2011/08/24 - 2011/08/30
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flower123さん
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13年ぶりにトルコ(イスタンブール)へ行きました。
13年後に見たトルコは更に観光客で国が潤っていました。
特に目立ったのは、イタリアやスペイン、イギリス、韓国からのツアー客で溢れていました。
イスタンブールはアジアとヨーロッパの交差点。中東、アラビア、アジア、ヨーロッパ、あらゆる文化が見事に交錯し、まるで異世界のおとぎ話の中にいるよう。
トルコの夏は熱いですが、木陰に入れば涼しい風に誘われ、心地よく芝生の上でお昼寝が楽しめます。
マルマラ海も空と同じ色。紺色で透き通った青い空と海。心が洗われる気がします。
ぼんやりしてるといつしか夜のアザーンが聞こえて、気温が下がり、街路樹の隙間から見せる淡い灯火が夜のイスタンブールを一層異次元の空間へと誘うのです。
どこに行っても中世のヨーロッパを思わせるロマンチックな街です。道はどこも石段。夜になるとシーシャ(水たばこ)の匂いが漂い、人々は通りでチャイを飲み、楽しく人とおしゃべりしています。ちょっぴり寒い空気になり、レストランの屋上でトルコワインを傾けると最高です。
今回はドバイで1泊し、イスタンブールで1週間のんびりしてきました。
時期はまさにラマダン中。トルコ人の心の温かさがまだ心の中に残っています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エミレーツ航空使用でお友達が住んでいるドバイで一泊。翌日の午後便でイスタンブールに向かう。UAEのラマダンの過ごし方は、観光客にとって容赦なく厳しい・・・。友人たちは車も用意してくれ、最高のおもてなしで迎えてくれたものの、日中の観光は、何かの罰を受けたかのように残酷だ。水を飲むなら車の中は避けて、トイレで飲まないといけない。
エミレーツ航空はシンガポールを出発して6時間。人生初めて利用する航空会社。今まで航空業界は、シンガポール航空TOPだったが2011年はエミレーツがナンバーワンに!サービスも非常に行き届いており、エンタメも充実していた。最新のボリウッド映画を3本は見る事が出来ハッピー。
ドバイ市内はどこも閑散としており、観光する身としてはとても動きやすかった。外国人だけが使用するカフェも開いてるが、マンパワーが足りておらず、サービスの充実性が掛けていた。他のエリアはゴーストタウン状態である。
取り急ぎ、我が社がおさめたモノレールに乗れたのはラッキー。乗っているのは観光客のみ。しかも景色がよく見える1車両目のみ。空調がよく効いているモールも閑散としているので電気・空調費を維持するのが大変みたい。(地元民は車で移動するからね)エメラルドグリーンのアラビア海と高層ビルがとてもリッチな国だと思わせる。 -
アブラ船、インド人街等を周遊後、ボリウッド音楽に乗せて水と光のショーが見れる場所にたどり着いた。大ファンであるボリウッドスターのシャールクカーンもここでショーを見ていた事を思い出して幸せになる。(笑)
いつもは人で混雑するのでなかなか川べりに近づけないので大変なのだが、ショーを独り占めできてラッキー。 -
ブルジュハリファ。地上160階建、高さ828mを誇る、人類史上最も高い建造物である。中はホテル、高級マンション、そしてオフィス等によって構成される。世界記録を一気に300メートル以上も超えてトップ。
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観光客。笑)
アラビア海に映える夕日はやはり美しいね。 -
ドバイの光と水のショー。国の潤いを感じる瞬間。派手な音楽がボリューム大で流れ、ありったけの電気を使ったショー。
ドバイの夜は友人達のおうちで宴会。素晴らしいイタリアンフード?(アラブ料理ってリクエストしたんだけどなあ)に囲まれて乾いた喉をビールやワインで潤わせました。
翌日プールでのんびり泳いた後、サービスアパートから空港まで移動。
午後便でイスタンブールにむかいます。 -
夕方、イスタンブールに到着!
