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「おばあちゃん一人旅日記 北京と西安」<br />この旅行記の後半です。<br />●6日目〜8日目<br />前半は・・ http://4travel.jp/traveler/zoom/album/10682198/<br /><br />西安への日帰り旅行とその他北京街便りです。

北京と西安(後半)

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2012/06/15 - 2012/06/22

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の・の

の・のさん

「おばあちゃん一人旅日記 北京と西安」
この旅行記の後半です。
●6日目〜8日目
前半は・・ http://4travel.jp/traveler/zoom/album/10682198/

西安への日帰り旅行とその他北京街便りです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配

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  • ●6日目<br />いよいよ兵馬俑を見に西安日帰りです。訪問国の国内線は現地HISなどトラベルエージェントで購入すると、便の相談トラブルなど迅速対応してくれます。海南航空7:45発、空港まで地下鉄の始発は6時なので間に合わずタクシーを利用しました。早朝の為トラフィックがスムーズすぎて、なんといつも1時間のところ30分で到着ww時間が余ったのでのんびり出発ロビーを眺めていると何人もの人が写真のようにモニターに向かってなにやら真剣に取り組んでいます。??よく見ると縦型のPCになっていてイーカートン、クレジットカードなどを入れてネットやゲームが出来るようになっています。背後から観察すると十中八九皆さんゲームをしていましたww中国の人達ゲーム好きですね。私もですが(笑)

    ●6日目
    いよいよ兵馬俑を見に西安日帰りです。訪問国の国内線は現地HISなどトラベルエージェントで購入すると、便の相談トラブルなど迅速対応してくれます。海南航空7:45発、空港まで地下鉄の始発は6時なので間に合わずタクシーを利用しました。早朝の為トラフィックがスムーズすぎて、なんといつも1時間のところ30分で到着ww時間が余ったのでのんびり出発ロビーを眺めていると何人もの人が写真のようにモニターに向かってなにやら真剣に取り組んでいます。??よく見ると縦型のPCになっていてイーカートン、クレジットカードなどを入れてネットやゲームが出来るようになっています。背後から観察すると十中八九皆さんゲームをしていましたww中国の人達ゲーム好きですね。私もですが(笑)

  • 行きは朝食、帰りは夕食の機内食ですが、朝食のおかゆが絶品だったので載せました。ザーサイと一緒に頂きましたが、体によい食とはなにかの究極シンプルはおかゆですねw体に滲みました。日本・韓国・中国などのアジア米文化、おかゆのある国はお腹に心にやさしいです。

    行きは朝食、帰りは夕食の機内食ですが、朝食のおかゆが絶品だったので載せました。ザーサイと一緒に頂きましたが、体によい食とはなにかの究極シンプルはおかゆですねw体に滲みました。日本・韓国・中国などのアジア米文化、おかゆのある国はお腹に心にやさしいです。

  • 西安空港到着後市内へはバスで向かいます。乗車約1時間たったころ車窓からこの景色が見えてきます。城壁に囲まれた街「西安」、三国志の時代にタイムスリップさせてくれるような赤い旗がたなびく城壁は、旅心を躍らせるなにかを秘めていました。帰るときもバス車窓からこの景色を眺めましたが、日帰りした事を後悔しました。またいつかこの城壁を歩きに来よう!! <br />※バスの内部から撮った写真のため窓枠が写りこんだ部分をやっと修正しました(^-^;

    西安空港到着後市内へはバスで向かいます。乗車約1時間たったころ車窓からこの景色が見えてきます。城壁に囲まれた街「西安」、三国志の時代にタイムスリップさせてくれるような赤い旗がたなびく城壁は、旅心を躍らせるなにかを秘めていました。帰るときもバス車窓からこの景色を眺めましたが、日帰りした事を後悔しました。またいつかこの城壁を歩きに来よう!! 
    ※バスの内部から撮った写真のため窓枠が写りこんだ部分をやっと修正しました(^-^;

  • この西安駅前広場にバスは到着します。この日は明日から始まる3連休の為か人で溢れかえっていました。ここで兵馬俑行きのバスに乗り換えるのですが、なにしろ大体の場所しか分からず人ごみを掻き分けウロウロ、するとテーブルを出してバス会社の制服らしき女性3人がいたので話すと難なく切符を切ってくれました。価格は・・・380元??う?日本円で4000円以上?さらに他に2箇所も行き、往復の値段だと言います。私は日帰り、時間がないので他のところは行きたくないと主張(ボディランゲージで)それにたしかバス代は7元と聞いていたので購入を拒否して再びバス乗り場を探す事に。バスの番号306番は分かっていたのでその後やっと目的のバスを見つけることが出来ましたヽ(´ー`)ノバンザーイ

