2012/05/30 - 2012/05/30
1158位(同エリア4397件中)
まりあさん
リサは、私との2日間の京都観光のあと、一人で奈良を歩き、東京在住のイギリス人の友人と箱根に行き、レールパスを活用して広島と宮島へ、そして帰路にもう1度、京都にやってきました。
もう、彼女の日本滞在も後半になったので、私は、彼女の希望を尋ねて、二条城と平安神宮、そして哲学の道に行きたいと知り、また、どこかステキなレストランでのランチも希望してました。夕方の新幹線で東京に戻る予定なので、全部は難しいなぁと思い、哲学の道かレストランを、さらに、レストランについては、鉄板焼きかイタリアン・フレンチ系かを選択してもらいました。残念ながら、水曜日は、私の好きな精進料理の店は休業日で、刺身が食べられない私は、和食の店の情報を持ち合わせず、京都の和食はちょっとお高い目で、リピートしている店があまりないのでした。
二条城を終えた頃に、彼女に結論を尋ねてみると、そういえば、日本に来てからビーフを食べていない、ということで、河原町のホテルの鉄板焼きレストランを予約しました。ここも、ちょっとお高い目ですが、最上階にあるので、景色がいいのがポイントです。やはり、雰囲気の良さに、リサは大はしゃぎしてました。
リサは、案内のお礼におごりたい、と言っていたので、私は割り勘の条件でなら行くと言い張り、支払いの時は、2人で、私が払う、私が払うと、言い合いして、「こりゃあ、日本のおばちゃん同士のやり取りと、まったく一緒じゃん」と笑いました。
ランチの後は、先斗町から、四条通り、祇園白川から辰巳稲荷、高島屋のデパ地下を通り抜けて、新京極から錦へ、そして烏丸から地下鉄で、夕刻の京都駅に向かい、リサの京都での休日は終わりました。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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京都の町は、なんやかやと、よく歩く私ですが、今回は世界遺産的なちらばったスポットを公共交通を使って歩く、という点では、ほとんど初体験でした。
それゆえ、たとえば、初日のJRの嵐山駅とか、二条駅から二条城へ歩くとか、地下鉄二条駅から乗るとか、幾つかの初体験がありました。
不思議なもんですね。何十年と京都の町に住んでいても、まったく未踏の地もあるなんて・・・
二条駅から堀沿いには、車ではしょっちゅう通り過ぎてますが、歩いたのは初めてです。それゆえ、この門の風景も、とても新鮮でした。 -
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二の丸庭園
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本丸のまわりのお堀の景色は、大好きですが、この日は、風がなく、水面が鏡のように静かで、周囲の新緑を写して、美しかったです。
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本丸の跡地にある建物です。
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本丸への門
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北側にある清流園のお庭です。
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地下鉄で、東山駅で降りて、平安神宮に行きました。
駅からは、白川沿いの細い道を歩きましたが、ここの雰囲気もよかったです。 -
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もうすぐ、ショウブの紫色の花が咲きます。
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池の飛び石のところは、Lost in Translationの映画のワンシーンででも有名で、昔の古い映画でも、ロケに使われたそうです。
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平安神宮から、冷泉通りを疎水沿いに歩きます。
新緑がほんとうに美しい1日です。 -
川端通りを歩くと、先斗町の夏の風物詩である、床の建物が見えました。
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高瀬川の高瀬舟です。
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鉄板焼きのレストランです。
前菜は、蛸のカルパッチョ。
欧米人は蛸を食べない、というのももう、昔の話ですね。 -
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野菜を蒸したサラダです。
ふつうは焼き野菜にしますが、鉄板の上で、蒸し上げた野菜は、色がきれいで、ヘルシーてす。 -
