2011/12/31 - 2012/01/01
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黒猫ごんたさん
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第2編は「ニースに到着し,空港で兎さんと合流してからモナコへバス移動し,そしてモナコの年越し。」です。12月31日は早じまいのレストランも多く,食べたいものが食べられない日なのです(T_T)。
☆☆旅程☆☆
12月30日 成田からミュンヘン(NH207便)経由でチューリッヒ(LX1111便)へ
★12月31日 チューリッヒからニース(LX562便)へ。ニースで兎さんと合流しモナコへ
★ 1月 1日 モナコ&ニース
1月 2日 ニースで解散し,我々はミラノへ
1月 3日 ミラノ
1月 4日 ミラノ&ヴェネチア
1月 5日 ヴェネチア&フィレンツェ
1月 6日 フィレンツェ&ピサ
1月 7日 フィレンツェからミュンヘン(LH1889便)経由で成田(NH208便)へ
1月 8日 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
ニース・コートダジュール空港に着陸しました。ターミナルは1と2に分かれているようで,スイスエアはT1に着くようです。写真はT2の遠景です。フィルムですよ(^_^;)
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ニース空港ターミナル1もチューリッヒ空港同様に閑散としています。空港ロビーの写真を撮っていると後ろから声をかける不審人物が…兎さんでした。彼はシャルルドゴールからエールフランスで一足早く到着したので,ターミナル2から移動してきたとのこと。ハグはしませんが,無事の合流を喜び合います。
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ここからモナコへはバスで移動します。バスステーションと書かれた出口を出てすぐの所にチケット売り場がありますよ。
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バスチケット売り場とターミナル出口の位置関係はこれでバッチリ伝わるでしょう。写真右手の建物がバスチケット売り場です。ね,出口出てすぐの左手でしょう。
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バスチケットはこれです。あれっ我々は3人グループなのに…「GROUPE 4P」って。どうも3人分バラで買うより安いようです。カウンターのスタッフが勧めてくれたようです。親切だけど良いのか?
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乗車するバスは2番ホームから出発です。15分程度の待ち時間でした。本数も多そうだし,1人1800円ぐらいだから,ニース市内まで行って鉄道でというルートもあるけど,空港からのルートではおすすめの交通機関でしょうね。
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ニース・コートダジュール空港と言う文字と南国風の木々が避暑・避寒のリゾート地としての雰囲気を感じさせます。空も碧い!
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バスは一路モナコに向かいます。ほぼ内陸部ばかりの高速道を走行するため,景色はイマイチです。車内で感じる日差しが眩しくて,とても12月とは思えないですね。
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途中でちらちらと地中海が見えます。目的地に急ぐ旅行者には高速バスも良いけど,海岸線をゆっくり走る路線バスもあるらしいので,路線バスの旅も楽しそうです。
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目的地までは約40分でした。本日予約したホテルは,モナコヴィル(旧市街)やカジノがあるモンテカルロという地域よりニースに近い位置にあたるフォンヴェイユという地区にあります。
バスを降りてから豪華なクルーザーが沢山停泊しているハーバー沿いを5分ほど歩くと到着です。後方にある高層の建物はマンションでして,ホテルは手前の2階建ての建物ですね。
「Residence Le Quai des Princes」といいます。 -
ホテル前から後ろを振り向くとこんな景色です。左手がヨットハーバーで,正面にマリオットホテルも見えます。ニースからの高速バスはマリオットホテル前で降りるんですよ。
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部屋は一応テラス付きスイートルームですが,1部屋1泊283ユーロというお値段からも”それなり”ということが伝わりますでしょうか。更に,衝撃の告白をしますと,ここはモナコだけどモナコじゃ無い,つまり,ホテルの背中側を走る道路が国境なので,ここはフランス領なのです(T_T)まあ,モナコ側のホテルでお手頃価格の部屋が取れなかったのと,開いているのはべらぼうに高いホテルばかり。仕方ありません。部屋の様子は明日の朝お知らせしましょう。
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さて,テラスから道路沿いに身を乗り出すとこんな景色です。確実に”超豪華”と言っていいクルーザーでしょ。たぶん今夜は船上でニューイヤーパーティーが開かれるのでしょうね。まあ我々も年越しパーティーをしますよ,この部屋で。買い物に行かなきゃ。
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買い出しから戻ってきました。ホテルから徒歩10分ぐらいの所(モナコ国内)にショッピングセンターがあり,その中のカルフールで今夜の宴会のアルコールやビールなどを仕入れてきました。
やはり南仏,寒くはないです。テラスで感じる海風が気持ちい〜っ!
