2012/06/14 - 2012/06/14
273位(同エリア606件中)
haneさん
ペトラへ行ってきました〜!
・・・って、元気なのは最初だけ。現地のひともびっくりな酷暑で、干からびそうになりました(笑)。元々暑いのはわかってましたが、6月にしては相当な高温で、連日40度近い気温と(平年ならまだ30度ちょっとのはず)、カラカラに乾いた風に砂が舞いあがって喉がイガイガ。
朝早くから行って、日が低いうちとシークの辺りは岩陰で涼しいけど、エル・ハズネから先は日陰の無い砂と岩の世界。それでもがんばって、エド・ディルとその先のビューポイントまで登りました! ホントにつらかったです。登りきるまでに3回くらい心が折れそうになりました(笑)。にかく暑い。乾く。足場最悪。だけど、900段以上のデコボコ&ガタガタ階段(岩を削った危ないやつ)を上って見た景色は最高!
でもこの暑さと乾燥。脱水症状で足が攣ってしまったり、熱中症で気分が悪くなってしまったりしたひとも多数。エル・ハズネ前から出る、帰りの馬車待ちの行列がすごかったです。あまりの暑さに、エル・ハズネだけ見て帰るひともたくさんいました。
なかなか行けるところではないし、めいっぱい楽しみたい!ってなるんですが、やっぱり体調を考えて諦める勇気も大切です。
ペトラをいっぱい楽しんだ夕方は、ワディ・ムーサの町で飲み物を調達して、その後は宿のプールに突入〜! 3リットルくらい飲んだけど、それでもカラカラなので、体のクールダウンもかねてプールで皮膚からも水分摂取(笑)。そのくらいしないとヤバい感じでした。
何時間も歩いた上に、またプール?って思う方もおられると思います。3万歩くらい砂と岩の上を歩いているので、さすがに足はパンパン。でもプールでゆっくり泳いでクールダウンしたら、筋肉痛もそれほどひどくなりませんでした。
でも、水がなくてカラカラなペトラ。ホテルにあるプールって、ほんと贅沢なんだなーと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通手段
- 徒歩
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世界遺産マーク。
けっこうひっそり。 -
お約束!
インディアナ・ジョーンズ! ・・・に便乗したお店(笑) -
瓶詰の砂絵。
名前や文字入りのも作ってくれます。
瓶の大きさで値段が違うので、5〜20ドルくらい。 -
入り口近くにある乗馬場。
いえーい、(お金持ちでNOの言えない)日本人が来たぜ〜! ってカンジで集まってくる顔の濃いお兄さん・・・おじさんたち? いや子供もいるぞ・・・。
みんなチップで生活してるので、お客は取り合い。
行きはあまり乗る人いないけど、疲れてるし暑い午後の帰り道とかはスゴイです。みんなお客を降ろすと、一目散に馬を飛ばして戻っていきます。乗せた分だけチップ貰えるからね。
でもあの緩くて長い坂道を、一番暑い午後に何度も何度も往復するの・・・スゴイ。日陰もなくて、帰りは上り坂だし・・・
チップは相場3ドル(2012年現在)。大抵それ以上せびってきますが、絶対多くあげてはダメです。根負けしてあげちゃう人が居るので、あっという間にチップ相場が値上がりしていまうのだとか。 -
シークの入り口。
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シークの入り口は広め。
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まだ朝早く。
シークの岩山の上まで、まだ朝日が昇ってきてないです。
この時間帯ならまだ涼しめ。30度いっていないし、空気が乾いているので快適。 -
太陽が高くなってきて、シークの岩山の表情が刻々と変わっていきます。
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朝早いと、ほとんど人が居ません。
涼しいし、人はいないし、快適なお散歩気分。 -
岩山の模様、浸食ぐあい、さまざまな表情。
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象さんみたいな岩
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昔は彫刻があったところ。
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切り立った岩で、空が狭い!
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細い切通しの先に・・・
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やってきました、エル・ハズネ!
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巨大な岩山に彫られたエル・ハズネ。
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うおー、可愛い!
