2011/08/26 - 2011/08/30
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kunyuさん
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大学時代の後輩に誘われて、イチローを見にシアトルまで行ってきました。
また、シアトルのついでにバンクーバーにも足を延ばし、アムトラックにも乗ってきました。
2011年8月26日から8月30日の3泊5日。かなりの強行軍でしたが、観光にマリナーズ観戦と内容の濃い旅行でした。
今回もブログ『マリンブルーの風』に掲載した旅行記を若干省略の上再編集して掲載しています。
ブログ版では試合の模様も詳細にレポートしていますので、ブログ版の旅行記もぜひご覧ください。
『マリンブルーの風』
http://blog.livedoor.jp/buschiba/
2011年シアトル・バンクーバー旅行記目次
http://blog.livedoor.jp/buschiba/archives/52200109.html
■ 日程
8/26 金 成田→シアトル→バンクーバー バンクーバー観光
8/27 土 アムトラックでバンクーバーからシアトルへ 観光後、ホワイトソックス戦を観戦
8/28 日 ホワイトソックス戦を観戦後、シアトル観光
8/29 月 シアトルタコマ空港へ
8/30 火 成田空港着
シアトル旅行記の第4回です。
シアトルのダウンタウンを歩き、パイク・プレイス・マーケットに向かいました。
そしてスターバックスコーヒーの1号店でコーヒーを一杯。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さあ、シアトルに到着しました。
シアトルは人口56万人。アメリカ西海岸有数の大都市で、温暖な気候と治安の良さから全米で最も住みやすい都市のひとつとされています。またマイクロソフト、アマゾン、コストコなどの優良企業が本社を置いているほか、ボーイング社が近年まで本社を置くなど、経済も盛んです。
キングストリート駅の駅舎を出ると左手に大きなスタジアムがあります。アメフトとサッカーの兼用スタジアムです。
ホテルはシアトルからバスで20分のところにありますので、まずはシアトルの中心部を観光してからホテルに荷物を置き、野球観戦に繰り出すとしましょう。 -
キング・ストリート駅の駅舎です。
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アメリカらしい、広々とした道を歩きます。
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駅周辺はレンガ造りの古いビルが目立ちます。
おや?彼らは何でしょう。どう見てもサッカーのレプリカユニフォームです。しかも太鼓を持っています。サッカーの応援団でしょうか。 -
しばらく歩くと様々な楽器を抱えたサッカーの応援団が集まる広場に出ました。
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このあたりはオキシデンタル・スクエアと呼ばれる広場です。
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オキシデンタル・スクエアでは先程のサッカーの応援団が演奏会を行っていました。今日はサッカーの試合があるのだそうで、その集客もかねたイベントなのでしょうか。広場にはサッカーのユニを着たファンが100人ほど集まっていました。
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ラテンとジャズが混ざり合ったアレンジで、聞いているだけで楽しくなります。ラッパを吹いている応援団もノリノリです。
彼らはシアトル・サウンダーズというチームのサポーターです。
実はアメリカは世界第2位の競技人口を誇る隠れサッカー大国。
かつてのアメリカはフットボールと言えばアメフトでした。しかしワールドカップの開催やヒスパニック系移民の増加などの理由により、アメリカにおけるサッカー熱は徐々に高まっています。
1993年にメジャーリーグサッカーというプロサッカーリーグが創設されました。当初は資金難に苦しんだようですが、徐々にチームを増やし、現在は16チームが加入。
さらにイングランド代表のベッカムやフランス代表のアンリなどのスター選手が続々と移籍し、最近ではNHLを脅かす存在として注目されているそうです。
シアトル・サウンダーズは2007年創設の新しいクラブですが、毎試合3万人近い観衆を動員する人気クラブです。
マリナーズがあまりにも弱いのでサッカーに流れているのかもしれませんね。
本拠地は駅前にあるクエスト・フィールドというアメフト兼用スタジアム。隣がセーフコフィールドです。 -
オキシデンタル・スクエアには先住民が立てたトーテムポールがあります。
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これもトーテムポールです。
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広場を離れて歩き出しました。マリナーズのクラブハウスと書いてあります。
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シアトルの町は街の東側に向かって上り坂になっています。
かつてのシアトルは低地に町が広がり、満潮時には下水が逆流したり道路が浸水してしまうような有様でした。
1889年に起きた火災では海抜の低さから消火栓の水圧が低すぎて消火に使えず、町のほとんどが焼け野原になってしまったのだそうです。
この大火事の教訓を活かし、当時の市長は道路を3メートルかさ上げし、町全体の地面を高くすることにしました。
水害から開放されたシアトルは以後さらなる発展を遂げますが、道路の地下になってしまったかつての1階部分はやがて利用されなくなり、人々から忘れられてしまいました。 -
このような、現在は地下になってしまったかつてのシアトルの1階部分をめぐるツアーはアンダーグラウンドツアーと呼ばれ、シアトルの歴史を学べる観光スポットとして人気を博しています。ただし今回は時間が無いので見学していません。
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シアトル発祥の地。パイオニア・スクエアにあるネイティブ・アメリカンの酋長の胸像です。
チーフ・シアトル酋長と呼ばれ、シアトルの由来となっています。
アメリカに土地を譲って退去する際に残した「土地や空気や水は誰の物でもないのに、どうして売り買いできるのだろう。土地は地球の一部であり、我々は地球の一部であり、地球は我々の一部なのだ」という言葉はアメリカの歴史に残る名言とされています。 -
シアトルの町では「Ride the Duck」というツアーで使用される水陸両用車が走り回っています。ダウンタウンの名所を騒がしく巡った後、レイクユニオンの湖に突入してそのまま遊覧するそうです。
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ダウンタウンを歩きます。
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左手にシアトル美術館。このハンマーを振り下ろす人のオブジェはサムと呼ばれ、1分間に4回ハンマーを振り下ろすそうです。
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シアトル交通の主力。路線バスです。
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お腹が空いたので昼食にします。「Purple Cafe and Wine Bar」といい、ワインで有名なお店なんだそうです。中に入ると目の前にワインタワーがあります。店内は非常にお洒落ですね。
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まずはワインを頼みます。すきっ腹にしみわたる美味さ!
