2012/07/30 - 2012/08/03
11532位(同エリア17043件中)
namiさん
オランダ・ベルギー・フランス・チェコ・オーストリア・ハンガリー・イタリア7か国の旅
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8日目 7月30日月曜日
7時半頃ホテルをチェックアアウト。
ブリュッセル中央駅に向かう。行きとは違う道を通ったので、下り坂だけで行けた。
一駅だけ乗って、南駅からタリス。
ギリギリで乗り込む。というのも、出発時刻を15分遅く覚えていたから。ホームの下の案内板で気づき、あわてて、ホームに上がった。危ないところだった。全席指定だが、見渡したところは満席だった。写真で見ると、かっこよく見えたタリスだが、乗ってみると、2等車は全然たいしたことはなかった。普通のICで、もっと広々、すっきりしていたのは、たくさんあった。この時点では、オランダの列車との比較しかできなかったが、オランダの方がいいのは、はっきりしていた。きっとタリスも1等車はいい感じなのだろう。
1時間半後の9時40分頃パリ北駅到着。地下鉄駅まで行くが、なんとも淀んだ雰囲気だった。ンン年ぶりのパリなのに、ちょっとまいったなあと思いつつ、地下鉄12号線に乗る。
ホテルはコンベンション駅の真上。
何度も乗り降りしたが、中心地から離れているだけあって?この駅の利用客は落ち着いた感じの人が多かった。
10時半頃だったが、チェックインできて良かった。3人部屋を2人で使えたので、広々としていて、ここで4泊できると思うと、うれしかった。
今朝だったか、昨夜だったか、ベルサイユ宮殿に行こうと突然決まった。
北駅で1日券とメトロの回数券を買っていた。
今日は1日券を使う。ベルサイユまでの乗り継ぎも調べて、いざ出発。
ところが、オルセーでRERに乗り換えようとしたら、入り口が閉鎖されて、工事をしている。
えええーー!せっかく調べたのに・・・
また調べ直して、仕切りなおして、なんとかやっとベルサイユに着く。
宮殿の手前のインフォメーションで、1日パスポートのことを聞くと、なんと宮殿は月曜休館で、庭園しか見られないと・・・
エエエ――!!!それくらいちゃんと調べてこいよ!!!
もともと、ルーブルもオルセーも月曜休館だと思い込んでいたから、どこ行こう?ベルサイユ!と決めたのだった。どこかの時点でルーブルは火曜休館というのがわかったけど、まあ元気なうちに遠出しとこうと決めた。月曜休みとは全く考えてなかった。アホとしか言いようがない。 -
気を取り直して、今日はルーブルに行くことにする。1日かけて、ゆっくり見たいと思ってたのに、3時間半しかない。ガイドブックで見た、すいてるチケット売り場で買ったので、全く並ばずに買えた。ただこの時間、普通のところで買ってもすいてたかも。
とにかく3時間半しかないことを後悔したくなかったので、全く休まず、見たい絵、見たい彫刻は全部見て、気に入った絵はまあまあ時間をかけて見た。 -
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「モナリザ」の前の人のすごいこと!写真はこれが精一杯。
有名すぎる作品の前は「モナリザ」ほどではないにしても、人が多すぎてゲンナリ・・・
「ここはどこ?」「エ?美術館?」というくらい人が多かった。
ンン年前に来たときも、7月のバカンスシーズンだったが、人の多さが全然違う。「モナリザ」も、こんなに人が群がってなかった。遠い昔と比較してもねえ。気軽に旅行できる時代が来たから(続いたから)こうしてまた私も再び来ることができたのだから、感謝、感謝。 -
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7時閉館だったが、閉館30分前、いや1時間前くらいかも、端の方の展示室からからドンドン閉鎖していく。30分を切ると、係員の人が10人くらい横1列になって、ドンドン押し寄せて来て?自然に出口の方へ押し出されていく。おもしろいので、そのちょっと前くらいを歩き、人も少なくなって、写真も撮りやすいので撮っていたら「マダ~ム!」と叱られる。
通勤ラッシュの駅構内のような出口を出て、地上に上がり、パチリ。
夕食は日本食にしようということになり、徒歩で、日本食レストラン街?に行く。うどん屋さんは並んでいたので、「十時や」へ。1000円以内のお弁当が何種類もある。トンカツ弁当と鶏の照り焼き弁当にする。小おかずを10種以上の中から3種選べる。
どれもみんなおいしかった。まだまだ「日本食が食べた???い」という程ではなかったが、食べるとホッとしたし、心の底からおいしいと思った。値段も手頃だし、お弁当のメニュー自体も普段のなつかしさを感じさせるものだし、留学生などの長期の滞在者も、こんなお店があるだけで、心に留めて置くだけでも、心強いのではないだろうか。
タダのお水が出てきたのもうれしかった。もう、ガバガバ飲んだ。水道水そのままだったのだろうか。とりあえず、タダのお水がうれしかった。 -
