2012/04/30 - 2012/05/04
1865位(同エリア4960件中)
HaNaさん
5月3日(木)曇りのち晴れ
予定を立てるうえで、初日にマカオ移動して1泊、その後香港で過ごすのが理想でした。しかし宿泊希望のヴェネチアンリゾートが中国の労働節の連休だからかとても高額設定されており同じ部屋が最終日宿泊の2倍!だったため、旅費節減対策にて後半にマカオを訪れることになりました。
はじめて訪れたマカオの街はヨーロッパの面影残る歴史ある建物がそこかしこにあり、こんな狭い範囲に世界遺産がひしめいてる街は他にないんじゃないか、と思うほど。
今回街歩きのお世話になった地図の昭文社出版のガイドブックに載っていた〜マカオで450年分の時間を旅する〜という素敵なフレーズがまさにピッタリでした。
夜は、冷やかし程度ですがカジノも楽しみ、昼も夜も楽しみがたくさんあってこの街に長期滞在すると寝不足になっちゃうな、という印象。見所が多すぎて1日ですべて見ることはとても不可能だったので、またいつか来たい・・と思わずにはいられないマカオの街でありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日の朝食はまた太興(タイヒン)で。
1日はホテルの朝食を食べるつもりだったけど一昨日とても気に入ったのでこちらに変更しました。
*☆アイスミルクティ*☆ 今回の旅の思い出の一品です。
6:50起床でネムネムだったけど美味しすぎてスッキリ目覚めました!
缶のお土産も売っていたので思わず購入。 -
奥、この前に引き続きバターと練乳たっぷりのパン。やっぱりこれがイチバン美味しい!
手前、西多士(フレンチトースト)も新たに挑戦。一度揚げ焼きしてるのか揚げパンのような厚切りトーストでした。別添えのバターとはちみつをたっぷりかけます。こちらも美味しいです。
全部で73HKD ホントに美味しくて幸せな朝食でした。 -
HOTEL ICONのロビー 1Fにカフェがあります。
チェックアウトしたら研修中の学生さんが3〜4人サッと来て、荷物運んでくれたり、ドア開けてくれたり、タクシー呼んでくれたり、至れり尽くせり。
このホテルができて1年でトリップアドバイザーのランキング上位になった理由のひとつに学生さんたちの頑張りもありそうです。
立地は徒歩だと尖沙咀まで少々遠いけど、ワンメータ5分で行けるタクシーを活用すれば(無料シャトルバスもあり)そこは克服できると思われ、全体的にとてもいいホテルだったと思います。
九龍のフェリーターミナルまでタクシー移動約15分。
24.5HKDにスーツケース代10HKDプラスされました。 -
チャイナフェリーターミナル:正規のチケット売り場
たくさん窓口があってキョロキョロしてると一人のオバちゃんに「こっち、こっち」と向かいのお店に強制連行されました。ターミナルの係の人だと思って付いて行ったら、チケットを2枚見せ「one151、two140×2、ディスカウント」と電卓を叩き始めました。
夫に「みんな、向かいの窓口で買ってるよ」と言われてあれ?このお店、旅行会社なのか?ディスカウントショップなのか?一体何なのかわからない!
結局、よくわからないし200円しか変わらないので安心の正規の窓口で購入。
ターボジェット(ファーストフェリー)・・ひとり151HKD×2 -
船も周大福。
スーツケースとともに乗船。
この船、ものすごく揺れました。波に乗って一瞬フワッと浮き上がり落ちる際、軽くGがかかるので乗り物酔いしない二人も「酔いそう・・」と道中ほとんど下を向いて眠りの体制にはいってました。 -
エコノミーでも革張りのシートで広くて快適。
入国カードは船内で配られ記入します。
この日はほぼ満席だったと思います。
JCBプラザの方によるとこの時期中国のゴールデンウィークと日本のゴールデンウィークが重なりマカオはすごく混み合ってるとのことでした。
なのでホテルも余裕をもって1時間前に出発しました。 -
香港島、端までぎっしり高層ビルが建っていてビックリ。
my busのガイドさんが香港島に住んでる人が全員下に降りてきたら地面に立つのは不可能と言ってたけど納得。 -
約1時間15分、マカオの街が見えてきました。
橋、長い!
