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【5月3日(木)】<br /><br />今日も快晴、何日目だろう。<br />ホテルのオープンデッキで朝食を済まし、チェックアウト。<br />長身ガイドのアレンジで、彼の友人のタクシー運転手が、迎えに来てくれた。<br />海岸沿いのバスセンターへ移動し、スーツケースを預けて街へ。<br />ドブロブニクへのバスは3時45分なので、時間は十分ある。<br /><br />まずはフェリー乗り場近くの青空市場へ。<br />野菜、果物、花…、鮮やかな色彩が木陰の下できらめく。<br />試食しながら、乾燥イチジクやグランベリーを、量り売りで買う。<br />宮殿壁に沿って、服、小物、お土産物などの屋台がさらに続く。<br /><br />ちょっと足を伸ばし、タクシーでイヴァン・メシュトロヴィッチのアトリエへ。<br />20世紀を代表するクロアチアの彫刻家で、その作品は市内に数多くある。<br />アドリア海を望む高台に、まるで神殿のようなアトリエがあった。<br />ロケーションだけでなく、勿論、展示してある作品も素晴らしい。<br /><br />アトリエの近くには、作品を展示しているバシリカ風の教会もある。<br />端正な建物の中の壁面には、迫力ある木堀りの教会画は並ぶ。<br />実はこのアトリエと教会も、例の長身ガイドのオススメだ。<br /><br />帰りは、バスで帰ろうと停留所で待っていると、このバスは当分来ないよと、老人が話しかけてきた。<br />自分は船乗りで、日本の港に行ったことがあるさ、釜石、境港、呉、…。<br />日本の地方都市の名前を、クロアチアで聞くとは、まさに驚き。<br />しかたなく、海岸沿いの道をブラブラ歩きながら戻った。<br /><br />さらに、旧市街を横切り、海沿いの住宅地を抜け、バチュヴィツェ地区へ。<br />そこには小さなビーチがあって、まだ5月だというのにかなりの人が泳いでいた。<br />お目当ては、ここのあるシーフードレストラン「ボタ・シャレ」でランチを食べること。<br />注文したのは、イカ墨リゾット、ピザ、地元のスープ、白ワインなど。<br />味、ロケーション、そしてサービスも良く、地元の人にも人気なのが良く判った。<br />リゾート気分を十分に堪能し、バスセンターまで歩いて向かう。<br /><br />ドブロブニク行きのバスは15時45分、予定どおり出発。<br />最初のうちは高速道路を順調に飛ばしていたが、途中からは曲がりくねった山道へ。<br />赤い屋根瓦のかわいい街が、幾つも幾つも現れては消えていく。<br /><br />暫く走ったところで、ボスニア・ヘルツェゴビナ領内へ。<br />クロアチアを分断し、出べその如く存在しているが、複雑な歴史の中から生まれたもの。<br />警備隊員が入・出国の際にバスに乗り込みパスポートチェックをする。<br />外には銃を抱えた警備隊員がいて、少しばかり緊張する。<br /><br />だいぶ日も落ちたころ、海沿いに輝く街が目に入ってきた。<br />午後8時、予定より30分程遅れて、憧れのドブロブニク(Dubrovnik)に到着。<br />バスセンターからタクシーで、湾を挟んだ高台にあるホテル「イブカ」にチェックイン。<br /><br />もう9時近くではあるが、夜の城壁内をなんとしても見たい。<br />アップダウンある道を30分歩いて、ライトアップされた城壁の前へ。<br />橋を渡たって、スロープを下り、城壁内に足を踏み入れる。<br />月明かりに輝くライムストンの石畳は、まさに中世の街そのもの。<br />映画のセットか、テーマパークか、実在するものとは思えない。<br /><br />一回りして、ピレ門近くのカフェ「フェスティバル」へ。<br />生演奏のジャズピアノを聴きながら、ワインを傾け、行き交う人々を眺める。<br />長い一日、疲れはあるものの、ドブロブニク魅力の一端を感じることができた。<br />