9日目 7月31日火曜日
8時過ぎにホテルを出発し、ベルサイユに向かう。9時の開館前に着きたかったのに、9時20分頃になっていて、手前のインフォメーションもあいていたので、1日パスポートを買う。これですぐ入れると思っていたが甘かった。なんとなんとすごい列!チケット売り場より、チケットをすでに持っていて入場を待つ人の列の方が圧倒的に長い。1時間くらいで入場できただろうか。 -
中もすごい混雑。もうどちらかというと、人の印象の方が強いくらいだ。それも大量と言いたいくらいの中国人。数の多さとパワー。ここだけではなく、あちこちの観光地で圧倒された。
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宮殿を出る。
庭園に出てホッとする。
「だだっ広かった」「暑かった」というのが、んん年前の印象だったが、今回「広い」とはもちろん思ったが、単純に美しいと思った。
この宮殿と庭園など、どれだけの人とお金を使って維持していたのだろう、そして今も・・・
天気がとてもよく、足にサンダルの型がつくくらいだったが、さわやかな気持ちのいい散策だった(日陰は)。 -
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前に行けなかったグラン・トリアノン、プチ・トリアノンにも行けてよかった。
たくさん写真を撮ったのに、全部自分が写りこんでいる・・・ -
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何よりマリー・アントワネットのための農村がよかった。かわいい農家が何軒か立ち、動物が飼われ、野菜が作られ、「さすが作り物」と思わせられるかわいらしい風景だった。いつまでもいたいような所だったが、もうノドが渇いて渇いて・・・お昼は庭園の売店でバケットサンド(わりと塩分が多い)とエスプレッソ(水分としては少量)、ペットボトルの水もいつかなくなり・・・このあたりには売店はなかった。
離宮の出口のあたりに売店があり、外にはカフェのようなテーブルといすもあり、そこでレモネード(炭酸、瓶)を飲んで、一息ついた。
ここからまた遠距離を出口まで歩く。出たのは5時過ぎ。ベルサイユにこんなに長くいるとは思わなかった。 -
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パリの街に戻ってきて、また日本食レストラン街へ行く。昨日入らなかった「国虎屋」というさぬきうどん屋さんに行く。冷やしたぬき・きつねといなりずしを食べる。うどんは、日本で食べても、おいしいと思うくらいのおいしさだった。またタダの水をガバガバ飲む。おかわりの水入れも出してくれた。こんなこともうれしい。
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10日目 8月1日水曜日
5時半起床。地下鉄に乗って、モンパルナス駅へ。Paulのパンを買って乗るつもりだったのに、まだあいてなかったので、違うパン屋さんで買う。
7時2分発のレンヌ行きのTGVに乗る。
この旅行中の列車の切符は、何回分も、各国の国鉄のサイトで、安い値段で買ったが、1番最初に買ったのは、この往復ではなかったか。
予想外の安さというか、時間や日にちによって価格が全然違うことに驚かされた。そして安いのいいなあと思って、でも日程や時間を検討してるうちに、どんどん安いのが消えていき・・・結局行きと帰り、29ユーロと39ユーロになった。
安い安い!と喜んだ最初の時、19ユーロというのが、あったのだが。
まだ旅の計画も最初の方で、モンサンミシェルまで行くだけの実力?があるのか、列車に乗って、バスにきちんと乗り継げるのかと不安だった。
ここだけ現地ツアーに入ろうか?とも考えた。
モンサンミシェルに宿泊することも考えた。
いろいろ数日考えてるうちに、行きも帰りも19ユーロの切符は姿を消していた
。安い切符はどんどんなくなるようで、これ以上考えてるヒマはないという感じで買った。
パリ4日の内この日に行くことにしたのも、他の日より安い値段で買えたから。
この購入と同時に、ユーレイルパスを買うかどうかの迷いもなくなった。ユーレイルパスを買うかどうかというのは、この旅行の計画の1番最初の悩みだった。それぞれの切符を直接サイトで買うと安いとわかったこと、パスを持っていても座席指定をわざわざしなきゃいけない列車がわりとあること、その分お金も別にいること、長距離の夜行列車の寝台料金もわりとかかること(格安航空の方が安いくらい)、大体以上の理由でパスの購入はやめた。
そして、1等車の旅もあきらめた・・・
TGVは、タリスより座席も広く快適だった。2時間弱も乗っている気がしなかったし、もっと乗っていたいくらいだった。
レンヌについたら、ちょうどいい時間のバスがあり、それに乗ることができた。ちょうど定員いっぱいくらいの満席状態で出発。このバスも快適。 -
