2012/04/30 - 2012/05/04
2264位(同エリア4960件中)
HaNaさん
5月4日(金)曇り
ついに帰国日、この日については予定をたてる上で貴重な半日を有効に過ごすことができなくなる!!という痛恨のミスをしてしまいました。
マカオから香港空港にむかう場合は、この2箇所を直で結んでるエアポート路線のフェリーを利用するのが一番効率がいいのですが、一方でこの線は便数が少なく、飛行機の出発時間により乗船できる便が厳しく決められており、空港到着後は香港に再入国できない【ANAのHPに注意事項として『フェリーで香港国際空港にご到着後、航空便に乗り継ぐお客様は、空港の外に出ることは、固く禁止されております。』と記載】という欠点がありました。(2012/5現在)
ただ出発するフェリーターミナルによってはそこで飛行機の搭乗手続きができるサービスを利用すると香港空港で手続きをしなくていい分時間に余裕ができ、通常より遅い時間のフェリーに乗船できるという抜け道があるのです。
当初利用予定のJALはタイパフェリーターミナルでこのサービスが利用できたため 11:55発のフェリー乗船が可能で午前中めいっぱいマカオで過ごせるハズでした。
しかし最終的に利用を決めたANAはまだ、タイパでのこのサービスを行なっておらず(-_-;)羽田行きの便では時間的に11:55発の船には乗船不可、そうすると午前中早い便しか選択肢がないことが発覚。いくらなんでも貴重な半日を空港で過ごすなんて考えられない!!!帰国後、香港空港は出国後のエリアに大規模なショッピングセンターがあると知りましたが空港内のお店巡りで時間を潰すのがとても苦手な私です。ただでさえ楽しくてもっと滞在してたかった!気持ちでいっぱいなのになおさら外に出たい(*_*)。もうチケットを購入してから気がついたので時すでに遅しでした。
海外ではかつてのナショナルフラッグシップの名残なのか加入してるアライアンスの関係なのかこんな風にJALを利用すると便利なことが今だにちょこちょこ私はあります。
結局、朝早くマカオを発ち空港に監禁されるのは悲しすぎるということでマカオ→上環フェリーターミナル→香港空港という遠回りルートで一日何度も出入国をして帰国することとなりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マカオの宿泊は ヴェネチアンマカオリゾート
JTBトルノスで予約
ロイヤルスイート1室1泊 \19,800(税・サ込、朝食なし)
キャンセル料は宿泊の1週間前まで無料、それ以降は100%かかるプランでした。 -
ホテルは全室スイート。こちらは寝室のほかにリビングルームがある70平米のお部屋。珍しいものとしてFAXが置いてました。
昨日21:00頃チェックイン時はさすがにすいていました。預けていた荷物は部屋に届けてくれて5分くらい待って到着。早かったです。
日本語のホテルの案内図をもらいお役立ちでした。
ホテルはとても広くて、香港のショッピングモール同様、適当に歩いて目的地にたどり着くのは困難。地図はもらうべし。 -
バスルーム(イタリア産の大理石だそうです。)
写真切れてるけどダブルシンクでした。
バスタブとシャワーブースにわかれてます。
トイレは個室だけど同じ空間にあるのであんまり便利じゃないかも。 -
なが〜い廊下。
-
キャナルガーデン。
ショッピングセンター内はヴェニスの街並みで運河が流れてます。
この運河全部繋がっているわけじゃなく結構短い距離で途切れています。
ゴンドラも運行していて乗る気満々でしたが乗船料ひとり118HKD、今までの割安な交通費に慣れてしまってて「高すぎる・・・」とやめました。 -
お店を覗きつつヴェニスの街並みを散歩するのは楽しかったです。
夫のカバンが一昨日崩壊したので、新しいのを購入しました。 -
天井まで手が混んでてスゴイ!
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カジノです。
私たちは一人100HKD(≒\1000)がゼロになるまで!と賭け金がお安いスロットマシーンで遊んでました。
余りにも賭け金が少なくてなかなか元金が減らない上、地味に当たったりするのでなかなかゼロにはならず、3時間経過して午前1時を過ぎた頃睡魔に襲われ途中でやめました。
こんな感じで、儲ける気がなければ小額の資金でも楽しく遊べます。 -
カジノ入り口です。
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朝起きると下にミニゴルフコース(7階)が見えました。
19階からの眺めです。 -
客室は北棟と南棟にわかれています。
-
朝食はフードコートで。
海皇粥店がありました。 -
夫は、シンプルなあっさりお粥がよかったらしくこちらを。
-
私はFAT BURGHERのホットドッグ。
朝早くて閑散としたフードコートで唯一行列ができてたので並んでみました。前に並んでいた若い男子6〜7人、日本語でした。私の後ろに並んだ4人ぐらいの人も日本語。ココだけ日本人の行列でした!