魅惑の旅・クロアチア ④スプリット、ドブロヴニク

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2012/04/29 - 2012/05/07

422位(同エリア649件中)

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49

arcstudio

arcstudioさん

【5月3日(木)】

今日も快晴、何日目だろう。
ホテルのオープンデッキで朝食を済まし、チェックアウト。
長身ガイドのアレンジで、彼の友人のタクシー運転手が、迎えに来てくれた。
海岸沿いのバスセンターへ移動し、スーツケースを預けて街へ。
ドブロブニクへのバスは3時45分なので、時間は十分ある。

まずはフェリー乗り場近くの青空市場へ。
野菜、果物、花…、鮮やかな色彩が木陰の下できらめく。
試食しながら、乾燥イチジクやグランベリーを、量り売りで買う。
宮殿壁に沿って、服、小物、お土産物などの屋台がさらに続く。

ちょっと足を伸ばし、タクシーでイヴァン・メシュトロヴィッチのアトリエへ。
20世紀を代表するクロアチアの彫刻家で、その作品は市内に数多くある。
アドリア海を望む高台に、まるで神殿のようなアトリエがあった。
ロケーションだけでなく、勿論、展示してある作品も素晴らしい。

アトリエの近くには、作品を展示しているバシリカ風の教会もある。
端正な建物の中の壁面には、迫力ある木堀りの教会画は並ぶ。
実はこのアトリエと教会も、例の長身ガイドのオススメだ。

帰りは、バスで帰ろうと停留所で待っていると、このバスは当分来ないよと、老人が話しかけてきた。
自分は船乗りで、日本の港に行ったことがあるさ、釜石、境港、呉、…。
日本の地方都市の名前を、クロアチアで聞くとは、まさに驚き。
しかたなく、海岸沿いの道をブラブラ歩きながら戻った。

さらに、旧市街を横切り、海沿いの住宅地を抜け、バチュヴィツェ地区へ。
そこには小さなビーチがあって、まだ5月だというのにかなりの人が泳いでいた。
お目当ては、ここのあるシーフードレストラン「ボタ・シャレ」でランチを食べること。
注文したのは、イカ墨リゾット、ピザ、地元のスープ、白ワインなど。
味、ロケーション、そしてサービスも良く、地元の人にも人気なのが良く判った。
リゾート気分を十分に堪能し、バスセンターまで歩いて向かう。

ドブロブニク行きのバスは15時45分、予定どおり出発。
最初のうちは高速道路を順調に飛ばしていたが、途中からは曲がりくねった山道へ。
赤い屋根瓦のかわいい街が、幾つも幾つも現れては消えていく。

暫く走ったところで、ボスニア・ヘルツェゴビナ領内へ。
クロアチアを分断し、出べその如く存在しているが、複雑な歴史の中から生まれたもの。
警備隊員が入・出国の際にバスに乗り込みパスポートチェックをする。
外には銃を抱えた警備隊員がいて、少しばかり緊張する。

だいぶ日も落ちたころ、海沿いに輝く街が目に入ってきた。
午後8時、予定より30分程遅れて、憧れのドブロブニク(Dubrovnik)に到着。
バスセンターからタクシーで、湾を挟んだ高台にあるホテル「イブカ」にチェックイン。

もう9時近くではあるが、夜の城壁内をなんとしても見たい。
アップダウンある道を30分歩いて、ライトアップされた城壁の前へ。
橋を渡たって、スロープを下り、城壁内に足を踏み入れる。
月明かりに輝くライムストンの石畳は、まさに中世の街そのもの。
映画のセットか、テーマパークか、実在するものとは思えない。

一回りして、ピレ門近くのカフェ「フェスティバル」へ。
生演奏のジャズピアノを聴きながら、ワインを傾け、行き交う人々を眺める。
長い一日、疲れはあるものの、ドブロブニク魅力の一端を感じることができた。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
オーストリア航空
旅行の手配内容
その他
利用旅行会社
エス・ティー・ワールド