1時間半弱で到着。島の入り口のほど近いところで下ろしてくれたので、ラクチンラクチン。
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修道院見学より先に、昼食を済ませる。
前菜(サラダ)、デザート付き -
「ノルマンディー風シチューとは何か?」と思ったら、もつ煮込みシチューだった。ほんとにノルマンディーで、もつシチューを食べるのか?牛?豚?羊?私は大丈夫だが、わからず頼んで、食べられない人もいるのではないかと心配されるような、もつ独特のクセがあった。「フライドポテトは、もう食べ飽きたよ」と思うが、今回は完食。
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おなかいっぱいになったところで、修道院へ。坂道や階段が続き、ワインを飲んだ身には、ちょっとつらい。
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中の見学は、案外あっさり終わってしまった。
礼拝堂では、ちょうど修道士、修道女の人たちが、お祈りを終えた直後だった。あ、現役の人たちもいるんだと、当たり前のことなのに、ちょっと驚いた。 -
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バスの時間まで2、3時間あったので、島内をブラブラしたり、カフェでクレープを食べたりして、ゆっくり過ごす。
帰りのバスも定員いっぱいくらいで出発。レンヌでTGVに乗り換え、9時過ぎにモンパルナス駅に戻る。まあまあ疲れていたのに、ホテルまで歩けるのではないか、そう遠くないのではないかと、なぜか思ってしまい、歩いたら、40分もかかってしまった。ホテルの横のレストランで、夕食をすませ、部屋に戻ると11時過ぎ。長い1日だった。 -
11日目 8月2日木曜日
オルセー美術館の開館15分前(9時15分)から並ぶ。まず5階から見たので、すいていて、印象派の名画を独り占め!ただ、ここは写真撮影ができない。ルーブルでカシャカシャ撮れたものだから、撮りたくて仕方ない。
レストランにも行きたかったので、こちらもオープン15分前から並ぶが、その必要はなかったようだ。きれいな内装のレストランだった。
お隣に日本人母娘がいらっしゃり、少しお話する。フィレンツェの中央市場のモツの塩煮込みがおいしいこと、ベネチア本島から船で行くレースの島がとてもかわいい島であることを教えて、勧めてくださる。その時は、どちらも時間があまりないし、教えていただいたけど、無理だなあと思っていたが、結局両方とも体験でき、どちらも忘れられない思い出となった。教えていただかなければ、どちらも行けてないので、存在さえも知らなかったので、ほんとにありがたい情報だったと感謝している。ただフィレンツェのアウトレットも良くて、プラダやミュウミュウが驚くほど安いというお話は、時間がなくて、活かせなかった。残念。
レストランを出てから、1階の絵や彫刻を見る。 -
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オランジュリー美術館との共通券を買っていたので行く。モネの「睡蓮」の展示室はきれいにされたということだったが、人が多くて、横幅の長い絵を遮るものなしで全部見られるのは瞬間。もっと人の少ないときがいい。んん年前はガラガラだったのに・・・とまた、言ってもしかたのないグチをこぼす。
下におりて、他のコレクションを見る。
ルノアール、モジリアニ、ルソーなど・・・ -
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4時頃に出て、さてパリ最後の日、どこに行こうかと考える。今回、市内は美術館以外の観光を全くしていない。それなのに、本音はホテルに戻りたい???
悩んだ末、サンジェルマン・デ・プレは行ったことがないし、まー近そうだし、中華のおいしそうなお店もあるし・・・と決める。決して近くはなかったし、道もわりとゴチャゴチャしてたし、大きい街というのは、ちょっとつかみにくい。街歩きが楽しいといえば楽しいのだろうが、カフェばかりがやたらと目立ち・・・
パリは、また来れるだろう(希望的観測)。今度は1週間くらいは滞在したいな。と言っても、ルーブルとオルセーはまた行くだろうし、日帰り小旅行もしそうだし、結局また、パリを把握できないまま終わりそう。
サンジェルマン・デ・プレ教会を見て、Paulのパンを朝食用に買う。 -
ガイドブックで見た「美麗華酒家」で夕食。海老ワンタンスープ、中国野菜炒め、牛肉チャーハン。どれもおいしかった。日本食、中華料理を食べるたび、あーこれだ!これだけでいい!と思ってしまう。食べなきゃ食べないですんだと思うのだが。
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