2012/08/11 - 2012/08/16
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けーしちょーさん
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毎週金曜日のこの時間は、映画とエロスの伝道師、週間文春や週刊アスキーの連載でもおなじみの映画評論家、町山智浩さんのご登場です。
お住まいのカルフォルニア州バークレーから、電話での御出演です。
ま・ち・や・ま・さぁん〜
毎週おもしろ映画を紹介してくれる町山さんのコーナーも。
キラキラが終了し、たまむすびになって、放送は火曜日に。
いえいえどうして、私はストリーム時代から聞いてる大ファンなのです。
そんな町山さんが、この春、自宅の改修工事で家にいられなくなり、家族で出かけた先は
「ウィンチェスターミステリーハウス」
私が恐らく、水曜スペシャル的な番組で紹介されてたのを視聴して以来、アメリカで一番行ってみたい場所だった…ハズ。
ほら、矢追純一のロズウェル紹介とかさ。
昔いっぱいあったぢゃん、そういうの。
そんな経緯を語ると、「そこに行くなら、ついでにナパにも行こうよ」と、町山さんの放送がキッカケ?で、夏休みは、ウィンチェスターミステリーハウスとナパでワイナリー巡り、つまりはオカルトとセレブリティの二本立てを、レンタカーで一気にこなすという今までにない趣向のプランを立ててくだすったのは、キートスメルシーさん。
大変にお世話になってしまって文字通り「キートス」で「メルシー」。
それではイケナイ、というので、今度レンタカーを運転することがあったら自力でがんばる!ということで
メモ的に、レンタカーと道路のことを残しておくことにしました。
ワイナリー巡りや、食事のことなどは別にまとめるとして。
記憶が薄れないうちに、道路事情の復習デス。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
飛行機は定刻どおり、サンフランシスコに到着予定。
ひたすら太平洋を進んだあと、陸地が見えるとそこで大きく旋回。
眼下に「ゴールデンゲートブリッジ」があるはずなのに、そこだけ雲隠れ???
2本の橋脚の先端部分がほんの少し。
本当に少しだけ見えてるの。
解ります? -
出国審査が長蛇の列。
両手の指紋と、顔写真をイチイチ撮るのね。
「ディズニーランドかっ!」
っていうほど待たされて、午前到着便の利便性は
ここで実質ゼロといった感が否めない。
「アナタノ オシゴト ナァニ」
「カンコウ?」
「アナタハ ドコカラ キマシタカ〜」
って、カタコトの日本語で聞いてくる入国審査官はデニーロ似。
出国手続きが済むと、そのままカートを押して
「Rentalcar」の表示に沿って進むと
空港をグルグルしてる乗り物の乗り場に出ました。
レンタカーは、和製英語なのね。むふふ。 -
運転席は無く、音声も自動案内。
どことなくゆりかもめに似てる乗り物は無料。
カートを押して、そのまま乗れました。
凄く便利。
空港内を、一方通行に、グルグルと一周しているようです。 -
我々の到着便はGゲートだったようで。
そこから乗ると2駅目が、レンタルカーセンターでした。 -
グルグルする乗り物のドアが開くと、いきなり、レンタカーの受付カウンターがズラズラズラ〜とあって、ビックリ。
なんて便利なんだ!
ここで、レンタカーの手続き。
手配はキートスさんがすでに事前予約してくだすっていたので、お願いして。
私も、同行者として運転する、というので、免許証、国際免許証、パスポートを提示しました。 -
で。カウンターの脇の通用口を出たらこの光景。
もう、レンタカーがズラズラと並んでる!
「あなたたちの料金プランだとこの列のクルマ」
と言われた列に並ぶクルマから、好きなのを選んで乗る。
クルマのキーもこの時点でセットされてる。
どうも周囲を見ると、
「ご一緒に傷の確認」を、的なことをやってる人が皆無。
こんなに簡単でいいんだろうか??
と不安になるほど便利なシステム。
写真の向こうが、受付カウンターから出てきた通用口。 -
我々が最初にいいな、と思ったのは、こちらの赤いセダン。
トヨタのカムリ。
だけど、なぜか鳥のフンまみれで、スルーする。
洗車しないのか?
