イスタンブル4泊6日の旅：2日目です<br />（写真のみ先行してアップします）

トルコ・イスタンブル旅行②（2012年5月）/新市街散策編

229いいね！

2012/05/02 - 2012/05/05

13位(同エリア4378件中)

#街歩き

エリア

イスタンブール(トルコ)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

ホテル: 5.0

グルメ: 5.0

ショッピング: 4.5

交通: 5.0

交通手段: 鉄道高速・路線バス船徒歩

航空会社: 大韓航空

ホテルの朝食
トラムにて新市街へ
ドルマバフチェ宮殿
ドルマバフチェ宮殿
ドルマバフチェ宮殿
ドルマバフチェ宮殿
ドルマバフチェ宮殿
オルタキョイ
オルタキョイ
オルタキョイ

名物Kumpirの屋台
オルタキョイ
オルタキョイ

残念ながらジャーミィは改装工事中
ベシクタシュ

フェリーにてボスポラス海峡を横断
アジア側のカドキョイへ
ドルマバフチェ宮殿

フェリーからの風景
乙女の塔

フェリーからの風景
カドキョイへ入港
国鉄ハイダルパシャ駅
カドキョイの風景
カドキョイの市場

活きの良い魚介類
カドキョイの街並み

テルラルザーデ通り（骨董品街）
テルラルザーデ通り（骨董品街）
昼食
マントゥ
カドキョイの街並み
カドキョイの街並み

劇場
エミノニュ方面へのフェリー乗り場
フェリーにてエミノニュへ

トプカプ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスク
エミノニュに到着

正面はイェニ・ジャーミィ
ガラタ塔と新市街方面

エミノニュ桟橋より
リュステム・パジャ・ジャーミィ

入り口は分かりにくいです
リュステム・パジャ・ジャーミィ
リュステム・パジャ・ジャーミィ
リュステム・パジャ・ジャーミィ
リュステム・パジャ・ジャーミィ
ボスポラス海峡クルーズへ
ボスポラス海峡クルーズ
ボスポラス海峡クルーズ
ボスポラス海峡クルーズ
ボスポラス海峡クルーズ

ルメリ・ヒサル
ボスポラス海峡クルーズ
ボスポラス海峡クルーズ

アナドル・ヒサル
ボスポラス海峡クルーズ
ボスポラス海峡クルーズ
ベイレルレイ宮殿
ガラタ塔
ガラタ塔より
ガラタ塔より

金角湾方面
ガラタ塔より

旧市街と新市街をつなぐガラタ橋
ガラタ塔より

スルタンアフメット地区方面
ガラタ塔より

ボスポラス海峡を望む
ガラタ塔より

新市街・タクスィム広場方面
イスティクラル通り
イスティクラル通り

魚市場付近
イスティクラル通り

シーフードレストラン街
チチェッキ・パッサージュ
チチェッキ・パッサージュ
イスティクラル通りを行くトラム
タクスィム広場
タクスィム広場のトラム乗り場
少し早目の夕食
トルコ風ピザ
ジェザイール通り

（アルジェリア通り）
ジェザイール通り

坂の多いイスタンブールの街並み
ジェザイールで出会った猫
食後のデザート
トルコはスイーツ王国
デザート

ローズウォーター・粉砂糖掛け
夕暮れのイスティクラル通り
イスティクラル通りを走るトラム
フニクラ（ケーブルカー）

タクスィム→カバタシュ
トラムに乗り換えてホテルへ

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#街歩き

この旅行記へのコメント（13）

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CANさん 2012/08/12 21:22:22

これ・・苦手でした。。

shimonさん

ご無沙汰しております。フォローそして南仏旅行記への投票ありがとう
ございました！またよろしくお願いします。

さて、トルコ行かれていたんですね！
私も一昨年、トルコを旅しました。とっても面白いいい国ですよね。
私はカッパドキアがすごく良かったです。
あと、イスタンブールのサバサンドこの味は忘れられません。。

でも・・このマントゥ私も食べたんですが・・
想像していた味と全然違っていて、苦手でした。
shimonさんどうでしたか？
これ以外の料理は結構たべれました。

また、お邪魔させていただきますね！

shimonさんからの返信 2012/08/13 07:22:03

RE: これ・・苦手でした。。

CANさん、おはようございます。
この度はトルコ旅行記へのご訪問にメッセージ、ありがとうございました。

今回は日程の制約もあってイスタンブルと郊外のブルサという街に日帰り
で出かけただけでしたので、またいつかカッパドキアやパムッカレ等にも
行ってみたいなと思っているところです。

サバサンドはちょっとイメージのギャップにやられ、滞在中に食べてみる
機会がありませんでした。でも評判がいいようですね♪
マントゥは特に違和感は感じませんでしたが、ヨーグルトの風味が強くて
マントゥそのものの味は意外にもあまり記憶に残っていないですね…。