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  • 今日もホントにいい天気。<br />朝食はレストランのテラス席で。<br />

    今日もホントにいい天気。
    朝食はレストランのテラス席で。

  • 午後のバスでドブロヴニクに行くので、荷物を持って港沿いのバスセンターへ。<br />早朝とあって海も清清しい。<br />

    午後のバスでドブロヴニクに行くので、荷物を持って港沿いのバスセンターへ。
    早朝とあって海も清清しい。

  • プロムナードにあった、銅製の街の模式図。<br />城壁の様子がよく判る。

    プロムナードにあった、銅製の街の模式図。
    城壁の様子がよく判る。

  • 荷物を預けて気軽になった。<br />まずは青空市場へ。<br />木陰の下で気持ちがいい。<br /><br /><br />

    荷物を預けて気軽になった。
    まずは青空市場へ。
    木陰の下で気持ちがいい。


  • 色とりどりのフルーツ。<br />イチジクやイチゴなどのドライフルーツをお土産に買う。<br />

    色とりどりのフルーツ。
    イチジクやイチゴなどのドライフルーツをお土産に買う。

  • 城壁に沿って小さなショップが並ぶ。<br />なんでもあるっていう感じ。<br />

    城壁に沿って小さなショップが並ぶ。
    なんでもあるっていう感じ。

  • 城壁内に入ってみる。<br />アーチの下をくぐるのは、なんだか楽しい。

    城壁内に入ってみる。
    アーチの下をくぐるのは、なんだか楽しい。

  • まだ早朝、カフェも人影がまばら。<br />ウエイトレスが観葉植物に水をやる姿も絵になる。

    まだ早朝、カフェも人影がまばら。
    ウエイトレスが観葉植物に水をやる姿も絵になる。

  • 海岸沿いのカフェもこのとおり。

    海岸沿いのカフェもこのとおり。

  • 魚市場も活気がある。<br />思ったより種類も多い。

    魚市場も活気がある。
    思ったより種類も多い。

  • 昨日会った長身ガイドのオススメで、メシュトロヴィッチのアトリエへ行くことに。<br />歩いて行けないことはが、ここはタクシーで。<br />10分ほどで海辺の別荘地のような所へ到着。<br />まるで中世のビラのようだ。

    昨日会った長身ガイドのオススメで、メシュトロヴィッチのアトリエへ行くことに。
    歩いて行けないことはが、ここはタクシーで。
    10分ほどで海辺の別荘地のような所へ到着。
    まるで中世のビラのようだ。

