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2012年6月14日、ボロブドゥール遺跡の観光を終えて、途中にある寺院に下車しながらジョグジャカルタに戻りました。<br /><br />まずボロブドールから5分のところにある「パウォン寺院」で、バスを降りました。<br />道路沿いにひっそりとたたずむ小さな寺院で、すらりとバランスのとれた愛らしい感じがします。<br />この寺院にはシャイレンドラ王朝のインドラ王(782-812年)のお墓で、遺骨の灰が納められたと伝えられています。

2大世界遺産!ジャワ島・バリ島をめぐる6日間③ パウォン寺院、ムンドゥット寺院、ろうけつ染め工場、ラーマーヤナ舞踊

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2012/06/13 - 2012/06/18

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魅々

魅々さん

2012年6月14日、ボロブドゥール遺跡の観光を終えて、途中にある寺院に下車しながらジョグジャカルタに戻りました。

まずボロブドールから5分のところにある「パウォン寺院」で、バスを降りました。
道路沿いにひっそりとたたずむ小さな寺院で、すらりとバランスのとれた愛らしい感じがします。
この寺院にはシャイレンドラ王朝のインドラ王(782-812年)のお墓で、遺骨の灰が納められたと伝えられています。

同行者
その他
交通手段
観光バス
航空会社
ガルーダインドネシア航空
  • 次いで、ボロブドール遺跡から東3kmにある「ムンドゥット寺院」でバスを降りました。<br />この寺院はシャイレンドラ王朝のインドラ王の時代に建てられたとも、ボロブドゥール遺跡より以前建てられたともいわれています。<br />メラピ山の噴火もしくは地震で地中に埋もれていたものが、1336年に発見されました。<br />しかし屋根にあたる部分はまだ見つかっていません。<br />

    次いで、ボロブドール遺跡から東3kmにある「ムンドゥット寺院」でバスを降りました。
    この寺院はシャイレンドラ王朝のインドラ王の時代に建てられたとも、ボロブドゥール遺跡より以前建てられたともいわれています。
    メラピ山の噴火もしくは地震で地中に埋もれていたものが、1336年に発見されました。
    しかし屋根にあたる部分はまだ見つかっていません。

  • 内部にはジャワ仏教美術の最高峰といわれる三尊像があります。まず中央に「釈迦牟尼像」が安置されています。高さ3mあります。<br />

    内部にはジャワ仏教美術の最高峰といわれる三尊像があります。まず中央に「釈迦牟尼像」が安置されています。高さ3mあります。

  • 向かって左側には「観世音菩薩像」が安置されています。頭の上に観音像であることを示す仏化とよばれる小さな仏がのっています。

    向かって左側には「観世音菩薩像」が安置されています。頭の上に観音像であることを示す仏化とよばれる小さな仏がのっています。

  • 右側には「金剛手菩薩像」が安置されています

    右側には「金剛手菩薩像」が安置されています

  • 以上の三体とも実に柔和な表情で、ジャワ仏教美術の最高峰をいわれるのがわかります。<br />また建物の外壁にはたくさんのレリーフが施されています。写真はその一つで「毘沙門天」です。<br />

    以上の三体とも実に柔和な表情で、ジャワ仏教美術の最高峰をいわれるのがわかります。
    また建物の外壁にはたくさんのレリーフが施されています。写真はその一つで「毘沙門天」です。

  • ジョグジャカルタの街にもどり、蝋結(ろうけつ)染めの工場を見学して、その販売店に行きました。出来上がったものが「サラサ」です。写真は工場の中で図柄を描いているところです。<br />

    ジョグジャカルタの街にもどり、蝋結(ろうけつ)染めの工場を見学して、その販売店に行きました。出来上がったものが「サラサ」です。写真は工場の中で図柄を描いているところです。

  • 次いで、女性たちが糸で結んでいるところです。<br />

    次いで、女性たちが糸で結んでいるところです。

  • 次は、染めているところです。<br />

    次は、染めているところです。

  • そして、乾燥させているところです

    そして、乾燥させているところです

  • 夜は、ラーマーヤナ舞踊の鑑賞です。「ラーマーヤナ」はインドの国民的二大叙時詩の一つで、インド最初の詩人バールミーキの編とされる、悲劇の王子ラーマの愛と戦いの物語です。この叙事詩にはラーマをビシュヌ神の化身として登場させて、神を身近なものにしています。そしてヒンドゥー文化圏の広がりとともに、ジャワ島に伝わって来たと思われます。<br /><br /> 事前に配布されたあらすじを読んで、舞踊を鑑賞しましが、登場人物の誰が何かよく分かりませんでした。以下は舞台(野外)の様子です。<br /> <br />

    夜は、ラーマーヤナ舞踊の鑑賞です。「ラーマーヤナ」はインドの国民的二大叙時詩の一つで、インド最初の詩人バールミーキの編とされる、悲劇の王子ラーマの愛と戦いの物語です。この叙事詩にはラーマをビシュヌ神の化身として登場させて、神を身近なものにしています。そしてヒンドゥー文化圏の広がりとともに、ジャワ島に伝わって来たと思われます。

    事前に配布されたあらすじを読んで、舞踊を鑑賞しましが、登場人物の誰が何かよく分かりませんでした。以下は舞台(野外)の様子です。

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