2012/08/04 - 2012/08/07
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terukoさん
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今度の旅は山陰海岸のジオパークと温泉を楽しむ旅。
2009年に世界ジオパークとして認定されたという山陰海岸ですが、その状況を見てこようというまるで仕事みたいな旅行。
まずは(山陰海岸ジオパークエリアじゃないけど)天橋立~伊根~丹後半島を一周して城崎温泉泊。
翌日は豊岡~神鍋高原へ。
ここまではこちらのページでどうぞ。
http://4travel.jp/traveler/teruko/album/10708225
~このページではここから先をご紹介しています~
その後、山陰海岸ジオパークの醍醐味、海沿いのドライブを楽しみ、湯村温泉泊。
最終日は鳥取砂丘と砂の美術館。
伊丹空港から鳥取空港まで、レンタカーで楽しんだ3泊4日でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
山陰海岸ジオパーク巡り、3日目は海沿いをドライブ。
まず、初日に行きそびれた小天橋。
これ、わかりにくいですが、近くにある兜山の展望台から見た方がよくわかります。
(そして私たちはその横の道路を通ったにも関わらず、それに気付かず、写真なし。がっくり) -
そしてそのまま城崎マリンパークの横を通り抜けて(ちなみにこのあたりも絶景)、竹野海岸経由で香美町へ。
香美町の香住海岸からは山陰海岸を巡る遊覧船が出ていて、これに乗りました。 -
コースは3コースあるのですが、私たちが乗船した回はそのうち長くもなく短くもない1時間コース。女性の船長さんが香住海岸の名勝を次々とガイドしてくれます。
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いろんな形をした岩や断層がきれいに見える岸壁など、これぞ山陰海岸ジオパークというような地形が続々。さすがです。
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こんな感じ。
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イチオシ
こちらも天然岩。すごいです。
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その後、以前、餘部鉄橋があった今は、餘部橋梁に変わった橋の下をくぐりぬけて、今日のお宿へ。
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今日のお宿は山あいにある湯村温泉の井づつ屋。これまた由緒正しい素敵なお宿でした。
この湯村温泉の中心部には、「荒湯」という源泉コーナーがあって、湯温が98℃とのことでなんと、ネットに入れた生卵を入れて約10分でゆで卵をつくることができます。荒湯のすぐ横にある売店で3個セットから生卵を売っています。そして私は宿泊した旅館から生卵サービス券をいただいていたので、そのサービス券で生卵を3個ゲット。 -
卵はネットに入っていて、荒湯のゆで卵コーナー(ちゃんとぶらさげられるように番号の付いた釘が打ってある)でお湯につけてゆでられます。
時間があるので、10分ほど近隣を散策。このエリア一帯がきれいに整備されていて、足湯もあるし、夢千代日記の舞台となった温泉町なのだそうで、夢千代日記の銅像などもあります。そんな各所を散策し、いざゆで卵。無事にゆで卵になっていました。早めに揚げてしまうと本当の温泉卵で、黄身がとろとろだったりするみたいですが。 -
温泉三昧の3泊4日のジオパーク巡りもいよいよ最終日。
今日は鳥取方面へ向かいます。
この日午前中は、これまで3日間の快晴が嘘のように、曇りときどき雨。
天候を気にしながらでかけました。
ゆっくりめの10:00出発で、まずは湯村温泉からすぐのところにある「おもしろ昆虫化石館」へ。
この湯村温泉周辺は実は昆虫の化石が多数見つかっているところなのだそうで、しかも一番最初にそれを発見したのは、女子高校生なのだそうです。普通、植物の化石は多いそうですが、昆虫の化石というのは比較的珍しいのだそうで、そんな昆虫の化石が多数展示されていました。へぇ〜って感じ。 -
イチオシ
その後、山道を浦富海岸方面へドライブ。棚田なども眺めながら、お昼前には山陰海岸学習館(ここの展示も前日、前々日に行ったその他地域のジオパーク館と同様の展示だった)、そしてさらに浦富海岸の遊覧船乗り場へ。
本当はここで、また遊覧船に乗ろうかと思っていたのですが、天気は雨。
