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【5月1日(火)】<br />時差ぼけのせいか今日も朝は早い。<br />10時半にプリトヴィツェへのバスに乗るのだが、その前に街中を散策。<br />歩いて中心部に向かうが、公園の中に図書館や国立劇場があり、まるでウィーンのよう。<br /><br />お目当ての青空市場は誰もいないが、なぜ…。<br />年中無休と聞いていたが、どうもメーデーで休みらしい。<br />仕方がないのでトラムをちょっと遠回り。<br />中央駅や郵便局を見学してしてホテルに戻る。<br />チェックアウトし、スーツケースを持って出発。<br />ザグレブの最後は、再びトラムを乗り継いでバスセンターへ。<br /><br />プリトヴィツェ行きの大型バスは予定どおり出発。<br />暫くは高速を走っていたが、やがて山あいの道へ。<br />曲がり道ながら、バスのスピードは速く、景色が流れていく。<br />日本の東北地方を思わせる自然溢れる風景で、新緑が眩しい。<br />ほぼ定刻どおり、午後1時に到着。<br /><br />山小屋風のホテルは近くにあり、そのままチェックイン。<br />荷物を置いて、世界遺産でもある湖沼群めぐりに、さあ出発。<br />入場券を買い、目の前に停車していた連結の小型バスに乗り込む。<br />ちょっとおかしい、下湖群に行くつもりだったが、どうも上湖群に向かっている。<br />全部見るのは1日かかり、半日なら下湖群がオススメと書いてあったが…。<br />こうなると俄然元気が出てきて、この際全部見てしまおうと足早に歩き出す。<br /><br />山の清水が幾つもの小川となり、小さい滝となり湖沼に注ぐ。<br />その湖沼から幾つも滝となって溢れ出し、これが変化をつけながら繰り返される。<br />石灰質の土壌の成せる技だが、まるで神が創造した芸術作品のよう。<br />どこもかしこも素晴らしく、立ち止まりたいのだが、休まず歩く、歩く。<br /><br />ついに上湖群を抜け、中間地点のコジャック湖のまで到着。<br />ここから渡し船に乗って下湖群の入り口へ行き、やっと一休み。<br />人気の下湖群とあって、さすがに人が多い。<br /><br />上湖群と同じく湖の淵を歩くが、途中で鍾乳洞を登るルートを取り崖上へ。<br />上からの眺めは今までとは違った視点で、記憶に残る素晴らしいもの。<br />そして公園のシンボルである大滝へ。<br />水しぶきの中、滝に近づくが、そのスケールは確かに凄い。<br />しかし、見学場所は中間点で、そこからさらに下に落ちる。<br /><br />暫し佇んで帰路につく。<br />しかし、急いで帰りたくなくて、バスには乗らずテクテク歩く。<br />足が棒のようになって、ホテルまで辿り着く。<br /><br />夕食はホテルのレストラン。<br />自慢の鱒料理を食べるが結構美味しいし、サラダやスープもなかなか。<br />遊ぶ所は無いものの、ワインのボトルも空け、充実した夜だった。<br />

魅惑の旅・クロアチア ②ザグレブ、プリトヴィッツェ

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2012/04/29 - 2012/05/07

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arcstudio

arcstudioさん

【5月1日(火)】
時差ぼけのせいか今日も朝は早い。
10時半にプリトヴィツェへのバスに乗るのだが、その前に街中を散策。
歩いて中心部に向かうが、公園の中に図書館や国立劇場があり、まるでウィーンのよう。

お目当ての青空市場は誰もいないが、なぜ…。
年中無休と聞いていたが、どうもメーデーで休みらしい。
仕方がないのでトラムをちょっと遠回り。
中央駅や郵便局を見学してしてホテルに戻る。
チェックアウトし、スーツケースを持って出発。
ザグレブの最後は、再びトラムを乗り継いでバスセンターへ。

