2012/05/05 - 2012/05/05
432位(同エリア1707件中)
ニッキーさん
ゴールデンウィークの一日、以前から行きたいと思っていた小石川後楽園へ行って来ました。
行った時タイミングよく、ちょうどボランティアさんによるガイドツアーがスタートするところでした。
一人で回ればさっと回ってしまうお庭も、ガイドさんの説明を聞きながら回るとよくわかる〜。ガイドさん、「長くなるから途中離脱してOK。自分のペースで回ってください」とおっしゃっていましたが、話を聞いてると面白い。終わってみると、なんと2時間が経過していました。
小石川後楽園は「大泉水」と呼ばれる大きな池を中心に山あり谷あり、各地の名所を模した風景ありのとても面白い庭園でした。私が今まで見てきた六義園や清澄庭園の整った美しさとはまた違った野趣あふれる庭園でした。とても良かったです。私はこんなお庭も好きだなー。
過去の六義園と清澄庭園の旅行記:
もっと見たかった六義園(韓国人K君を案内して) 2008年6月
http://4travel.jp/traveler/amber637/album/10489268/
新緑の清澄庭園 2009年5月
http://4travel.jp/traveler/amber637/album/10488622/
帰りに東京ドーム沿いに帰ろうと思ったら、東京ドームシティ・アトラクションズが楽しそう。入場だけなら無料だというので中へ入ってみました。遊園地って何年ぶりかな?いろいろ見て回っていると、だんだん乗りたくなってきます。「一人だし」とか「いい歳して」とかあれこれ葛藤の末、最後に思い切ってアトラクション一つだけ乗っちゃいました。楽しかった。すっきりしました〜♪
-
小石川後楽園へはJR飯田橋から徒歩8分。
飯田橋交差点の陸橋から眺めると、この辺りは首都高、陸橋、道路、神田川が立体交差していて面白い眺め。
こういうの、外国人から見ると東京らしい風景に映るようですね。
私も結構好きです。小石川後楽園 公園・植物園
-
小石川後楽園へ歩く途中に奇抜な建物がありました。
何かと思ったら、なんと地下鉄大江戸線の飯田橋駅の入口でした。
建築家の渡辺誠氏の設計だそうです。
都営地下鉄もやりますね。 -
小石川後楽園は水戸黄門ゆかりの大名庭園です。
開園は9時〜17時まで。
入園料は300円(65歳以上は150円、小学生以下と都内在住、在学の中学生は無料)です。小石川後楽園 公園・植物園
-
場所は東京ドームの隣と言えば、わかりやすいですよね。
入口は西側にあるので、水道橋から歩くより、飯田橋や後楽園から歩いた方が近いです。 -
チケット売り場の横には売店もあって、お土産やソフトクリーム、鯉のエサまで売っていました。
-
庭園に入ると、池の向こうに東京ドームの大屋根が見えました。
日本庭園の隣に堂々と現代建築を造ってしまうとは、なんと思い切ったこと。
着いた時間がタイミング良く、2時半からのボランティアさんによるガイドツアーに参加することにしました。
最初にガイドさんが言いました。「ガイドツアーは1時間と書いてありますが、実際には1時間半ほど予定しておいてください。途中、様子を見て離脱していただいても構いません。どうぞご自分のペースで回ってください」
そう言っていただければ気楽です。東京ドーム 名所・史跡
-
小石川後楽園は水戸徳川家の上屋敷として初代藩主、徳川家康の11男だった順房(よりふさ)が造ったもので、その3男で2代藩主、後に水戸黄門として知られる徳川光圀(みつくに)が完成させた庭園です。
庭園を造るにあたり、光圀は明の儒学者、朱舜水(しゅしゅんすい)の意見を用い、円月橋や西湖堤など中国の風物を取り入れたそうです。
また、この庭には随所に各地の名勝の名前のついた場所があって、オリジナルのミニチュア版のような景観が意図的に造られています。小石川後楽園 公園・植物園
-
ここは国の特別史跡と特別名勝の両方に指定されています。
二重指定されているのは、東京では徳川本家の庭園だった浜離宮庭園と小石川後楽園だけなのだそうです。
「大名庭園で今まで保存できている庭は少ないんです。小石川後楽園もかつて10万坪あった敷地が今は5分の1になっているんですよ」とガイドさんの話。
庭に入ってまもなく池の手前に立つのは、しだれ桜です。
昔この辺りに馬場があったことから、「馬場桜」と呼ばれています。小石川後楽園 公園・植物園
-
中央にある大きな池は「大泉水(だいせんすい)」。
琵琶湖に見立てて造られたそうです。
琵琶湖というより、大きな池と言った方がピンと来ます。 -
大泉水の前にある松は、琵琶湖の唐崎の松にちなんで「一つ松」と呼ばれています。
堂々たる立派な松です。 -
カモ。
-
池の中を何かがつつーっと近づいて来る。
ヘビじゃないし恐竜でもない。
カメ?何だろう?
