2010/10/09 - 2010/10/13
168位(同エリア2719件中)
ゆりりんさん
基本的に旅行のテーマは「街歩き」や、訪れた国の「文化」を楽しむ方向に振れることが多いのですが、
この旅行では南半球の自然をゴリゴリ堪能してきました。
ケアンズはドアクティブな旅行に向いてます!
非アクティブ派の私のような人間をアクティブにさせる
不思議な力に満ちている場所です!(笑)
ビーチとか熱帯雨林とかあんまり興味なかったはずなのに、気づいたら自然の雄大さに自分が取り込まれちゃってる感じがしました。
車の運転にもう少し自信があればドライブもしたかったなぁ。
どこまで行くの!?って位ながーいロープウェイで熱帯雨林の上空をゆく
「スカイレール」、
世界の車窓からのオープニングにも使われたというキュランダ鉄道、
キュランダ村ではコアラガーデンに鳥園に蝶園と動物づくし、
ケアンズ・トロピカルズーでコアラと朝ごはん、
グリーン島へ碧い海を見にショートトリップ
(泳ぎませんでしたが充分楽しめます)、
もひとつおまけにラピュタのお城にそっくりなパロネラパーク。
これだけ楽しんでも、ケアンズはコンパクトな都市なので5日間で十分満喫できました☆
以下はこの旅行の申込概要です。
【旅行代理店】日本旅行
【便名】往:JQ0026 21:25成田発/復:JQ0025 13:15ケアンズ発
【航空会社】ジェットスター航空
【期間】2010/10/9(土)-10/13(水) 3泊5日
【宿泊】アカシアコートホテル
【金額】旅行代金99,900円(燃油代込)/名、
成田空港使用料2,540円/名、現地税7,560円/名
現地遊興費は60,000円くらい
【オプション】キュランダ観光、ケアンズトロピカルズー観光、
グリーン島半日ツアー、パロネラパークツアー
(※ケアンズはオプション観光に地味にお金がかかります…。泣)
【2012.10.3追記】
「オーストラリア 私のイチオシ旅行記コンテスト」http://sp.4travel.jp/australia1206/で、フォートラベル会員の皆様の投票により佳作に選んでいただきました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
日本円から豪ドルへ、日本でばっちり両替。出国準備は万端。
豪ドルのお札は紙じゃなくって薄いプラスチック製だったのにびっくり!
このポリマー紙幣、オーストラリア発祥なんだって。
カラフルな紙幣のデザインと相まってついじっくり眺めてしまいます。 -
飛行機は夜発なので、昼下がりにのんびり成田空港へ出発。せっかくなので当時開通してまだ3か月も経っていなかった成田スカイアクセス線に乗ってみる。日暮里駅とは思えない(?)立派なホーム。
-
車内も綺麗。出身地・北陸を走っているサンダーバードとかはくたかに似てました。
-
初・LCC(ローコストキャリア)!「ジェットスター航空」を利用しまーす。
期待半分不安半分、LCCってどんな感じなんだろ…。ドキドキ。
とはいえ、まだ今ほどLCC百花繚乱って感じでもない頃だったので、情報も少なく、LCCがどんなものかあんまり意識してなかったかな。 -
成田空港にこんな遅い時間にいるのは初めて☆新鮮!
時刻表の電光掲示板も、右半分は何も映ってなかったので左だけ撮影。
終電ならぬ終飛行機間近じゃないですか。 -
定刻通り出発。
旅行代理店を通じて申し込んだからか?出ましたよー機内食。
でも、トレイに乗せられてサーブされるんじゃなくって、こんな風に
ミールがポンっと渡されます。
一応食後のおやつもあります。キットカット。 -
一応ホットミール。
ありがたーくいただきます。
シンプルご飯だけど、美味しかったです! -
朝ごはんも出ました!