ザックリしてんなぁ。
って、今、写真見てて気づいたんだけど。
洗車が済んでるヤツには、ルームミラーに
なんかこう、ひっかける紙みたいなのがぶら下がってるの。
それがこのカムリには無い。
ルームミラーに引っ掛かってる紙は
後で出庫する時に、ゲートの手前にいるおばちゃんに
手渡しするシステムでした。
捨てちゃダメだよん。 -
んぢゃ、どうしようと思って、ウロウロしてみたけど、
アメ車が多い。
いや、アメ車というのは、生産拠点をメキシコとかに移転してたりして。
日本車と思しきクルマが、南部のほうの州に誘致された工場で生産されていたりするんだって、町山さんが言ってたし。
なんとなく、デカくて燃費も悪そうで、気乗りしないけど
シボレーのセダンに決めた。
これがのちに、ビックリするほど増えた荷物を収容するのに
吉とでる。 -
運転し始めて気づいたけど、我々のレンタカーは4階にあり、
そこは立体駐車場だったのでした。
3階や2階も同様にレンタカー屋の駐車スペースらしく。
脇から、我々と同じような
「ハジメマシテサンフランシスコ。レンタカーワカリマセン」
的なクルマが突然出てきたりして、激しく緊張。
キートスさんが持参した「ガーミン」も、立体駐車場内では
「衛星をキャッチできませんでした」
とグルグルしてて、最初のスタートはドキドキの連続。
キートスさんに運転してもらってて良かった(汗) -
空港から出て上手く乗れたハイウェイ「101号線」をそのまま北上してれば、ゴールデンゲートブリッジを素直に渡ってしまうのですが。
せっかくだし。
ゴールデンゲートブリッジを見学したいぢゃん。
そう思って、ガーミンの設定を
ゴールデンゲートブリッジ脇の駐車場に。
「距離優先」
設定にしていたおかげで、ハイウェイを降りた後、
サンフランシスコの恐ろしいまでの「坂道の街」っぷりを
のっけから味わうことになるも、良い思い出。 -
ゴールデンゲートブリッジは、南から北へ渡る時は無料で。
北から南に渡る時に課金されるシステムらしい。
我々はこれから北上するので、無料。ニヤニヤ。
といっても手放しで喜べない。
だって、駐車場でお金払ったから(爆)
ゲートがあって、ちょっと渋滞してるけど
それは北から南へ入る車の列。
料金所のために並んでるけど
タダでも広い車線が、料金所の手前でさらに拡張。
どんだけ車線つくるんだ。アメリカ。
ちょっとこのアバウトさ。
羨ましい。 -
って、全然見えないんだけど(爆)
飛行機から見た通り、
ゴールデンゲートブリッジだけ雲隠れしてるナゾに包まれていた!
ここだけこんなんなってて。
あとの周囲は呆れるほど晴れて、山火事も多発してるというのに!
どういうことよっ!! -
即座に諦め、レンタカーで
ゴールデンゲートブリッジを渡ることに。
だって、滅茶苦茶寒いんだもん。
オープントップバスで連れて来られた観光客なんか
もう、罰ゲームみたいなことになってるし。
こんな天気でもなを、これだけの観光客と思しき人たちが橋を渡っている。
私も、悔しいので、職場の土産には
晴れてゴールデンゲートブリッジが印刷されている
チョコレートを帰りの空港内で購入する始末。 -
もう、何がなんだかわからない
ゴールデンゲートブリッジを通過中。
前を走るクルマをマネて。
助手席の窓を開けて、腕を伸ばしてカメラを出してみたけど。 -
「ヴィクトリアシークレットの創業者は、妻に下着をプレゼントしたかっただけなのに」
映画、ソーシャルネットワークを見て、覚えているのは、下着メーカーの創業社長が、この橋から投身自殺した、というエピソードだけ。
町山さんが、ラジオでもポッドキャストでも詳しく説明してくれてたのに。
こんなことしか覚えていないのが現実。
ああ。我々はただ、観光したかっただけなのに。
ここは自殺の名所でもあるらしい。
水面から約75mもあるため終末速度は時速130kmにもなり、落水事故972名中 生存者はわずか19名であり、死亡率は実に98%にもなる。
と、wiki情報。 -
で。橋を渡りきろうかという地点になってコレ。
晴れてるぢゃん!!(怒)
ここは霧が発生しやすい場所で。
それゆえ、橋の色も目立つオレンジ色にしたのだとか。
それにしても不自然すぎる霧よっ! -
ひたすら101号線を北上する我々。
国道101号線は、アメリカ太平洋岸を南北に縦貫する幹線道路。
ゴールデンゲートブリッジを渡る道路もコレ。
そのせいか、道路はとても広く走りやすい。。。
とは、素直に思えなかった。
なんというか、引いてある車線の、白線の幅がすごく狭くて
これだけ道路が広いのにも関わらず、隣の車線を走るクルマが近い。
ものすごく近い。
それでいて、迷惑をかけまいと、右端の車線でちんまりしようものなら。
インターの出口として右にそれて行き、そのままハイウェイを降ろされてしまう。
車線の数が多い分、急に車線が減ったりする。
それを予告するものはゴクゴクわずか。
ガーミンだけが教えてくれた。
「この車線を走ってると、降りちゃうぜ」
と、無言で。矢印表示だけで。
車線の間には、必ず、「何か」が埋め込まれており。
少しでも寄ると、ガタガタするようになっている。
名古屋走り禁止??
