2012/05/20 - 2012/05/20
575位(同エリア1522件中)
ニッキーさん
国立新美術館は開館5周年記念ということで、セザンヌ展とエルミタージュ美術館展を並行してやっています。私、どちらにも関心あり。ただし、一度に両方見るのはちょっと大変そう。
一つ見るならどちらがいいかな?
セザンヌ展はセザンヌの個展なので、画家に対する理解が深まり愛着が湧いてくるでしょう。
一方、エルミタージュ美術館展は16世紀以降の絵画の流れを見ることができるので、こちらも捨てがたい。
結局、会期が早く終わるセザンヌ展を優先することにしました。セザンヌ展を見たいと言っていた次男と一緒です。
ところで、国立新美術館は建物自体とても魅力的な美術館です。前に夫とオルセー美術館展を見に行った時はちゃんと建物を見る余裕がなかったので、今回は建物もしっかり見て来るつもり。
そしてもう一つ。国立新美術館の中にはフランスの有名シェフ、ポール・ボキューズ氏のブラッスリーがあります。オルセー美術館展の時は展覧会もレストランも大変な混みようで、入りたいと思いながら諦めた経緯があります。今回入れるなら、ここで一度食事をしてみたい。
セザンヌ展と美術館ランチ。この二つが最大目標ですが、ちょうど家に、いただきもののサントリー美術館の「毛利家の至宝」展のチケットがありました。こちらももうすぐ会期が終わってしまうので、体力的に余裕があれば帰りに立ち寄ろうと、一応チケットを持って出かけました。
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国立新美術館は千代田線乃木坂駅から行くと駅直結で便利。
駅からエスカレーターを上がると、美術館西口につながります。
東京に住む次男とは美術館で待ち合わせ。
早く着いたので、息子が来るまで建物を見て回ることにしました。 -
建物は黒川紀章氏の設計。
写真は内部から見た正面入口です。
私は西口から入ってしまったので、外観がよくわからない。
一旦正面口から出て外観も見ることにします。 -
建物を正面側から見たところ。
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やはりこちらから見てこそ、建物の全体像がわかります。
国立新美術館は独自のコレクションを持たない、企画ものオンリーの美術館なのだそうです。
とても広くて、常時いくつもの企画展を並行してやっています。
今は開館5周年企画としてセザンヌ展とエルミタージュ美術館展をやっています。
二つの大型展を同じ時期に並行してやってしまうとは、たいしたものです。国立新美術館 美術館・博物館
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建物の左手の方。
一面ガラス張りで、波打つようなユニークな外観です。
植物園の温室か国際会議場のようですね。 -
ここから六本木ヒルズ森タワーも見えます〜。
六本木ヒルズ ショッピングモール
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再び中へ入って息子と落ち合います。
内部も斬新なデザイン。
コーヒーカップのような逆円錐形のところ、上の部分が後で行きたいと思っているポール・ボキューズのブラッスリーです。
ちょうどお昼時なので、やっぱり混んでるみたい。
先に展示を見て、後から行った方が良さそうです。
荷物をロッカーに預け、セザンヌ展の展示室へ入りました。
ここで失敗したのは、館内が暑かったので上着をロッカーに入れてしまったこと。
展示室の中は作品保護のため冷房が効いていて、半袖だとちょっと寒かったです。ポール・ボキューズ 大丸東京店 グルメ・レストラン
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中は写真禁止だったので、パンフレットと絵はがきでちょっぴりご紹介。
国立新美術館開館5周年「セザンヌ〜パリとプロヴァンス」展
2012年3月28日〜6月11日まで。
音声ガイド 500円。
迷ったけれど、借りることにしました。
ナレーションの他、セザンヌが自分の人生を語るという構成になっていて、刑事コジャックの吹き替えで有名な森山周一郎さんがセザンヌの声を演じていました。バックにはラヴェルのピアノ曲なども流れてなかなか楽しかったです。国立新美術館 美術館・博物館
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音声ガイドや展示室の解説、セザンヌ展のHPによると:
セザンヌは当初、印象派の画家たちと交流しますが、徐々に印象派とは一線を画するようになります。
なかなか世の中に認められない年月の後、「見たまま描くのではなく、見せたいように再構築して描く」という独自の作風を築いて注目されるようになっていきます。
美術史上はポスト印象派という部類に入れられるようです。
出品作品リストを見ると、さまざまな美術館から作品を持って来ています。
作品を借り受けた美術館は世界8カ国40館にも上るそうで、交渉が大変だったろうなと担当者の苦労が偲ばれます。
日曜の午後ということで人は多かったですが、絵の前に立てないほどではありません。譲り合って近くから見ることができました。
でも、離れて見てこそ真価が発揮されると感じた絵もありました。
近くから見て感動しなかった絵が、離れて見ると、おおーっと思うぐらい輝いて見えたりするのです。 -
この絵がその代表です。
近くから見た時はインパクトの無い絵だと思ったのに、展示室を出る前にふと振り返って遠目から見たら、別物のように生き生きと輝いて見えて、思わず絵の前に引き返しました。
「サンタンリ村から見たマルセイユ湾」1877−79年頃(38歳−40歳)