    この西安駅前広場にバスは到着します。この日は明日から始まる3連休の為か人で溢れかえっていました。ここで兵馬俑行きのバスに乗り換えるのですが、なにしろ大体の場所しか分からず人ごみを掻き分けウロウロ、するとテーブルを出してバス会社の制服らしき女性3人がいたので話すと難なく切符を切ってくれました。価格は・・・380元??う?日本円で4000円以上?さらに他に2箇所も行き、往復の値段だと言います。私は日帰り、時間がないので他のところは行きたくないと主張(ボディランゲージで)それにたしかバス代は7元と聞いていたので購入を拒否して再びバス乗り場を探す事に。バスの番号306番は分かっていたのでその後やっと目的のバスを見つけることが出来ましたヽ(´ー`)ノバンザーイ

  •  はい、これが游5/306番のバスです!エアコン付きの快適なこのバス、1時間乗って7元、日本円でたった約80円です! しかし路線バスなので何箇所か停留所に止まります。約一時間後終点兵馬俑に到着しました。

     はい、これが游5/306番のバスです!エアコン付きの快適なこのバス、1時間乗って7元、日本円でたった約80円です! しかし路線バスなので何箇所か停留所に止まります。約一時間後終点兵馬俑に到着しました。

  • バス停車場から写真のような美しいが長ーい路(上り坂)を約20分位歩いて兵馬俑入り口へ到着します。入り口まで運んでくれる電機自動車(カート)があると聞いていたのですが乗り場を探せませんでした(失敗)見学の帰りにちょうどそのカートがお客さんを運んできて入口で降ろすところだったので、運転手さんに乗せてと頼みましたが断られ、結局往復炎天下を歩きました。後で分かりましたが帰りは誰も乗せてはいけないルールなのでしょう。なぜなら、その20分の道の両サイドには沢山のお土産屋さんが軒を並べています。往復自動車に乗られたら商売上がったりですからねw

    バス停車場から写真のような美しいが長ーい路(上り坂)を約20分位歩いて兵馬俑入り口へ到着します。入り口まで運んでくれる電機自動車(カート)があると聞いていたのですが乗り場を探せませんでした(失敗)見学の帰りにちょうどそのカートがお客さんを運んできて入口で降ろすところだったので、運転手さんに乗せてと頼みましたが断られ、結局往復炎天下を歩きました。後で分かりましたが帰りは誰も乗せてはいけないルールなのでしょう。なぜなら、その20分の道の両サイドには沢山のお土産屋さんが軒を並べています。往復自動車に乗られたら商売上がったりですからねw

  • まず一号棟に入り、ついにこの目で兵馬俑を見た瞬間思わず「わーーー!」と叫ぶ声をのど元で抑えました。私は遺跡史跡にあまり興味がないほうですが、兵馬俑だけはいつか見たいと思っていた物の一つだったせいかもしれません。しかしそれだけでない兵馬俑の今まだ生きているような、昨日作り出された現代アートのような力強く生き生きと立ってるさまにすっかり魅了されました。出来るものなら傍へ行きそっとなでてやりたい衝動に駆られるほどです。体育館のような建物で守られ大切に保存されている状態に中国の並々ならぬ芸術への熱意を感じました。私たちツーリストはこの中央から左右へ、周りをぐるっと一周して見て回ります。

    まず一号棟に入り、ついにこの目で兵馬俑を見た瞬間思わず「わーーー!」と叫ぶ声をのど元で抑えました。私は遺跡史跡にあまり興味がないほうですが、兵馬俑だけはいつか見たいと思っていた物の一つだったせいかもしれません。しかしそれだけでない兵馬俑の今まだ生きているような、昨日作り出された現代アートのような力強く生き生きと立ってるさまにすっかり魅了されました。出来るものなら傍へ行きそっとなでてやりたい衝動に駆られるほどです。体育館のような建物で守られ大切に保存されている状態に中国の並々ならぬ芸術への熱意を感じました。私たちツーリストはこの中央から左右へ、周りをぐるっと一周して見て回ります。

  • 今にも走り出し鼻息といななきが聞こえてきそうな騎馬!馬の彫像は世界中いたるところにありますが、迫力を出すため後ろ足2本だけ立つ像が多いです。しかしこの騎馬たちはしっかり4本足で静かに佇んでいるのかと思いきや、まさに戦いに向かう兵士の意気を感じ興奮している様を表現しています。当時の芸術性・技術力の高さを見せ付けられたました。