一般道でも、左折するレーンは、このガタガタで教えてくれるようになっていた。
アメリカの道路行政は、
ガタガタでお知らせするのがお好き?? -
本当に何もない場所なのに、突如、渋滞が始まった。
・・・渋滞・・・・あるんだ・・・・
日本の道路のように、めったやたらと「お知らせ看板」があるのもどうかと思うけど、これほど何もアナウンスされてないと、逆に、日本のウザすぎる看板たちが恋しい。
「○○町」
といって、その町の名産やら、何やらの絵が書かれた看板や。
起点から何キロと、しつこくカウントするキロポスト。
SAやPAのお知らせも。
ましてや、県境にダルマが置いてあったりすることもない。
・・・つまんない。
ここで、激しい時差ぼけが重なり、グーグー寝てしまう
ダメな助手席!
渇っ! -
国道101号線を北上し。
向った先はココ。
スヌーピーの作者、シュルツさんの記念館。
https://www.schulzmuseum.org/
国道101号線 Steele Ln のEXITを出て左折。
そのまま道路を直進した右側。
何もない田舎と思しき場所には全然インターがなく。
市街地に近づくほどやたらインターが現れて戸惑う。
インターは、大体、交差する道路の名前だけクレジットされてるのかな。
日本のように、何キロ間隔という目安はないのかな。
どうだろう。 -
シュルツさんの記念館を出たあと、
一度、国道101号線を南下して戻る。
Sonoma Napaの標識を目指します。
日本のように、何キロも手前から、下手したら「青森まで500キロ」みたいなことまで案内されることはなく、突然、ものすごく手前に、1度か2度、案内が出るだけ。
この素っ気なさ。
私は好き。 -
ぶどう畑が見えてきて、そこはかとなくワイナリーの気配を感じるも。
ナパヴァレー。
ヴァレー。つまり谷を意味する地形はダテぢゃない。
なかなかのチンサムロードっぷり。 -
ワイントレインの乗り場に近い、という理由で
2泊したリバーテラスイン。
食事ナシのプランでしたけど
ナパは美味しいものが沢山あって大変に満足。
写真の右のほうにはウェスティンがありました。
全体として相場が高いナパ。
映画、サイドウェイズに出てきた、カリストーガの温泉施設も
結構なお値段。
ナパの街にはやけに銀行があったり。
お金持ちが集まる場所でもあるようです。
ワイナリーがいっぱいあって、新幹線が来なかった軽井沢。
そんな感じかもしれません。 -
のんびりワイナリー廻りを楽しむ人が
優雅にドライブしている先入観は破壊され。
剛速球を投げ込まれているようなナパの道。
途中までハイウェイで。
そのまま一般道になると、信号が現れる29号線。
そんな訳で、クルマは意外なほどスピードを出しており。
うかうかしてると、ワイナリーの入口を通り過ぎてしまうほど!
ロバートモンダヴィ
オーパスワン
日本人にもなじみの深いワイナリーは、この道路の一本、東の道路沿い。
Bochonに朝、パンを買いに行く時の写真かな。
左上に気球が。 -
南はナパから、北はカリストーガまで。
レンタカーのお陰でウロウロすることができましたが
ナパからカリストーガまでは40キロ以上の距離があります。
新宿から八王子までと同じ距離!(笑)
いやいや、どうりで広い訳です。
あれもこれもまだまだ行ってみたかった!
というのでリベンジを誓う。
オーパスワンにて。 -
ちょうど通りかかったワイントレインをパチリ。
我々は夜、乗ったので。これは別の、昼間のヤツ。
1日に2回、往復しています。
車内での昼食に合せたこの列車に乗ると。
日中のワイナリー巡りがあちこち行けなくなり。
車内での夕食に合せた列車に乗ると
帰路に車窓は真っ暗で何も見えなくなっちまう。
さぁ、どっち??