64.5×80.2? 吉野石膏株式会社所蔵
気に入って最後に絵はがきを買っちゃいました。
ミニ額縁に絵はがきを入れてみました。
こんな感じ。 -
「サント・ヴィクトワール山」1886-87年(47歳−48歳)
59.7×72.4cm フィリップス・コレクション(ワシントンD.C)所蔵
セザンヌと言えば、何十枚ものサント・ヴィクトワール山の絵を描いたことで知られていますよね。これはその一枚。爽やかなサント・ヴィクトワール山になっています。
BSの番組で山田五郎さんが言ってたんですが、山田五郎さんはサント・ヴィクトワール山を見に行ったことがあるそうです。何の変哲もない石灰岩のごつごつした岩山だったということです。
セザンヌはどうしてこの山にそんなに惹かれたんでしょうね。 -
肖像画もたくさんありました。
「赤いひじ掛け椅子のセザンヌ夫人」1877年頃(38歳頃)
72.4×55.9cm ボストン美術館
男性を描いた暗いトーンの肖像画が多い中、この絵は色彩が綺麗で気に入りました。
ストライプ柄のスカートが艶々光ってました。 -
セザンヌの静物画は有名ですよね。人気も高い。
「りんごとオレンジ」1899年頃(60歳頃)
74.0×93.0cm オルセー美術館所蔵
「私は一つのリンゴでパリを驚かせたい」と言っていたセザンヌ。
一つ一つの果物に存在感があります。
生涯に描いた約1000点の作品中100点にリンゴが登場するそうです。
セザンヌ以前の絵は遠近法にしたがって見えたとおり写実的に描かれることが多かったのですが、セザンヌのこの絵では、リンゴが乗っているお皿だけが真上から見た視点で描かれていると言う説明。なるほどお皿からリンゴがこぼれ落ちそうです。
これも絵はがき「お買い上げ〜」。
この絵、さすがに引き立ちます。
実際はかなり大きい絵です。 -
最後はこれ。
「サント・ヴィクトワール山」1902年(63歳)
83.8×65.1? ヘンリー・アンド・ローズ・パールマン財団
これは晩年の一作です。
筆を大きく使って色を大胆に並べたような描き方。
「見えたとおり描くのではなく、分解して再構築して描く」
セザンヌのこのような画風はゴッホ、ゴーギャン、ピカソ、マティスなど多くの画家に影響を与えたそうです。
セザンヌが「近代絵画の父」と呼ばれる所以です。
展示室の一画に、晩年に住んだレ・ローヴのアトリエが再現されていました。
セザンヌが好んで繰り返し題材にした水差しや瓶、愛用のパレット、家具や毛布の切れ端も展示してありました。
今まで数枚の絵しか知らなかったセザンヌが、少し近しい画家になりました。 -
ではでは、遅昼を食べに行きま〜す♪
まずこちらは2階にあるサロン・ド・テ ロンド。
ティーサロンです。
見たこともない大胆な造り。
すばらしいです。 -
そして3階にあるのがブラッスリー・ポール・ボキューズ・ミュゼ。
こちらの逆円錐はさらに高さを増した造りになっています。
まるで空中庭園みたい。
あの空間、狭く見えますが、182席もあるんですよ。
収容能力抜群なので結構入れ替わりもあるんじゃないかと、待ち時間が少ないことを期待。
ブラッスリー・ポール・ボキューズ・ミュゼ
http://www.paulbocuse.jp/musee/
フランスの巨匠シェフ、ポール・ボキューズ氏の料理が気軽に食べられます。
ランチタイムは11:00〜16:00と長いのがうれしい。
その後はディナータイムになります。ディナーのみ予約可。
また、ディナーは展覧会の半券提示で10%オフになります。
なお、展示を見なくてもレストランだけに入ることもできます。ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京 グルメ・レストラン
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順番を待ちながらお店をのぞき込んでみます。
ここから見ると、厨房スペースらしいものが見当たりません。
逆円錐形の中、下部が厨房になっているのかな? -
待ってるのは7〜8組ぐらい。
一人で来ている人もいます。
イスが並べてあるので座って待てます。 -
座席は外側内側2列配置になっていて、四角いテーブルの2人席と丸テーブルの4人席、6人席。
2人席は隣りのテーブルとの距離がちょっと狭そうですが、窓際なので景色がいいかも。
私たちはどの席になるのかなーって思ってたら、一番手前の席でした。
外側だったけど窓際じゃなくてちょっとがっかり。
その代わり4人席だったので、広々。
待ち時間は15分ぐらいでした。 -
わぁ、この席でも十分見晴らしがいい。
1階から3階まで見渡せます。
ランチセットは2000円。
リエット(パンに塗るペースト)、メインディッシュ、デザート、飲み物。お代わり自由のパンがつきます。
ランチコースは3200円。
2000円のセットに前菜がつきます。
他にセザンヌ展特別コース 5250円もありました。
私たちは2000円のランチセットにしました。 -
刺繍でロゴとネームを刺繍したナプキン。
帰りに見たら、レジの所で1500円で売っていました。
ポール・ボキューズ氏はミシュランの三ツ星を40年以上も維持し続けている有名シェフです。フランスのレジオン・ド・ヌール勲章も受賞しているんですよ。ポール・ボキューズ 大丸東京店 グルメ・レストラン
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フランスパンとオリーブオイル、自家製リエット。
このお店、お水はピッチャーで持って来てくれるんですが、おしぼりが出て来ないのが残念。
手でパンをちぎるので、やはりおしぼりが欲しい。
持ち合わせのウェットティッシュで手を拭きました。
自家製リエットはチキンのペーストだという説明だったかな?