  • メシュトロヴィッチは20世紀のクロアチアを代表する彫刻家だ。<br />旧市街にも幾つかの作品が立っている。<br />気品ある建物も素晴らしい。

    メシュトロヴィッチは20世紀のクロアチアを代表する彫刻家だ。
    旧市街にも幾つかの作品が立っている。
    気品ある建物も素晴らしい。

  • 古典的なものから現代的なものまで幅広い。<br />

    古典的なものから現代的なものまで幅広い。

  • アトリエの近くにある教会も訪問。<br />教会の前庭は回廊に囲まれ、静寂そのもの。<br />

    アトリエの近くにある教会も訪問。
    教会の前庭は回廊に囲まれ、静寂そのもの。

  • バシリカ風の単純な空間。<br />教会の原点のような感じだ。<br />よく見ると、壁面にはキリスト教の歴史が板に刻まれている。

    バシリカ風の単純な空間。
    教会の原点のような感じだ。
    よく見ると、壁面にはキリスト教の歴史が板に刻まれている。

  • 教会の外は明るい海。<br />それを拒絶して、祈りの空間を造ったのだろう。

    教会の外は明るい海。
    それを拒絶して、祈りの空間を造ったのだろう。

  • バス停があったがだいぶ待ち時間がある。<br />これなら歩いても大差さない。<br />旧市街へ向けブラブラ歩く。<br />別荘風の建物が並ぶ。

    バス停があったがだいぶ待ち時間がある。
    これなら歩いても大差さない。
    旧市街へ向けブラブラ歩く。
    別荘風の建物が並ぶ。

  • メイン通りは面白くないので、ちょっと小道へ。<br />城壁内でないが、ここも十分魅力的だ。

    メイン通りは面白くないので、ちょっと小道へ。
    城壁内でないが、ここも十分魅力的だ。

  • 生活空間の一コマなのだが、思わず立ち尽くしてしまう。<br />これもアドリア海文化の奥深さだろうか。<br />

    生活空間の一コマなのだが、思わず立ち尽くしてしまう。
    これもアドリア海文化の奥深さだろうか。

  • 30分ほど歩いて、旧市街までもう少しという所まで来た。<br />脱水症状ぎみで、眺めのいいカフェへ。<br />カフェが多いのは助かる。<br />

    30分ほど歩いて、旧市街までもう少しという所まで来た。
    脱水症状ぎみで、眺めのいいカフェへ。
    カフェが多いのは助かる。

  • ヨットハーバーだろうか。<br />この辺からの眺めもいい。

    ヨットハーバーだろうか。
    この辺からの眺めもいい。

  • また城壁内へ戻ってきた。<br />いつの間にか、カラフルな旗が張り巡らされていた。

    また城壁内へ戻ってきた。
    いつの間にか、カラフルな旗が張り巡らされていた。

  • 路地にもカラフルな旗がたなびく。

    路地にもカラフルな旗がたなびく。

  • 金の門の近くにあるメシュトロヴィッチ作の銅像。

    金の門の近くにあるメシュトロヴィッチ作の銅像。

  • またまた階段カフェ。<br />ちょっとした階段だが活き活きする。<br />

    またまた階段カフェ。
    ちょっとした階段だが活き活きする。

  • 城壁内の市立博物館へ。<br />貴族の邸宅だったところなので、建物も面白い。<br />不思議な発展を遂げたこの街の歴史が多少なりとも判った。

    城壁内の市立博物館へ。
    貴族の邸宅だったところなので、建物も面白い。
    不思議な発展を遂げたこの街の歴史が多少なりとも判った。

  • そろそろ、昼食時。<br />旧市街の東隣の湾、バチュヴィツェ地区へ。<br />お目当てはシーフードレストラン。

    そろそろ、昼食時。
    旧市街の東隣の湾、バチュヴィツェ地区へ。
    お目当てはシーフードレストラン。

  • まだ5月だというのに、この人出。<br /><br />

    まだ5月だというのに、この人出。

  • 探しまわってやっと見つけた海鮮レストラン「ボタ・シャレ」。<br />注文したのは、イカ墨リゾット、ピザ、地元のスープ、白ワインなど。<br />このロケーション、自慢のシーフードも◎。<br />ワインを飲んで最高の気分!

    探しまわってやっと見つけた海鮮レストラン「ボタ・シャレ」。
    注文したのは、イカ墨リゾット、ピザ、地元のスープ、白ワインなど。
    このロケーション、自慢のシーフードも◎。
    ワインを飲んで最高の気分!

  • また、プロムナードに戻る。<br />自然とここに来てしまう。<br />

    また、プロムナードに戻る。
    自然とここに来てしまう。

  • スプリットを去る前にもう一度、この雰囲気にした浸りたかった。<br />真っ青な空に白い壁がよく似合う。

    スプリットを去る前にもう一度、この雰囲気にした浸りたかった。
    真っ青な空に白い壁がよく似合う。

  • カフェまたカフェという多さだが、どこも混んでいる。

    カフェまたカフェという多さだが、どこも混んでいる。

  • お気に入りのカフェに入り、行き交う人を眺める。<br />店員もかわいいねぇ。<br />

    お気に入りのカフェに入り、行き交う人を眺める。
    店員もかわいいねぇ。

  • いよいよ、ドブロヴニク(Dobrovnik)へ。 <br />大型バスは予定どおり15:45に出発。<br />

    いよいよ、ドブロヴニク(Dobrovnik)へ。 
    大型バスは予定どおり15:45に出発。

  • バスは高速道路を快調に飛ばす。<br />暫くすると高速が終わり、曲がりくねった山道へ。<br /><br />車窓からの眺めは最高。<br />行って見たいような街がどこかしこにある。