不気味〜。
何が出てくるのか怖いと思ってたら・・・ -
鯉でした。
ほっ。
驚かしてくれるじゃありませんか。 -
池を右手に見ながら歩いて行くと、水の流れる音が聞こえます。
見えてきたのは「白糸の滝」。
絵を描いている人がいます。
ここは絵になりますね。 -
「白糸の滝」と「沢渡り」
時々水に落ちる人がいるそうで、注意して渡りました。 -
池の向こう岸、「松原」と呼ばれる所。
-
「松原」という名前がついているだけあって、大きな松の木がたくさんあります。
-
高〜い。
-
イチオシ
「九八屋(くはちや)」
庭を巡る際、休憩処として造られたもの。
江戸時代の風流な酒亭の様子が偲ばれます。
名前は「酒を飲むに昼は九分、夜は八分にすべし」、お酒に限らず万事控えるを良しとする教訓から取ったネーミングです。
肝に銘じたいと思います。
私の場合は「ご飯を食すに昼は九分、夜は八分」にしなきゃ。 -
奥の方へ進むと景観がぱあっと開け、藤棚と花菖蒲田がありました。
木々の向こうには東京ドームシティのジェットコースターが見えています。
両者の対比がおもしろい。
ところで、「今年は藤が咲きませんでした」とガイドさん。
昨日行った亀戸天神の藤も花つきがよくなかったし、今年は冬の寒さのためかどこも苦戦しているようです。 -
これは中国趣味を取り入れた「円月橋(えんげつきょう)」。
名前の由来は水面に映る形が満月のように見えることから。
この平たい石の所から見ると一番きれいに円が見えるそうです。 -
橋の上はこんな風になっています。
渡ってみたくなりますが、橋の上は立ち入り禁止です。 -
イチオシ
気持ちいいー。
-
イチオシ
いい所だー。
清澄庭園(きよすみていえん)や六義園(りくぎえん)が整然と手入れされているのに対し、ここ小石川後楽園はあまり手を加えず自然に見えるように造られているように思います。小石川後楽園 公園・植物園
-
イチオシ
この辺り、高台になっていて「愛宕坂(あたござか)」の名前がついています。
京都の愛宕山の坂にならって造られたもので、石段が47段あります。
愛宕山は京都盆地の北西にある高さ900mほどの山です。
ここで愛宕山の名前が出て来て嬉しい。
京都出身の私にはとても懐かしい山なんです。
京都の家からはいつも愛宕山が見えていました。
小学校の校歌も中学校の校歌も愛宕の山の雲を歌った出だし。
中学の時は愛宕登山が毎年の恒例行事でした。
愛宕山の階段は47段なんてもんじゃありません。
何百段もありましたよ〜。
愛宕坂から花菖蒲田を見下ろすとバックに東京ドームと東京ドームホテルが見えて、これはこれで美しい眺めです。 -
八つ橋(やつはし)
八つ橋のまわりにはお約束のようにカキツバタが植えてあります。
これはまるで尾形光琳の蒔絵螺鈿(まきえらでん)のすずり箱の絵柄そっくりではありませんか。 -
カキツバタ
-
梅林
そんなに規模は大きくないけれど、いろいろな種類の梅の木がありました。
ガイドさんの話では、水戸偕楽園の梅にはこの庭園から持って行った梅もあるようだと。
梅林の梅の中には「水戸偕楽園里帰りの梅」というのもありましたから。 -
イチオシ
-
「田端(たばた)」
光圀が跡継ぎの綱條(つなえだ)の夫人に農民の苦労を教えようと造った稲田です。
稲田があるお庭って珍しいですね。
今も毎年5月に地元の小学生が田植えをしているそうです。 -
池の中央には蓬莱島(ほうらいじま)という島があります。
