2012/08/18 - 2012/08/20
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鴨川の夕立!さん
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帰郷の後編じゃなくて中編
19日に訪問した太宰府天満宮で梅ケ枝餅を食べてスタバへ
そして少し離れた原鶴温泉の近くにある道の駅へ
19日の夜は。星空の撮影に行ってみました
20日は朝の内に甥っ子の子供たちが来たので二人連れて町の公園へ
そのあと別の甥っ子が迎えに来てくれて博多駅まで送ってくれました。
皆、本当にありがとう!
20日の様子は、後編でお送りします!
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
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子供たちを連れて公園(本当は神社:お宮と呼んでいますが)へやって来ました
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幹周り約7m 樹齢は600年は超えていると思います
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昔は、フクロウも居ましたが枝が切り落とされ見なくなりましたね
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お宮さん 拝殿とお社が繋がっています
古い造りのお宮です -
赤い屋根がお社
小学生の頃は屋根裏に登ったりしていました -
アブラゼミ
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カメムシの番
とここで甥っ子の奥さんがやってきて太宰府へ -
太宰府への途中
お姉ちゃんは(後ろの座席にもう一人)私の腕の中でぐっすり! -
太宰府天満宮の参道
梅ケ枝餅だ〜! -
せっかく大宰府に来たのでお参りしまようかね!
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心字池へ
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この門の手前を左手へ
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この鳥居をくぐると心字池
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心字池に架かる三つの赤い橋は♪
一つ目が〜過去で♪ 二つ目が〜今♪
三つ目の赤い橋で君が・・・・♪
さだまさしさんの飛梅という歌です! -
噴水の向こうに絵馬堂
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奥の方に菖蒲園が見えます
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楼門が見えてきました
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楼門
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楼門から本殿
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本殿
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本殿に向かって右手が飛梅
菅原道真を慕って一晩で京都から飛んできたため飛梅
「東風吹かば、匂ひをこせよ梅の花、主なしとて春なわすれそ」 -
普通の方は、本殿でお参りをして帰りますが
私たちは本殿の裏手へ -
右手に常緑樹 左手にカエデ
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木漏れ日の当たるところは色変わりを始めているようです
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本殿裏にも庭園があります
庭園というか広場というか・・・ -
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この奥にお石の茶屋がありますが
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小山田さんで昼食です
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後ほど
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丸天うどん
福岡ではさつま揚げを天ぷらと呼びます
18年間慣れ親しんだ味ですので美味しいです! -
梅ケ枝餅
小山田さんは手焼きです
手焼きと機械焼きの違いは餅の端っこがあるかどうかで判ります
手焼きは基本的に4個を一緒に焼きますから端っこができます -
(^ー^* )フフ♪ 嬉しくてよだれが・・・・
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うまか〜!
焼きたてですから皮のパリパリ感は最高です
手焼きだからこそお店の個性が出るものと思います
ほんなこつ うまかばい! -
これが甘酒です
名称は国菊 朝倉市比良松で作られています
お袋 お手製の甘酒はもう飲む事ができないので
大阪でもたまに買ってきては飲んでいます -
美味しそうですね〜!
後、2〜3個食べたいな! -
本殿へ戻る途中 これは明らかに亀島ですね
ここが元々は庭園だった証でしょうか! -
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参道へ戻りました
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かさの屋さんの梅ケ枝餅をお土産に買いました
ここは機械焼きです -
で・き・た・て・・・!
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さて 参道のスタバです
スタバファンの間では有名なスタバです -
室内の木材を使用した天井
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奥には坪庭が見えます
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マイタンブラーと共に
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大宰府を後にします
桜子・・・・あいらしかね〜! -
おい こらこら・・・(^∇^)アハハハハ!
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原鶴温泉へ向かう途中
私が卒業した小学校へ寄り道 -
奥に校舎が見えますが校庭には橋を渡ってきます
校庭の周りは桜の木
三並小学校の校歌を歌います!
桜ヶ丘に♪ 朝日がさして〜♪
・・・なんだっけ? -
砥上岳もすぐそばです
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校庭のすぐ近くには石室も残っています
縄文か弥生時代のお墓ですね -
実家の裏の畑では矢じりや須恵器が出てきたり
昔は道も舗装されていませんでしたから石斧が埋まっていたりと
古い時代の名残があちこちで見つかります -
日田へ向かいます
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左手の秋月は、「遺恨あり」で明治時代に入り最後の仇討の話が残っています
右手の久留米は、ブリジストンの発祥の地、石橋家の出身地です
いまでも石橋美術館があります -
暗雲立ち込める中へ突っ込みます
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原鶴の道の駅に着いた頃は土砂降りでした
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道の駅 バサロ
私の生まれた地方の方言でばっさろ・・・・沢山という意味です
巨峰1パック300円 やすかろが!
ちなみに巨峰は朝倉郡の隣 浮羽郡で初めて栽培されました
今は浮羽郡は無いのですね! -
自宅へ帰る途中 車中から撮影
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自宅に帰ってきました
また近所をぶらりとします -
花立山
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朝のつつんばたです
堤端・・・つつみのはた⇒つつんばた -
夕日
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夕日に染まる砥上岳
神功皇后がなんたれかんたれの謂れが残っています -
21時近く 空は満天星です
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すみません 最後まで行かなかったですね
18日から20日午前中で約600枚ほど写したので
かなり割愛しているのですが・・・
次回が後編となります
ではおやすみなさいませ!
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