というので、我々は夕食を選びましたけど。 -
事前に何度、説明されても解らなかった
「ナゾの中央分離帯」
今、我々のクルマは、走行車線の反対側にある、DEAN&DELCAに入ろうとしています。
対向車線を走る白い4駆の手前の車線に
左折の矢印があります。
これは、反対車線方向に左折したいクルマが一旦、この車線に入って
左折するタイミングを待つための車線。
もちろん、この白い4駆がこちらに左折しようとすれば
この車線に入ってくるし。
反対側のDEAN&DELCAに左折したい我々も、同じ車線に入ります。
まかり間違えば正面衝突、というので
俗称「スイサイド・レーン(自殺車線)」と呼ばれるらしい。
対向車線の車列が途切れるのをひたすら待つ車のために
後続車両が渋滞することがなく、とても便利ですが。
なんかこう「おっかない」道路ルールです。
全部にある訳でなく、時々、現れました。
ハワイやグアムで運転慣れしているキートスさんは
なんなくクリアしてましたけど。
これと「赤信号でも右折オッケー」のルールは
実際に体感してみて初めて解った気がします。
ワイパーとウィンカーを間違えてしまうクセは。
ま。ご愛嬌。 -
この夏、あまりにも雨が降らないカルフォルニア。
現地のテレビは、次の大統領選と、山火事のことばかり。
我々が滞在中も、曇ることすら、ありませんでしたが。
そんな土地にきてみて、初めて
オープンカーの意義を知った気分。
助手席の女性は、紫外線を恐れるというより
人目を恐れる小顔美人。
ゲーノージンかしららら。 -
ナパを後にして、我々はサンノゼ方面へ移動。
-
突如、激しくバタつく工場萌え。
京浜工業地帯ほどの過密度がなく
ちょっと物足りない(´・ω・`) -
1度、分岐を間違えて、一般道に出たでござるの巻。
助手席でガーミンを夢中で見てたんだけど
分岐が「North」「South」「East」「West」の表示で
「あれ?ウチらどっち方面に行こうとしてるんだっけ?」
「Northの分岐が先なの?後なの?」
と、初見では判断に迷うことも多い。
と、言い訳する助手席の私。
何度も迷わせてキートスさん、ごめんなさい。
踏切も兼ねているけれど、これは信号。
アメリカでは、踏切で一時停止しないのね。
みんな「踏切?何それ?」ぐらいの感じで減速しないの。
ビックリ。 -
無料だから、料金を気にせず走れるけれど。
無料ゆえか、SAやPAもない。
ので、ハイウェイを降りて休憩も兼ねて食事した
バークレーの4th Avenue
倉庫街だったところが、おしゃれスポットに変身。
というステキな町並み。
線路ぎわにあった駐車場は無料だった。ステキ!
ここで、メキシコ料理を食ってる時に
なぜか歯が折れた。
根元からざっくり。
神経抜いてる歯だったから良かったけど。
メキシコ料理は柔らかく、美味しかったのに・・・ナゼ? -
再びハイウェイに戻り、南を目指す。
ずっと海沿いを走る。
名古屋から三重に向う高速道路に、ちょっと似てた。
っつううか、名古屋はアメリカに一番憧れてる街なんぢゃないかと思う。
あの道路の感じとか。ね。
この日も、遠くに、雲隠れするゴールデンゲートブリッジを見て安堵(爆)
海の難所だねぇ。 -
分岐が入り乱れて訳が解らなくなる6車線道路。
でも、首都高の小菅や四ツ木、葛西のほうが全然怖い。
運転するキートスさんも、車線変更はアメリカのほうがラク、とのこと。
とりあえず、車線の真上にある案内表示に従い
サンノゼと書かれた車線にロックオン☆ -
この橋の名称はなんとかです。
全長は何メートルです。
この道路は国道何号線です。
サンノゼまで何キロです。
そんな表示は一切ナシ。
嗚呼、なんてシンプルなんだろう。
どうでもいいドブ川にかかる橋にまで
標識で名前をお知らせする我が国。
そんなもの知りたくもないから、
消費税増税なんかやめちまえ。
看板もあんなにいらねぇ。
そう叫びたくなるアメリカのシンプルさよ! -
ハイウェイのアップダウンがものすごく激しい。
それでも、比較的順調に流れているのは
かなりのスピードがでているせいかと。
道路脇には、よく、バーストしたタイヤの破片と思しき恐ろしい物体がぶッ散らかっていた。
クルマも、メコメコになったらガムテ補修、みたいな
雑な感じ。
車検とか。どうなってるんだろう。
同じクルマ乗りとしてはとても気になる。
そんな中でも、やっぱりお金持ちそうな人は、
ドイツ車に乗っているような印象。
ハイウェイで見る、前方を走るドイツ車の安定した
コーナリングは、やっぱりいいよなぁ。
アメリカにきて、ドイツ車に乗りたくなる謎。
こうなると、アウトバーンも走ってみたいと、欲も出る。 -
巨大なガントリークレーンに立ち向かうようなアングル。
余りにも規模がでかくて。
防音壁も何もなくて。
ザワザワした。 -
嗚呼。ナパでは見かけなかった、壁の変なスプレー落書きが。
やっぱり、ナパは特別な場所だったんだ。
そう思った一枚。 -
変なモノが空中浮遊してる!