コーヒーとデニッシュ、ヨーグルト。
普段朝ごはんあんまりたくさん食べないので、機内食ではこれくらいの軽い朝食でむしろいいかも!?と思いました。 -
空の上からおはようございます。成田を夜発ち、ケアンズに着くのは朝です。
-
6:05ケアンズ着。
ケアンズ国際空港でせっせと検疫探知のお仕事中のビーグルくん。えらいねえ。 -
ホテルは空港から約5kmのところにある「アカシアコートホテル」でした。
市内中心部からは徒歩30分ほど。
http://4travel.jp/overseas/area/oceania_micronesia/australia/cairns/hotel/10122478/
高級〜♪セレブ〜♪リゾート〜♪なホテルではないけれど、エスプラネードという舗装された綺麗な通りに面していて便利。
オーシャンビューのお部屋で清潔感もあり、丸3日の滞在には申し分のないホテルでした。 -
ホテル発8:30、滞在1日目は早速キュランダ観光に出発☆
【キュランダとは?】先住民族アボリジニの言葉で「熱帯雨林にある町」の意味。
太鼓の原生林に包まれた街へ行ってまいります!
送迎の車から見えた風景、若干アジアな香りが…笑。
確かサトウキビ畑だった気がします。 -
「スカイレール」でキュランダ村へ向かいます。
ロープウェイのイメージを覆されるスピードでグイグイ力強く山の方へ昇っていきます!
ゴンドラは6人乗りですが、この日はすいていて友人と二人占め♪ -
途中、ゴンドラの中から景色を見下ろすと…
!?!?!?
白いオウムの群れが木に止まっとる!
興奮しながら写真をとったのでブレちゃってますが、こいつらずいぶんデカイんですよ!
こんなんが普通にいる森ってどんなんよ!
さすが世界遺産の熱帯雨林、格が違うわ…。 -
途中下車。森林と絶景散策。
崖から見えるこの眺め、「アバター」に出てきそう、と会話しながら見た風景。
翌日、別のオプションツアーで案内してもらった日本人ガイドさんに前日キュランダに行った話をした際、本当にそうだと教えてもらうことになる。
キュランダの風景からインスピレーション受けたんだって。 -
キュランダ村到着。鞭をふりふり出迎えてくれたオッサン。静止画で見ると蝋人形のようだ
-
なぜガチャガチャがある…。商品もどことなく既視感に満ち溢れている(特に下段)。
-
いもむし犬。宝石屋さんで客寄せ犬として鎮座していたが、いまいちやる気が垣間見られないのは気のせいか
-
ブランチ。よろず屋っぽいお店で得られていたパイとお水。
パイはお肉がみっちり詰まっていてアツアツで美味しかったです。 -
キュランダ村でちょくちょく見かけた、キジくらいの大きさの謎の鳥。
普通に道路を横切ったりフェンスに飛び乗ったりしているが、我々以外誰も驚かない -
いよいよコアラにご対面。このためにはるばる南半球に来たからね!
-
おっ…!
このプリンとしたお尻、まぎれもなく… -
おおぉっ……!!
そのつぶらな瞳はどこからどう見ても… -
出たー!コアラ!!
一緒に写真撮って愛でてきました。コアラ抱っこはA$16。
コアラと写真タイムは翌日もあるので期待。 -
カンガルーともふれあい放題。
カンガルーの気持ちに寄り添うため、同じようにだらけた態勢をとる。 -
ちっちゃい女の子もカンガルーに興味津々のようです
-
でもやっぱりおっかなびっくり。
この後ビェーンって泣いてました。 -
鳥園へ移動。入口で出迎えてくれたのは、えらいまるっこい鳥。めっちゃおとなしい。
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ほぼ球体。マンガに出てきそうな顔である。
-
ここの鳥さんの中には人懐っこさ全開の愛くるしい奴もいます。特にこの方は、熱い視線をくれました。
-
オカメインコって絶対誰かにほっぺたに落書きされたんやろ、と見るたびに思います。
-
少年も鳥に興味津々でした。檻がないっていいよね!