10:45分頃マカオフェリーターミナル到着。
出国も入国も列ができてたけどそんなに時間はかからずでした。 -
ターミナルを出たらいろんなホテルの無料送迎バスが止まっていました。
ヴェネチアンリゾートの送迎バスでホテルへ。
車窓からギャラクシーマカオ
外観すごくカッコ良かったです。 -
本日の宿泊ヴェネチアンマカオリゾート
ホテルの裏側だったようで、あれ・・?パンフレットで見てたのと何か違う少々ガッカリな第一印象でした。 -
11:15頃ホテル着
着いたらロビーはすでに長蛇の列。チェックインの列かと思い並んでいたらチェックアウトの列でした(-_-;)。
時間が早すぎてチェックインできなかったので荷物を預けて出発! -
タクシーでセナド広場まで移動
58HKD
ホテルの警備のおじさんに「タクシー乗り場どこですか?」と聞くも「?」
タクシーが通じない!そこでメモに【的士】と書いてみたら「!(おっ、わかった)テキシーだね!*&%$(あっちだよ的な中国語)」とおじさん。
的士→テキシー→タクシー。的士って当て字なんですね。 -
世界遺産セナド広場到着!
うわぁー!実物もヨーロッパ薫るとても素敵な広場です。
この頃は晴れてきて強烈な日差し。現地の人たちは雨傘を日傘がわりにさしていたので私も持ち歩いていた雨傘を日傘として使用しました。
まさかこの旅で傘を雨で使用することなく日傘として使用することになろうとは・・。 -
モザイク、これも素敵。
でも波打っていてじーっと見ると酔いそうでした。 -
世界遺産:仁慈堂大樓
ポルトガル人によって設立されたアジア初の福祉施設です。
1階は現在も公的機関として使用され現役です、2階は博物館だそう。 -
世界遺産:民政総署大槽
地方政治局の建物
個人的にこの建物が一番、実際に行ったポルトガルを感じるものでした。 -
アズレージョのタイルがあちこちに使用されてます。
ラベンダーも綺麗。 -
ポルトガルと中国のコラボレーション
パンダ可愛すぎ。 -
小さな中庭がすごくいい雰囲気を醸し出しています。
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室内は12:00〜昼休み時間で閉まっていたので後で見に行きました。
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世界遺産:聖ドミニコ協会
16世紀メキシコ出身の修道士により建てられバラの聖母が祀られています。 -
教会内、明るくて色彩や彫刻が美しいです。
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世界遺産:三街會館
商売の神様、三国志の英雄「関羽」をお祀りしています。もとは商人の集会所だったそうです。
小規模で一度通り過ぎてしまいました。 -
お線香が天井から多数ぶら下がっています。
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扉に描かれた画は三国志に関するものでしょうか。。
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ランチを予約していたのでココでひとまず街歩き中断です。
香港でバスや船にペイントされていた周大福発見!正体は宝石店でした。 -
グランドリスボア目指して歩きました。
この建物はひときわ目立っています。 -
到着!