と思ったら。
セスナで変な広告らしきものを引っ張って飛んでいた。
高度があがり過ぎてて、何が何だか。
意味があるのか? -
海沿いを少し離れただけで
「枯れた」感じのする景色が広がります。
1番左端の、我々が走る車線はヤケに空いてるけど。
これは、2人以上が乗ったクルマ。
もしくはハイブリット車だけが走っていい、という車線。
その標識もなかなか出てこないので、
この写真には写ってませんが。
1人で運転してるクルマは、この車線を走ってはダメ。
このルールは厳守されているようで。
このお陰で、朝の大渋滞のさなか、サンフランシスコの空港へ、すぐさま到着することができました。
プリウスやCR−Zをよく見かけました。
テレビのCMも、日産の電気自動車イチオシ。
この優遇には、補助金よりも心が動く?かも。 -
突然、緑に覆われた景色があったりして。
これはゴルフ場。
よぉぉぉく見ると、スプリンクラーが稼働してる。
ぶどう畑も、ぶどうの木に沿って水を撒く管があったし。
どこから水を引いているんだろう。
いつ、雨が降るんだろう。
ナゾだ。。。 -
日本の高すぎる電気料金が話題の昨今ですが。
アメリカのガソリン代はというと、
日本と違ってガロン表示なので、良く分からず。
キホン、セルフ給油で、日本と要領は同じ。
クレジットカードを差し込み口と
3種類、値段の違う油種のボタンが。
だけど、今回のレンタカープランは満タン返しではない
パックプランだったらしく。
そんなに沢山給油してしまっては損・・・・?
スタンドの建物の中にいるおじさんに現金を支払い
「この分だけ給油するようにしてもらえないか?」
と交渉したのはキートスさんで、
私は給油係なので詳細は不明(爆)
2度ほど給油しました。
走行中、ガーミンのカーソルを押すと
「今一番近い、警察、ガソリンスタンド」
が検索できるのです。
これはとても便利でしたが。
中央分離帯があって上手く入れないこともあり。
そんな時は、Uターンしてから戻ってきたりして。
※ガソリン代とレンタカープランは
キートスメルシーさんが掲示板にしてくだすった
カキコを読んでくださいね↓↓↓ -
ギルロイで1泊したモーテル。
キートスさんの手配で、
クルマを部屋のすぐ前に停めることができました。
とても安くて、キレイで、タオルも揃ってて。
なんの問題もない。
ホテルに泊まるのが、もったいなく思えたほど。 -
そうそう。
通りの名前が書かれた道路標識は
自分が今走ってる道路ぢゃなくて
交差してる道路の名前。
この場合、交差点で横切ってる通りの名前が
「ウィンチェスター通り」
オカルトちっくなイメージを過度な期待と共に抱いていた
ウィンチェスターミステリーハウスは。
実は、アップル本社のすぐ近くで。
すぐ脇はハイウェイが通り。
斜め先には巨大なショッピングモール。
という、なかなかの繁華街にあったのでした。 -
最後まで意味が解らなかったナンバープレート。
カルフォルニア州は何も書いてなかったけど。
オレゴン州は、なにか大きな樹木のようなものが。
ワシントン州は、マウントレーニアと思しき山が。
ネバダ州は、山に落ちる夕焼けのような。
もっと沢山のナンバープレートを見ると思ったけど
日本より全然国土が広いせいか。
近隣のナンバープレートをチョロっと見た程度。
電源プラグの形も。
クルマのナンバープレートの形も。
なぁんだ、みんなアメリカと同一規格なのね、
と思った初アメリカでございます。 -
サンフランシスコ空港を出て。
おおまかに時計回りでぐるっと一周して
再び国道101号線に沿って戻ってきた。
ハイウェイにも「レンタルカーはこの先のインター」といった趣旨の道路標識が現れ。
サンフランシスコ空港を一つ通り越した次の出口で降りると
道なりに、元きたレンタルカーセンターにクルマは入っていく。
素晴らしい!! -
レンタカーセンターに入ると、返却の車列がズラリ。
別に順番を詰めたりすることもなく、その場で荷物を降ろせ、みたいな感じで、どんどん降ろされる。
ここでもまた「ご一緒に傷の確認を」が無い。
別にどこもぶつけたりしてないけどさっ。
ガソリンも、満タン返しでなくて、使いっぱなしで返却。
日本なんか、どこのガソリンスタンドで給油したのか
レシート見せろなんて言われることもあるのにね。
この、めんどくさくなさに大感激。
また、サンフランシスコに来ることがあったら
是非とも、レンタカーを借りようと思う。
そしてまた、ナパでワイナリー巡りしたいよね。
キートスさん。
運転のほとんどをお任せしてしまって申し訳なかったッス。
次回は、お任せくださいっ。 -
再び、空港をグルグルするあの乗り物に乗って。
-
レンタカーを返却した場所から
カートに載せてそのまま持ってきたけれど。
帰りは有料。
行きは無料だったけど。
これも覚書。 -
再びサンフランシスコ空港へ。
ざっと、4泊6日の行程を
走った道順でまとめるとこんな感じ。
あとで、キートスさんが、ガーミンに内蔵されていた
「我々が走った記録の全部」
みたいなデータを送ってくださいました。
間違えた道のことまで正確に記録されてた(爆)
地図で見ると、ほんとに全然、大したことない感じだけど。
実際走ったあとでは、ホントにアメリカは広いんだなぁと
実感するほど。随分走ったと思う。
時差ぼけが酷くて、キートスさんが調整して
のっけから運転してくれたから良かったけれど。
最初から自分でなんでも、は、絶対無理。
だけど、一度経験したら、この便利さたるや!