しかしすごいカラーリングの鳥だわ。熱帯雨林の底力を見ました。 -
こんなデカイ鳥も普通に放し飼い。
大きな声で威嚇しっぱなしなのでいちいちビビってしまう。 -
外に出てしばし散策。
やる気のない特大コアラぬいぐるみ。だらけ具合が人間っぽくて妙にリアル。 -
ガイドブックにも載っていた「キュランダ・コーヒー・リパブリック」でお茶しまーす。
-
ケアンズ産のコーヒーとハチミツの入った「ハニームーン・ラテ」A$3.50。
成田からの長旅で疲れた身体にほっと染み渡る味でした。 -
蝶園へ移動。女の子のドヤ顔いただきましたー
-
なんでも、ちょうちょが肩にいっぱい止まってくるみたい。嬉しそうでした。
ちょうちょ、私達のところにはあんまり止まってくれませんでした。人間の好き嫌いがあるのかもしれません(残念) -
そろそろ下界へ戻ります。
帰りは楽しみにしていたキュランダ観光鉄道で街へ☆ -
内装はレトロ路線。気分が盛り上がるねーイイヨイイヨー
-
脳内を「世界の車窓から」のあのオープニングテーマが駆け巡ります。
はい皆さんご一緒に「ちゃらっちゃっちゃっちゃちゃ〜らら〜♪」 -
キュランダ高原鉄道の車窓から見える風景。
-
見上げると広い空。
飛び回りたくなるね! -
ケアンズ駅に着きましたー。楽しかった!
この後海沿いのヒルトンホテルでオージー・ビーフのバーベキューディナーを楽しみ、
(スコールに見舞われて対応に難儀していたので写真を撮る余裕がなかった…)
ホテルに戻って就寝。 -
滞在2日目。
朝、ホテルの部屋のカーテンを開けると広がっていた光景。朝のジョギングしてる人もちらほら。
混ざりたかったわー。 -
今日は「ケアンズ・トロピカルズー」から観光スタート。
ここの目玉は「コアラと一緒に朝ごはん」。
そんな萌える売り文句見たら参加しないわけにはいかないでしょう!
なんですかコアラと一緒に朝ごはんて!
オーストラリアの特性生かしすぎでしょうまったく! -
おさわり自由のコアラと朝ごはんタイムが始まりました。至福。
このコアラの名前はジャックくんです。 -
爪めっちゃするどい。コアラの握力が1tとかいう都市伝説は、はたして本当なのでしょうか…。
-
コアラチェンジ。スヌーピーくんです。
コアラなのにwスヌーピーってwww
名前の紹介の際にお客さんが一斉にざわざわしたのが忘れられない。 -
スヌーピーくんのお尻にセクハラをしました。めっちゃ嫌がってました。
-
バードショーも楽しめます。メンフクロウ個人的に好きなので嬉しかったです。
-
顔ハメがなんであるのw
この発想は日本から持ち込まれたのでは?と訝しげに眺めながらも最終的にはちゃっかり記念撮影。
観光地感満載! -
まっ、なんだかんだノリノリですわ。
-
珍鳥カソワリィ。ヒクイドリです。ダチョウと同じ飛べない鳥。
首元の色がかっこいい。 -
街へ戻り「ケアンズ・セントラル」のフードコートで昼食。
マクドナルドやケンタッキーフライドチキン、サブウェイなど日本でもお馴染みのファストフード店もあります。
私たちはケバブ屋さんをチョイス。 -
ビーフ&ラムのケバブA$9。
ちょっと高いけど日本で売ってるケバブの2〜3倍のサイズなのでまぁトントンかな。
味は…まぁ、昼食にサクッと食べるにはこんなもんでしょう。そこまでおすすめはしません(笑)。 -
漫画の品揃えが凄かった本屋さん。ワンピースとかドラゴンボールあたりももちろんありました。
-
市街地を散策。
なんだかむかつく顔をしたニワトリ。「かんぱい」という居酒屋。なぜお前は羽でビールとマイクを持てる? -
日本食材コンビニ。コアラのマーチをお土産にリクエストされたので買いました。日本円で約300円…。高い。
-
ケアンズを歩くと否応なしに大橋巨泉の存在感を感じます。
この方今海外のあちこちでギフトショップ経営されているそうですね。
その名も「オーケーギフトショップ」は市内のど真ん中にあるので、自由行動後の待ち合わせ場所としても重宝しました。 -
ケアンズではほとんど英語を喋っておりません。街中に日本語が溢れてるから。
オーストラリアはワーキングホリデー先としても人気が高いそうで、現地で働いている日本人の方をたくさん見かけました。 -
スーパーマーケット探検開始。どう見てもカーワックスか洗剤にしか見えませんが、全部ジュースです。
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拡大。この写真サムネイルだけで見てると、ジュースだってこと本気で忘れてたよ!
