをいただけると思ってました(笑)
> アルトドルファー作のこの絵に描かれている人の数が半端無く凄い。高校時代、美術画集で見たこの絵に釘付けになりましたよ。
兵士も、空の渦も、何もかもが細かかったです。
他の人たちが通り見するだけの中、一人だけ食いついてました。
(朝食時の眠気も吹っ飛びました)
> ドイツ人気質の凄いところは手抜きしないことかなぁ?昔から使っているモンブラン万年筆のキャップ一つにしても、精密機械のようにカチッと言う音とともに、隙間無く閉まることには感心しました。
>
> 日本人が作る京都の茶筒職人の技と似たところがありますね。
茶筒職人はよくわかりませんが、気質は似ているのでしょうね。
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