エレベータの中は私達ふたりとビジネスマン風の男の人。「絶対日本人だ!」と思い、初日のmy busツアー以来日本人らしき人と出会っていなかったせいか懐かしくてつい「こんにちは」と話しかけてみました。笑顔で「わかっちゃいました?マカオはいつも仕事で来てます。観光楽しんでくださいね!」と日本語でお返事あり。
こんな風に旅先で出会った日本人と日本語で話するのも好きです。 -
Don Alforso1890
南イタリアではじめてミシュラン☆☆☆を獲得したことがあるお店で、本店のソレントと海外はここマカオにしかないイタリア料理店とのこと。
香港在住のマダムさんのブログを見て絶対行きたくて日本から予約して行きました。 -
店内はバカラっぽいシャンデリアが印象的でちょっと派手な感じです。
ランチは、プリフィックスの2コース、3コースにデザート・食後の飲み物が付きそれぞれ 280HKD、380HKD。フルコースだと480HKD。ここにサービス料がプラスされます。
前菜、スープ、パスタ、主菜から好きなものを組み合わせます。
私たちは前菜&パスタの2コースにしました。 -
メニューになかった小さな前菜
これがいきなり美味しくてこれからのお皿が楽しみです。 -
パンはひとり5〜6種類はあり、おいしいです。
オリーブオイルとクリームチーズ風味のバターもとても美味しかったです。
夫と半分コして全種類制覇しました。
夫はその後も食べ続けていましたが・・・。 -
前菜 ホタテとアスパラガス
ホタテが半生でおいしい! -
エビのエンジェルヘアのパスタ
これは麺が細くて味がちょっと中華風でした。 -
シーフードパスタ
麺のゆで加減はアルデンテでいいか聞いてくれました。
魚介がたっぷりで美味しいー、こっちの方が◎でした。 -
ティラミス
クリーミィで出来立てほやほやの新鮮なティラミス、これも美味しい。
スプーンとフォークはクッキーです。 -
フォンダンショコラ
フォークでスポンジを割ると中から温かいチョコがとろ〜り、美味しい! -
さらにお店の真ん中のテーブルいっぱい並べられたお菓子は好きなだけ!何度でも取りに行っていいとのこと。
これは嬉しい限り!欲張りすぎて満腹で苦しくなりました。 -
コーヒー、紅茶の食器も金ピカでした。
ミネラルウォーター2本とサービス料込でお一人341HKD。
我が家のランチとしては予算オーバー気味ですが、お店の雰囲気、味、量を考えるとコストパフォーマンスは抜群だと思います。
最後にアンケートをたのまれ、飲み物の項目だけワインも飲んでないし水だけだったので「普通」の欄にチェックして提出したら、支配人らしき男の人がすぐさまやって来て「コーヒー、紅茶味が濃かったですか、薄かったですか?」と聞きに来ました。理由を話して「美味しかったですよ。」と答えると笑顔でお見送りしてくれました。
こんな感じでとてもいいお店だと思います! -
涼しい室内から灼熱の世界に再び突入です。
リスボアホテルを通り過ぎ -
ガラス張りの建物からマカオタワーと
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街を眺めました。
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そして再びセナド広場に戻りました。
暑い・・ -
世界遺産:聖ポール天主堂跡
おーっ!圧倒的な存在感!
礼拝堂が火災で消失して壁と階段だけが残っています。 -
横から見るとホントに壁だけ。
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後ろは、階段で登れます。
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登るといい眺め、やっぱりグランドリスボアが目立ってました。
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石畳の坂道も坂が多いポルトガルの街に似ています。
私が訪れた夏、首都リスボンの街の温度計は40度を超えていました。
海に囲まれた坂の街とこの暑い気候、マカオはポルトガルの人々に馴染みやすい土地だったのでは?!
そして見下ろしたその先には、 -
世界遺産:イエズス会記念広場があります。
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世界遺産:ナーチャ廟と旧城壁
約100年前に建てられた小さな寺院です。 -
公園を通りぬけモンテの砦へとむかいます。
坂道と階段で暑い日は少々つらい道のりです。
全身汗だくでした。 -
世界遺産:モンテの砦
オランダ艦隊を駆逐した大砲が多数あり全部本物です。 -
高台にあるので街全体が見下ろせます!
それにしても明らかにグランドリスボアを狙ってます・・ -
細い路地。
黄色い壁とブーゲンビリア。まさに南ヨーロッパ! -
もちろん中国の街並みもあります。
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各種肉の燻製みたいなのを売っているお店が多数ありました。
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古美術のお店も覗いてみました。
この後、スタバのレモンティでエネルギーチャージ! -
世界遺産:カテドラル(大聖堂)とカテドラル広場
この広場のベンチでは地元の学生さんやおじいちゃん達がくつろいでいて市民の憩いの場になってました。 -
大聖堂のステンドグラス
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主教公署
世界遺産ではないけどとても素敵です。 -
広場の一角はヨーロッパの雰囲気でした。
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世界遺産:蘆家屋敷
中国人旧貿易商の邸宅。
とても小さな建物ですが、中国と西洋が混ざりあった建築がとてもいい感じです。置いてる家具は当時のものなのか?!これもお洒落。 -
装飾やステンドグラスが可愛い!