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今回見た中で最も凶悪な色をしていたドリンクたち。特に右下なんてブルーハワイかと。
-
色使いがアレですが、売れてましたよ。
-
夜は「ナイト・マーケット」内の中華料理のビュッフェスタイルのお店で。
ここのフードコートはアジア系のお店が大半を占めていました。 -
先払いで、自分で好きなだけお皿に取る方式。盛りが雑(自覚あり)
ちょーっと全体的に脂っこかったかな。 -
徒歩でホテルへ戻る。
病院の救急搬送口が妙にかわいらしかった。なんだかトイザらスみたい。 -
3日目の朝。昨日スーパーで買ったミロのムースとシリアルを朝食にしました。
-
今日は朝からグリーン島へ向かいます♪
【グリーン島とは?】グレート・バリア・リーフに浮かぶサンゴ礁の島のひとつ。
碧い海でのアクティビティが楽しめるのだ! -
行きの船で一緒になった女の子がとても可愛かった。
将来は女優さんにでもなれそうだね! -
この子のお父さんがめちゃくちゃイケメンさんなんですわ…。
-
別アングル。今回の旅行で出会った人の中でダントツにハンサム。しかし二児の父。悔しいっ!
-
船出発!女の子大喜び!この後自作の歌「おさかなとうみ」(意訳)を延々披露してくれました。
(なんか「Fish and Sea〜♪Fish and Sea〜♪」みたいな歌でした)
島まで約50分。結構船酔いします。
途中もうヤバイ!限界!と思って甲板へ外の空気を吸いに行くと、係のお姉さんが慣れた手つきで氷を口の中へ放り込んでくれました。
ずいぶん気分がすっきりしました。無事粗相せずに島までつけたのはあのお姉さんのおかげです。ありがとうございました。 -
グリーン島へ到着。この海の碧い色!
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イヤッホゥ南半球のうみやーーーーー!!綺麗やでーーーーー!!
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砂と波に身を任せたくなる。(泳がないけど)
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パラソルとリクライニングベンチ発見!休憩しよう!
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…と思ったら、がっつりお金取られるみたいです。
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格差社会を嘆く。不貞腐れる20代女。
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こうなったら浜辺に転がっとる丸太でええわ
-
気を取り直して、しばしのクルーズに出かけました。
「グラス・ボトム・クルーズ」といって、ガラス張りの底から海の中を見ることができる船で周囲をクルージングします。
沖から見るグリーン島も綺麗でした。 -
魚に餌をやると、ちゃっかりかもめもやってきます。
-
ケアンズ市内へ戻ってお茶兼昼食。アップルパイです。
ケアンズは自然は素晴らしいしのんびりしててとってもいいところなんだけど、
残念ながら食べ物はある程度お金出さないと美味しいもの食べられないのかもなぁ、とこの辺りで悟る。
ケアンズではご飯代はケチるべきではありません!
アップルパイの味は…お察しください。 -
あやしいディスカウントショップ発見。こんなTシャツどっから仕入れたんだ。
-
同じお店にあった、あやしいコアラの置き物。絶対メイドインチャイナだ。
-
郵便局併設の郵便関連グッズショップ。ポップアンドキュート。
-
このあたりでしばしの自由散策タイム。
のどかな海沿いの公園をぶらぶら。 -
うたた寝タイム。木漏れ日と強い紫外線が気持ち良い。
-
トリニティ湾に面した大きなプール。無料というのにびっくり!