    バスは高速道路を快調に飛ばす。
    暫くすると高速が終わり、曲がりくねった山道へ。

    車窓からの眺めは最高。
    行って見たいような街がどこかしこにある。

  • こんな幻想的な景色も。

    こんな幻想的な景色も。

  • リゾート地だろうか。<br />斜面に立つ建物が秀逸だ。

    リゾート地だろうか。
    斜面に立つ建物が秀逸だ。

  • なにかの栽培をしているのだろうか。<br />不思議な水路が広がる。

    なにかの栽培をしているのだろうか。
    不思議な水路が広がる。

  • 2時間以上走っただろうか、検問所が現れた。<br />ボスニア・ヘルツェゴビナだ。<br />過去の経緯からクロアチアは分断されている。<br /> <br />警備隊員が入・出国の際にバスに乗り込みパスポートチェックをする。<br />外には銃を抱えた警備隊員がいて、少しばかり緊張する。

    2時間以上走っただろうか、検問所が現れた。
    ボスニア・ヘルツェゴビナだ。
    過去の経緯からクロアチアは分断されている。
     
    警備隊員が入・出国の際にバスに乗り込みパスポートチェックをする。
    外には銃を抱えた警備隊員がいて、少しばかり緊張する。

  • ボスニア・ヘルツェゴビナ内の休憩所。<br />人影が見えず、なんとも寂しい感じだ。<br />

    ボスニア・ヘルツェゴビナ内の休憩所。
    人影が見えず、なんとも寂しい感じだ。

  • アドリア海に日が沈む。<br />もうすぐドブロヴニク。

    アドリア海に日が沈む。
    もうすぐドブロヴニク。

  • ドブロヴニクへの入り口の橋だ。<br />こんなにモダンだとは。<br />

    ドブロヴニクへの入り口の橋だ。
    こんなにモダンだとは。

  • バスセンターからタクシーでホテル「イブカ」に向かう。<br />グルージュ湾の向こうの高台にホテルがある。

    バスセンターからタクシーでホテル「イブカ」に向かう。
    グルージュ湾の向こうの高台にホテルがある。

  • ホテルにチェックインして、すぐに旧市街へ。<br />9時を回っているが、雰囲気だけでも味わいたい。<br />ライトアップされた城壁が怪しげだ。

    ホテルにチェックインして、すぐに旧市街へ。
    9時を回っているが、雰囲気だけでも味わいたい。
    ライトアップされた城壁が怪しげだ。

  • ピレ門をくぐり坂を下る。<br />中世の街へ引き込まれていくようだ。

    ピレ門をくぐり坂を下る。
    中世の街へ引き込まれていくようだ。

  • 目抜き通りのプラツア通り。<br />石に囲まれた別世界が広がる。<br />まだ賑わっている。

    目抜き通りのプラツア通り。
    石に囲まれた別世界が広がる。
    まだ賑わっている。

  • 突き当たるとルシャ広場。<br />ライトアップが美しい。

    突き当たるとルシャ広場。
    ライトアップが美しい。

  • 旧港あたりは、さすがに人影もまばら。

    旧港あたりは、さすがに人影もまばら。

  • ピレ門近くのカフェ「フェスティバル」。<br />生ジャズピアノに惹かれテラス席へ。<br />ワインを飲み、疲れを癒す。<br />今日はここまで。<br />バスでホテルに戻る。

    ピレ門近くのカフェ「フェスティバル」。
    生ジャズピアノに惹かれテラス席へ。
    ワインを飲み、疲れを癒す。
    今日はここまで。
    バスでホテルに戻る。

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