弁財天を祭ったほこらがありますが、蓬莱島へは渡れません。 -
ズームして見た蓬莱島のほこら。
-
蓬莱島はカメの形を模しているそうです。
この角度から見ると、石橋の首があって左に頭があるように見えますね。 -
昔は池で舟遊びをしたそうです。
ここは船着き場の跡。
ここから降りて舟に乗ったようです。 -
ガイドツアーは東へと進みます。
ここ、庭園の東の一画は「内庭」と言って、昔、表御殿の庭があった場所です。 -
「内庭」
ここはまた・・・!
昔は書院が建っていたかもしれない場所に、今は東京ドームが建っています。東京ドーム 名所・史跡
-
以前は内庭と大泉水のある後園の間に唐門と塀があって完全に仕切られていましたが、戦災で焼失しました。
ちょうどこの階段の上に唐門と塀が建っていたようです。
写真が残っていました。 -
「内庭」
橋は渡れませんが、蓮池の周りを一周できますよ。
ところどころにベンチが置いてあります。 -
また大泉水の方へ戻ります。
木々が茂り薄暗いこの道は、木曽路をイメージした場所です。 -
横に「寝覚の滝(ねざめのたき)」と名づけられた小さな滝と、「木曽川」と名づけられた小さな流れがありました。
「寝覚の滝」は木曽路の名所、寝覚めの床(ねざめのとこ)にちなんで名づけられました。寝覚めの床、行ったことあります。 -
お屋敷の方から賓客を案内して来た際、昼なお暗い木曽路を抜けると水をたたえた広い大泉水(琵琶湖)に出るというわけで、演出効果を狙ったものだと思われるとガイドさん。
大泉水の中に竹生島(ちくぶしま)と名づけられた岩がありました。
ご存じ琵琶湖の竹生島にちなんだものです。 -
イチオシ
新緑の季節というのは今ぐらいの季節のことを言うのでしょうね。
新緑が目に眩しいです。 -
カメラマンが何人か大きな望遠レンズをつけたカメラを蓬莱島に向けてセットしていました。
蓬莱島にカワセミが来るみたいなんですが、この時は特に何もいないようで、カメラマンさん達、カメラから離れてのんびりしてました。
子供の頃、京都の保津峡でカワセミの鳴き声を聞いたことがあります。鋭い声で鳴いていて、父があれはカワセミだと。それまでカワセミというのは蝉の一種だと思っていた私は、その時初めてカワセミが鳥だということを知ったのです。 -
この流れは竜田川(たつたがわ)という名前がついていました。
この辺りはカエデやカツラなどの古木があり紅葉が美しいようです。
紅葉の名所、奈良県の竜田川になぞらえたもの。
百人一首にありますよね。
「ちはやぶる神世も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは」(在原業平) -
西行堂(さいぎょうどう)跡。
昔はここに西行法師の木像を祭ったお堂が建っていましたが、戦災で焼失したそうです。
ここの狛犬や灯籠の様子が異国的。朝鮮風と思われるとガイドさん。
昔は将軍が変わるたびに朝鮮通信使を招いたが、水戸徳川家でも接待を任されたものと思われる。狛犬や灯籠が朝鮮風なのはそのためではないかと。 -
ガイドツアーは一旦出発地点に戻り、ここから西にある山と林に入って行きます。
この小高い丘は小廬山(しょうろざん)と呼ばれています。
中国の景勝地、廬山にちなんで名付けられた丘。
一面ササで覆われています。 -
「大堰川(おおいがわ)」
京都の嵐山を流れる大堰川にちなんだ流れ。
「渡月橋(とげつきょう)」という小さな橋が架かっていました。