かなり綺麗でした。今回は立ち寄る時間がなかったけど、こういう場所で何も考えずのんびり泳いでみたいです。 -
夕暮れ前に友人と合流し、最後のアクティビティへ。
天空の城ラピュタに出てくる景色にそっくりだという「パロネラパーク」を見に、100km離れた町へ向かいます。
道中見えたピラミッドマウンテンは綺麗な三角形。 -
原っぱに光がさす。ありがたやありがたや
-
ツアーは夕食込み。イタリアンレストランに寄ってビュッフェ形式のごはんにします。
やっぱり脂っこいです(笑)←お皿から料理を取るときに色々とチョイスを誤った私のせいです -
着きました。
若干ディ○ニーっぽいポスターに出迎えられる。 -
公園内をガイドさんと一緒に散策。夜の探検っぽくって実に楽しい。虫よけスプレー持っていったほうがいいかも。
【ここからちょっとネタバレ】
ガイドさんに導かれるまま暗闇を歩くと最後に行き止まり→ガイドさんが粋な話をしつつちょっとタメる→突然ライトアップ&待ち構えていたおじさんがシャンパン開栓ポーン!→お城を優雅に鑑賞、の流れ。
この手のオプションツアーでサプライズとは!やるな!
よく見るとスーパーマリオの1-1の城っぽくもある。スペイン人のパロネラさんが作ったお城です。 -
翌朝。
お昼すぎにケアンズを発ちます。遅めに起きて、しばし浜辺で散歩。 -
送迎車が10分〜15分くらい遅れてちょっと焦りましたが、オーストラリア時間はこんなもんなんでしょう。ドライバーさんは現地の屈強な大男って感じでした。
ケアンズ空港は非常にこぢんまりとしています。時刻表を見てみても、発着数は日本の地方空港とどっこいどっこいな感じ。
免税店もちょっとしたお土産屋さんくらいしかなかった気がします。
最後までのんびりした空気の街だなぁと思いました。 -
帰りもジェットスター!
バイバイ、ケアンズ! -
帰りのごはん1回目。
味は美味しいんですよ、ほんと! -
軽食もいただきました。パイを見て旅行初日のブランチを思い出す。
のんびりゆるゆる、太陽の光をいっぱい浴びながら広い空を見て、たーくさん遊んできました!
これでもオーストラリアのほんの一部分しか見ていないんだよね。
エアーズロックとかシドニーとかゴールドコーストとか、まだまだ未知のところばかり。
また行ってみたいよ。
気球なんかも乗ってみたいな。
あー!排水口に吸い込まれる水の向きが北半球と逆になるとかいうの、実験し忘れた!(笑)
(あの噂ほんとはウソらしいけどね☆)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- escomさん 2012/06/16 08:53:57
- 米国のドル紙幣は・・・究極のECO・・・
- ゆりりんさん こんにちは ♪
「へー」そうだったの?・・・・驚き、オドロキ
紙幣がプラスチック・・とは! 知らんかった!!
★ゆりりんさん 米国の紙幣は 何から出来ているのでしょうか?
究極のECO・・・大都市からでる ウエス「下着」の『コットン』!
日本の「こうぞ、みつまた のような:高級品ではない」・・・
それが、世界の各地に「それぞれの紙幣」となって・・・
米国の使い古したパンツ、肌着が 兌換紙幣に変身 !!
むかし、米国CAJS社のボスと「クレ−イン」社の招待で訪問した。
- ゆりりんさん からの返信 2012/06/16 15:11:39
- RE: 米国のドル紙幣は・・・究極のECO・・・
- escomさん、こんにちは☆
豪ドル紙幣を初めて手に取ったときの違和感ったらなかったです。
未来の紙幣だっ!と驚いたものです。
米国の紙幣が何からできているか、存じ上げませんでした。
紙幣は稀少な素材からつくられているもの、という固定観念がありました。
世界は広いんですね~。
勉強になりました。ありがとうございました♪
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