![家族がスペインのマラガで結婚式を挙げることになった。<br />そう聞かされたのが4か月前。<br />初めての海外挙式参列、初めてのスペイン。<br /><br />計画を練って練って練りまくり、家族と過ごすの半分、一人旅半分で、この旅を決行した。<br /><br />5月1日 成田→バルセロナ<br />5月2日 バルセロナ<br />5月3日 バルセロナ→コルドバ<br />5月4日 コルドバ→マラガ<br />5月5日 マラガ<br />5月6日 マラガ(グラナダ観光)<br />5月7日 マラガ→マドリッド<br />5月8日 マドリッド→<br />5月9日 →成田<br /><br />無事に結婚式を終えて、家族で向かったグラナダ観光では、カテドラルと王室礼拝堂、そして忘れちゃいけないアルハンブラ宮殿を。<br /><br />再び一人旅のマドリッドでは買い物と食べ歩き。<br />そしてあこがれ続けたゲルニカを観賞してきた。<br /><br />照りつける太陽の下ではフルーツたっぷりのサングリアを、最後はさっぱりビールで〆を!](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/67/33/650x_10673341.jpg?updated_at=1337911585)
2012/05/01 - 2012/05/09
477位(同エリア1491件中)
luvlyafroさん
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家族がスペインのマラガで結婚式を挙げることになった。
そう聞かされたのが4か月前。
初めての海外挙式参列、初めてのスペイン。
計画を練って練って練りまくり、家族と過ごすの半分、一人旅半分で、この旅を決行した。
5月1日 成田→バルセロナ
5月2日 バルセロナ
5月3日 バルセロナ→コルドバ
5月4日 コルドバ→マラガ
5月5日 マラガ
5月6日 マラガ(グラナダ観光)
5月7日 マラガ→マドリッド
5月8日 マドリッド→
5月9日 →成田
無事に結婚式を終えて、家族で向かったグラナダ観光では、カテドラルと王室礼拝堂、そして忘れちゃいけないアルハンブラ宮殿を。
再び一人旅のマドリッドでは買い物と食べ歩き。
そしてあこがれ続けたゲルニカを観賞してきた。
照りつける太陽の下ではフルーツたっぷりのサングリアを、最後はさっぱりビールで〆を!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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-
この日は快晴。
まずは市内中心にあるコロンブスの像からスタート。 -
日曜日でお土産屋さん以外はほとんど閉まってる。
車も少ない。 -
がらーん。
-
恒例マンホール。
こちらはきちんとグラナダのマンホール。 -
まず向かうのは王室礼拝堂。
中は一応写真ダメだったので、外観のみ。
こちらにはカトリック両王と、その娘夫妻の棺とお墓がある。
もちろん棺はあけられていないけれど、おそらく遺体は棺の中で粉々になっているだろうとのこと。
お墓の彫刻は見事。
棺は通り過ぎる程度に見れるのだけれど、やっぱね、なんかね、お墓の前ってはしゃげないよね。
何がすごいのか表現できないけど、とにかく16世紀の人が、5世紀にわたって、その眠りを市民に守られてきたのかと思うと、ちょっと感慨深い。 -
続いてすぐ近くのカテドラル。
こちらも日曜日でミサをやっており、中は撮影できず。
いや、一人だったらしてたけど、家族と一緒の添乗員付きツアーだったもんで…
どっしりとした外観もすごいけど、広々とした豪華な内部が壮観。
もっとゆっくりしたかった。
でも時間制限があり、さらっと流して終わり。 -
ちょっとお土産タイムもあった。
こちらはアルカイセリア。イスラム時代に市場だったところなんだとか。
一人旅中も散々気をつけてたけど、「スリには注意してくださいね!」と、あらためてガイドから注意を受ける。
でも、それも仕方ないかと思うほど、この界隈だけ混雑が半端ない。
日曜日で周囲のお店がやってなかったせいもあるかな。 -
お店はほぼ全部お土産屋。
スペインの一般的なお土産とか、グラナダの寄木細工とか、アフリカ&アラブ諸国のハーブティーや水タバコのグッズが多かった。
写真は、気になったチェスボード。 -
アルカイセリアで購入したお土産その1。
ツナ缶のアラーム。