また行きたいナ。
それもこれも、無事故で帰ってこれたからこそ。
本当にありがとうございました。
キートス☆
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この旅行記へのコメント (10)
-
- Rさん 2012/08/25 23:46:57
- 同じく全力で助手席!
- けーしちょー様、ご無沙汰してます!
サンフランシスコからおかえりなさいませ〜。
モクモクのゴールデンゲートブリッジとか
何故かメキシコ料理で歯が折れたりとか
やっぱりけーしちょー様は持ってる(笑)
もう悔しいくらいですよ。
車線いっぱいのアメリカはもう写真見ているだけでドキドキ…。
2人以上が乗ったクルマかハイブリット車だけが走っていい車線ってナニそれー!?
絶対に迷うように作られているのではと勘繰ってしまう…。
とりあえずガーミンってスゲーなと。
石川で矢追純一氏監修「ユータンレーダー」を見つけましたが
高くて断念しました(涙)
申し訳ない!!!
続きも楽しみにしています。
Rita
- けーしちょーさん からの返信 2012/08/26 17:56:21
- RE: 同じく全力で助手席!
- Ritaさん。こちらこそご無沙汰しております。
恥ずかしながら帰って参りましたっ!!
晴れ女、ついに破れたり!
そんなゴールデンゲートブリッジでした。
あの橋だけ雲隠れする怪奇現象。
矢追純一ならきっと、わかるハズ!
まったく予告なしに折れた「歯」
ビックリしました。最初、料理に石が入ってるのかなって思ったくらい。
痛みも何もなく、突然に。
持ってるのかなぁ。いや。わかんないけどさ。
意外に細かい交通ルールは、実際に走ってみて
やっと理解できた。ので、忘れないうちに急いで旅行記に。
そして、意外にルールが厳守されていました。
ちゃあんと、一番左の車線だけ、空いてるのにビックリ。
買うなら、ユータンレーダーもいいけど(・∀・)
ガーミンも良かったぁ。値段が違いすぎますが(笑)
シガーソケットに差し込んで、電源も確保!
案内は日本語で、キロメートル単位。
あれはいい。すごくいい。
地図データを入れさえすれば、ドイツのアウトバーンも、コレでいける!と
自分のモノでないのに、大興奮!!
何より、走った全データを記録してるのに一番驚きました。
コッソリそんな仕事をしてたなんて。そぶりも見せなかったのに。
グーグルアースに連動させて、データを読みませて。
一部文字化けしてますが、全然問題ナシ。
あ。ちなみに、ユータンレーダーストラップは現在amazonで
オレンジのみ。在庫ありです!
けーしちょー拝
-
- akicさん 2012/08/23 19:55:53
- 全力で助手席2号
- こんばんは!!
いいな〜〜〜サンフランシスコ〜〜
小野リサの歌が頭に流れる♪行ってないのに!
5年前に知り合いがシリコンバレーに住んでて
追っかけ旅行を企画していたんだよ〜
ナパとかサンフランシスコとか予定していたよ〜
結局日程合わなくてお流れに(T_T)
レンタカーで周ったんだね!
運転手さんにはめっちゃ感謝だよね〜〜〜
わ・た・しも、マニュアル左ハンドルのレンタカーで
スペインのアンダルシア旦那に一周させたから!
そりゃあ全力で応援したよ☆
しかし道路の広さ、空港の広さ、
セスナで広告…
広い国なんだね〜〜〜〜
ゴールデンゲートの霧もすごい。そこだけ???
ピンポイントで?いつも?気象条件悪過ぎじゃない??
海外旅行羨ましい限りっす♪
akic
- けーしちょーさん からの返信 2012/08/25 21:57:04
- RE: 全力で助手席2号
- akicさん。
小野リサの歌といえば、ソラミミアワー!
見ましたか?昨日、3年半ぶりにジャンパーがでました!!!
よかったよぅ。サンフランシスコ・ナパ・サンノゼ!
ワイナリー巡り楽しい。
ゴハン美味しい。
それもこれも、キートスメルシーさんのおかげなのっ。
ガイコクで逆ハンドル、逆車線なんて、怖いぢゃん。
私だけだったらまず、電車とかバスとかしか、選択肢思い浮かばなかったよぉ。
っつうか、お宅のダンナさまもやるねぇ。
ナパってまだまだ日本人には知られてないのねー。
全然逢わないしー。
って思いはじめて、某ワイナリーに行ったら日本人がいっぱい!
