2012/08/09 - 2012/08/12
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dun-nishiさん
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欧州?中東?アジア? 実際どこに属するのかイマイチ分からないトルコ。
観光的にも見どころ満載の国であると共に“世界三大料理”とも言われてる国。飲食に不完全燃焼感が残った今年正月のイラン旅行のリベンジじゃないけど…飲食への期待を含めて旅行先決定。
【ANA】
8/5 羽田空港 17:00 → 伊丹空港 18:05
【トルコ航空】
8/5 関西国際空港 22:30 → イスタンブール・アタトゥルク空港 8/6 5:35
8/6 イスタンブール・アタトゥルク空港 7:05 → ネヴシェヒル空港 8:20
【トルコ航空】
8/12 イスタンブール・アタトゥルク空港 17:25 → 8/13 成田空港 10:40
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
空路でイスタンブールに到着、地下鉄と路面電車で旧市街近くのスィルケジ地区へ。
まずは宿探し。最初に見たホテル、見晴らしの良い部屋(5F)を案内してくれたがエレベーターが無いので無理・却下。2Fの部屋も紹介されたが、当然見晴らしは良くない。ホテル自体は悪くなかったが他の候補も見てみようと思い、食い下がるお兄さんを振り切って次のホテルを見に行った。
次のホテル(Hotel Turvan)にはバスタブ付の部屋も有り、ちゃんとしたホテルっぽい雰囲気。バスタブ付の部屋は高くなるので諦め、バスタブ無しの部屋を一泊70TL(\3,000ちょっと)目標に価格交渉。
85TLからスタート、3泊すると言ってもなかなか下げてくれなかったので、(駆け引きではなく本気で)最初に見たホテルに戻ろうとすると『仕方ねーなー』という感じで70TLにしてくれた。
希望価格になったのは良かったけど、このフロントのジジイは愛想も対応も悪く、ココに泊まった事をちょっと後悔してしまった。
まずは遅い昼飯、歩いてガラタ橋に行きサバサンドを食べる。見た目通りの味(笑)。 -
サバサンド後、アヤソフィア博物館へ。
キリスト教の大聖堂として建設され、後にギリシャ正教の総本山として利用されていたが、オスマン帝国に占領されるとイスラム教のモスクに転用されることとなったもの。
大迫力!。 -
キリスト教時代のモザイク画などは、15世紀のオスマン帝国による占拠によって塗り潰されていた。
20世紀初頭、トルコ革命後の政府によりアヤソフィアは無宗教の文化財として保存・公開されることとなり、キリスト教時代のモザイク画も見られるようになった。 -
アヤソフィア。外観はちょっと地味。
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アヤソフィアすぐ近くの地下宮殿。
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地下宮殿の観光ポイント・メドゥーサの首の柱。この地下宮殿、割と地味な(?)観光スポットだけど入場者は結構多かった。
この地下宮殿の入場前後から、街中でやたらと声を掛けられた。絨毯の輸出入をしているトルコ青年、ドイツ人旅行者(自動車メーカー勤務の2人組)、スペイン人デザイナー、トルコ人…。
「日本人か。むかし東京に行った事がある、銀座とか。ユニクロ、無印。これからどこに行く?遊びに(飲みに)行かないか?」など…マニュアルでも有るのかと思ってしまう程のワンパターンっぷり。
また、話し掛けてくる際はタバコをくわえて「ライター持ってないか?」から始まるのも多かった(笑)。
悪気が有るヤツ・無いヤツ両方いたかもしれないが、道端でのお誘いは全て丁重にお断りする方針なもんで。 -
旧市街をこれ以上歩いて声を掛けられるのもウンザリなので、予定変更して路面電車で新市街へ。
ガラタ塔に登って夕陽(サンセット)でも見てみようかと。
同じような考えの人間が多かったのか、入り口には行列が出来ていた。ちょっと並んで入場、展望台へ。
この明るさで19:30頃。 -
左の奥がアジアサイド、右が旧市街、手前が新市街。
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イチオシ
ライトアップされたガラタ塔。結構キレイ。
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ガラタ塔の広場近くに有った魚介レストランで夕食。
写真は白身魚のスープ。とろっとしてコクが有り美味しかった(レモンを絞って味を調整)。
メインにアンチョビのフライを食べたが、コチラは…。まあお酒も飲んで満足してホテルへ。 -
翌朝、新市街の“ドルマバフチェ宮殿へ”。
宮殿は入場が制限され自由行動・写真撮影は不可。入口前で英語のガイドが来るのを待ってツアー形式で入場。