もうひとつサーモンバージョンもあった。
そっちも買えばよかったなー。 -
4トラの旅行記でもちょいちょい登場するパエリヤのマグネット。
これが欲しくて、色んなお土産屋をチェックしたけど、しょぼいパエリヤや、残念なパエリヤがたくさん…まあ、手作りなのよね。
探すのも楽しいし、よしとする。
それにしても、約8?と意外と大きかった。
真剣に悩み、選んでる姿を見られ、「食べられないよ?」とお店の人にからかわれる。 -
マーケットを抜けると、人々がのんびり過ごすビブランブラ広場に出る。
広場には、エコなカルーセルが。
動力は、真ん中の自転車。
これを大人が漕いで、カルーセルが廻る。
こちらは木のカルーセル。 -
もう一個、カルーセル。
こちらは廃材タイヤで。
いいね〜 -
ビブランブラ広場。
これは… -
アルハンブラ宮殿の入場は時間予約制で、私たちの予約は15時。
というわけで、先に昼食。
アルハンブラ宮殿の入り口付近にあるレストランで。
野菜不足であえいでいたので、まずはシーズンサラダ。 -
8人いるので、サラダもう一品。
こちらはグラナダの伝統サラダなんだとか。
普通、スペインで出てくるサラダってドレッシングの類はかかってない。
オリーブオイルとビネガーで、好きに味付けするんだけれど、こちらのグラナダサラダはドレッシングがかかってる。
フルーツこみのドレッシングで、爽やかな甘みがあった。 -
ワインとサングリアをがっぽがっぽ飲みながら(私だけ)、次いで頼んだのがランチプレート。
スペインのカフェとかレストランには、昼によくある形式。
こちらを3品。8人でシェア。
まあ、色々食べられたし、おいしかった。 -
絶品だったのがコチラ。
日曜日限定メニューの、ロブスターのリゾット。
魚介の出汁なんてお話じゃありませんよ!
どこの店でもちょこちょこ残す我々が、こればっかりは完食した。 -
レストランをでると、外で天使発見!
-
天使と言えば、こちらの少女も。
おかあさんのリクエストにこたえて、いろんなポーズ。 -
さあ、いよいよアルハンブラ宮殿へ。
チケット売り場とはすごく離れた、裁きの門付近から入場した。 -
丘になっているこの辺りは、どこからでも景色がいい。
-
裁きの門。
-
カルロス5世の宮殿で、新しい家族の門出。
-
カルロス5世宮殿。
今は1階は博物館、2階は美術館になっているそう。
団体行動なので、ここの見学はスキップ…うぐぐ… -
アルカサバ。
ここもスキップ…! -
色々すっとばして、次に向かうのはナスル朝宮殿へ。
入場時間に時間制限があるから仕方ないけど。
イスラム建築の見事な門を、いくつもくぐる。 -
13世紀〜14世紀に作られた彫刻やタイルが、今も美しく残る。
イスラムなんで、書いてあることは「アラー、マジ偉大」 -
こぼれおちるようなキレイな青。
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大使の間の天井。
星が降ってくるような意匠。 -
大使の間は、王の謁見などに使われたとのこと。
中は暗い。
王は暗い中に座っていて、明るいところから入ってきた来訪者を見ることができるけれど、来訪者は王の姿をはっきりとらえることができないという。
意匠だけではなく、戦略にも満ちている。 -
王座から見ると、アーチが連なり、延々と続くような美しい庭が見える仕組み。
-
そして有名なアラヤネスの中庭へ。
大きな池があり、建物の姿を映す鏡のようになっている。
が、人が、いかんせん、多い!
ので、私は池の写真却下。 -
ため息をつくのさえためらう職人芸。
-
柱もステキ。
-
あちこち修理をしているので、ライオンの中庭もこの残念さ…
-
楽しみにしていた二姉妹の間。
ここはスゴイ!実際は天井から下に向かって彫っているのだけれど、見ているうちに、これは天に天にと向かって彫られているんじゃないかと思えてくる。
彫刻が降り注ぐようだ。 -
王室のハマム。
外観のみ。
おそらく六角星にカットされているのだけれど、意匠を守るために宇宙的な感じになってる。 -
なんだかわからないけど、カワイイから撮った。
-
グラナダの街一望。
大きな街だな。 -
5月の初め、花が咲き乱れる。
藤棚もたわわ。 -
菫っぽいけど、なんだろう?
かわいい。 -
ザ・春だなー!
-
と、観賞しながらヘネラリフェへ。
肝心の庭園は花盛りとはいかず…季節のことなんで、贅沢は言えないけれど。 -
アセキアの中庭。
こちらも美しい庭園だけど、あれだけ美しい建築物を見た後だと、インパクトはちょっと弱い。 -
ぐぬぬ…アルカサバが見える…!