どうやら、サンフランシスコからやってくるバスツアーがあるらしく。
それだと、決まったところを廻るから
大きなところ、有名なところに行くと、あっ!同胞!って感じ。
キートスさんにレンタカープランを提案されなかったら
アタシもきっと、バスツアーだっただろうな。
こんなに色々、廻れなかっただろうな。
って、しみじみ。ありがたみを実感しました。
助手席で、ガーミンを握り締めて、全力で助手席!のつもりだったけど。
うまくアシストできたかなぁ。
この感動を早く記録に!と思って、旅行記をupしようとしてるのに
なんでだろ。写真がupできないの。
まぁ、仕事しろって言われてると思って、
一カ月のうち一週間も休んでしまったシワ寄せに喘いでマス。
キートスメルシーさんも、娘さんが小さい頃は
グアムとかによく行ってらしたみたいです。
そこでレンタカーの運転をして、上手くなったって。
どうよ。子連れでグアム。
って、もう行ってたし!(^-^;)
けーしちょー拝
-
- たらよろさん 2012/08/21 23:14:56
- 移動もまた楽しい。。。(笑)
- こんばんは、けーしちょーさま。
キートスメルシーさまとのアメリカドライブ旅を楽しまれたんですね。
冒頭部分の矢追さんとか、
確かに昔は、UFOや宇宙人や洞窟や原人や、、、
そういう類のテレビが多かったよね。
嘘ってわかっててもそれはそれで面白かったし、
やらせってわかってても、いいじゃんって思えた単純さだったわ。
いろいろな部分で日本を懐かしみ、
比較されているのが面白いな。。。
そして、なんだかんだ言っても日本を愛しているっていうのが手に取るようにわかります。
続きのドライブ、、、
楽しみにしてますね。
たらよろ
- けーしちょーさん からの返信 2012/08/25 21:27:26
- RE: 移動もまた楽しい。。。(笑)
- たらよろさん。ご無沙汰してます!
キートスメルシーさんとのアメリカドライブ旅。
ああもう、物凄く楽しかったです。
現地にいる時は、とにかく夢中でしたが。
帰国して、友達に土産を頒布しながら土産話をしていると
ニヤニヤが止まりません。
もちろん、友人たちも、水曜スペシャルや、たま出版的なものが大好物で。
ウィンチェスターミステリーハウスのこととか
前のめりで聞いてくれるので、さらにニヤニヤ。
町山さんの著書やポッドキャストの影響で
「アメリカ人の半分はニューヨークの場所知らないんでしょ?」
「福音派の人たちは、子供を学校に通わせないんでしょ?」
「アーミッシュの人たちは、16歳で大暴れするんでしょ?」
等々、私の中のアメリカイメージでしたが。
今回、訪問した場所は、なんだか想像の斜め上というか
素晴らしい場所でした。
壁にスプレー落書きとかなかったし。
思い起こせば、ゴミとかも散らかってなかったし。
最後に宿泊したサンノゼのヒルトンなんて
私たち以外はほぼ全員、IT関係の仕事で、出張だろうな、という人たちで。
「パソコンに強いっつーことは、みんなヲタ気質が強いのかなぁ」
と踏んでいたのに、ドアを開けてエスコートされちゃったりして。
こっちが動揺してしまいました(笑)
って友達も口を揃えていいます。
「あんたのアメリカの先入観、オカシイ」と。
ううん。どこでおかしくなっちゃったんだろう。。。
そんなこんなで、勝手に日米比較してしまうのかもしれません。
核心ついてるっ!
さすが。たらよろさん♪
けーしちょー拝
-
- べるつくさん 2012/08/21 09:17:13
- お、行かれましたか
- けーしちょーさん、ごぶさたです。
サンフランシスコから101号を北上、ってなつかしーと思って読んでいたら、おおっ、なんといきなりシュルツミュージアムが。
写真がこの1枚のみなのは基本館内撮影禁止だから、ですよねっ。
入口の日本人アーティスト大谷さんによる作品はOKになったのかな。私がいったときはその手前に写真だめマークがあったのであきらめたんですが。
ちなみにうちらはここが最終目的地だったのでナパとかは全く足ものばさずにそのままサンフランシスコに戻ったのでした。
べるつく
- けーしちょーさん からの返信 2012/08/21 21:14:09
- RE: ハイ。行ってきましたよん。
- こちらこそご無沙汰しております。
この旅行のために、がんばって働いておりました。
なぁんて。ふへへ。
って。やはりすでに訪問済みでしたか(^-^;)
写真が1枚のみ、なのは・・・・忘れないウチに道路事情と行程を整理したかったから。
他の写真は・・・・・(汗)
入って、入館料支払って、チケットのモギリのおばさん?に
「再入場可」みたいなスヌーピーのスタンプを
手の甲に押されながら
「フラッシュはダメ。フラッシュ撮影でなければカメラはOK」
って言われて。。。いっぱい写真撮ってきちゃいました。
撮影してても注意されなかったし。
なんか。ドキドキしてきた。。。
ナパも、肝心のワイナリーの写真が1枚だけですが(笑)
あとで整理しながら、upしますね。
そこまで行ったなら是非に!とオススメしたい、素晴らしい場所でしたよん。
とかいいつつ、キートスさんに教えてもらうまでは
全然知らずにいた日本酒派ですが。。
なにせ遊んで帰ってきたので、仕事が・・・(´・ω・`)
でも、楽しかったから。がんばるwww
けーしちょー拝
-
- キートス・メルシーさん 2012/08/20 06:37:27
- 全力でナビありがと
- おはようございます。いまだに時差ぼけで早起きっこです。
すばやいっ!負けたわ(笑)
なんか姑みたいだけど、ひとつ訂正。
レンタカーは基本は満タン返しです。
んで、私たちはJCBの日本人向けのパックを利用。
「どうせあんたらガソリンいられれないだろ〜」的な、親切パックだったので保険、ガソリンもオール込なのでした。
しかしサンフランシスコ空港のどこにガソリンスタンドがあるんだろうか?