嵐山の渡月橋に見立てた橋です。
「京都へ行かれた方はいらっしゃいますか?」とのガイドさんの問いに、私は京都出身で渡月橋からも近い所で育ったと話しました。
「嵐山の渡月橋に似てますか?」と言うガイドさんに、苦笑いしながら「いや、どうもそれはちょっと・・・」。
5枚後に、離れた所から撮った「渡月橋」の写真を載せてありますので、見てください。 -
「西湖の堤(せいこのつつみ)」
中国の景勝地、西湖の堤を模して造られたもの。
全国の大名庭園にはよく異国情緒を取り入れて西湖堤が造られているそうなのですが、立て札の説明によると小石川後楽園のがその先駆けだったそうです。小石川後楽園 公園・植物園
-
この岩は「屏風岩」。
3代将軍家光はしばしばここを訪れ、近くの松の枝に手ぬぐいをかけて河原の石に腰を降ろしたと言われているそうです。 -
家光がてぬぐいをかけたのはこの松かなぁ。
松も代替わりしてるのかなぁ。 -
奥に見える朱の橋は「通天橋(つうてんきょう)」。
京都の紅葉の名所、東福寺の通天橋にちなんで名づけられたもの。 -
「大堰川」の奥に「琉球山(りゅうきゅうやま)」と呼ばれる丘がありました。琉球からの使節をここでもてなしたことから名づけられたようです。
写真は「琉球山」から見た「大堰川」と「渡月橋」と「西湖堤」。
渡月橋、どうですか?
本家本元の渡月橋とは全然似てませんが、これも一興ですよね。
手前の斜面には白いリュウキュウツツジが咲いていました。
ここは日当たりがよくなくて、ガイドさんが知る限り花が一面に咲くことはないのだけれど、白いツツジを雪に見立てたのではないかということでした。 -
深山幽谷の美ですね。
東京のど真ん中にこんな所があるとは。 -
ここには斜面に支柱を立て突き出すように「清水観音堂(きよみずかんのんどう)が建てられていましたが、関東大震災で焼失したそうです。
当時の絵が残っていました。
京都の清水寺の舞台のミニ版が再現されていました。
このような場所を造ったのは、やはり都への憧れがあったのでしょうとガイドさん。
ここへ上って来るまでの石段の幅は人が3人並んで通れる幅になっています。3代家光の側室で5代綱吉の母君、桂昌院が年を取って脚が弱くなってから「清水観音堂」へお参りに来る時、両側から人が支えて上れるようにするため、階段の幅を広げたのだとか。桂昌院は例の「生類憐みの令」のきっかけとなった人として知られていますよね。 -
「通天橋」
京都の東福寺の通天橋には屋根があります。
見た目はまったく違うのですが、庭園を造る際の遊び心だと思うと面白いですね。
この辺りも東福寺の通天橋同様、紅葉が美しいのだとか。 -
イチオシ
「通天橋」から見た「大堰川」と「渡月橋」、そして「西湖堤」。
「大堰川」の丸い飛び石は渡れるようになってました。
かなり危なっかしそうです。
ここに「音羽の滝」というのもありました。
清水寺の音羽の滝から取ったネーミングでしょうが、今は水は流れていませんでした。 -
得仁堂(とくじんどう)
光圀が生き方に感銘を受けた中国の「伯夷(はくい)・叔斎(しゅくせい)」の木像を祭っていたお堂です。
お堂の名前は論語の「仁を求めて仁を得たり」から来ています。
江戸時代初期に建てられたものがそのまま残っている数少ない建物だそうです。
そう聞くと一層歴史の重みがあるように思えます。 -
ガイドさんのお話が面白くて、結局最後までついて回りました。