宮殿内はエアコンが無く、蒸し暑かった。そしてガイドのオッサン…汗臭いにも限度が有るやろうってくらい臭かった(笑)。必死に距離を取ったため、解説に集中出来なかった。
観光を終えて帰りにチケット売場を通りかかると物凄い大行列。「ココのチケット売り場は行列が出来るので、朝早く行くのがオススメ」と書かれていた通りだった。 -
イチオシ
路線バスで北上し、“ルメリ・ヒサル”へ。
1452年、オスマン帝国のスルタン・メフメット2世がビザンツ帝国のコンスタンティノープル(イスタンブール)の攻撃に向け、ボスポラス海峡を支配するために建築させた要塞。 -
対岸(アジア側)までも700メートル程しかなく、設置した大砲により通過する船を狙い撃ち出来た。
昔読んだ『コンスタンティノープルの陥落/塩野七生』にもちょっと出て来た場所。もう一回読み返してみようかな。
“歩き方”に「きれいに整備され、心地よい散歩道となっている」と書かれている。確かに見晴らしは素晴らしいが、階段だらけで起伏が激しいので要注意。特にこの季節は…。 -
イチオシ
修行のように過酷な!?ルメリ・ヒサル観光を終え、バスで新市街へ。
何気無く新市街をブラブラしてると路上パフォーマンスが。
右手に持った鈴でリズムを取りながら、口だけで独特の重低音の演奏。アフリカ方面っぽい楽器であり曲調だった。
残念ながらパフォーマーの名前・曲名・楽器名など一切不明。たぶん外見的に日本人だと思うんだけど、話し掛ける勇気は無かった…。 -
新市街で遅い昼食。
Nizam Pide Salonu というピデ屋にて。ピデはトルコ風のピザ。頼んだのはカルツォーネっぽい感じのヤツ、シンプルだけど生地がもちもちで美味しかった。が、お酒が無い店だった、残念。 -
旧市街に戻り、グランドバザールの脇を通ってスュレイマニエ・ジャーミーへ。
到着する直前、アザーン(礼拝の呼びかけ)が聞こえて来たので嫌な予感…案の定、礼拝の時間に当たり、信者以外は入場禁止だった。
仕方なく近くを一時間程ブラブラ。若者向けっぽい洋服屋さんが有ったので、Tシャツを購入(着替も不足してたし。バーゲンで安かった♪)。 -
モスクとか寺院とかって最初は「スゲェ〜」って見てるけど、いくつも見てると刺激が無くなってしまいがち。
ただ、ココはステンドグラスが綺麗で印象に残ってる。 -
昔の衣装を着た人達が、楽器を演奏。
テレビの撮影のようで、かなりの数のスタッフがいた。 -
いよいよ旧市街の観光の中心、スルタンアフメット・ジャーミー(ブルーモスク)へ。
20:00近くだったからか観光客はそれ程多く無く、割とゆっくり見学出来た。 -
イチオシ
ブルーモスクの名前の通り、青を主体としたタイルで飾られている。キレイ!。
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天井。床に座り込んでボケ〜っと眺めてたら、台湾人の若者(男)が話し掛けてきた。トルコ人の友人と待ち合わせとのこと。そうこうしてるとトルコ人の友人とやらが現れ「一緒に食事しないか?」と誘われたが、サクッとスルー。
直後、トルコ人男性が話し掛けて来た。「ラマダン(断食)解禁の食事会に参加しないか?。異教徒の人にイスラムを少しでも理解して貰うためのイベントとしてやってる。もちろん無料だ。」みたいな感じの内容だった。
誘われ疲れして半信半疑だったので断ってしまったが、このオファーだけは受けて良かったかなぁとちょっと後悔。 -
スルタンアフメット広場にて。派手にライトアップされた噴水。
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夜のブルーモスク。
ココで、昨夜声を掛けてきたドイツ人2人組と再会してしまった。昨夜以上の猛アタックで飲みに誘われ、逃げ切るのにひと苦労。「ちょっと遊びに行くだけじゃないか?何を恐れているんだ?」って…お前らがアヤシイんだって。 -
断り疲れて!?ホテル近くへ。
ホテルのあるスィルケジ地区には、ロカンタス(食堂)がいくつも集まっていた。開いてた店で勧められるがままにガッツリ注文。ピラフ(奥)も頼んだが、パンも出るから頼まなくても良かった気が。
ロカンタスではお酒が飲めないので、近くのBARへ。トルコでグラスワインを注文したら、グラスいっぱい注いでくれるのは有り難い(笑)。 -
翌朝、せっかくなのでフェリーでアジアサイドへ行ってみた。
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ボスポラス海峡にある小島に建つ「乙女の塔」。ユスキュダルという町から海沿いをブラブラ歩いた所にある。フェリーで渡ることが出来るということでGO。
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アジアサイドのサラジャック?→乙女の塔→カバタシュ(新市街の港)というルートのフェリーチケットを購入。ってことで、アジアサイドは僅かな時間の滞在に終わる。
乙女の塔に上陸。観光地によくある、世界の有名観光地への距離が分かる標識。 -