みんながたのんでいたハンバーガー食べたかったけど早朝だったので軽くこちらに。ホットドッグは普通に美味しいです。 -
先に9:00(すでに行列5分くらい待ち)にチェックアウトして荷物を預けました。
フェリーのチケットはコンシェルジュに予約、発券してもらいました。
便数が多いので香港島の上環のフェリーターミナル行きをたのんだら、タイパ発のチケットだったので結局30分に一本。マカオフェリーターミナル発のは発券できないのかな?!不明です。
手元にチケットがあればひとまず窓口に並ぶ必要も満席で乗れないこともないので安心でした。 -
当初の予定では、香港を経由するのでココを早く出発して九龍で有名な「上海蟹のカニ味噌の麺」を食べてから帰国する予定でした。
でもヴェネチアンリゾートとても楽しいホテルだったので「もうカニ味噌はいいやっ」とギリギリまでホテル内で過ごすことに予定変更。 -
9:50ごろタイパフェリーターミナル行きの送迎バスで出発。
*ヴェネチアンリゾート午前中は、チェックアウトも荷物預けて受け取るのも並びます。私たちは5分程度の待ち時間でしたが、見た目行列してるので急いでるときはイライラ、ハラハラします。余裕をもって行動したほうがいいです。 -
車窓からフォーシーズンズホテルが見えました。
ヴェネチアンの隣です。 -
そして・・ヴェネチアンリゾート正面です。
おーっ!すごい、まさにパンフレットで見てた姿。かっこいい!
この時はじめて正面からホテルを眺めました。
バスの発着場はちょうど裏側です。 -
リアルト橋がありました!
-
正面側に色々建物があり、こちらも見学したかった・・・
世界遺産はがんばって沢山回ったけど全部はムリだったし、マカオ半島以外の見所は行けてないし、心残りです。
旅の後半あたりから
私「やっぱり、5泊6日にすればよかった(-_-メ)」
夫「仕事の宿題があるからそれはムリだって(-_-;)」
の会話を繰り返してました。 -
塔もありました。
-
タイパフェリーターミナル10:00着。
10:30発の便に乗ります。
ホテルからはマカオフェリターミナルよりタイパの方が近いです。
ココは空いてました。 -
コタイジェットで上環フェリーターミナルまで約1時間。151HKD×2
気のせいか行きより揺れが少なかったような。船の内装は行きのファーストフェリーの方が綺麗でした。
帰国日、香港空港までの交通手段が海路しかなく、電車、バス、タクシーがNG、代替え輸送手段がないのがとても不安でした。(実際はヘリがあるそうです。)
もともと利用予定だったJALのフリーダイヤルに思わず「マカオのフェリー乗り場でJALのチェックインをしてフェリーで空港まで移動する際、悪天候などでフェリーが運航中止になって飛行機に乗り継げない事例って今までないんですか?その場合は?」と電話で聞いてしまったぐらい。
ちなみにJALからは「こちらでは分かりかねるのでフェリー会社に問い合わせてください。その場合は、新たに航空券を購入して頂くことになります。」との回答がありました。
悪天候でフェリーが運航しないぐらいなら飛行機も飛ばないかって気もしますが。。。ひとまず動いていてヨカッタ。 -
昨日チャイナフェリーターミナルから見えた九龍のICC(香港で一番高いビル)がとても気になり最後に見にいくことにしました。
上環フェリーターミナル→タクシーで香港駅まで移動。20HKD+スーツケース代10HKD、明朗会計。
運転手さん、とても良い人で「Have a nice day!サヨナラ」と去って行きました。ふたりで「的士、初日以外は全然大丈夫だったよね。もっとたくさん乗ればよかった」「ワンメータの距離いちまんえんなんてアホみたいな金額、近距離お断りってことだったかもね」という結論に。 -
香港駅でスーツケースと共にANAのチェックインをして出発!この後の時間を手ぶらで有効に使える、これほんとに素晴らしいシステムだと思う。
その際、オクトパスカードでタッチしてマイナス100HKD。
これは香港駅→香港空港間の運賃で、九龍駅→香港空港は90HKDのはず。
エアポートエクスプレスで九龍駅途中下車して香港空港まで行けないのか?
