2012/01/01 - 2012/01/02
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黒猫ごんたさん
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第3編は,「モナコから鉄道でニースに移動,ニースの海岸沿いを散策。なんだかセレブな雰囲気!そして三人旅の解団式(T_T)」です。
天候に恵まれ,紺碧海岸はその名の通り。浜に寄せる波が海岸の玉石を転がして。ここは”砂浜じゃないんだぞ”とアピール。歩きづらいけど海岸にも降りてみました。良い雰囲気です。
☆☆旅程☆☆
12月30日 成田からミュンヘン(NH207便)経由でチューリッヒ(LX1111便)へ
12月31日 チューリッヒからニース(LX562便)へ。ニースで兎さんと合流しモナコへ
★ 1月 1日 モナコ&ニース
★1月 2日 ニースで解散し,我々はミラノへ
1月 3日 ミラノ
1月 4日 ミラノ&ヴェネチア
1月 5日 ヴェネチア&フィレンツェ
1月 6日 フィレンツェ&ピサ
1月 7日 フィレンツェからミュンヘン(LH1889便)経由で成田(NH208便)へ
1月 8日 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
モナコから20分少々でニースに到着しました。聞いていたとおり“近い”ですね。
高級リゾート地『ニース駅』の駅前は狭くてごちゃごちゃしているし,駅舎もあまり特徴が無い”普通の駅”という印象で,まあお金持ちはリゾートに鉄道では来ないだろうから関係ないのかも知れないですね。 -
ニースでの宿は,SPG系列ホテルのプラチナメンバーである兎さんとは別です。我々は,ニース駅から徒歩10分程度(駅とニース海岸の中間ぐらい)の場所にあるホリデイインニースに宿を取っていました。1泊約15000円程度とお手頃です。
我々のチェックイン手続が終わり,次は兎さんの宿に行くため,海岸を目指します。 -
兎さんのお宿はル・メリディアン・ニースです。ニース海岸沿いに立つ高級ホテル。部屋の内部も素晴らしかったですが,眺めが更に素晴らしい。中層階ですが東向きの部屋だったので,昨日がここなら”初日の出”を拝めたかも知れません…残念(>_<)
南仏とはいえ緯度は高いですよね。只今正午過ぎなのですが,影が長いです。 -
さて,それぞれのホテルのチェックインも終わり,お腹が空きました。ホテルで美味しい食事が出来そうなお店をいくつか聞いて,徒歩でレストランやショップが連なる中心街にやってきました。ニースの街はそんなに大きくないので,主要観光ポイントは徒歩で回れそうです。
おっ,左手に看板発見。縦にBOCCACCIOと見えるでしょう? -
本来は”南仏でブイヤベースを食べる”がテーマの旅だったものの,発祥の地マルセイユは治安に不安を感じて避けたため,ランチはブイヤベースに照準を定めて『南仏なら何処でもあるでしょう!』とこのシーフードレストランをチョイスした次第です。
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1階も混んでいるわけでは無かったのですが,2階に案内されました。2階は,天井が曲線を描き,両側に船窓を思わせるような装飾がされていて,船内レストランのような作りでした。兎さんをだしに,魚眼レンズで店内の様子を撮影してみました。
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これはレストラン内の左側のショット……あっ,寅さんは記念撮影と勘違い(>_<)
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ワインは兎さんのチョイスで,St.Tropez Rose Cotes de Provenceです。ここは南仏ニースですので,特産のロゼワインに拘ってみました。寅さんは”ロゼワインが好きになった”そうですよ。
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寅さんと兎さんは,何処に行っても,あれば注文してしまう『牡蠣プレート』(24ユーロ)です。確かに,白ワインに合わせて美味しく頂けるので,僕も好きなのですが,飲んべえさんとは一線を画したく…。おおっ,南仏の牡蠣も,小ぶりながら味は濃く,ロゼワインに合いますなあ(^_^;)
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え〜,残念なお知らせ。このお店ではブイヤベースはメニューに無いそうです。地理的にイタリアも近いし,シーフードパスタにしましょう。