プリトヴィツェ行きの大型バスは予定どおり出発。
暫くは高速を走っていたが、やがて山あいの道へ。
曲がり道ながら、バスのスピードは速く、景色が流れていく。
日本の東北地方を思わせる自然溢れる風景で、新緑が眩しい。
ほぼ定刻どおり、午後1時に到着。

山小屋風のホテルは近くにあり、そのままチェックイン。
荷物を置いて、世界遺産でもある湖沼群めぐりに、さあ出発。
入場券を買い、目の前に停車していた連結の小型バスに乗り込む。
ちょっとおかしい、下湖群に行くつもりだったが、どうも上湖群に向かっている。
全部見るのは1日かかり、半日なら下湖群がオススメと書いてあったが…。
こうなると俄然元気が出てきて、この際全部見てしまおうと足早に歩き出す。

山の清水が幾つもの小川となり、小さい滝となり湖沼に注ぐ。
その湖沼から幾つも滝となって溢れ出し、これが変化をつけながら繰り返される。
石灰質の土壌の成せる技だが、まるで神が創造した芸術作品のよう。
どこもかしこも素晴らしく、立ち止まりたいのだが、休まず歩く、歩く。

ついに上湖群を抜け、中間地点のコジャック湖のまで到着。
ここから渡し船に乗って下湖群の入り口へ行き、やっと一休み。
人気の下湖群とあって、さすがに人が多い。

上湖群と同じく湖の淵を歩くが、途中で鍾乳洞を登るルートを取り崖上へ。
上からの眺めは今までとは違った視点で、記憶に残る素晴らしいもの。
そして公園のシンボルである大滝へ。
水しぶきの中、滝に近づくが、そのスケールは確かに凄い。
しかし、見学場所は中間点で、そこからさらに下に落ちる。

暫し佇んで帰路につく。
しかし、急いで帰りたくなくて、バスには乗らずテクテク歩く。
足が棒のようになって、ホテルまで辿り着く。

夕食はホテルのレストラン。
自慢の鱒料理を食べるが結構美味しいし、サラダやスープもなかなか。
遊ぶ所は無いものの、ワインのボトルも空け、充実した夜だった。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
オーストリア航空
旅行の手配内容
その他
利用旅行会社
エス・ティー・ワールド
  • 早朝の図書館。<br />シンメトリーな配置で美しい。

    早朝の図書館。
    シンメトリーな配置で美しい。

  • 美術工芸博物館。<br />工事中らしいが、仮囲いのデザインが面白い。

    美術工芸博物館。
    工事中らしいが、仮囲いのデザインが面白い。

  • 残念ながら青空市場は休みだったが、不思議な光景に遭遇。<br />映画の1シーンなのだろうか。<br />何度も練習し、踊りながら行進していた。

    残念ながら青空市場は休みだったが、不思議な光景に遭遇。
    映画の1シーンなのだろうか。
    何度も練習し、踊りながら行進していた。

  • ザグレブ中央駅。<br />東京駅に似ているが、もっと小ぶり。<br />可愛い駅である。

    ザグレブ中央駅。
    東京駅に似ているが、もっと小ぶり。
    可愛い駅である。

  • 郵便局。<br />駅の東隣に立地していたが、鉄道便の名残なのだろう。<br /><br />そろそろザグレブを出る時間。<br />ホテルに戻り、荷物を持ってバスターミナルへ。

    郵便局。
    駅の東隣に立地していたが、鉄道便の名残なのだろう。

    そろそろザグレブを出る時間。
    ホテルに戻り、荷物を持ってバスターミナルへ。

  • バスは予定どおり10:30に出発。<br />プリトヴィツェ(Plitvicka)へ向かうバスは快調に走る。<br />日本の東北地方を思わせる自然溢れる風景で、新緑が眩しい。

    バスは予定どおり10:30に出発。
    プリトヴィツェ(Plitvicka)へ向かうバスは快調に走る。
    日本の東北地方を思わせる自然溢れる風景で、新緑が眩しい。