黄色い制服のおじさんに聞いてみたところ、九龍まではMTRで行って九龍から空港までエアポートエクスプレスに乗れば、九龍〜空港間は再びチャージされずに行ける。と言われました。
私の英語が通じていればの話しですが・・・どうもエアポートエクスプレスは途中下車できないようです。
さてさてMTRで九龍駅直結のエレメンツ到着! -
リッツカールトン エレメンツ直結です。
14:30発羽田行きANAの香港駅チェックイン締め切り時間が13:00だったためもう荷物は預けてるし搭乗券は持ってるしで九龍滞在タイムリミットは13:00に設定。
現在12:00をまわったところ、この1時間をめいっぱい楽しもう! -
リッツカールトンエントランス階から香港島を眺めました。
天気がいまいちです。 -
カメラを持ったマスコミ関係と思しき人が多数いました。
←柵に「メディア」と書かれています。遠慮気味に撮影しましたが切れてる続き部分に多数います。
5月2日〜7日、レディガガ香港でのTHE BORN THIS WAY BALLツアー時ここに宿泊していたそうで、ホテルから出てくる姿がネットにアップされてました。 -
リッツカールトン
まずは食欲優先で・・・
エントランス階にケーキやパンのショップがあります。 -
リッツカールトン
エントランス階にも小さなカフェスペースがあり軽くお茶ができます。
ホテルの人が「上のラウンジでのアフタヌーンティは眺めも雰囲気もいいからそっちがオススメですよ」と案内してくれるも時間がないので今回はココで。
ここのホテルの人はすごく親切で感じがよかった。さすがリッツ。 -
ホットチョコレート×2
-
ブルーべりーマフィン1コ、全部で132HKD。
陽が差し込み明るい空間で、素敵なインテリアに囲まれプチ優雅なひと時を過ごせました。
ここで香港ドルの現金全部使用しました。 -
リッツカールトンのフロントは103階です。
旅の締めくくりにココから香港島の絶景を見よう!とエレベータに乗り込みました。スカイ100の展望台のさらに上にあるそう。 -
外を眺めてみました。やはり甘かった・・
フロント階からは微妙な眺め。
1コ下の階のレストランは吹き抜けになっていてそこからの眺めは間違いなくよいです。さっき勧められたアフタヌーンティのラウンジもありました。
それでもなんとか隙間?から下を覗きこみ、その高さに興奮です\(^^)/
今回、ペニンシュラ、アイランドシャングリラ、リッツを少々覗いてみてどこも素敵でしたが、私はスタッフさんの感じもよくここリッツの雰囲気が一番よいなぁと感じました。 -
ちょっと時間が押し気味なので、急いで九龍駅に向かいました。
帰りのエアポートエクスプレスは遅れていて5分余分に時間がかかり13:45空港着。
航空券のボーディングタイム14:00になっているけど今こんなとこにいていいんだろうか?でもギリギリ香港駅出発してる人はこの電車に乗ってるはず。
大丈夫なはず、でもちょっと不安だよー><。
まずはオクトパスカードの払い戻しを。
電車降りてすぐ前に黄色い制服を着た係りの人がいるカウンターがあります。
デポジット50HKDと残金が手数料9HKD引かれ返金されました。 -
空港の大きさや勝手がわからないので、その辺に立っている係りの人と「ANA?」「This way!」とやり取りを繰り返し、ターミナルも迷わず手荷物検査、出国審査もすいすい。
JALの搭乗口を通り過ぎANAの搭乗口は一番端の遠いところだったけど無事14:00ちょい過ぎに到着。
間に合った、やっぱりあの最終チェックイン時刻はきちんと計算されている。
でも出国審査が混んでたらイライラするし、おそらくグランドホステスさんにお叱りを受けて一緒に搭乗口まで猛ダッシュすることになるのでちょっと余裕をもつべきですね(ーー;)。
ANAは青いしっぽがかわいいです。 -
帰りも777-300ER ほんとに広くゆったり。
エコノミーが2-4-3列。3-4-3列にもできるのにこの配列でプレミアムエコノミーなしで全部エコノミーにしちゃうなんてANAは潤ってるのかな。。 -
ほぼ定刻の14:30に出発。
帰りの機内食は和食:サケの西京焼き。
香港人CAさんが「サワラノサイキョウヤキ」と説明してたけど日本人CAさんは黙認してました。
この便は機長アナウンスがなく少々残念でした。
帰りは4時間かからず羽田到着!
