2012/06/15 - 2012/06/22
3056位(同エリア5344件中)
の・のさん
おばあちゃん一人旅日記です!今までの旅の記録をブログ記載しなかったのですが、このページを見つけて記録しようと思い立ちました。
昨年に続き2回目の訪問の北京、今回は「北京を地下鉄で」「西安日帰り」の2つの目標を立てて出発しました。
中国人の大らかさ、優しさに触れた旅でした。
全8日間の旅、このページは前半1日目〜5日目の内容です。
------------------------
※スマートフォンをChina Unicomに接続しSoftbank海外バケホウダイを利用。主にマップを利用しました。TwetterとYoutubeは断線多し、しかしそれ以外回線は非常にスムーズで全てのアプリが利用できました。GPS機能を持ち歩けるかいなかで正に旅自体が変わりますね。電池切れが一番怖かったので充電器を持ち歩きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 自転車 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
中国国際航空で21:55に北京空港に到着。飛行機から通路を通り、手荷物受取りと出口へのビルへ向かうためここでモノレールに乗ります。
到着後手荷物をピックアップし、タクシー代が必要なため日本円1万円を元に両替してもらいました。夜到着のため銀行のATMが閉まっていたため空港併設の両替所です。今回も2万円まで手数料が同じですとサジェスチョンされましたが、明日市内のATMでクレジットによる現金引出しの予定なので断りました。
宿まで地下鉄が早くて安いので利用を考えましたが、スーツケースが重く下車駅にエレベーターがあるか事前にチェックできないので断念。タクシーを利用しました。到着ロビーからタクシー乗り場まで行き驚いたのが、昨年までとうって変わり整列順が非常に考えられていて日本と同じように安心して順番待ちが出来ました。旅行者の苦情が政府に届いたのか?(笑)因みに乗り場は左右2箇所ありますが、右の方が若干流れが良いように感じました。 -
●2日目
前回の交通手段はほとんどタクシーでしたが、言葉の壁で結構大変な思いをしたので、最寄の駅まで地下鉄、さらにそこから距離がある場合はタクシーという手段にしました。前回なかったスマートフォンの北京地下鉄ガイドには大変お世話になりました。北京の地下鉄の感想は一言で小学生でも迷わないです(笑)そうそう「イーカートン」という日本のスイカのようなカードをすぐ購入しました。これは本当に便利でした。 -
時間帯によっては非常に込み合いますが、まぁ快適でしょう。ドアのネオンサインは赤が通ってきた駅、青がこれから通過する駅になっています。各駅の長い階段にはほぼエスカレーターが完備してあり安心ですが、短い階段にはない場合があるので足が不自由な方重い荷物がある方には北京はもう一歩です。日々進歩の国なので来年には、いや半年先には完璧になっているかもですww欧米先進国よりよっぽど進んでいます!
-
走行中の地下鉄車内から撮りました。走行中の地下鉄の真っ暗な壁面にどういうメカニズムなのか広告が映し出されています。電車は動いているのに壁面の広告はテレビのように動かないこのシステム日本の地下鉄にありますか?自分はまだ見たことありません。北京でビックリした事の一つだったのでパチリ(笑)
もう一つは帰るまでに車内で2回あった経験談です。大音量の音楽がだんだん近づいてきます。なんだろう?と見ると手が不自由な方がカゴを持ち乗客からお金を恵んでもらっていました。2回目は背が低い身障者の方でした。お金を出す方、無視する方いろいろです。日本では私が小学生低学年の時(50年以上前w)上野駅で傷病兵の物乞いを見たことを思い出しましたが、ここでは、別に悲壮感はなく中国大地のようにさばさばした光景でした。中国ではまだ身障者への優遇体制がないのかな?進んだシステムと置いてきぼりのシステムがまだ混在している中国の車内でした。 -
今日の予定はルーリーチャン(琉璃厰)で印鑑作りなど。前回逃したので行って見ました。広い道路のこの歩道橋を渡り琉璃厰エリアへ行きます。町並みに合うように歩道橋にきれいな屋根が付けられています。今回の旅で一つ迂闊だったのが北京の6月、7月は一年の中でも一番暑い時期、日本では6月は梅雨寒という言葉があるくらいなので、油断していました。熱かった!!この歩道橋も大してきつい段ではないのですが、熱くて疲れました(汗)
-
明・朝時代官僚登用試験の受験生が下宿したエリアだそうで、そのため同じような門構えの筆・紙・印鑑の店が一本の道路の左右に軒を連ねています。書道の趣味がないので残念ですが、筆・硯・紙の豊富な種類に圧倒されます。中国紙のすばらしさ、子供のプールくらいある硯などなど・・・どの店も店員がほっといてくれるので(笑)ゆっくり美術鑑賞的な気分で回れます。北京以外の中国は知りませんが、一般的にどの店の店員もさっぱりしていてうっとうしさがないのは自分には大変助かります。
-
通りを歩いていくと何軒か骨董店もちらほらあります。外国人向けの非常に高価な骨董店もありますが、写真のような売る気なさそうなおばさんが店番の骨董店もあります。ディスプレイに興味を引かれてパチリ!