ほんのりカレー風味でフランスパンに塗って食べると食が進みます。 -
メインディッシュは2種類から選べます。
私は肉料理。
鶏胸肉のポッシェ ほうれん草のフラン オレンジ風味のソース
このチキンが美味しかったです。胸肉って加熱が足りないと中が生、火を通し過ぎるとパサパサになりますが、絶妙の火の通し加減でふわふわなんです。ソースも美味しくてさすがです。 -
息子は魚料理。
白身魚のクネルとガンバス海老のポワレ パスタつき アメリケーヌソース
アメリケーヌソースはエビの殻を炒めて作ったソースです。 -
デザートは3種類から選べます。
私はバナナのクルスティヤン キャラメルのアイスクリーム
バナナを春巻の皮のようなものに包んでフライにしたもの。 -
息子は“ムッシュ ポール ボキューズ”のクレーム・ブリュレ
ポール・ボキューズの名物デザートです。
大きな皿に入って来ますが、深さはありません。
クレーム・ブリュレは、映画「アメリ」で、主人公アメリの好物として出て来るとか。
アメリの楽しみの一つが「クレーム・ブリュレの表面のカリカリおこげをスプーンで割ること」だというのです。
そう言えばそんなシーンあったような。ポール・ボキューズ 大丸東京店 グルメ・レストラン
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食後の飲物はコーヒーにしました。
酸味があって美味しい。
酸味のあるコーヒーはあまり好きではありませんが、ここのは程良い酸味で美味しかったです。
このコーヒーカップは持ち手に指が入らないユニークなデザイン。カップ&ソーサー2000円で売ってました。
すてきな天空のレストランで、美味しい料理。
絵画鑑賞の余韻をゆっくり楽しむことができました。
ブラッスリー・ポール・ボキューズ・ミュゼ、また来たいです。またこの美術館に来る楽しみが増えました。ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京 グルメ・レストラン
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最後に地下にあるショップへ行ってみました。
ミュージアムショップって、まあ面白いものが売っていること。
私はこんなのを買いました。
何だと思いますか?
2枚入って840円。 -
答えはこちら。
フラワーベースです。
ビニール製ですが、中に水を入れると水の重みで立って花瓶になるのです。
紫と黄色の方。 -
ブルーの方。
他にピンクのも売っていました。 -
国立新美術館を出た後、サントリー美術館へ行こうと東京ミッドタウンへやって来ました。
国立新美術館から東京ミッドタウンへは歩いて5分ぐらいでしょうか。
東京ミッドタウンの敷地は長州藩毛利家の下屋敷があった場所です。明治以降軍用地となり、戦後は防衛庁として利用されていましたが、防衛庁移転後の跡地を再開発、東京ミッドタウンが開業したもので、オフィス・住宅・リッツカールトンホテル・店舗・サントリー美術館・公園などを含む総合施設となっています。
ここも今年オープン5周年を迎えてさまざまなイベントが行われています。
庭もミッドタウン・ガーデンとして美しくデザインされています。
これは湧水をイメージした噴水。 -
ミッドタウン・タワーは54階建て248m。
現在東京で最も高いビルとなっています。
上層階にはザ・リッツ・カールトン東京が入っています。ザ・リッツ・カールトン東京 宿・ホテル
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息子がミッドタウンの中に和風庭園があると言うので、まずはそっちへ行ってみることにします。
この橋はガーデンとガレリアを結ぶ歩道橋。 -
住居でしょうか?
オフィスでしょうか?