僕はトマトベースが好きなので,ラングスティーヌのパスタ(26ユーロ)です。ランゴスティーヌとはフランス産の手長エビのことみたいですね。美味しいです! -
寅さんは,リングイネ・ボンゴレ(22ユーロ)です。寅さんはリングイネのバスタが好きです。アサリは小粒ですがたっぷり入っています。
写真はありませんが,兎さんは魚介盛り合わせのバスタ(26ユーロ)にしましたので,ニースでのランチは,チップ含めて150ユーロとちょっと豪華でした。満足しました。 -
さあ,お腹も落ち着いたし,市内を散策しましょう。目的地は海岸線にそびえる「丘の上の展望所」にして,レストランから市街地を横断します。町中にはトラムが走っていますが,古いものではなさそうです。最近ヨーロッパではトラムが見直され,いろんなところで新たに敷設されているそうですよ。これも文化の違いかなあ(-_-)
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ニースも観光地です。道案内の看板が随所にあり,ガイドブックは無くとも迷うことは少なそうです。旧市街は右手の方向で,徒歩圏という意味なんでしょう。
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旧市街に進むと広場が出てきました。パレ・ド・ジャスティス…おっ,裁判所かあ。仕事柄?この手の建物に興味惹かれます。
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更に進みます,旧市街。道は狭い路地が入り組んでいます。寅さんは頭上のクリスマス飾り?に反応しているようです。
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ここはテレビ番組で見たことがあります。ニースの魚介などを扱う常設朝市です。既に14時半なので,さすがに店じまいしていましたが,元日から営業していたんですねえ。ホントにヨーロッパには”正月”っていうのが無いねえ。
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ニース海岸の東側にそびえる丘は,実はコリーヌ城という城があった城跡らしいです。丘の上までは階段でも行けますが,実は階段の左手にエレベーターがあるんですよ。ニース紹介のテレビ番組で下調べしていたから,へへっ(*^_^*)………
残念なお知らせがあります。本日は運転していないそうです。故障?単なるお休み?運転していないことは,とても親切なフランス人男性が片言の日本語で教えてくれました。彼の隣には柔やかに『階段で行きましょう!』と話かけてくれた日本人女性がいて,ご夫婦のようでした。 -
階段ルートは,途中に休憩場所を兼ねた展望スポットがあります。おそらく,ここからの風景がいろんなガイドブックとか旅行記などで見た景色です。写真右手の街並みは先ほど通り抜けてきた旧市街で,海岸沿いの先の方にホテルが建ち並んでいる様子もわかると思います。良いでしょう?
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旧市街だけをアップで撮ってみました。海岸側から2階建ての長屋みたいな建物2棟が建ち,その右手の4〜5階建ての建物との間が市場&レストラン街です。遠くにクリスマス時期だけの観覧車が立っています。
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中間地点から10分弱で城跡公園がある最上部に来ました。ここからの眺めも雄大です。西の方向ですので,カンヌやマルセイユの方角と言うことですね。
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おっ,ちょうどニース空港から飛行機が飛び立ちました。空港と市街地は近いですね。もうまもなく15時ですので,陽が傾いています。
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城跡公園は,結構な広さがあり,スポーツを楽しんでいる人もいました。我々は,上がってきた階段ルートと反対側にある展望所へも行ってみました。ここからはニースの更に東側が見えるのですが,眼下には小さなヨットハーバーがあり,モナコ同様に豪華クルーザーが何隻も停泊しています。この港のどこかにブイヤベースを食べさせるレストランがあるらしいのですが,元日の営業は不確実だし,いろいろ研究不足で行くことはしませんでした。
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城跡公園にはこんな滝もあります。滝の上にはレストランもあったようですが,ランチを食べたばかりの我々は見向きもせず,下山です。