フランスの美しい村々を訪れた旅行記、感激のあまり今回フォローさせて
いただきました。地方都市間の交通アクセスが悪いというイメージがあり
なかなか踏み込めないエリアですが、CANさんの旅行記を拝見し、やっぱり
いつか実際に訪れてみたいという気になりました。

これからもちょくちょくお邪魔させていただきますね。

shimon

ラブラーさんからの返信 2012/10/28 23:35:37

懐かしいトルコ旅行を思い出します

> shimonさん
>
いつもご投票ありがとうございます。
また、お礼の返事も出さず失礼しております。

　久ぶりにshimonさんの旅行記を拝見しましたところ、トルコの旅行記がアップされておりましたので、なつかしく見せていただきました。
　私も３年前に訪れたことがあり、親日的で、また、歴史もありいい国であるとおもいます。
　この旅行記も来月にはアップしたいと思います。

　では、又

　ラブラー

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ちゃむらさん 2012/08/06 22:49:14

はじめまして

shimonさん、はじめまして。この度はご訪問ありがとうございました。
トルコ旅行記、懐かしく拝見させていただきました。私が昨年3月に訪れた時は日本でちょうど大震災が起き、気が焦って観光より日本の情報を得ることに一生懸命でした。今shimonさんの旅行記で改めてトルコを旅しています（＾−＾）。
実はわけあって暫く旅行記を閉じさせていただくことになりました。最後にポチッをいただき本当にありがとうございました（＾＾）。

shimonさんからの返信 2012/08/13 07:03:20

RE: はじめまして

ちゃむらさん、はじめまして。
トルコ旅行記へのご訪問にメッセージ、ありがとうございました。

イスタンブルは魅力あふれる街で、その他の都市・観光地も含め
またいつかトルコに行ってみたいと思っています。

ちゃむらさんの旅行記を拝見できなくなってしまうのが残念ですが、
またよろしければお越しください。

shimon

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織音さん 2012/07/09 17:31:45

これもスィーツ？

この写真に写っているのは何かわかりますか？

これもスィーツ？

まるでいわしを三枚開きにしたような・・
想像ができないのですが・・(^_^;)

shimonさんからの返信 2012/07/10 01:48:05

RE: これもスィーツ？

織音さん、こんばんは。
トルコ旅行記へのご訪問と投票、どうもありがとうございました。

こちらの写真は街のスウィーツ店のショー・ウィンドーですよ。
カダイフという極細の麺状の生地から作った、トルコでよく見る
ポピュラーな伝統菓子だそうです。

「トルコ」「カダイフ」で検索すると出てくると思います。
実際に食べてはいませんが、お菓子の種類は驚くほど豊富で、
世界一甘党な国民かもしれません。

shimon

織音さんからの返信 2012/07/10 08:39:17

お返事ありがとうございます

カダイフ・・検索してみました(*^_^*)

おいしそうですね。

お菓子作りが趣味なのでカダイフ買って一度挑戦してみます。

ありがとうございました！よくわかりました(*^_^*)

shimonさんからの返信 2012/07/11 06:05:50

RE: これもスィーツ？

ご返信ありがとうございました。
トルコのお菓子は奥が深いと思います。
スイーツ好きなら現地を歩くだけでもときめくと思います♪

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DANAさん 2012/06/24 09:02:58

おはようございます

shimon様

　友だちがキプロス島(イギリス領の方)に実家があって、「トルコ！　キラーイ」と民族的な見地から？好き嫌いを述べていましたが、やっぱりトルコ、いいですね。モスクの青、ターキッシュ・ブルーと言うのでしょうか。そして市街地の街並み、スイーツ。お菓子の画像を拝見して、ターキッシュ・デライトというスウィーツ（ナルニア国物語の最初に出てくるお菓子）を思い出しておりました。

ＤＡＮＡ

shimonさんからの返信 2012/06/24 09:34:34

RE: おはようございます

DANAさん、おはようございます。
ご訪問とご投票、どうもありがとうございました。

隣国との関係はいろいろと難しいものを抱えているようですが、
街の中で出くわすいろいろなものの色彩、西洋世界と東洋世界の
ミックス、そして美味しい料理にスイーツと、どれも印象に残る
ものばかりでした。

親日的で旅行もしやすかったですし、また再訪したいと思います。

shimon

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わんぱく大将さん 2012/06/10 23:03:30

朝から夜まで

shimonさん

朝から夜まで満喫されてますね。　この猫、どこ歩いとんじゃ？と。

　大将

shimonさんからの返信 2012/06/10 23:55:26

RE: 朝から夜まで

大将さん、こんばんは。
ご訪問いただきどうも有難うございました。

イスタンブルでは至る所で猫を見かけました。
モスクの敷地で悠々自適生活を送る猫などなど…。

朝から夜まで歩き通しなので、帰国後足が痛くなるのが
常です。1日20km近くは歩いているかもしれません。

shimon

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