ここまでは、セナド広場周辺に集中しています。 -
世界遺産:聖オーガスティン教会
急な坂道を登ったところにあります。
再び大汗(*_*; -
教会の中
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世界遺産:聖ヨセフ修道院および聖堂
フランシスコ・ザビエルの骨の一部が保管されてるそうです。
ここは開館時間過ぎてて入れず。 -
世界遺産:ロバート・ホー・トン図書館
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こんな中庭がある図書館羨ましい。
外に椅子とテーブルがあり読書をしている人がいました。 -
世界遺産:ドン・ペドロ5世劇場
ここは改装中で現在お休みでした。 -
まさにヨーロッパの佇まい。。。
セナド広場周辺よりずっと観光客が少なく静かな通りです。 -
いいですねぇ。
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世界遺産:聖ローレンス教会
開館時間終わっていて中に入れませんでした。 -
こちらが正面
ココは外観がとても素敵だった!入りたかったなぁ。。。
今日の夕食は媽閣廟の近く。
ここまで来たら大通りに出てタクシーを拾うより、
歩いたほうが早そうということで、歩いていくことに。 -
世界遺産:港務局
もともとはムーア人兵士の寄宿舎として建てられたそうです。
ライトアップしていました。 -
そしてとても感じのいいテラスがありました。
-
世界遺産:リラウ広場
街に溶け込んでて見逃してしまいそうな小さな広場でした。
このあたりがマカオでポルトガル人が最初に住み始めた場所だそう。
広場の近くにも世界遺産指定の鄭家屋敷がありましたが会館時間すぎて入れず。 -
世界遺産:バラ広場と媽閣廟
ココが本日のゴール。 -
媽閣廟
女神「女媽」を祀った中国寺院。
こちらも開館時間過ぎて入れずでした。 -
はじめは遠くから見てたマカオタワーがすぐ近くに見えました。
暑い中ほんとによく歩いたー!
もうクタクタでフラフラです。強い日差しに体力奪われました・・
湿気も強烈で夫はメガネが曇ってたらしいです。 -
A rorcha(船屋)
バラ広場横のポルトガル料理のお店です。
夕食はここで。 -
バカリャウのコロッケ
絶対マカオで味わいたかった干しダラを使ったコロッケ。
衣がサクサク中はホクホク、とても美味しいです。
こちらのお店のはミニサイズで、一皿48HKDでした。 -
いわしの炭火焼
レモンをたっぷり絞って。
皮はカリッと中はふんわりで塩加減もちょうどよく美味しかった!
いわし(大)が3匹でボリュームあります。 -
タコのライス→タコの中華風リゾットです。
土鍋で3〜4名分のボリュームで出てきました。
これはポルトガルで食べたのとは違ってて中華風にアレンジされた感じ。
この旅はじめて食べきれずテイクアウトしました。
ミネラルウォーターとサービス料込、全部で330HKDでした。
(ハイジの白パンのようなパン付です。←これは素朴でとても美味しかった。) -
お店の中はポルトガルっぽい感じです。
18:30入店時は空いてたけど20:00ぐらいから混んできました。
この後、デザートのエッグタルトと牛乳プリンをお目当てにライトアップしたセナド広場を見に行く予定でしたが予想外に疲労困憊で断念。
タクシーでホテルに戻りました。43HKD。
街の温度計夜20:30ごろ、気温26度、湿度85%でした。85%ってスゴイ・・・(*_*) -
ロード・ストース・ベーカリー
コロアンビレッジにある元祖エッグタルトのお店がホテルの中に入っています。 -
エッグタルトとミルティでひといき。
カスタードはほんのり温かくパイはサクサクで美味しいエッグタルトでした!
全部で44HKD。
最後、トレイをカウンターに返しに行くとお店のおばちゃん日本語で「アリガト。」とにっこり。
これって今までココでお茶したであろう沢山の日本人が、自分の出したゴミを片付けて机を綺麗にしてからお店を出て行ってたってことだよな、と実感。こういうのはなんかいいなぁ。 -
ヴェネチアンリゾート内のショッピングモールはヴェニスの街。
夜遅くなると暗くなりました。。。
街並みを散策したりお店がたくさんあるのでウィンドショッピングしたり楽しく過ごしました。
カジノも少々のつもりが気がつけば3時間経過。
楽しかった一日を思い出しつつ睡魔に襲われて就寝。
明日は帰国です(TT)
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