終わってみるとなんと2時間が経過していました。
まだまだ見てない所もあるけど、見ごたえあったー♪
ガイドさんが言ってました。
「ぜひまた別の季節にお越しください。桜の季節、紅葉の季節。私は特に紅葉の季節のこの庭が大好きです」
またぜひ訪れたいです。
庭の入口近くに涵徳亭(かんとくてい)という集会場がありました。
部屋を借りて集会が行えるようです。 -
涵徳亭はお休み処として食事をしたりお茶やお酒を飲んだりもできるようでしたが、この日は昼間はどの部屋にも集会が入っていたため、夜のみの営業になっていました。
私は2時間立ちづめだったから、本当はここらでお抹茶でも飲んで休憩したかったです。
でも、やってないんじゃ仕方がありません。 -
ガイドさんが「昔は大泉水を横切る長い橋があったようなんですよ。入口に昔の絵があるからぜひ見ておいてください」と言ってました。
これがその絵です。
おー、なるほど。大泉水の中に長い橋があって真ん中に舞台みたいなのがあるように見えます。大泉水の手前に馬場があるのもわかります。
今とは違っていた部分もあるんですね。
歴史ある庭は奥が深いなぁ。 -
帰りは東京ドームを回って帰ろうと思います。
出口を出て、来たのとは反対に北へ歩きました。
築地塀(ついじべい)というのでしょうか、小石川後楽園の真新しい塀が続きます。 -
東京ドームシティのジェットコースターが見えて来ました。
東京ドームシティは東京ドームを中心に、東京ドームシティアトラクションズ(旧後楽園遊園地)、入浴施設もあるラクーア、ホール、ホテルなどを備えた複合エンターテインメント・エリアです。
右は東京ドーム、左はラクーアの建物です。 -
この高さ、すごい。
現在は長期整備中ということで動いていませんでした。
何かショーをやっているようで、大音量で歌が聞こえて来ます。 -
東京ドームの横を通ります。
この日は野球の試合は無し。東京ドーム 名所・史跡
-
クリスタルアベニュー
通りの真ん中に水路があってお店が並んでいます。 -
2階にすごいものが見える〜。@@
男の子がゴムに吊るされて回転してます。
ミニ版バンジージャンプみたい。
初めて来たので、ドームシティの構造がどうなってるのかさっぱりわかりません。
私はお上りさん状態。
楽しんでいる人たちを感嘆の目で眺めるのみ。
すっかり時代から取り残されてる自分に茫然。
歩き回って脚も疲れたので、とにかく夕食がてら休憩することにしました。 -
やっと食べる所を見つけて、ゴファンというフードコートで食べたのはこれ、海鮮ぶっかけ丼。
ふ〜、やっと椅子に座れてホッとする〜。
周りは家族連ればっかり。
でも、気後れせずに食べますよー。
最初は普通にたれをかけて食べて、後半だし茶漬けにして食べます。750円。
おいしいけれど、歩き回った私はもう少しガツンと来るものが欲しい。
この後、餃子も食べちゃいました。満腹でございます。 -
お上りさん状態で訳わからないまま帰るのはあまりにもみじめ。
食事後、もう少し探索して帰ろうと思います。
ここは東京ドームシティホール。人が大勢並んでいました。
この日やっていたのは「見逃した君たちへ2」〜AKB48グループ全公演〜
建物自体大きくないのでホールはどこにあるのかと思ったら、ホールは地下にあるんですね。東京ドームシティ テーマパーク
-
遊園地って久しぶりです。
ふと見ると、「入場無料」と書いてある。
つまり入るだけならチケットを買わなくても入れるってこと?
