2002/04/13 - 2002/04/23
3652位(同エリア4818件中)
うさっちさん
仲良しの友人とイスタンブールへ。女二人気ままに細かな予定を立てずにトルコを周る予定であった・・・・・・が、その私達に何が起こったか?
先に連絡しておいたトルコの友達が空港まで迎えに来てくれる。そちらに最初の日はお泊りさせて頂くことになっていた。家族の歓待!料理上手なお母さん、やさしいお父さん、ちゃきちゃき元気なお姉さん。言葉は通じないが、みんな暖かく迎えてくれる。友人は通訳で一人大忙し。申し訳ないね。美味しいご飯に話も弾み、そしてお部屋に通される。あれっ?どうやらここは2LDKのアパートだ。そしてこの部屋は友人とお姉さんの部屋。なんと彼らは私達のために部屋を空けてくれたのだった。丁寧いにお断りしホテルへ行く旨伝えたが、聞く耳持たずで押しとどめられる。二人はリビングルームに寝ると言う。あーごめんなさい。翌日また「ホテルに行く」と伝えたが、「何言ってんの。ここにいなさい」と家族みんなに押し切られる。それも心からそう言うてくれているのが伝わってくる。「トルコにいる間はここにいなさい」と。そして友人がガイドとなり毎日あちらこちらと案内をしてくれるのだ。なんたるVIP的待遇。もともと気楽な旅であった為、「そお?では・・・」と女二人は素直に歓待の気持ちを受け止め腰を落ち着けてしまったのであった。単なるお調子者だ。そのガイドさんは外国人の女二人を勝手に外出はさせない。ガイドなしで歩いてはいけないと言う。なんで?まぁ土地勘は0であったが。求職中の友人は時間はたっぷりあるらしいし、またまたお言葉に甘えることにした。ガイドさんのお陰でアヤソフィア、スルタンアフメット、スユレイマニエモスク、ブルーモスク、地下貯水池、博物館からグランドバザールと毎日毎日いろんなものを見て周ることができた。1週間を超える滞在に本当に暖かく面倒を見てくれたお父さん、お母さん、お姉さんそして友達。またご親戚一同まで私達に会いに来てくれた(食べているところを皆にじーっと見られて恥ずかしかったけど・・・)。近所の伯父さんは赤いカーネーションを持ってきてくれた。友達曰くトルコの人は日本人が好きなそうだ。本当は日本人は皆こんなにずうずうしくないのよ〜。そしてお別れの日、サヨナラを言いつつ私は涙が止まらない。お母さんに抱きついた。言葉は通じなくても心は通じるのだ。お母さんの微笑みはとてもとても暖かかった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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