ガラス越しに見える小さな壺のようなものは香水や薬入れなど、どの骨董品も多分レプリカでしょうww -
結局本日は馬の彫刻がなされた印鑑と陶器の器に入った可愛い朱肉を購入しました。急ぐと30分くらいで出来上がるそうですが出来が荒くなるそうなので、印鑑は後で宿に届けてもらいました。
-
●3日目
今日は知人宅を訪問し、夜に皆さんと北京名物火鍋屋へ。ここの火鍋屋は有名店だということで予め予約を入れて行きました。ビル全体がお店になっていて各階にそれぞれ火鍋セットが埋め込んであるテーブルがずらり、そしてその各階へ行くまでの通路にぎっしりと小さな椅子テーブルが並んでいてそこで順番を待つようになっています。順番待ちの人へはえびせんべいのような美味しそうなおつまみセットが配られていて気を使っています。まぁそこまではビックリではないのですが、各階段の踊場になにやら人だかり・・・むむ、順番待ちの人を対象にマニュキュアの店、足マッサージの店まで完備!!これにはさすがに驚かされ、中国4千年計り知れないパワーと不思議を感じました(笑) -
テーブルに着くとエプロンさらにメガネをかけている人には写真のようなメガネ拭きのプレゼント!うーん、確かに火鍋を食べるとメガネ曇りますよ(笑)至れりつくせり!席に着くとすぐ2種類の飲み物が配られるので早速ウーロン茶風を一口、?、では水を一口、?、どちらも甘い!無糖に慣れてる日本人には美味しいのですが砂糖抜きにしてください(笑)そういえば販売機などのお茶のペットボトルも砂糖入りですぞww
鍋は2つに分かれていて一つには乳白色のマイルドスープ、もう一方には真っ赤に近い辛いスープ、そしてそれぞれにナツメ・コリアンダーや薬草などが入っています。そこへオーダーした肉、野菜をしゃぶしゃぶして食します。その美味しい事!しかし注意、調子に乗って食べたのでじわじわ体の中から熱が燃え出し北京の夏夜の火照りを増徴させました。火鍋は冬に食べましょう(笑) -
日本ではすき焼きの後にうどんを入れたり、鍋のあとご飯を入れておじやにしますが、ここでも同じ理論で最後に中華麺を入れます。この中華麺、最初お皿にお団子のような塊でくるのでどうするんだぁと思って間もなく彼が、そうラーメンボーヤ登場!です。縄跳びのようにぐるぐる回転させるパフォーマンスで目を楽しませ、その麺で舌を楽しませてくれるのです。ファンタスティック!そうそうバイキングコーナーも各階にあり、お好きな垂れ、薬味、様々な野菜、メロンオレンジスイカなど食べ放題でございます。もう一回ファンタスティック(笑)
-
●4日目
この日はこの写真のようなぼやけて、なにもスムーズに行かない日となりました。
明後日出発予定の西安行きの航空券をまだとっていなかったので(今更のんびりしてる自分にあきれる)朝から出発到着時間を検討しHIS北京へ電話、空席確認、などばたばた・・・日帰りを予定してるので航空機の決定に迷う、迷う(汗)西安に行ったあと西安の良さを発見、一泊してくればよかったと後で後悔する羽目になるとはww -
夜航空券を宿まで届けてくれるというのでそれまでに銀行ATMへ、そこでお腹が空いたのでお手軽にケンタッキーフライドチキンのお店へ。何年か前芸人さんが世界のマクドナルドへ行きご当地バーガーを食べる企画のテレビ番組をやっていました。マックにあるならケンタも、と思ったら案の定北京特性ケンタメニューを発見ww ご飯の上にビーフの煮込み野菜添え弁当風、見てくれはいまいちですが味はベリーグッドでした!しかしこの写真を誰に見せてもケンタだと当てられませんでしたよww
その後依頼されたものを探しに前門まで行きましたが見つからず(後日このお店は潰れたらしいと判明ww)くたくたになり帰宿・・・教訓、北京の道路は広い!よって事前に地下鉄の出口を押させておかないと「道路の反対側へ行く」といういたって単純な行為に時間と労力が非常にかかる事(汗)ふー!よく歩いた!! -
●5日目
今日一日自転車で北京北から南へ散策します。
まず地下鉄亮馬橋近くのショッピングセンターへ。前回訪れてまた絶対また来ようと思っていたモール。安くて庶民の小さなお店が上野のアメヤ横丁のようにギュウギュウに詰まっています。ここ以外でも北京にはこのようなモールを沢山見ました。どこも大変買いやすく心そそられますww価格はほとんど表示されていないので多分外人価格になっているでしょうから電卓片手でしっかり値切ります(笑)店員さんはどこでも平等に大変愛想がよく気持ちよくショッピングできます。今回はランチョンマット・靴下などなどごちゃごちゃ買いました。