いい感じの建物。
外国みたい。 -
やっぱり外国みたいです。
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ミッドタウン北側にある芝生広場。
大勢の人が各々に楽しんでいます。
寝転がっている人も多い。
「アメリカの大学のキャンパスを思い出す」と息子。
みんなここへ来るべしで、ちゃんと敷物を準備して来たのかな?
ここで寝ている人はいったいどういう人なんでしょう。
近所の人なのか遠くから来ているのか・・・。 -
ここが和風庭園、「檜町公園(ひのきちょうこうえん)」です。
子供たちが水に足をつけたり、石を渡ったりして楽しそうに遊んでいました。
この辺で遊ぶ子供は服装も違うみたい。
明るい髪の外国人の女の子と日本人の女の子。
その服装から私たちはハイジとクララと呼んで眺めました。
ハイジもクララも探検に夢中。
はしゃぎ振りにこちらまで楽しくなってきます。檜町公園 公園・植物園
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和風庭園の中心になる池。
毛利家の下屋敷があった頃もここには池がありました。
当時は今よりもっと大きな池だったようです。
都会の中のオアシスのようでいいなー。
錦鯉がいたらもっといいのに。
ひょっとしたら、安全のためにわざと浅くしてあるのかもしれません。 -
建物の方へ戻ります。
テラスで談笑する人々。 -
ビル一つ取ってもデザインが凝ってる。
竹のような和風のテイストを取り入れています。 -
ミッドタウンのガレリアに入りました。
ここで息子とはお別れ。
私は一人でサントリー美術館へ行きます。
ガレリアのエスカレーターホールの吹き抜け。サントリー美術館 美術館・博物館
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ミッドタウンは国立新美術館と提携しているようで、セザンヌ展やエルミタージュ美術館展のチケット半券提示で割引や一品プレゼントのサービスをやっている店もありました。
国立新美術館 美術館・博物館
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外を眺めると芝生広場が見えます。
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サントリー美術館は独立した建物ではなく、ミッドタウンのガレリアの3階と4階に入っています。いつも日本美術の展覧会をやっています。招待チケットを時々もらうので、ここは結構よく来ます。
今日見るのは5周年記念「毛利家の至宝」展。
どうして5周年記念企画が「毛利家〜」なんだろうと思っていたんですが、ここが昔毛利家の下屋敷だったというつながりなんですね。
「毛利家の至宝 大名文化の精粋」
2012年4月14日〜5月27日(火曜休館)
大人1300円サントリー美術館 美術館・博物館
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サントリー美術館はまずエレベーターで4階へ上がり、4階の展示室→3階の展示室の順に見ます。
会期終了が近いということもあるのでしょう。思っていたより多くの人が来ていました。サントリー美術館 美術館・博物館
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毛利元就の肖像画や甲冑、自筆の手紙などいろいろありましたが、私が興味深かったのは「豊臣秀吉自筆書状写」1598年 毛利博物館所蔵。
豊臣秀吉が徳川家康・毛利輝元ら5大老に「(息子の)秀頼のことをかえすがえすも頼みます、この他には思い残すことはありません」と書いた手紙です。実質、秀吉の遺言状のようなもの。
「写」とあったから写しなんでしょうけど、こんなのが残ってるんだー。
豊臣秀吉も人の親だったんだなと思います。 -
中は写真禁止なので、一点だけちらしの写真でご紹介。
一番の呼び物はこちら(部分)。
雪舟等楊(せっしゅうとうよう)「山水長巻」
1486年(文明18年) 毛利博物館所蔵
国宝です。
これはすごい作品でした。
なんと長さ16メートルの超大作。
四季の移り変わりと共にさまざまな自然と風俗を描いています。
山川だけではありません。海、船、町まで出て来る壮大な水墨画の絵巻物です。
すばらしい〜。
雪舟、さすがに絵がうまい。
たとえば人物。
シンプルな筆使いなのに、人物の腰の曲がり具合、着物のしわ、髪型までみごとです。
後に伝雲谷等顔(でんうんこくとうがん)という人が模写したものも展示されていました。タッチはずいぶんオリジナルとは違っていましたが、模写も国宝になっていました。模写まで国宝になってしまうなんてすごい。 -
階段を下りて3階の展示室へ向かいます。
この階段、なかなかいいでしょう?
勾配がゆるくて温かみのある階段です。
3階では碁盤・将棋盤、能装束、婚礼道具、ひな人形などの豪華な展示物。
大名の暮らしぶりを知ることができました。
「毛利家の至宝」、なかなか良かったです。 -
サントリー美術館を出ると、もう5時半。
ガーデンテラスではディナータイムの準備を着々と進めています。
お客さんもお店の前に並び始めました。
そんな様子を見ながら私は家に帰ります。
帰りに地下で「十五夜米八(じゅうごやよねはち)」のチキン・おこわ弁当を夫のと2つ買いました。
美術鑑賞と美味しいランチの一日。
たまにはこんな日曜日もいいなー。
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