ラッフルズ・ステイ

2012/06/25 - 2012/06/27

今回は記念の旅行でもあったため思い切ってラッフルズにステイ。期待を裏切らないホスピタリティでホテルライフを満喫。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: エアアジアX
• 旅行の手配内容: 個別手配

ウェルカム・シンガポール・スリングで酔っ払う。

全ての部屋の前にテーブルと椅子がセッティング。希望すればここで朝食をとれるようだ。

部屋にはウェルカム・フルーツが。ドラゴンフルーツが印象的。

部屋の前に広がるコート・ヤード。

部屋の前の通路も白い壁と柱、大理石の床となっており豪華な空間に感じる。

ロビー正面の階段。左が朝食とハイ・ティーの部屋、ティフィン・ルーム。

ティフィン・ルームの外にある中庭。噴水が涼しげ。

中庭の椰子の木から小さな実が落ちてくる。

イースト・インディア・ルーム。

ラッフルズ・グッズが売られているショップ。

パーム・コート・ヤード。

噴水のある中庭に落ちていた小さなやしの実を娘は拾い集めて遊んでいた。

3Fにあるプール。植え込みも花もしっかり整備されている。

War Memorial Parkの記念塔が見える。

正面の階段を上ったところからロビーを見下ろす。

コロニアル様式の外観。1887年開業のシンガポールの国宝。

ホテルの外のアーケード。

植え込みも毎朝きれいに手入れされていた

予約しておいたティフィン・ルームでのハイ・ティー。

ハイ・ティーではスコーンが一番おいしかった。

シンガポール・スリング発祥の「ロング・バー」。

「ロング・バ」ーの入り口から見た「ホテル・ミュージアム」。

ロビーの奥から見たエントランス。

朝食で頼んだ特性オムレツは唐辛子と胡椒でピリッと辛い。

娘にはワッフルのサービス。

ホテル内で最も古い歴史を持つレストラン「ティフィン・ルーム」は朝食とハイ・ティーで3回も楽しめた。