謎。
ついでに私たちの走った距離は477マイル。
これは768KMだそうです。良く走ったなぁ。
1ガロン(3.79リットル)が4.68ドルだったので、1リットルが1.23ドルでだいたい100円ぐらいの計算ですね。
日本よりは安いけど、アメリカにしては結構高いと思うわ。
ともかく全力でナビありがとうございました。
おかげでほとんど迷子にならずに帰ってこれました。
またぜひ行こう!
続きも楽しみにしているよぉ〜。
キートス・メルシー
- けーしちょーさん からの返信 2012/08/21 14:02:16
- RE: 全力でナビありがと
- キートスさん。
おはようございます。
さっそくなおしましたよ。
レンタカーのガソリン給油のくだりと、折れた歯を(爆)
> すばやいっ!負けたわ(笑)
帰国しても、やっぱり歯医者もお盆休みで。
休み明けにさっそく、歯医者を訪ねると。
残っている歯の根元をどうのこうの。
邪魔すぐ歯茎がどうのこうの。
で。いぢくり倒され、神経は抜いてあるハズなのに、なんとも言えない鈍痛が。
ヤな予感がしてたので、歯を治療する前にこれだけは!
と、取り急ぎ、旅行記に記憶をぶちまけておいて正解。
「オメーはまだ、時差ぼけかい?」
と、ばぁちゃんが心配するほど寝てますが。
いいえ。これは歯の痛みによるものです。キリっ☆
> なんか姑みたいだけど
こんなに優しい姑はいないよぅ(^-^;)
嫁にいくなら、こんな姑のいる家がいい。
って。キートスさんちは一人娘だけど(笑)
手配から運転から、何から何までお世話になってしまって。
申し訳ないです。
旅行記を作ろうにも「あれ?コレって、どうだったっけ?」という
ことばかりで。。。
続き作ろうにも、また妙なことを言い出したらツッコミよろしくです。
ばぁちゃんに旅行の写真を見せたら
「なんち。名古屋のかぁちゃんが酒飲んでる写真べぇだで。」
というほど、私のカメラはキートスさんが優雅にグラスを傾ける
写真ばかりでした。むふふ。あとでお送りしますね。
> しかしサンフランシスコ空港のどこにガソリンスタンドがあるんだろうか?
> 謎。
まったくもって謎。
SAとかないし。どこでガソリン入れて満タン返しするんだろう。。。
んま。次回利用するとしても。この便利なパックを利用するもんね。
> ついでに私たちの走った距離は477マイル。
> これは768KMだそうです。良く走ったなぁ。
走ったねぇ。走った走った。
なにせ、ナパからカリストーガまで走っても片道40キロ。
そこを何往復しただろうって。
面白かった。そして、運転お疲れ様でした。
> 1ガロン(3.79リットル)が4.68ドルだったので、1リットルが1.23ドルでだいたい100円ぐらいの計算ですね。
> 日本よりは安いけど、アメリカにしては結構高いと思うわ。
今、地元でレギュラーが140円前後をウロウロしてるので
それに比べると全然安いわぁ。
やっぱり、我々が旅した辺りは「おしゃれアメリカ」だったのかなぁ。
ゆえに、物価もチト、高かったのかな。
でも、食べモノが美味しかったのはホント。良い思い出。
ザガット万歳!
あ。ザガットの捕獲もありがとう!!
> ともかく全力でナビありがとうございました。
> おかげでほとんど迷子にならずに帰ってこれました。
すっかりガーミンに夢中♪♪♪
迷子になってる最中は「なんだよもう!」ってプンスカしてたけど。
思い返すせば、つくづく、あんなに便利なものは無い。
ガーミン欲しい。。。
楽しかったナ。地図大好き!
> またぜひ行こう!
> 続きも楽しみにしているよぉ〜。
絶対行きましょう!
次は、手配がんばる!運転もがんばる!
・・・・英語、がんばる(自爆)
けーしちょー拝
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