    今にも走り出し鼻息といななきが聞こえてきそうな騎馬!馬の彫像は世界中いたるところにありますが、迫力を出すため後ろ足2本だけ立つ像が多いです。しかしこの騎馬たちはしっかり4本足で静かに佇んでいるのかと思いきや、まさに戦いに向かう兵士の意気を感じ興奮している様を表現しています。当時の芸術性・技術力の高さを見せ付けられたました。

  • 人馬ともども説明どおり一つずつ違っていて同じものは全くありません。Ctrl+Cに慣れきっている現代人に手作りのすばらしさを存分に味あわせてくれます。兵士達をよくよく見ていくと微笑んでいるような表情の人達が多くみられました。というより怖かったり、厳しい表情の兵士よりむしろ多いぐらいです。きっとこれを作った人々は、この作品を作ることに喜びと誇りを抱いていたいたからではないでしょうか!

    人馬ともども説明どおり一つずつ違っていて同じものは全くありません。Ctrl+Cに慣れきっている現代人に手作りのすばらしさを存分に味あわせてくれます。兵士達をよくよく見ていくと微笑んでいるような表情の人達が多くみられました。というより怖かったり、厳しい表情の兵士よりむしろ多いぐらいです。きっとこれを作った人々は、この作品を作ることに喜びと誇りを抱いていたいたからではないでしょうか!

  • 何十枚も撮った中の最後にこの写真をピックアップしました。兵士たちの後姿!壮観です。この棟のほかに歴史やガラス越しにより近く見ることが出来る兵士や馬車など見所満載でした。専門のガイドをお願いすればよりよかったかもしれませんが、なにしろ帰りの飛行機の時間を自分でマネジメントしながらの見学なので独断と偏見で見て回りました。<br />ここへ来て本当に良かった!!!<br />兵馬俑を作った古の中国人に感謝しつつこの地を後にしました。

    何十枚も撮った中の最後にこの写真をピックアップしました。兵士たちの後姿!壮観です。この棟のほかに歴史やガラス越しにより近く見ることが出来る兵士や馬車など見所満載でした。専門のガイドをお願いすればよりよかったかもしれませんが、なにしろ帰りの飛行機の時間を自分でマネジメントしながらの見学なので独断と偏見で見て回りました。
    ここへ来て本当に良かった!!!
    兵馬俑を作った古の中国人に感謝しつつこの地を後にしました。

  • ●7日目<br />明日は帰国日なので今日が実質最後の観光日です。建国門すぐ傍の古観象台へ。1442年に建てられた、現存する世界最古の天文台。昨日の兵馬俑の興奮冷めやらぬなか、まず入口で入場券を支払い左側建物の階段を登りました。入場料:20元

    ●7日目
    明日は帰国日なので今日が実質最後の観光日です。建国門すぐ傍の古観象台へ。1442年に建てられた、現存する世界最古の天文台。昨日の兵馬俑の興奮冷めやらぬなか、まず入口で入場券を支払い左側建物の階段を登りました。入場料:20元

  • 胸突坂をぜいぜい登ると突然広い視野に北京のビル群をバックグランドにした古い天文機器たちが勢ぞろい、圧巻です!写真はその一部でこのほか20機くらいあり当時の中国文明の高さを見て取れます。私は天文学というよりこの機器の造形美を見たさに来ましたwwいくつかグラフィックに取り入れたい!

    胸突坂をぜいぜい登ると突然広い視野に北京のビル群をバックグランドにした古い天文機器たちが勢ぞろい、圧巻です!写真はその一部でこのほか20機くらいあり当時の中国文明の高さを見て取れます。私は天文学というよりこの機器の造形美を見たさに来ましたwwいくつかグラフィックに取り入れたい!

  • そのほか古観象台にはよく整備された美しい中庭が2箇所と展示品がある建物が数箇所あります。結構広かった。この中庭には古い日時計が無造作に展示されていました。特に右奥の日時計の柔らかいフォルム!遠くの鋭角な近代ビルのとの対比がたまらないです。

    そのほか古観象台にはよく整備された美しい中庭が2箇所と展示品がある建物が数箇所あります。結構広かった。この中庭には古い日時計が無造作に展示されていました。特に右奥の日時計の柔らかいフォルム!遠くの鋭角な近代ビルのとの対比がたまらないです。

  • 展示館の中には天文の歴史や珍しい機器があちこち配置されています。実際操作できる天文機器もありました。<br />その中で古代のうさぎさんの水秤は可愛かったです!<br />中庭の木陰のベンチで座っていると忙しく回転する現代の時計の針が突然にぶく、ゆったりしてくるのを感じます。いい所です!