ところで,宿泊したホテルの我々の部屋は,建物の一番端にあり,テラスから見えるお隣の建物(用途不明)は工事中のため鉄筋むき出しでちょっと無粋(>_<)です。 -
買い出しのあと部屋で小休止し,いよいよモナコ旧市街などに出掛けましょう。只今14時で,12月31日は17時ぐらいに店じまいするところも多い,と予想し先を急ぎます。
ホテルの裏手にあるマンションエリアまで徒歩5分程度です。そこまで行くと路線バスが走っています。バス停の名前はヘリポート。そう,ニース空港からここまでヘリで来ることも出来るそうですが,…寅さんがもうちょっと大人になったら乗ってみようかな。 -
最初のバス乗車の際に,車内で24時間券を購入しました。一人3ユーロです。バスはエリアが狭いし行き先も分かり易いので旅行者にも便利ですよ。それにあるルートはF1のコースを走りますしね。
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モナコヴィレの街並みは,想像した通りです。つまり「薄汚れた…うら寂しい…時代から取り残された…貧相な…」という言葉と無縁な街並みですね。街路樹まで栄養が行き届いているのか,歩道の柑橘類も撓わに実っています。
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やはり12月31日は閉まっているレストランも多く,ランチすらままなりません。モナコらしい料理は難しくても,せめて南仏らしくロゼワインを飲みたいね,ということでうろうろし,ようやく16時過ぎに手頃なお店に辿り着きました。プリンセスカロリーヌ通り「ANFOSSO BILIG CAFE」。
食事はガレットの品揃えが豊富だったので,一人1枚約10ユーロ程度です。そして,お目当てのロゼワインは「Château Roubine 0,5 ltr. Rosé Côtes de Provence Cru Classé」を頂きました。僕の感想『ロゼワインは合わないかも知れない…』 -
食事のあとは,再び路線バスを利用して市内観光です。次の目的地は港を見下ろす丘の上にある大公宮殿です。左手にモナコ港(Port Hercule)が一望できるおすすめの路線です。あの観覧車のあたりがモナコF1の会場中心のようですね。
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バスの終点から細い路地を抜けて進みます。まずは大聖堂に行きます。グレース王妃のお墓があることで有名な場所のようです。
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モナコ大聖堂です。そんなに大きなものではありません。16時30分過ぎですがさすが南仏,まだ青空が見えます。このあたりは高台で地中海の眺めも良いですよ。
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地中海の眺め,こんな感じ。水平線が…あっ,かすかに見えるのはコルシカ島だろうか…
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大聖堂から少し下り坂を歩くと海洋博物館があります。海洋学者として知られたモナコ大公アルベール1世の命を受けて作られたらしいですよ。要するに国立博物館ですな。
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海洋博物館(水族館)はおもしろそうだったのですが,入場するには時間が短すぎるのであきらめました。タコのモニュメントと記念撮影して博物館ショップだけ覗いて大聖堂方向に戻ることにしました。(そう,戻りは上り坂なんですよ(>_<))
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歩道にこんなものが。ペットのための公共施設が当然の如く受け入れられるだけやはり豊かな国なんですね。
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16時50分。大聖堂前の展望台から真下に見えるフォンヴェイユ港の向こう側に2011年最後の夕陽が沈んでいくようです。
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夕陽を追いかけて西に向かいます。向かう先は大公宮殿だけに通行規制もあるのでしょうか,自動車の通行量がとても少ないです。加えて歩行者もいない。こりゃダーツの旅はたいへんだぁ(*^_^*)
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大公宮殿前に出てきました。ライトアップされています。この色使いは”かわいい”という意見もあるのでしょうが,日本人的には”微妙”だと思いません?