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お店の店員さんにお勧めメニューを聞いたら「サーモン」ということなので頼んでみました。大きなサーモンを3人で分けて食べます。海沿いの町ですからやはり美味い。
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海鮮リゾット。ものすごくしょっぱい!美味しいですけど。
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昼食を取った我々はパイク・プレース・マーケットに向かいました。
1907年に誕生したアメリカ最古のファーマーズ・マーケットです。しかし店を出していた農民たちの多くが日系人だったため、彼らが第2二次世界大戦中に強制収容所に連行されてしまうとマーケットの存続が困難になってしまいました。
戦争が終わった1960年代、マーケットの建物を解体し、ホテル、マンション、オフィスビル、ホッケーアリーナなどが立ち並ぶエリアへと再開発する計画が持ち上がりました。このような動きに対し『Friends Of The Market』などの団体がマーケットの保存運動を開始し、保存運動に賛同する市民の声を受けて再開発計画は見直されることになりました。
1971年にはマーケットを保存するための条例が市議会で可決され、その後マーケットの歴史的な建物が次々とかつての姿に復元されていきました。今ではシアトルの料理人たち新鮮な食材を求めてやってくる総合市場となり、シアトルを代表する観光スポットとなっています。
マーケットの入口にやってきました。パブリック・マーケットセンター、ファーマーズ・マーケットの文字が躍ります。 -
歴史を感じさせるレンガ造りの建物です。
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マーケットの入口から歓声が聞こえてきました。何かと思って近づくと魚屋がありました。魚を買う客がいると、レジの店員が氷の中から肴を取り出して売り場の外にいる店員にぶん投げるのです。このパフォーマンスはマーケット観光の目玉の一つであり、多くの観光客が写真を撮っていました。
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威勢のいい兄ちゃんが接客しています。残念ながらサーモンぶん投げのシーンは撮影できませんでした。
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ギターとバイオリンをひくおっさん。賑やかな市場に彩を添えます。
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さて、人ごみの中を歩いていきます。ここは花屋です。
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八百屋が見えてきました。
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さまざまな野菜や果物が売られています。
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これはおいしそうです。
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これは一体何でしょうか。怪しいデザインです。
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建物の外に出ました。様々な露店があふれています。
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スターバックスに行列ができています。ここは世界中に展開するスターバックスの1号店。スタバの歴史はシアトルから始まったわけです。入口にはバンジョーを弾いている兄さんがいました。
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後輩いわく「ここは外せませんよ」とのことで並んでみます。観光スポットの一つにもなっており、様々な国から来た観光客が長い列を作っていました。スタバのロゴが日本のそれと違いますね。人魚が水着を着ていません。
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待つこと15分。ようやく店内に入れそうです。
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店内に入りました。右手が注文口で、奥が受け取り口です。
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燦然と輝くスターバックス1号店の証。1972年開店なんだそうです。
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スターバックス1号店にはここでしか買うことのできないマグカップやタンブラーが売られています。シアトル土産として人気があるのだとか。
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人ごみをかき分けて注文口にたどり着き、ショートラテを頼みました。レジでお金を払うと店員さんから名前を聞かれました。コップに名前を書くようです。日本人の名前を言っても分からないようなので、「えーっと、K、U、N、Y、U」という具合にスペルを教えました。コップを見るとスペルが間違っていますが、指摘するのもアレなので黙っておきました。
注文が終わると店員のお姉さんは受け取り口の店員さんにコップを放り投げました。なんとアメリカ的な!
でもたくさんの観光客が訪れる店で注文を間違えないための合理的な方法と言えないこともありません。
受け取り口で間違った名前を呼ばれ、コーヒーを受け取り店の外に出ました。 -
店のそばに公園がありました。コーヒーを飲みながら一休みします。
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遠くにスタジアムが見えます。
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真下には高速道路。車の音がうるさいです。
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時刻は14時を過ぎました。そろそろホテルに荷物を置いて、野球観戦と行きましょう。ダウンタウンを歩き、バス乗り場に向かいます。
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