そしてこれまでの山陰海岸エリアと異なり、比較的ここはお客さんで混んでいました。団体客の大型バスも来ていたし。
ということで、ここは早々に失礼して、次の目的地、鳥取砂丘へ。 -
山陰海岸ジオパークのメインサイトのひとつ、鳥取砂丘へは、浦富海岸から国道を通って行くこともできますが、ここは海岸沿いのジオパーク通り(?)を通って行くのがお勧めです。国道と比べて車も少なく、松原沿いを快適なドライブが楽しめます。
鳥取砂丘では駐車場があちこちにあります。鳥取砂丘ジオパークセンター前の市営駐車場でも良いと思いますが、お勧めは砂丘センター展望台前の駐車場。無料です。そして、道路沿いの駐車場が軒並み満車近くても、ここは空いていそうです。
この展望台からは、観光リフトが出ていて、リフトの降り口が鳥取砂丘の入口になっています。 -
鳥取砂丘は、真夏の晴天の日に行くと辛いかも。
目の前に「馬の背」と呼ばれている標高46mの砂丘列があって、その頂上まで上ることができるのですが、目の前とは行っても歩いていくと意外と距離があります。しかも砂地なので、歩きづらいことこの上なく。
私たちが行ったときはたまたま午前中に雨が降っていたので、砂地が湿気を帯びて固まっていて、比較的歩きやすく行くことができました。
ちなみに、当然ながらパンプスとかでは行かない方が良く、道路を挟んだ反対側の砂丘会館などでは、ゴム長靴もレンタルしているようです。 -
砂丘の馬の背の頂上では、目の前に日本海が広がっており、風も通るので気持ち良い空間です。反対側の海側に降りることもできますが、なにせ標高46m、また戻ってくることを考えると、降りるかどうかは考えモノです。ちなみに、海側に降りて、帰って来ようとした親子、お父さんの方は上るのに難儀していましたが、お嬢さんは軽々と上ってきていました。さすがに子どもは元気です。
砂丘から戻ってきてから鳥取砂丘ジオパークセンターへ。最初にここへ行くと砂丘内の地図がもらえるというメリットがありますが、戻ってきてから行くとセンターの前に足洗い場があって無料で使えます。 -
ランチは道を挟んで反対側の砂丘商店街の並びにあるカフェレストラン、スカット。
イタリアンのお店ですが、外見からは想像できませんでしたが(失礼)、意外と美味しい。
レディスセットの鳥取砂丘特産のらっきょうのキッシュや、梨のシェイクなどぜひまたいただきたいと思うお味でした。 -
イチオシ
そして、その後はすぐ近くにある砂の美術館へ。
これも「いいらしい」と噂では聞いていましたが、すごかったです。 -
要は砂を使った巨大な彫刻を展示しているわけですが、糊など使っていないそうで、時間がたつと崩れてしまうのだそうです。
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というわけで、今年4月に屋内展示施設を整備してオープンした美術館とのことですが、1年ごとに展示が入れ替わるということで、今はイギリス特集の展示が行われていました。
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これ、リピーターを呼ぶためにも悪くない企画かも、と思いました。
鳥取空港や近くの道の駅にもミニチュアの砂像が展示されていて、鳥取の名物としてこの砂の彫刻、少しずつ地位を高めているような気がします。 -
鳥取空港からの帰りがけ、因幡の白うさぎの伝説のある白兎海岸の道の駅、神話の里白うさぎへ。白兎神社などお参りして帰ってきました。
今回の山陰海岸ジオパーク、スタンプラリーをやっていたり(12カ所廻ると豪華プレゼントということで、12カ所回ってきましたが)、鳥取県がブロガー対象のモニターツアーを募集していたり、結構キャンペーンもやっているのですが、ジオサイトによってはあまり観光客が見受けられない場所もありました。というわけで、日本全国でジオパークへの登録を目指して頑張っている地域も多くあるのですが、ジオパークに登録されるだけでは駄目なのかも。
今回、鳥取砂丘や浦富海岸など、鳥取県側のジオサイトについては比較的にぎわっていただけに(そしてキャンペーンもどちらかと言うと鳥取県側の方が熱心なように見受けられるだけに)、県レベルでの盛り上げ方が大事になってくるのかもしれません。 -
あと、山陰海岸ジオパークはエリアが広く、また市町村ごとにそれぞれがジオパーク館のような施設を持っていたりするので、ジオパーク巡りをする場合にはダブり感が結構ありました。このあたりの施設ごとの役割分担みたいなものも考えていけると良いのかもしれません。
ということで、仕事みたいだった山陰海岸ジオパーク巡り、レポート終了です。
どうもありがとうございました〜。
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