-
ガイドブックには所要時間は約4時間と書いてある。
我々の滞在は、半分の2時間…いやまあ、しょうがないよね。しょうがないけど…若干のモヤモヤを残しながらホテルへ戻る。
アルハンブラのマンホールなど撮りながら。 -
さて一晩飲み明かし、朝はホテル内をブラブラ散歩。
-
朝焼けに燃えるプールの周りには、野兎がぴょこぴょこ。
これにて家族とはお別れ。ふたたび一人で、今度はマドリッドへ。 -
マドリッドへは、マラガからAVEで。
-
8時台の列車で、1等のクラブ車両は2人しか乗客いなかった。
のびのび! -
朝早くなので、サービスされるのは朝食。
この朝食は3種類からえらべて、これはホットミール。
他にもコールドミールと、シリアルが選べる。
で、また、これに加えてフルーツやらケーキやらヨーグルトやらが付く。 -
マドリッドまで約3時間。
AVEの駅は空港みたい。 -
しかしマドリッドのアトーチャ駅と言えばこれ!
これが見たくて、わざわざスーツケースを引きずって、建物違いの熱帯植物エリアを見に行った。
荷物を持っていたせいと、降りたホームのせいもあると思うけど、10分くらいかかったな。 -
ホテルはこちら。夜撮ったから暗いけど。
Hotel Mediodia
http://www.mediodiahotel.com/
とにかくアトーチャ駅からの近さ、ということで選んだ。
65ユーロくらいだったか。
シングルルームはなくて、ツインを一人で借りたのだけれど、それでこの値段は破格だと思う。 -
部屋もまあ普通に過ごしやすかった。
が、このあと悲劇が。
ホテルのレセプションスタッフが、私が行った時は、どういうわけだか年配の人ばっかりで、どうにもこうにも、みんな仕事が遅い。
マイペースっていうのもあるけど、とにかく待たせる。
出かける前にwifiパスを聞こうとしたら、30分近く待たされて、「もうアンタには聞かねー!」と言い放ってホテルを出たところ。
イライラMAXで、うっかり一眼を落とすという事件が発生…
自分のせいなんだけどさ…
ガッカリ。 -
でもま、いつまでもガッカリしてられないので、とりあえず地下鉄で目的地へ。
-
普通の地下鉄。
でもホームも電車も短い感じがするな。なんでだろ。 -
まずはグランビアで降りて、メルカド・デ・フェンカラルへ。
こちらは若者向けのオシャレなショップが集まっている。
雑貨屋さんで、かわいいピザのプレートを購入。 -
もう一個。
こちらはキリンの形した定規。
他にも色々気になるオシャレな雑貨や服がいっぱいだったな。 -
そのまま歩いてアロンゾ・マルティネス近くにある、カカオ・サンパカへ。
http://www.cacaosampaka.jp/home.html
スペイン王室御用達のチョコレートで、バルセロナ発。
日本で買うと激高のチョコレートも、本場ならお買い得な値段。
種類も豊富だし、ごっっっっそり買ってきた。 -
こちらではカフェも併設しているので、カウンターでホットチョコレートを。
やはり高級価格で、3.25ユーロ。
日本よりちょっと安いくらいの値段か。
スタンダードのカタランをセレクト。
普通に水も付けてくれる。ついでにまたwifiパスも聞く。
ここのホットチョコレートはやはり良い。好きだ。
濃厚なのは当たり前。
後味が良い。キレがあるのだけれど、口に残る木の実感というか、鼻を通る香ばしさというか、いちいち印象に残る。
スモールサイズを、30分以上かけていただいた。
がぶがぶ飲むものじゃないし、飲めない。
もらった水でリセットしながら、ゆっくりゆっくり。
ちなみにカフェでは普通にサンドイッチやデザートを食べている人もいれば、カウンターでビールを飲んでいる人もいる。
雑誌も置いてあるので、みんなのんびり過ごしていた。 -
心もおなかも満たされて、次に向かったのは、デパート。
巨大チェーンのエル・コルテ・イングレス。
地下にはスーパーマーケットがあるので、こちらで色々お買い物を。
エスカレーターで、すごくそそられる被写体が。
こっそり撮らせてもらう。
かーっこいいー -
市場では投げ売りの状態だった生ハムが、スーパーではオシャレにカバーリング。
-
フルーツジュースが色々あるな〜と思ってたら、ミニッツメイド。
このデザインステキ。
レモンスカッシュ。 -
オレンジスカッシュはこんな感じ。
-
そしてやっぱりオリーブオイルが安い!