夏の夜のイスタンブールの雰囲気がノスタルジックで感動。
旧市街のとある絨毯屋の猫をぱしゃり。 -
ラマダン中のホテル宿泊は旅行費を安くあげるのに狙い目。「ソクルルペシャ」のホテルのスイートに一泊70ユーロで泊まることが出来ました。これも長年の旅交渉術が役に立ったか・・・。
ラマダン中はお店を閉める所が多かったり、ラマダンを守ってる国からのお客がぐっと減る為、ホテルの稼働率が低くなります。よって、儲からない。空室を避ける為、ホテルのレートがぐっと下がります。ラマダンでもお客に困らないホテルの交渉は苦しいもの。とりあえず私は1週間泊まるので粘りに粘ったところ、1/3位のレートまで落ちたのでびっくり。
バルコニー付のスイートでゆっくりくつろぎました。 -
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このホテルの中庭。朝食エリア。
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イスタンブールの夏は青々していて暑くても気持ちがいい!
ブルーモスクは朝の内に出かけましょう。
昼ごろになると、長蛇の列でなかなか中に入れません。今回、私は人・人・人を見て、入るのを諦めました。13年前はこんなんじゃなかったのになぁ。
このモスクの裏にあるシーシャ屋さん(水煙草)、とっても有名らしく、地元トルコ人のお気に入りカフェのようです。この国、どこにいてもシーシャの匂いが微かにして、一層ノスタルジック気分!。シンガポールで練習したシーシャの効果は覿面!いやー、吸いすぎると頭がくらくらしますね・・・。 -
イチオシ
ブルーモスクは歴史が浅く、一回入れば充分という感じでした。笑)
国花チューリップの模様やブルーで飾られているタイルは見事。 -
「宝石の部屋」は人がいっぱいで泣く泣く、ではなく、あっさり身を引いて入らなかった。「ハーレム」の一角にある大きな鏡。大きな宮殿が更に広く見える。
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トプカプ宮殿の坂を下った所にあるEnglish Pub.
2回ほど通った。ラマダン中にも関わらず、昼からお酒を出す所だった。女性はバイトさんで、まだ大学生だという。着飾れば自分より大人っぽくなるのに。。(当たり前か) -
緩やかな坂を登っていくと、ガラタ塔にたどり着く。高所からマルマラ海が綺麗に見渡せるが風が強いので気をつけたい。
展望レストランで昼食とEFESビールを頂く。トルコに来てからケバブばかり注文するようになっている。しかし、オリーブ漬けのトマト料理は食べる機会なかった・・・。この類の肉とピラフ、豆スープ、キョフテばかり。ビールやワインも飲みやすく毎日昼から食事と共に楽しんでいた。 -
夏に見るこの景色は最高!
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「魔女の宅急便」の舞台となった国ではないが、海と丘に囲まれているので、辺りを見ると、もしかしてキキがいるかもしれないと思っちゃう。
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ブルーモスク。ここをぶらついてるとトルコ人が流暢な日本語で声をかけてくる。
話は旧市街で経験した絨毯屋にまつわる話。
トルコ旅行と言えば、人懐っこい人に日本語で声をかけられ、店にお茶でもと招かれ、最後には高額な絨毯を…、という話はよく聞いていた。観光地ならどこにでもあるような話で特にイスタンブールの絨毯屋がひしめき合っている場所は用心深くなった方が良い、と頭に入れておいた。(もし、絨毯を購入するなら話は別。高温多湿のシンガポールでは残念ながら傷んでしまう)
ある日、ワゴンの店で葉書を見ていたら、これまたボリウッドスター、アビシェーク・バッチャンに超似ているお兄ちゃんが声をかけてきた。近くに従兄弟がやっている店があるから、そこで従兄弟を紹介した後、ランチでもどう?みたいな。(しかもツナサラダでもどう?って)
きたきたきた〜。連れてこられた店は絨毯屋だった。誰もいなーい静かで豪華な店だった。私はその近くでシンガポールから一緒に来ている友達と待ち合わせているので、その時間までならOKという事で覗き見する程度だった。どこからどうみてもアビシェークでサインでも頂こうかしら、と思ったけど、アメリカから帰省中というわりにはどう聞いてもアメリカ英語じゃないやろ!的な英語なので、さっさと店を出てきてしまった。
入ってしまったのはNGだったね〜、と後で思ったが、やっぱりこうやって簡単に入れちゃうもんだね、危ないね、と友達と後で話をしていた。 -
ホテルのバルコニーから見えるマルマラ海。
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日が暮れてきました。8月なのに気温も一気に低くなります。
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アヤソフィア。
イスラム、キリスト教が入り混じったモスクで面白い。時代の移行と共に宗教も混じってしまったようだ。元々トルコ東部やアルメニア、グルジアも教会が多かったのでその影響だと思われる…。 -
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バイブルの絵巻物フレスコ画は色鮮やかに修復士たちが綺麗に残している。
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地下宮殿。
メドゥーサの首が横になってたよ。 -
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ケバブのぶっかけご飯。エフィスビールでおなか一杯だったのであまり食べられず…。
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もちもち感がなんともいえないパン。
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ブドウの葉のオリーブオイルドルマ。(ブドウの葉に酢に浸したものをくるむ;なにせ酸っぱかった)
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グランドバザールで買った携帯ストラップ。40個程購入してお土産に配ったら大人気!