それなら入るだけ入ってみよう。
チケットは、あちこちに販売機があり、アトラクションごと個々に買うこともできますし、パスポートチケットもあります。
1デーパスポートは大人3800円、17時以降のナイト割引パスポートは2800円です。
すぐに目についたのがこれ、スカイフラワー。
パラシュート型の乗り物が上がったり下がったり。
下がる時に悲鳴を上げてる人も。600円。ふ〜ん。
落下ものは多分苦手です(乗ったことないけど)。 -
ブルームエクスプレス
これ、面白そう。
波状のレールの上をカートに乗ってぐるぐる回るんですが、途中でスピードが速くなるのかアップダウンの角度が激しくなるのか、時々キャーっと歓声が上がっていました。
これなら私でも乗れるかも。 -
ミートポーツの丸い建物。
スタイリッシュで洒落たカフェやバー、レストランがいくつも入っています。
夕食、こっちで食べれば良かったかなー。 -
日が暮れてきました。
東京ドームはこちらから見ると一層カッコいい〜。東京ドーム 名所・史跡
-
これはパワータワー。身長90センチ以上。400円。40分待ち。
手でロープを引っ張ると、てこの原理でゴンドラが上に上がるのです。自分の力で上がって降りる。タワー自体がゆっくり回ります。
下からママさんが「もっとしっかり引くのよ〜!」と声掛け応援。
後ろに建つのは東京ドームホテル。
小さな子供さんづれの家族もいっぱい来てるんですが、このホテルに泊まれば夜まで目一杯遊んでも、帰りの心配がなくていいのかも。東京ドームホテル 宿・ホテル
-
あちこち見て歩きながら、ようやく少しずつこの遊園地の構造がわかってきました。
東京のど真ん中にある遊園地ですから、郊外の遊園地のような広さはありません。建物の中や屋上をうまく利用して狭い立地にいろいろなアトラクションが詰まっています。
小さな子供さん用には、アソボーノという屋内型施設もあって、はいはいの赤ちゃんから遊べます。アソボーノ テーマパーク
-
お化け屋敷「魔界からの恋文」はなんと100分待ち。
3歳から。600円。 -
バブルボール。5分間1000円。3歳から体重5キロまでOK。
これ、子供たちが楽しそうでした。見てる分には何が楽しいのかよくわかりませんが、中に入ると楽しいらしい。 -
一番絶叫が聞こえていたのはこれ、スーパーバイキング・ソラブネ。
身長110センチ以上。600円。
運良く(?)一番端に乗ると高さ15mまで上がるそうです。
これからの時間、夜景がきれいだろうなぁ。
ただ私、これ系はダメそう。 -
さっき下から見えてたジャンプ・ゾーンです。
2歳から体重55キロまで。1000円。
パパママが盛んに子供に勧めてます。写真撮りたいからやってごらんって。
見てると、こわごわ跳ぶ子もいれば回転に挑戦する子もいます。 -
キッズ・ハッカー
3歳、身長100センチ以上。
フリー・フォールの子供版です。
比較的落下が控えめなので、これなら怖がりさんでも楽しめそう。 -
室内体験型アトラクションが入っているジオポリス・ゾーンを見に行ってみました。
シアターGロッソは戦隊ヒーローショーをやってる劇場。
トウキョウ・パニック・クルーズはゴーグルをかけて未来都市トキオを突っ走るライド型体験アトラクション。
ルパン三世〜迷宮の罠〜はトレジャーハンティング。
3Dトリックアート・パラダイス・トリパラは3Dシーンに自分が入り込んだような写真が撮れる。
入ってみたい気もしたけれど、仲間連れでもないとやっぱり入りにくいものですね。 -
でも、一つぐらいは乗ってみたい。
これなら私でも乗れそうって思ったブルームエクスプレス。
さっきから目がけてたんです。
身長100センチ以上。600円。
一人で乗ってる人もいることを確認してチケットを買いました。
はい。乗っちゃいました。
係の人が一人一人問題がないかチェックします。前の女の子に「食べたばかりじゃないよね?」って聞いてる。え?私さっき夕食を食べたばっかりなんですけど。なんかまずいんでしょうか?結局私は何も言われず。
荷物をかごに預けてドキドキしながらスタート。
ヒョエ〜!結構な速さで、遠心力もかかって楽しい〜♪。
食べたもの、ちょっとお腹の中で停滞したけど大丈夫でした。
ハッハー。久しぶりにこういうのに乗りました。
気持ち良かったです。 -
本当はラクーアも見ればよかったな。
ラクーア・ゾーンにも大観覧車やウォーター・スライダーなど、楽しいアトラクションがあるんです。
でも、今日は遊園地がメインじゃありません。遊園地は小石川後楽園の帰りに寄っただけだから、これで帰ることにします。
一つ乗れただけでも楽しかったです。
以上、たっぷり小石川後楽園、ちょっぴり遊園地のこの日のお出かけでした。
一日有意義に過ごせたような気がして満足して家路につきます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- がりさん 2012/05/22 23:24:12
- 東京の旅もいいですね
- ニッキーさん、こんばんは!