海から見たドルマバフチェ宮殿。そしてカバタシュの港に到着。
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午後はノープランだったが、船乗り場を見ると“ボスポラスクルーズ”の看板が。本格的なクルーズだと一日がかりだが、ココに有ったのはメフメット大橋で引き返す1時間半程のショートクルーズ、出発時間のタイミングも良かったので乗ってみた。
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前日に歩き回った「ルメリ・ヒサル」を海から撮った写真。この要塞に大砲が有ったら、ホント迫力・威圧感が有っただろうなぁ。
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クルージングを終え、遅い昼飯に新市街へ(カバタシュの港からは新市街へのアクセスが良い)。
写真はチョップ・シシ。薄いパンを片手に、羊肉の串焼と野菜を乗せて包んで食べる。羊肉はスパイシーで、ビールに良く合う。 -
路面電車でグランドバザールへ行きブラブラ、何となくホテルに向かう方に歩くとまたバザールの中に。
外に出て分かったが、ココはエジプシャンバザール。いつの間にか結構歩いてた。 -
せっかくココまで歩いてきたので、ガラタ橋近くのモスクへ。
内装のタイルが有名らしいリュステム・パシャ・ジャーミー。コンパクトなモスク。 -
“非常に分かりにくい入口”と歩き方に書かれているが、ホントに分かりにくい(笑)。
地味な商店街の外れ、「コレ、違うよなぁ…」と思いながら登ると正解だったって感じ。 -
タイルもキレイだったし、規模がコンパクトで親しみがあるモスクだった。
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イェニ・ジャーミ近くの商店街、チーズ&加工肉屋さん。
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夕食は再度、ホテル近くのロカンタス(食堂)で。Kasap Osmanって人気のケバブ屋さん(らしい)。
非常に客が多く、相席だった。注文したのはイスケンデル・ケバブ(トマトソースで煮込んだケバブにヨーグルトソースをかけたもの)。
もちろんノンアルコールの店なので、食後はBARに移動してビール&ワイン。それにしても…ロカンタスにもビールくらい置いて欲しい!。 -
トルコ最終日。飛行機は17:25発、空港までは1時間程かかるので、14:00くらいに出発すればOK。
ここまで行っていなかったトプカプ宮殿へ。 -
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イチオシ
これは宮殿に併設のハーレムの中だったかと。
ピントがズレている(涙)。腕が未熟なのか、カッパドキアでカメラを落とした影響なのか…。 -
これもハーレムの中(のはず)。
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時間が余ったので、スルタンアフメット広場へ。
印象深いアヤソフィア博物館。 -
そしてブルーモスク。
こちらは入場無料なので、中に入ってみた。 -
ステンドグラスもホント綺麗。日中はさすがに観光客が多いので落ち着かず。
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路面電車のスルタンアフメット駅の近くのレストランでトルコ最後の昼食。席に着いた途端にわか雨、短時間だったが激しかった(帰りの飛行機に影響)。
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ドネルケバブ(ラム肉)と鶏肉のトマト煮込みを一皿に乗せてもらった。最後にプラっと入った店だったが、ナカナカ美味しかった。
時間が有ったらハマム(風呂)で汗を流してと思っていたが、そんな時間は取れず。
結局、今回の旅行でハマムには行かず。そしてドンドルマ(伸びるアイスクリーム)も食べて無い…ささやかな心残り。 -
路面電車で空港へ…。
出国手続きをしてラウンジ探し。プライオリティパスが使えるラウンジは二つ有り、その内のひとつがシャワーが使えた!。飛行機に乗る前に汗を流せて良かった。
ついでにラウンジで軽く飲んで食べて、お土産を買って出発。…のはずが、悪天候(雷雨)で遅延。 -
どうにか1時間程の遅延で収まり、出発。
前のモニターの横の壁を見ると、WIFIっぽいマークが!。離陸後にスマートフォンで試してみると、しっかり繋がった♪(無料、但し時間制限アリ)。
フライト中、ロンドンオリンピックのニュースをチェックしまくって過ごす。ネットが繋がると時間が経つのが早い。
広くて見所いっぱいのトルコ。駆け足で回った所や行けなかった所も有り、再訪出来ればイイなと。円高効果?お金の減りが緩やかだったのも良かった(笑)。
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