グランドバザールでは、パシュミナやシルクのショールを大量買いしました。ビジネス上手で短時間ではなかなか値段が落ちないのに苦労しました。お店に入って気に行ったものをずっと見てると、すぐ向こうから計算機を持って値段を言ってくる、こういう店はすぐ出る。出たら案の定、罵倒の言葉を浴びせる。(こういうのみっともない!)店に入って値段を聞いたら何かを買わないといけないのがトルコ?では常識だと、どっかで読んだ気がするのでその点は気をつけていました。 -
チェスナッツ100%の香水を購入。
容器もとても綺麗。 -
さて、待ちに待ったイスラム神秘主義のセマー旋回舞踊。
ネイやウドの楽器〜!いつかトライしてみたい。 -
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傘が開くように、手を天に翳し、神との交信を始める。
トルコに来たきっかけもこのセマー舞踊を見たかったから。シンガポールで見た瞬間に、アートな面からぐっと魅了された。30分以上、くるくる回るので汗をかきながら踊っている人たちを見てこちらがはらはらしてしまうが。。。 -
あ、このおじさん、ブルーモスク近くのカフェでもくるくる回っていた!
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ボスポラス海峡クルーズ。
ボスポラス海峡クルーズに出かけたものの、出発後3時間辺りで、ふと思ってみたのだが、なかなかイスタンブールの発着所に方向が行かず、地図で居場所を確認すると、黒海近くまで来ている!最後に止まった小さな村で1時間も船は動かないと聞いたので、帰りの足を急遽、ローカルバスに変更。ちょー小さなバスで、イスタンブールまで1時間とはかからなかったが、アジア側をのらりくらり走っていった。。たまたま乗った船が1日クルーズだったのかもしれない。バスの中は英語は一切通じなかったけど、みんな親切で優しかった!イスタンブールとは比較にならない位、小さな村を通ってきたが、本当はこういう地元のローカル的な生活との出会いが旅なんだなあ、と思った。 -
フレンドリーだわぁ。
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私が滞在したのは断食まっただ中。最初は店が閉まってるかも〜と不安でしたが、夏休みがこの時期しか取れず。(店はオープンしていた)
この時期、そこらのお店に呼ばれ、イフタール(断食期間、夜8時からの夕食)に参加させて貰った。近所の人たちおよびその家族、20人以上は集まる。お店の中で簡易な夕餉のダイニングセットの準備が始まる。一切の食事を切り盛りしているのは、その時期だけに雇われたトルコ人のおばちゃん。20人以上の食事、スープ2種(野菜、肉系)とピラフ、フルーツ。おばちゃんの他、20歳位の無口な息子と15歳位のゲンキンな少年がサポートする。私も後片付けはいつもやらせてもらっていた。後片付けが終わると、みんなで今日も終わったねー、とTVを見ながら休憩。おばちゃんは煙草ぷかー、私達はチャイを。帰国する時、おばちゃんはすごく残念がってくれた。理解出来ないけど、トルコ語で必死に悲しい、また会いたいという事は伝わってきた、(かな?)優しい人たちだ。 -
23歳のパキスタン・アフガニスタンを両親にもつトルコ人に会った。
お店の下働きをしている子で暇がある時によく話をしていた。といってもこの子は最近、トルコ人に帰化し、パスポートの発行を待っている状態。自分の国を何かの事情で出なければいけない事を周りから聞いた。もうすぐご両親もトルコに移り住む様子。
この青年は英語も勿論日本語も出来ないが、7ヶ国語の言語を操れるツワモノ!私、趣味でヒンディー語を習っているのだが、このトルコで、役に立つとは思わなかった。。ちょっとしか話せないのが申し訳ない。向こうも言葉が通じて嬉しかったのか、(珍しいだろうからね)ボリウッド映画の小話もしてきて、大いに盛り上がりました。細やかな意思疎通は難しいので、長時間はきつい。笑)
楽しかった〜。
また、トルコに行きたい!
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