    展示館の中には天文の歴史や珍しい機器があちこち配置されています。実際操作できる天文機器もありました。
    その中で古代のうさぎさんの水秤は可愛かったです!
    中庭の木陰のベンチで座っていると忙しく回転する現代の時計の針が突然にぶく、ゆったりしてくるのを感じます。いい所です!

  • 北京市規画展覧館Beijing Planning Exhibition Hallにやってきました。<br />大きなビルに北京を色々な視点から観察できるよう工夫された北京市のミニチュアが展示されています。まぁ北京の良さを見てもらおうという国家プロジェクトの一環でしょうww 入場料:30元

    北京市規画展覧館Beijing Planning Exhibition Hallにやってきました。
    大きなビルに北京を色々な視点から観察できるよう工夫された北京市のミニチュアが展示されています。まぁ北京の良さを見てもらおうという国家プロジェクトの一環でしょうww 入場料:30元

  • 圧巻はワンフロアーを使いガリバーになったような気分にさせる足元に広がる北京市内でした。あそこが鳥の巣、あそこに天安門広場・・・と自分が見た行った所をこうして立体で眺めるのもグーグル町地図とはまた違って楽しいものです。<br />非常に静かで空いていて涼しいかったので売店(小さなミュージアムショップ)でアイスクリームを買いゆったりソファーで休憩、トイレも清潔なので、門前駅周辺でちょっと一休みの場所としても良いかもしれないです(笑)

    圧巻はワンフロアーを使いガリバーになったような気分にさせる足元に広がる北京市内でした。あそこが鳥の巣、あそこに天安門広場・・・と自分が見た行った所をこうして立体で眺めるのもグーグル町地図とはまた違って楽しいものです。
    非常に静かで空いていて涼しいかったので売店(小さなミュージアムショップ)でアイスクリームを買いゆったりソファーで休憩、トイレも清潔なので、門前駅周辺でちょっと一休みの場所としても良いかもしれないです(笑)

  • 午後は前門大街へ。天安門広場最南端にあるかつての城壁門(俗称「前門」)から南に広がる大通りで、左右にお店がずらりと並んでいます。写真中央に見られる溝は1924〜1966年まで活躍した路面電車のものでオリンピック以降観光用に運転再開されました。

    午後は前門大街へ。天安門広場最南端にあるかつての城壁門(俗称「前門」)から南に広がる大通りで、左右にお店がずらりと並んでいます。写真中央に見られる溝は1924〜1966年まで活躍した路面電車のものでオリンピック以降観光用に運転再開されました。

  • 写真のスターバックス、そのほかH&amp;Mなどなど欧米有名店があちこちにww<br />まぁ観光客用御用達安心ショッピング街と申しましょうか。とってもきれいで広々していてついふらふらウィンドウショッピングをしていたらあっという間に時間が過ぎていってしました。後でここではなく大山子798芸術区へ行けばよかったと後悔しきり(汗)時間あるとき前回行った大山子798芸術区を記載しようと思います。すばらしい所でしたから・・・・

    写真のスターバックス、そのほかH&Mなどなど欧米有名店があちこちにww
    まぁ観光客用御用達安心ショッピング街と申しましょうか。とってもきれいで広々していてついふらふらウィンドウショッピングをしていたらあっという間に時間が過ぎていってしました。後でここではなく大山子798芸術区へ行けばよかったと後悔しきり(汗)時間あるとき前回行った大山子798芸術区を記載しようと思います。すばらしい所でしたから・・・・

  • 帰り地下道で足と目が不自由なおじいさんが二胡を弾いていました。その美しい澄んだ音色にしばし足をとめ聞き入りました。<br />8日間の北京・西安の旅も終わりに近づいてきました。昨年北京へ行く前までは反日運動などの報道で少し心配もありましたが2回も訪れてしまうほど中国人が大好きになる旅でした。中国人の大声と車の警笛の喧騒はカラカラの中国台地の風に乗り大らかな曲を奏でます。静かな湿気と緑の日本台地とは全く異なりますが、同じモンゴルの血を分けたやさしい家族愛に育まれた兄弟達! これから仲良く歴史を歩んで行きたいものです。

    帰り地下道で足と目が不自由なおじいさんが二胡を弾いていました。その美しい澄んだ音色にしばし足をとめ聞き入りました。
    8日間の北京・西安の旅も終わりに近づいてきました。昨年北京へ行く前までは反日運動などの報道で少し心配もありましたが2回も訪れてしまうほど中国人が大好きになる旅でした。中国人の大声と車の警笛の喧騒はカラカラの中国台地の風に乗り大らかな曲を奏でます。静かな湿気と緑の日本台地とは全く異なりますが、同じモンゴルの血を分けたやさしい家族愛に育まれた兄弟達! これから仲良く歴史を歩んで行きたいものです。

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