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危ないので中には入れませんが、本当に立体的。
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猫がいっぱいいます。
ちょっかい出して遊んでいたら、シャーっと猫パンチを2発くらいました(笑)。爪出してたので、手に見事なひっかき傷。血が出るでる〜。汗かくので、かさぶたになるまで沁みることに(泣) -
細かい彫刻もみごと。
戦時中に受けた銃痕や、だいぶ風化で崩れてしまっている部分もあります。 -
ペトラ内の乗り物は、馬、馬車、ロバ、ラクダ。テリトリーが決まっているので、歩きたくなければ乗り換えていく必要があります。=その都度値段交渉&チップ支払が待っています。大体の値段は決まってるそうですが、トラブルもあるようです。
エル・ハズネから先は、ロバとラクダのテリトリー。 -
はー、中は涼しい・・。
ここ、お墓ですけどねっ -
エル・ハズネの先も、たくさんの遺跡があります。
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休憩中のラクちゃん。
まつ毛がセクスィー・ダイマナイツです(笑) -
岩の模様は様々。
地層が重なったようなものもあれば、複雑な模様や、マーブル模様のようなものも。 -
ラクちゃんは、この暑いなか、日なたでもへっちゃら。
さすが。
ロバや犬は、しっかり日陰で休んでます。 -
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柱廊通り。
地面がサラサラの砂なので、足をとられて歩くのが大変。 -
カスール・アル・ビント
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レストラン奥から続く、エド・ディルへの道。
段数は900段を越えるそうで、岩を彫ったものが殆どなので、1段1段の高さも違うし、完全に岩山登りみたいな場所も。
日陰も殆どなく、暑い時期には過酷な道です。諦める勇気も必要。
ロバでも行けますが、崖の上の細い段も多いので、ここはホントに自己責任で!
でも現地の若者たちは、この急な崖をロバで駆け下りていったりするんだよな〜・・・。見てて怖い(笑)。遊牧民は子供の時から乗ってるし、もう体の一部みたいなもんなんでしょうね。 -
だいぶ登っていました。
見晴らし良好!
・・・でも暑い・・・ -
エド・ディル到着〜!
しんどかった〜!
岩をくり抜いたカフェがありますが、そこで休憩するなら何か購入しましょう。他に日陰はありません・・・ -
エド・ディル(修道院)はエル・ハズネより大きいそうです。
よくこんな岩山の上に作ったもんだ・・・ -
まだ午前中ですが、太陽ギラギラ
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エド・ディルの先には2つのビューポイントがあります。
左に行くと更に登ります。
右へ行くと急な登りはありませんが、ちょっと遠くへ行くかんじです。 -
こんな高いところでも、放牧中のヤギだちはのんびり。
・・・ほとんど植物ないけど、何食べてるの? -
ちょっと登ってきました。
すごい岩山に彫られてるな〜。
っていうか、すごい高いとこまで登ってきたんだな〜・・・ -
これがビューポイントの岩山。てっぺんにベドウィンのテント(お土産屋さん)があります。
かなり崩れている・・・っていうか整備されてないっていうか、自然のままな部分もあって、こちらも登るのは自己責任で・・・。
熱中症で途中でクラってきたら・・・何のクッションもない岩山から滑落です・・・ -
やっとビューポイントのてっぺんに着きました!
しんどかった・・・ホントにしんどかった・・・
テントはお土産屋さんですが、誰も居なかったです。
商品置きっぱなしだけど。
アラブ世界はとにかく信用を大事にするそうなので、夜とかもお店の外に商品置きっぱなしな場合が多いです(都会はそうでもないけど)。人は見てなくても、アッラーは常に見ているってことなんですかね〜?
とにかく酷い暑さなので、道すがらにあるお店も殆ど閉まってました。 -
ビューポイントから。
がんばった人だけが眺められる、一番高い所からの景色。
とにかく壮観です。
標高も高くなっているので、風が気持ちいい!(太陽はスゴイけど!)
エド・ディルの反対方向はイスラエル方面です。 -
登りもつらかったけど、帰りもつらい!
ひたすら岩山なので、ダイレクトに足に来ます。 -
レストランでコーラを注入後、大寺院へ。
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宮殿の墓方面
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こちらの岩山も素晴らしい彫刻でいっぱいです。
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エル・ハズネはくり抜いてるかんじですが、こっちは浮彫なかんじ。
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エル・ハズネやエド・ディルは危ないので入れませんが、宮殿の墓付近は入ることができます。
やっぱり日陰は涼しい・・・ -
岩の模様が不思議
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光、ひとすじ
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思えば遠くへきたもんだ・・・
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日なたにつながれたロバ。
ご主人様はテントの中。
他に日陰がないしな・・・でも暑そう -
細い階段。
かなり危ないです。 -
岩山の上、巨大なお墓
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やっとエル・ハズネまで戻ってきましたー。
午後になって、人がたくさん。
豪華客船クルーズの寄港地エクスカーションのお客さんたちみたいです。
アカバ港から来てるのかな? けっこう距離があるから、ペトラに着くのは一番暑い時間。みんなここで引き返してました。
午後は逆光です。 -
朝とはまた違った表情を見せるシーク。
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岩、うねうね
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模様あざやか
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