とは言え,モナコ公国の国旗が赤と白ですから,このライトアップはナショナルカラーという奴です。失礼しましたm(_ _)m -
おおっ,大公宮殿前の展望台には物騒なものが。まあ使ったことがあるのかどうか知りませんが,海から来る敵を迎え撃つ,雰囲気は出てますね。
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空一面が夕焼けに。豪華クルーザーが並ぶフォンヴェイユ港のすぐ向こう側(左手マンションの裏手)に我々の泊まるホテルがあります。この写真にはモナコの国土とフランス領が写っているわけですね。
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大公宮殿を背にして宮殿前広場を撮影してみました。さほど広くはありません。暗くて分かり難いでしょうが,各所に自動小銃を肩にした警察(軍隊?)が立っているんですよ。
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宮殿前の木々も電球で装飾されています。もちろんナショナルカラーです。建物だと”微妙”ですが,街路樹なら”綺麗”だと思えます,うん。
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さあ,ホテルに戻りましょう。帰路は徒歩で,宮殿の丘からつづら折れの坂道を下っていきます。景色が良いので,多少歩き疲れた我々も足取り軽く港近くのバス停を目指します。写真見ながら”観覧車乗っておけば良かったなあ…”と今思う。
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ホテルに戻る路線バスの車内です。伝わりづらいけど,日本のバスとは座席配置などの作りが違います。
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年越しパーティの準備です。
ワインやジュースの類いは本日仕入れたもので,お雑煮と年越しそばはわざわざ持ってきたものです。
形は大切にしたい,和の心です(^o^) -
”和の心”三点セットをアップしてみました。
お雑煮は,昨年まで山登り用と思われるフリーズドライの雑煮を持参していたのですが,今回それが入手できず代替品です。年越しそばはいつものとおり。今回はお箸がヒットですね。箸袋にはそれぞれの干支が書かれていますよ。 -
ワインは年越しパーティーのメインです。
左は「CHATEAU DAUZAC MARGAUX RGE 06」27.77ユーロです。ボルドーメドック地区マルゴーの格付けシャトーで国内では6〜7千円程度のようですが,ここでは3千円程度と大変お得でした。
右は「BEAUMES de VENISE 2010」5.85ユーロです。三人とも南仏のワインは好きなので,2本目はコート?デュ?ローヌにしました。もしはずれでも安いし。 -
ランチ?が遅かったのでお腹も空かないし,夜のモナコ散策に出掛けることにしました。(バスの24時間券もあるしね(^o^))
バスからグラン・カジノが見えてきました。モナコの国営カジノだそうです。国の収入がカジノからって…(-_-)
カジノにはあまり興味ありませんが,カジノ前の公園が綺麗にライトアップされてとても賑わっています。あとで立ち寄ることにしますが,まずはこのままバスでフェアモントホテルまで行きます。 -
フェアモントホテルまで来た目的の一つは,F1の名物ヘアピンカーブを見ること,です。ローズヘアピンとかフェアモンテヘアピンとか言われるらしいですが,下り坂のヘアピンは確かに難所ですよね。見ている間も交通量は多くて,一般ドライバーがその気になって走り抜けていきます。
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お腹も空いてきたので,ホテルに戻る前にグランカジノ前をブラブラすることにしました。公園の木々が飾り付けられ,周囲の建物もライトアップされ,庶民には近寄りがたい雰囲気も。一応グランカジノの中へも入ってみました。しなかったけどね。
さあ,ホテルに戻って紅白歌合戦を見なきゃ…m(_ _)m -
明けましておめでとうございます。いきなり新年です。
ホテルに戻ってからの写真はありません。飲んだくれていましたから…
朝8時,初日の出はホテルの後ろから上ってくるので,雰囲気だけ。
静かな早朝の港…良いなあ。 -
お部屋紹介です。こちらがテラス側のリビングダイニングで,兎さんはこの部屋のソファーベッドにて就寝しました。写真右端に玄関から入ってくるドアが見えますが,このドアの左手にバスルームともう一部屋ベッドルームがあるのですよ。
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こちらが玄関ドア(左手)とリビングダイニングへのドア(右手)を魚眼で撮ってみました。廊下はL字になっているんです。伝わるかなあ(>_<)
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10時にホテルをチェックアウトし,ニースに向かいます。鉄道のモナコ駅まで24時間バスチケットで行くことにして,ホテルから海岸に出てヘリポートバス停に向かいます。
強い希望があったので,寅さんの記念撮影にお付き合い下さい。 -
更に進むと堤防の上に出ます。海を背にしてホテルから山の方向を眺めると,荒々しく白い岩山とクルーザー,そしてパームヤシが高級リゾート地って感じしませんか?空も蒼い!!