楽しい旅でした☆
メモ
【GW香港・マカオ4泊5日一人あたり旅費】
航空券:ANA羽田−香港往復 84710円
ホテル:ICONハーバービュー3泊 =38500円
ヴェネチアンリゾート1泊= 9900円
計:約133000円
☆〜今回初マカオと(ほぼ)初香港、4泊5日旅してみて〜
マカオはカジノだけでなく街全体が世界遺産でかつてポルトガル人がたしかにここに住んでた面影が今も残り、歩くのが楽しい街。ヨーロッパを愛してやまない私には宝の山でシャッター押す手が止まらず。他にも見所あるし、香港のオマケ程度に考えてたことに反省。
ガイドブックの取り扱いページがなぜあんなに少ないのか疑問、旅先としてももっと大ブレイクしてもいいのにー。
香港の第一印象は、アジアにもう一つ東京があった!
乱立する高層ビルと外資系ホテル、海外の有名レストランがこぞって上陸していてミシュランガイドが出版され、ディズニーランドまで!、東京にあるものが香港にも沢山あった。
もう何年もアメリカ大陸に行ってないのもあるだろうけど海外の首都や大都市と言われる場所に行っても東京はもう圧倒的に規模が大きく大都会でズバ抜けてる印象があったけど、香港(≒中国?)にやって来て”ここもスゴイな、参りました・・”という感じだった。
高温多湿とディープなアジア、無機質な大都会は今の自分にとってはあまり得意な旅先ではないけどココにまた来たい!と思ったのにはそこに植民地時代のイギリス文化がまだ生きててうまい具合に調和しているからだろうな。あとおいしい食事と!
旅行の一週間前にヒドい風邪を引いてしまい行きの飛行機で鼓膜が破れるかと思うぐらい耳が痛くなって前回の悪夢の再来かと思っていたら、たくさん歩いて汗だくの毎日と短い睡眠時間にもかかわらずいつの間にか風邪は完治しすっかり元気になっていた。きっと毎日よっぽど楽しくて美味しくて、香港・マカオの街からたくさん元気をもらったからに違いない。。
出発前、シゴトが超多忙でお疲れだった夫も楽しんでリフレッシュできたようで。。
毎日楽しい気持ちで過ごした香港・マカオ旅行まさに自然の治癒薬となりました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2013/09/21 08:22:37
- ザビエルさんもびっくり
- マカオって行ったことないですが、ヴェネツィアをモチーフにしたのか、
ラスベガスを物まねしたのか分からないですね。
サン・マルコの鐘楼は、実物大でしょうか?
超物価高のヴェネツィアまで行く必要がないってこと?
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シャンハイ…
様々な大都市がありますが、やはりぼくは東京が一番好きです。
奥が深くとことん楽しめる♪ オリンピックに向け、更に超先進都市
になっていることでしょう。
ひどい風邪で大変でしたね。
症状からして、それってインフルエンザ菌(ウイルスではなく)感染
の可能性が高いと思います。かかりつけ医に抗生剤を処方してもらい、
旅行時は持参するといいかも知れません。
- HaNaさん からの返信 2013/09/22 00:32:39
- ザビエルさんは見間違えちゃうかな?!
- ももであさん、こんばんは。
旅行記読んで頂いて、コメントもありがとうございます!
ヴェネチアンリゾート、ヴェネツィアが大好きなカジノ王が、ヴェネツィアの雰囲気が味わえるように街を出来る限り忠実に再現してそれらしきものをラスベガスとマカオに造っちゃったそうです。
鐘楼、実物大ではなかったような気がします。
イメージはディズニーシーに運んでそのままドーンと置いたら馴染むような感じです。やはりヴェネツィアの街の持つ歴史の重みや空気感のようなものは再現できず、テーマパークの域を超えないというか…。
ただこのホテル、個人の趣味で造ったとすれば、天井の装飾なども細かく絵画もそれっぽくて「ここまでこだわるのはすごいなぁ。カジノ王、ほんとにヴェニスの街が好きな人なんだろうなぁ。」と思えました。
ももであさん、世界の大都市の中では東京が一番好きなのですね!
私には、止まることなく常に変化し続ける街というイメージがありますが、これから7年間でさらに変わっていくんでしょうね。
7年後はどんな街になっているんでしょう?!
風邪は、ホントに悲惨でした。
インフルエンザ菌(ウイルスではなく)感染というものがあるんですね!!
持参の薬は全く効き目ナシでした。
旅先であんな辛い思いはもうしたくないので、今後対策用の薬、病院で処方してもらって持参したいと思います。
アドバイスありがとうございました^^!
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