2012/02/08 - 2012/02/13
22854位(同エリア30148件中)
てつさん
台湾旅行3日目。
この日はまず、龍山寺へお参りに。
その後、周辺を歩いていると、雰囲気のある古い町並みを発見しました。
-
10日朝。この日も天気はあまり良くなかったけど、何とか保ちそう。
この日はまず龍山寺に行くことにしました。
ホテルの最寄り駅は中山駅ということになっていますが、そんなに近くない(徒歩15分弱)。
それに地図を見ていると、台北車站駅までもそんなに遠くなさそう。
ということで、歩いて台北車站駅へと向かいました。
写真は、駅へ向かう途中、重慶北路沿いで見かけたビル。
台北に来てからずっと感じていたんだけど、台北の建物って、神保町・九段下辺りにありそうな古いビルを彷彿とさせます。 -
台北車站駅から地下鉄板南線で2駅、あっという間に龍山寺駅に到着です。
地上に出て公園を抜けると、龍山寺がありました。 -
門の周りでは、お供え用の物がいろいろと売られています。
-
最初の門を抜けると、こんなものが。
-
上の写真は向かって右側、こちらの写真は左側です。
人々が真ん中につり下げられた提灯の下を通り抜けています。
でも、両方通り抜けるというわけではなさそう。
どうなってるんだ? -
よく見ると、周りには動物の提灯(それともただのハリボテ?)もあります。
これは犬。 -
こちらはブタ。
そっかー、これらの動物は干支を示してるんだ!
(中華圏では猪=ブタです)
そこで私も自分の干支の動物が飾ってあるほうを、通り抜けました。 -
その他にも、こんなのや、
-
こんなのもありました。
これって全部、この時期だけの特別な飾りなんでしょうか?
(元宵節=旧暦1月15日には、ランタンを飾る風習があります) -
さぁ、それでは境内に入ってみましょう。
-
境内に入るとまず線香をもらいます。
線香は7本。
なぜかというと、ここ龍山寺には線香を手向けるべきご神仏が7柱いらっしゃるから。 -
お供え物を供える台が設置されています。
どんな物が供えられているのでしょうか。
近づいて見てみましょう。 -
門前で売られていた花の他に、お菓子もけっこうあります。
なんだかとても庶民的。 -
まずは本殿中心部に拝礼します。
-
拝礼がすんだら、香炉に線香を1本手向けます。
-
本殿の裏に回ると、後殿があります。
ここにもたくさんのお供え物があり、多くの人々が熱心に参拝していました。
写真には撮りませんでした、龍山寺には月下老人も祀られています。
この月下老人、縁結びの神様だそうで、こちらでは若い女の子たちが大勢、熱心に参拝していました。 -
寺の境内のあちこちにもランタンが飾られていました。
-
こちらは恐竜の親子かな?
-
なんと!アトムもいました。
-
参拝を終え、外に出ると、龍山寺の向かいにパン屋「85度C」があるのに、気がつきました。
85度Cは台湾資本のパン屋チェーンで、中国にも数多く出店しています。
こんなすてきな店舗だと、パンもよりおいしそうな気がしてきます(いや、もともとそれなりにおいしいんですよ)。 -
ある場所を目指して、廣州街を東へと進みます。
廣州街には、数多くの薬屋が並んでいました。 -
私が来たかったのはここ、周記肉粥店です。
ガイドブックには朝から行列必至の人気店と紹介されていましたが、中途半端な時間(10時半)に行ったせいか、すんなり入ることができました。
でも、店内にはやっぱりお客さんがたくさんいます。 -
注文したのは、もちろん肉粥(15元)。
-
そして、紅焼肉(50元)。
私がイメージする紅焼肉は豚の角煮なので、揚げてあるのに驚きました。
衣がさくさくしていて、超美味〜。 -
この周記肉粥店の向かい側に、煉瓦造りの趣のある建物が並んでいます。
気になるので、見に行ってみましょう。 -
「剥皮寮」という看板が出ています。
あとで調べて分かったのですが、清代の古い建物を保存しているんだとか。
「剥皮寮」の名前は、福州から運ばれた杉の木材を、皮を剥いで加工していたことから付いたそうです。 -
建物の中に入ると、こんなディスプレイが。
どうやらこれは、2010年公開の台湾映画「モンガに散る」で使われたセットや服らしい。
ここ剥皮寮は、映画やドラマのロケ地としてよく使われているんだそうです。 -
これも映画のセット。
-
隣の建物に行ってみましょう。
住所標識もおしゃれです。 -
壁にモンガ地区(萬華地区の昔の呼び名)の地図が描かれていました。
手書きなのが、味があっていいですね。 -
外の壁にも、絵が描かれていました。
龍山寺に続き、ここにもアトムがいます。
きっと、アトムは台湾の人々に人気があるのでしょう。 -
こちらは二胡を弾くウルトラマン。
-
空飛ぶ船(?)に乗る仙人三人組。
-
入ってすぐは、映画のセットの展示などもあったのですが、あとは何も無いがらんどうの建物が並ぶのみ。
観光客もほとんどおらず、まるでゴーストタウンのような雰囲気です。 -
-
建物の中を通り抜けて、裏に回ってみました。
ちょっとした庭のようになっています。 -
裏手から見る建物の感じも、とても味があります。
-
-
映画ポスターが貼られていました。
昔の日活映画を思い出してしまうのは、年を取っている証拠? -
剥皮寮は、先ほども書いたように中は閑散としていますが、古い建物や町並みが好きな人なら、きっと楽しめると思います。
もっと開発してお客を呼び込むようにしたらいいのに、と言う気持ちと、このまま多くの人に知られずそっとしておきたいという、相反する気持ちを抱かせる場所でした。 -
駅に戻る前に、ちょっと寄り道。
福州元祖胡椒餅に行きました。
写真のように、細くて暗い路地にあるので、気をつけないと見落としてしまいます。
私はなかなか見つからなくて、この周辺を2,3周ぐるぐる回ってしまいました。
お店に行くと、「今ちょうど作っているところだから、15分後に取りに来て」と言われて番号札を渡されました。 -
しょうがないので、もう一度周辺を見て回ることに。
んっ、ちょっと気になる看板が。
「新富市場、東三水街市場」と書いてあります。
のぞいてみましょう。 -
アーケードの細い路地に、野菜やら肉やら総菜やら乾物やらいろんなお店がびっしりと建ち並んでいます。
まるで、京都の錦市場みたい! -
こんな店も見つけました。「新華陀薬房」
なんだか、ここで売っている薬、ものすごく効きそうな気がします。 -
そうこうするうちに15分が経ちました。
再度お店に行き、熱々の胡椒餅を無事ゲット! -
駅前の公園に腰を下ろして、早速いただきました。
中は大きめの肉のかけらがごろごろ入っていて、ボリューム感があります。
しかも肉汁も入って、とってもジューシー。
とっても満足した気分になって、次の目的地へと向かいました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
てつさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46