水しぶきが…マイナスイオンが… -
海岸線まで降りてきました。海岸沿いの歩道からの浜の風景です。砂浜じゃ無くて,小石の海岸だと言うことがわかりますでしょう。
水着で日光浴している方もいますが,言っておきます,今日は1月1日です。まあ日差しは心地よく,水着になりたい気持ちもわかります。よし,海岸に降りてみましょう。 -
日本人三人組は遠慮がちに海岸の一番山手側を歩きます。小石の浜は,大変歩きにくいというのも理由です。
後ろを振り返ると,先ほど上ったコリーヌ城跡が。これを見たら城跡の丘自体はそんなに高くは無いことが伝わりますか?是非皆さんにも階段で登って頂きたいです。 -
城跡の丘をちょっとアップしてみます。
レンガ色の階段が解りますでしょ。
中腹にある円筒形の白い建物が休憩所を兼ねた展望台です。視界を遮る木々も無く,良い眺めでした。 -
市内散策のあとは,それぞれのホテルでちょっと休憩して18時に再集合しました。兎さんの部屋からの夜景です。テラスから下を覗くと目の前に公園があり,緑色のライトで照らされています。緑色の照明って珍しいような気がしますが。
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夕食に出掛けました。三人で最後の晩餐ですので,何としてもブイヤベースを。あてもなく街を彷徨います。1月1日ですが,街中にクリスマスの名残があります。ここはクリスマスツリーが雪化粧されて迷路のようになっています。さすがに南仏はホワイトクリスマスは有り得ないので,雪化粧されたクリスマスツリーへのあこがれが強いのかも。
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つ,ついに! レストラン街をうろうろ探すこと約1時間。ようやくランチのお店と同じMassena通りにあるレストランの屋外メニュー表にブイヤベースの文字を発見し,ここで夕食です。
歩き疲れました…そのせいか,念願のブイヤベースなのに,???
見た目はマルセイユスタイルとはちと違うような気がしますが,味の比較は出来ません。なぜって,マルセイユで食べてないから。
やはり本場に行かねばなりませんね!とは兎さんの弁。リベンジだあ。 -
おはようございます。1月2日朝8時半です。ホリデイインニース9階の部屋から海岸方向(南)の眺めです。少し雲は多いですが,天気は良さそうです。さて,昨夜は,夕食のあと兎さんの部屋でモナコから持ち越しの共同食料をあてにお別れパーティーを開催し,お互いの無事を誓い合いながら?23時頃解散しました。
兎さんは本日ニース空港からシャルルドゴール空港へ飛び,そして帰国の途につきます。お疲れ様でした。
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我々は9時頃チェックアウトして,徒歩でニース駅に向かいます。ここからは二人旅です。けんかしないようにしたいところですが,寅さんのワガママにぶち切れてしまうことも…(^_^;)
辛抱…辛抱…と言い聞かせながら歩みの遅い寅さんを待ちます。 -
上から6番目の9時55分発Ter86021でVentimiglia(フランスとイタリアの国境の町でイタリア領です)駅まで約50分の行程です。ニース駅に到着した時点では,まだ乗車するホーム(Voie)が表示されていなかったので,電光掲示板の前で待ちます。
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発車の約10分前にプラットホーム「F」からとの表示が出て,乗客が一斉に移動開始です。我々も急ぎます。
今回の旅は鉄道パス利用では無く,全線で事前に乗車する列車を選定し,個別にチケットを手配しました。この区間は1人1300円なり。 -
ニース駅,正式名称はニース・ヴィル〔ニース市〕駅です。
昨日の11時半頃ここに到着し,10時には出発ですので,24時間は滞在しなかったわけですが,慌ただしい感じは無く,街の時間がゆっくり流れているためなのか,ゆっくりで来た気がします。これこそが高級リゾート地の魔法なのでしょうか。 -
電車の車体に書かれていた文字と紋章。これはこの地域の行政区の名称のようです。プロヴァンス・アルプ・コートダジュール地域という名前。
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来ました,Ter86021。
次の目的地,イタリア・ミラノを目指して出発します。
この編−完−
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