一番安いものだと、1Lで2ユーロしない。
ああ…買っていきたい…買っていきたいけど、重さとスペースが… -
エコバッグもカワイイ。
エコバッグはすぐにタグを切って、それに入れてくれる。
買ったのは、ツナ缶・ムール貝の缶・オリーブの缶・アンチョビのパテ・オリーブオイル(小)・レモンスカッシュ・ひまわりの種・ビスケットなどなど。
これだけ買っても約20ユーロ!
エコバッグは3つ買ったら「この人3つも買ってくわ〜」って言われた。日本にはないんだよ、こういうカワイイの! -
買いすぎて肩が抜けそうになるのをこらえ、街歩き再開。
マヨール広場へ。
この道表示かわいくて好き。 -
マドリッドではセルベッセリアをたくさん見かけた。
セルベッサはビールのこと。
セルベッセリアはビールをサーブしてくれるところ。
おしゃれな看板?が多い。 -
レストランの看板もステキなセンス。
-
セルベッセリアの上に、なぜか巨乳のマネキンが…
-
しかしぐっとこらえて向かうのは、サン・ミゲル市場。
おしゃれ! -
ここは市場というよりは、イートインみたいだった。
食べ歩きできるお店がギッシリあって、グラスやお皿はどこに返してもいいし、回収の人が常に歩きまわってる。
まずはサングリアに、色んなオリーブ。
カタクチイワシとマリネされたオリーブに、ドライトマトのオリーブ、それからチーズと一緒のオリーブ。
どれもお酒にぴったりで美味しい。 -
続いて魚介の串焼き。
生で売っているのを、その場でグリルしてもらう。
レモンを絞って、添えられたパンと一緒にいただきます!
ジューシーな魚介がたまらん。 -
ちょっと苦しくなってきたので、市場をブラブラ。
種いっぱい。 -
生ガキの専門店。
-
パエリヤ専門店。
-
お菓子の専門店。
なぜかディスプレイに鹿の角が。
もしかしたら売り物なのかな… -
コーヒー専門店。
お菓子も売ってる。 -
でも、お土産になりそうなものを買うのもは難しい感じ。
唯一お土産屋さんぽいところで、使い切りのオリーブオイルとビネガーみつけて、これは大量に買ってきた。 -
帰る前にもう一杯。
ついでにピンチョスも。
でもこのピンチョスがでかくてねー!1個2ユーロ。
まあ、普通の倍くらいの値段と大きさなわけですよ。
でもおいしかった。 -
いいかげん、本当に苦しくなったので、街をブラブラ。
美容&理容器具の専門店。 -
赤ちゃんが!と思ったら、天使像がゾロリ。
この他にもキリスト像とか、マリア像とかたくさん。 -
生ハム専門店に貼ってあったポスター。
ちびシェフ! -
警官は馬に乗って。
ちょうど交代時だったみたい。 -
そろそろ19時すぎ。
限界まで重くなった荷物を、ホテルに置きに戻る。
そして向かったのがこちら。
ソフィア王妃芸術センター。 -
この時間にここに向かったのは理由がある。
火曜の休館日をのぞいた平日は、19時から入館がタダになるから!
一応チケット売り場には行かなくちゃいけない。
けど、お値段のところには0ユーロとw -
正面のエレベーターは透け透け。
-
ゲルニカの展示してある建物部分は撮影禁止な所が多い。
ゲルニカももちろん撮影禁止。
でも…やっぱりすごい迫力だったなあ。
その後ろに展示されている、製作過程の写真8枚も面白かった。
元はこんな構図だったのね!とか、この部分が、こういう造形になったのね!とか。 -
中庭には微妙な噴水が…
微妙なもの以外にも、ダリやミロの有名でステキな絵がたくさんあって、無料で入ったのが申し訳ないくらいの美術館だった。 -
ゲットしたお土産♪
メッセージカードとシール。
これいいわ〜 -
満足したら、最後はバルでサラダとビールを注文。
「え、サラダ!?」な反応にたじろぎ、ついお肉も注文…苦しい。 -
Hotel Mediodiaで、唯一心許せたスタッフ!
ステキな笑顔に、思わず「ウナ フォト!(写真1枚)」と、片言でお願い。
酔っ払ってたもんで、ぶれてしまった…
一眼壊れてるし。 -
翌朝はまだ暗いうちにアトーチャ駅から空港バスで、マドリッドの空港へ。
-
朝ごはんは空港のカフェで。
カウンターのオレンジジュースがキラキラしてて、思わず。
スペインのオレンジジュースはホント美味しい。
というか、スペインて美味しい。
満足満足!
あれ、なんだかまた行きそうな気がしてきたぞ?
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