リサはことのほか、ポン酢が気に入ってました。私も塩よりポン酢が好きですが、このレストランの売りは、岩塩など特殊な塩を3種、出してくれたことです。
フランスの海の塩、ヒマラヤ山脈の岩塩と、もうひとつは忘れました。
個人的にはあまり塩味が好きではなく、この塩ブーム、早く去ってくれないかな、と願っております。 -
デザートです。
リサは、初日に食べた、抹茶ソフトクリームがすごく気に入って、見つけるたびに食べていたそうです。
この日は、抹茶のケーキにもはしゃいでました。 -
岩塩の元を教えてあげると、びっくりしてました。
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このレストランは、景色もまたご馳走です。
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鴨川の風景は、いつ見ても、心がなごみます。
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祇園白川の界隈
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辰巳稲荷。
火曜サスペンスなどの映画で、よく舞妓さんがお参りしてます。 -
今回、初めて気づいた、最近の流行は、修学旅行の学生さんが、着物を来て、町の観光をすることです。
あまり上等の着物ではないですが、ある女の子の尋ねると、最初から予算に入っていて、その学校の全員が着物姿で京都を歩くとのこと・・・
どうも、世を挙げて、コスプレ・ブームのようです。
バスによる観光が減って、タクシーによる数人ずつの観光が増えています。(個人的には、それでは団体で修学旅行する意味がないんじゃないの、と思ってしまいます。そりゃあ、先生方は旅館でのんびりできていいですけど、いったい何のための修学旅行なのかなぁ)
おかげで、推定60歳から70歳ぐらいのタクシーの運転手さんたちは、子供と孫の中間ぐらいの年齢の学生さんたちを、説明して、ランチ場所を見つけてやって、トイレや土産物の世話まで、みっちりと、お世話されているようです。 -
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錦小路の入り口近くにある、錦天満宮です。
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そこの境内に、おみくじの自販機があるのですが、獅子舞の獅子が、おみくじを神様から受け取って、渡してくれるのです。
リサは、はしゃいで、動画を写してました。
獅子の動きが、あまり繊細ではないので、いい動画はとれなかったのではないか、と思います。
私は昔々の縁日で、雀が神社の小さい建物からおみくじをひいてくれるのがあり、あれが大好きで、よく親にねだって、おみくじを買った記憶があるのですが、ありましたよね、雀さんのおみくじ。 -
今、京都のあちこちに出店されているちりめん細工のお店が、気に入ったようです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 一歩人さん 2012/06/08 06:22:19
- 着物姿で修学旅行もなかなか
- まりあさんへ
ふ、ふ、着物姿ですか。粋な学校ですよね。
私の住む下町の江戸川区でも、中学生の修学旅行スポットに地元の伝統工芸の江戸扇子体験も催したりしています。でも、合間の投扇の余興に夢中になり、残りの行程は、見学するのには地味なので、後日郵送とか。
ふ、ふ、以前は、学会旅行で毎年京都に行っていましたが、
最近は、ご無沙汰です。京都で焼肉というのも今風で、
勘定の割り勘の光景が目に浮かびほほえましかったです。
ふ、ふ、下町の神輿見学にご訪問と投票をありがとうございました。
大好きな浅草で由来や花川戸公園や猿若町をご紹介してみました。
ありがとうございました。
失礼しま〜す♪
- まりあさん からの返信 2012/06/08 18:07:30
- RE: 着物姿で修学旅行もなかなか
- 一歩人さん、こんにちは。コメントをありがとうございます。
初めて,扮装の舞妓を見た時には、区別がつきませんでしたが、最近は、観光地に現れる舞妓は舞妓でない、と認識できるようになりました。
しかし、修学旅行の着物姿は、今回初めて目撃しましたが、予算が低いからか、かなりちゃちな着物だったのが残念でした。
学校の決定でお仕着せで、あの程度の着物を着せることが、ほんとうにいいのかどうか、私には判断がつきませんが、生徒さんが楽しんでおられるのでしたら、いいことですね。
ひと昔前より、観光化が進んで、日本各地で、見学もんより、体験もんが増えましたね。
そして、おっしゃるように、焼き肉が、日本の食文化の中心へと勢力を伸ばしているようです。私もシニア組みに入り、私の人生の中でも、日本の文化の歴史があれこれと見られるのは、長生きしたものの楽しみのようです。
この先も、日本の、そして海外の変化を楽しみたいと思います。
まりあ
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