  • 2時間半ほどでプリトヴィツェに到着。<br />バス停からスーツケースを転がしホテルへ。<br /><br />ホテルの名前は「プリトヴィツェ」、そのままだ。<br />3つしかないホテルの1つだが、山小屋のよう。<br /><br />

    2時間半ほどでプリトヴィツェに到着。
    バス停からスーツケースを転がしホテルへ。

    ホテルの名前は「プリトヴィツェ」、そのままだ。
    3つしかないホテルの1つだが、山小屋のよう。

  • 荷物を置いて、世界遺産でもある湖沼群めぐりに、さあ出発。<br />公園の入り口に向かう観光客は多い。

    荷物を置いて、世界遺産でもある湖沼群めぐりに、さあ出発。
    公園の入り口に向かう観光客は多い。

  • 入場券を買い、目の前に停車していた連結の小型バスに乗り込む。<br />あれ、走る方向がちょっとおかしい。<br />下湖群に行くつもりだったが、どうも上湖群に着いてしまった。<br />

    入場券を買い、目の前に停車していた連結の小型バスに乗り込む。
    あれ、走る方向がちょっとおかしい。
    下湖群に行くつもりだったが、どうも上湖群に着いてしまった。

  • 全部見るのは1日かかり、半日なら下湖群がオススメと書いてあったが…。<br />こうなると俄然元気が出てきて、この際全部見てしまおうと足早に歩き出す。

    全部見るのは1日かかり、半日なら下湖群がオススメと書いてあったが…。
    こうなると俄然元気が出てきて、この際全部見てしまおうと足早に歩き出す。

  • 新緑の中、どこもかしこも美しい。<br />上湖群はリピーター向けと書いてあったが、思いのほか凄い。<br />

    新緑の中、どこもかしこも美しい。
    上湖群はリピーター向けと書いてあったが、思いのほか凄い。

  • 山の清水が幾つもの小川となり、小さい滝となり湖沼に注ぐ。<br />

    山の清水が幾つもの小川となり、小さい滝となり湖沼に注ぐ。

  • どこもかしこも素晴らしく、立ち止まりたいのだが、休まず歩く、歩く。

    どこもかしこも素晴らしく、立ち止まりたいのだが、休まず歩く、歩く。

  • 尾瀬のように木道がしっかり整備されている。<br />自然への負荷が最小限になるような配慮は見事。

    尾瀬のように木道がしっかり整備されている。
    自然への負荷が最小限になるような配慮は見事。

  • 山からの湧き水が糸のようだ。

    山からの湧き水が糸のようだ。

  • 幾つもの小さな滝が湖に注ぐ。

    幾つもの小さな滝が湖に注ぐ。

  • 木々の緑色を映す湖は神秘的だ。

    木々の緑色を映す湖は神秘的だ。

  • 木々の根元にも水が流れる。

    木々の根元にも水が流れる。

  • 比較的大きな滝。<br />滝のすぐ横まで行くと水しぶきのシャワー。

    比較的大きな滝。
    滝のすぐ横まで行くと水しぶきのシャワー。

  • 下湖群に向け少しづつ下っていく。<br />

    下湖群に向け少しづつ下っていく。

  • またまた白糸の滝か。<br />

    またまた白糸の滝か。

  • エメラルドグリーンが眩しい。

    エメラルドグリーンが眩しい。

  • 倒木が池に横たわっている。<br />魔法の池のよう。

    倒木が池に横たわっている。
    魔法の池のよう。

  • やっとのことコジャック湖に到着。<br />必死に歩いたので予定より早い。<br />ここまで来れば、後はなんとかなりそうだ。<br />

    やっとのことコジャック湖に到着。
    必死に歩いたので予定より早い。
    ここまで来れば、後はなんとかなりそうだ。

  • 遊覧ボートは何艘も出ていた。<br />船の上で暫しのんびり。<br />

    遊覧ボートは何艘も出ていた。
    船の上で暫しのんびり。

  • ここから渡し船に乗って下湖群の入り口へ行き、やっと一休み。<br />人気の下湖群とあって、さすがに人が多い。<br />

    ここから渡し船に乗って下湖群の入り口へ行き、やっと一休み。