その後南下して三里屯エリアへ。
写真はビレッジのビル群を反対側の道路からパチリ!写真で分かりづらいかもしれませんが、信号が赤、しかし北京市民はそんなことまったく気にせずどんどん思うままに進みます(笑)自動車もブーブー警笛を鳴らしながらなれた運転さばきで人をよけて走り去ります。この微妙なアウン!なんというか、ファンタスティック(笑) -
この三里屯のランドマークなんだか日本の火消しの纏に似ているようなw 前回は三里屯ビレッジという近代的なビル群でショッピングのみだったので、今回はそれ以外の三里屯の町並みを散策しようと思いました。
-
北京は雨が少なくカラカラの町ですが、この三里屯から大使館街へ広がるエリアは本当に木が多く、夏の散策にはもってこい!昔の原宿アパートメントのように居住地域の一階にカフェやブティックなどが軒を連ねています。夜になるとバーが開店してにぎやかな別の顔になるそうです。輸入品を専門に扱うマーケットや大使館用にギリシャ料理店・イタリア料理店など一瞬中国にいるのを忘れます。ブティックなどのお店は少し入りにくいかもしれませんが、大丈夫店員さんはここでもさばさばしていて見るだけでもOKです。価格は高めですがおしゃれな小物、陶器など手に入ります。
-
三里屯から次の目的地「今日美術館」への京三杯中路大通りです。この美術館へ行くために今日は自転車にしました。北京の大通りはどこでも自転車用の道路が確保されています。標識には自転車マークがありますが、実際はバイク、時には三輪トラックなんかも紛れてきます(笑)それから今回気が付いたのですがバイクに乗ってる人でヘルメット被っている人ひとりも見ませんでした(汗)
炎天下のアスファルト道路の自転車走行はおばあちゃんにはこたえますが、水分沢山とって北京市民にまみれながらビュンビュン走りました!ガハハ -
今日美術館(現代美術館)
前回はタクシーで運転手がまったく場所を知らなくて途中で下車した為、ここに来るまで沢山の中国人の方々にお世話になりながら到着した美術館です。中国の方は言葉がまったく通じない日本人の一人のおばあちゃんに非常に親切でどの人も優しく対応してくれました。道を聞くとその国のお人柄が分かるかもww国家としての中国は計り知れませんが、中国人はどの人も根がやさしいです!
現代アートが好きなので今回も時間をたっぷりとって来ました。
今回は自転車ですいすい到着、まず写真の人達(?)が迎えてくれます。力強くパワーに溢れる彫像からエネルギーを吸収しますww
ここから今日美術館を中心とした北京22院芸術区が始まります。こことは別に北京には大山子798芸術区という有名なエリアがあります。ここより数倍以上大きくぜひ今回もと思いましたが時間的にどうしても行けませんでした(泣)またいつか・・ -
美術館は本館の他2号3号館あります。その中庭にいるのが豚様たち!「千と千尋の神隠し」の一場面を思い出しましたww どの彫刻も障り放題!芸術を見て触って感じる・・・いいですねぇ!本館は広いスペースを思う存分とりゆったり現代アートを鑑賞できます。色々な国の美術館へ必ず行きますが、古いすばらしい芸術作品とは異なり現代アートは生々しい力強さが感じられて惹かれます。ここのミュージアムショップは広くセンスのいい品が並んで一見の価値ありです。
-
豚様たちを通り進むと北京22院芸術区の看板と町並みです。高級な美術品やブティック、カフェなどがありますがまだ開発途中でこれからでしょう。少し閑散としています。しかし中国が若い芸術家への様々な手厚い支援がなされているのを感じます。この土壌は若い有能な芸術家をどんどん生み出すでしょう。さて、日本はどうでしょうか?
この写真でも他の写真でも空の色が白いです。決して青になりません。北京では一年で秋・冬の間青い空が時々表れる程度です。「北京は盆地なので水蒸気でそうなるのです」とある中国の方に言われましたが、うむ・・そうではなく公害汚染だと思います。地下鉄でも遭遇した中国の2面性をここでも感じました。
北京と西安(後半)へ・・・http://4travel.jp/traveler/zoom/album/10683385/
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20