2日連続で東京を歩かれましたね〜。
普段なかなか東京を観光客の視点で旅することってないから、こうやって回ってみると面白そう♪
小石川後楽園、僕も1度行きましたが、都会の中のオアシスって感じでいいですよね。
ほんと、新緑が綺麗です!
なんだか都会の真ん中とは思えない景色。。
東京ドームシティも行かれましたか!
後楽園ゆうえんち時代が懐かしい〜♪
でもニッキーさんが乗ったアトラクション、なんだか目が回りそうじゃないですか!?
そして今日は、スカイツリー開業の日でしたね!
でもせっかく高倍率の初日のチケット当てた人達、あいにくの雨でちょっとかわいそう。
逆に明日から行く人達はラッキー。
ほんとに天気によってぜんぜん印象も違っちゃうんだろうなと思いますね。
でも僕も他人事じゃないし…。
チケット当たった〜って喜んじゃったけど、本当に運がいいかどうかは、その日の天気次第かなって思います(笑)。
これからは天気の良い日に、当日券を狙って行ってみるのもいいかもしれませんね♪
- ニッキーさん からの返信 2012/05/23 12:43:34
- RE: 遊園地行ったと胸を張って
- 以前から東京を3日間ぐらい旅行者のように観光してみたい気はあったんです。ホテルに泊まると高くつくので、毎晩家に帰りながら観光するのはどうかと。軟弱なんで結局午後から出かける2日間になってしまいました。
2日間で東京観光しようと思うと意外にどこへ行っていいかわからないものですね〜。中途半端にすでにかなりあちこち知った街だから。
> 後楽園ゆうえんち時代が懐かしい〜♪
あれ?そうか〜。がりさん若くてご存知かと思ったら、やっぱりそっちの世代なんですね。次男も同じことを言ってました。後楽園遊園地なら行ったことあるけどって。私は昔も今も行ったことなくって時代に取り残された気がしましたよ。一つだけでも乗ったので、これからは胸を張って(?)東京ドームシティアトラクションズ行ったよって言います。
私が乗ったアトラクションは大きく回るからか目が回ることはなかったですね。それより食べたばかりの夕食がお腹の中で固まってました。でも過激すぎなくて楽しかったです。あそこは客層が低くて、私のような世代が一人で行く所じゃないなーって思いましたね。ディズニーランドなら一人で行くのもありかな?
スカイツリーはほんと、今日なら全然違ったでしょうにね。ただ、お天気が良くても霞んでることもあるので、展望は条件次第だと思います。前に東京タワーに上った時の話をしたでしょ?あの時はお天気良くて第一展望台からそこそこ見えたんです。で、上の特別展望台ならもっとよく見えるかとお金出して上ったら、ちょうど日が傾く時間帯で霞んじゃって。下の展望台の方がよく見えたぐらい。
がりさんもたとえお天気悪くてもがっかりしないで。中も目新しくていろいろ楽しめるし、何より最初の予約期間中に行くってことに意味がありますよ。それと天気が悪いからとすぐに諦めないでしばらく粘ってみるといいかもしれませんよ。雲はどんどん動くので。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
82