    人気の下湖群とあって、さすがに人が多い。

  • 青と緑のコントラストが美しい。

    青と緑のコントラストが美しい。

  • 上湖群と同じく湖の淵を歩くが、下湖群は平らな道が多い。<br /><br />

    上湖群と同じく湖の淵を歩くが、下湖群は平らな道が多い。

  • 滝のような川が合流して、渦ができている。<br />水しぶきが上がる。<br />

    滝のような川が合流して、渦ができている。
    水しぶきが上がる。

  • 棚田のような光景だ。<br /><br />

    棚田のような光景だ。

  • 湖沼から幾つも滝となって溢れ出す。<br />その流れは場所によって微妙に異なる。<br />

    湖沼から幾つも滝となって溢れ出す。
    その流れは場所によって微妙に異なる。

  • 小川に沿って随分下ってきた。<br />大きな池だ。<br />

    小川に沿って随分下ってきた。
    大きな池だ。

  • 途中で鍾乳洞を登るルートを取り崖上へ。<br />思ったより変化に富んでいる。

    途中で鍾乳洞を登るルートを取り崖上へ。
    思ったより変化に富んでいる。

  • 急な階段を喘ぎながら登る。<br /><br />

    急な階段を喘ぎながら登る。

  • 上からの眺めは今までとは違った視点で、記憶に残る素晴らしいもの。

    上からの眺めは今までとは違った視点で、記憶に残る素晴らしいもの。

  • 山の清水が幾つもの小川となり、小さい滝となり湖沼に注ぐ。<br />その湖沼から幾つも滝となって溢れ出し、これが変化をつけながら繰り返される。<br />石灰質の土壌の成せる技だが、まるで神が創造した芸術作品のよう。

    山の清水が幾つもの小川となり、小さい滝となり湖沼に注ぐ。
    その湖沼から幾つも滝となって溢れ出し、これが変化をつけながら繰り返される。
    石灰質の土壌の成せる技だが、まるで神が創造した芸術作品のよう。

  • 公園のシンボルである大滝も見える。<br />今までの見た滝とはスケールが違いすぎる。

    公園のシンボルである大滝も見える。
    今までの見た滝とはスケールが違いすぎる。

  • もう直ぐ大滝群のはずだが、静かな湖面が続く。

    もう直ぐ大滝群のはずだが、静かな湖面が続く。

  • 少し滝が見えてきた。<br />音もしてきた。<br />

    少し滝が見えてきた。
    音もしてきた。

  • さすがに大きい。<br />でも、こんなものではない。<br />この下にも滝が続いているが、全容は見えないのだ。<br /><br />

    さすがに大きい。
    でも、こんなものではない。
    この下にも滝が続いているが、全容は見えないのだ。

  • 大滝群から中間地点へ戻る。<br />同じ道でも下りと上りで随分感じが違う。<br />

    大滝群から中間地点へ戻る。
    同じ道でも下りと上りで随分感じが違う。

  • 夕方になり人もまばらに。<br />幾何学的な波紋が美しい。

    夕方になり人もまばらに。
    幾何学的な波紋が美しい。

  • 入り口に向け、森の中をひたすら歩く。<br />自然を満喫するため、バスに乗るのはやめだ。<br />

    入り口に向け、森の中をひたすら歩く。
    自然を満喫するため、バスに乗るのはやめだ。

  • 足が棒になりながらトボトボ歩く。<br />木々の足元に可憐な野の花が広がる。<br />癒されるなあ〜。

    足が棒になりながらトボトボ歩く。
    木々の足元に可憐な野の花が広がる。
    癒されるなあ〜。

  • 疲れ果ててホテルに戻る。<br />ホテル併設のレストランで自慢の鱒料理を注文。<br />食事もワインも期待以上に美味だった。<br />

    疲れ果ててホテルに戻る。
    ホテル併設のレストランで自慢の鱒料理を注文。
    食事もワインも期待以上に美味だった。

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