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更に,更に進むと,右手は地中海,前方,モナコの先はイタリアの方角です。影から解るように,太陽はまだ低い位置です。海も碧い!!
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ヘリポート前のバス停です。5番線と6番線が通過します。そうそう,モナコは落書きも少ない…(見た記憶がない)と思います。若者がいないのか,不満分子がいないのか,スプレーが売られていないのか…。
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当てずっぽうでバスを下車し,鉄道駅までの地下通路には辿り着いたものの,その先の駅構内入口を見つけることに苦労し,更にチケットの自販機操作にも苦労し,とても疲れてしまいました。下調べ不足でした。
これは苦労して購入したニースまでの2等のチケット3.5ユーロです。 -
モナコ,モンテカルロ駅。
たぶん,もう来ることはないだろうなあ。良いところでしたが,見るべき場所は見たし,カジノとかF1に興味がなければ縁遠い街です。 -
駅はトンネルの中だと思います。床もぴかぴかで,やっぱりお金持ち!
あっ,我々はTGVではなく,普通電車ですから。 -
電車は11時13分発TER86020号,カンヌ行きかな。
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来た来た,おおっ,電車には落書きが!
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車内は空いています。
兎さんと寅さんはすっかり寛いでいます。
どこの駅か忘れましたが,窓の外の表札には「マルセイユ方面」と書いてありますね。進行方向は”西”です。 -
ニースへ向かう車窓の風景1
もしかして、これがエズ村というところか? -
ニースへ向かう車窓の風景2
岩山の上に建物が見えるし,いかにも別名「鷹の巣村」って感じ。
下から眺められたので”良し”としましょう。
〔ニース編に続く〕
この編−完−
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この旅行記へのコメント (3)
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- ムロろ~んさん 2012/08/07 22:04:13
- 年末年始のモナコ
- 黒猫ごんた様
初めましてこんばんは、ムロろ〜んと申します。この度はチベット旅行記に投票をして下さいましてありがとうございます。私が旅行していた時は事件があったようですが、トラブルは無く現地の方と交流を図ることができました。
モナコの旅行記を拝見しました。一月のヨーロッパは寒いイメージがしていたのですが、天気が晴れで旅しやすそうでしたね。青々とした風景が最高ではないですか。
スイス航空のラウンジの内容も詳細でしたので参考になりました。
今後も旅行記を書いていきますので、何卒宜しくお願い致します。
ムロろ〜ん(-人-)
- 黒猫ごんたさん からの返信 2012/08/08 12:57:52
- RE: モンゴル旅行の参考になります
- ムロろ〜ん 様
掲示板への書き込み有り難うございます。8月11日からのモンゴル旅行に参考となりそうな旅行記を探していて拝見しました。
ウランバートルからブルド・ハラホリン・ウギー湖などを廻る予定ですが,最終日にウランバートル市内をうろうろする予定なので参考になりました。
モンゴル旅行は情報が少ないので貴重な資料になりました。
有り難うございます。
私の旅行記も拙文ですが,お楽しみ頂けると幸いです。
年内に東南アジアの予定もあるので,これからの参考にさせて頂きますね。
黒猫=^_^=ごんた m(_ _)m
- ムロろ~んさん からの返信 2012/08/08 14:12:31
- RE: RE: モンゴル旅行の参考になります
- ごめんなさい、モンゴル旅行記でしたよね。スイマセン。ボケてました(汗)。
ウランバートルは夏は本当に涼しいですよ。というか、夏の夜(日が暮れてから)は薄手のジャンバーが必要なくらいに冷えますので体調管理に気をつけて下さいね。
ウランバートル以外は本当に空気はきれいですから。楽しい旅になることを願っています。
ムロろ〜ん(-人-)
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