2014/08/29 - 2014/09/05
4位(同エリア98件中)
おま。さん
ボンジュー!
今回の旅は、憧れの地・モロッコ。
色彩に愛された街たちを6泊8日で駆け巡る。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
++-- narration
作戦の最終日。
フェズ作戦の失敗により傷を抱えた。
再びダンテ隊長と合流し、最後の任務に立ち向かう。
++--
ぼんじゅぅ
何もしたくない。どうでもいい。日本に帰りたい。
しかし、今日もご機嫌なダンテ氏。
不本意ながら、旧市街の見える高台に連れて行かれる。
行くまでは身体が渋っていたが、
美しい景色に魅了され、少しだけ元気になった。 -
さて、今日は最終日。
ウォルビリス遺跡群、メクネス旧市街と世界遺産に立ち寄り、
カサブランカ空港に戻る。
青の町・シャウエンにも立ち寄りたかったが、
移動に時間がかかるのと、
「ただ青いだけ」との相方さんの助言で、あきらめがついた。
ウォルビリス遺跡群へと向かう途中、
湖畔で休憩となる。 -
ロバを撮ろうとしたら、オヤジに見つかった。
マラケシュでロバ車のオヤジに怒鳴られてから、
仕事中のオヤジが怖い。
しかし、快く写真を撮らせてくれた。 -
移動中は、もっぱら睡眠時間となる。
流れゆく景色を見ていると、体調が悪化しそうで。
そんな折、ウォルビリス遺跡群に到着。 -
ローマ時代の遺跡だけあって、
日陰になるような場所もなく、広い!
体力勝負であることを覚悟する。 -
相方さんに地図を委ねていたのに、
「わからん」と言ってくる。
地図を見られない人には、荷が重すぎたか。 -
イチオシ
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」というが、
「熱さ」は忘れても、「暑さ」を忘れることはない。
とにかく、暑い。
体力の消耗とともに、何もかもがどうでもよくなってくる。
どうでもいい分、気持ちもちょっとは楽だ。 -
地図を見るのはあきらめ、人だかりの場所へ行く。
せっかく見つけた何かだが、
これが何なのか、知る由もない。 -
床のモザイク。
とにかく、これが見られて良かった。 -
水道橋と少女。
とにかく、これも見たかった。 -
水道橋の下で、ブリッジ!!
これは完全に、予想外。 -
ぼーっとしてることに変わりないが、
気持ち的に、少しだけ回復した。 -
続いて、メクネス旧市街。
壮麗なマンスール門が歓迎してくれる。 -
ご機嫌なのか、
オレンジジュースを御馳走してくれるダンテ氏。
しかし、今は食事制限中。 -
旧市街のアーケードに入ると、
内部は閑散としていた。
今日は金曜日。
イスラム教の国では、休みとなるお店が多いとのこと。
入口付近でスイーツ店がいくつか営業しているのだが、
売り物にハチがたかる、たかる。
これを売っていると思うと、おぞましい。 -
完全に引いている状態の中、
ダンテ氏がありがちなお店に立ち寄る。
店員と楽しげに話すダンテ氏。
しばらくの談笑の後、
「いとこだ」とほほえみ掛けてくる。
確かに、どことなく顔が似てる。 -
イチオシ
「どこか行きたいところは?」
そう聞かれたのだが、
あいにくメクネスの載っているガイドブックは
荷物の奥深くに入れてしまった。
見どころをダンテ氏に聞けばよかったのだが、
もともと無気力なのと、入口でのハチ事件もあって、
「ない」と答えてしまう。
せっかくの世界遺産なのに、
門と閑散としたスークのみで終了。 -
そんなこともあり、すっかり時間が余った。
もともとそういう予定だったのか、
ダンテ氏が機転を利かしてくれたのか、
ショッピングモールに立ち寄ってくれた。
相方さんのテンションは、本日MAX。 -
そして、空港に到着。
予定より30分遅れたが、フライトには問題ない。
チェックイン前に荷物整理をしていたら、
背中を軽く叩かれた。
誰かと思えば、この旅行記で固有名詞がなかなか出てこない
ホセさん(トモエさんの旦那さん)である。
あれだけ非社交的なホセさんが声を掛けてくれたことに、
ちょっぴり感動。
それにしても、トモエさん夫妻の荷物はやたら少ない。
まだチェックイン前なのに、
手持ちで機内に持ち運べる程の少なさなのである。
その物欲のなさを、相方さんにも見習ってほしい。 -
道中、ダンテ氏とは色々あったが、
結果的に楽しい旅となったので、
数々の事件は、この際、水に流そう。
旅行会社にも文句を言いたいけど、
杓子定規の謝罪文が送られても意味ないし。
楽しかった、モロッコ♪
満喫できた、モロッコ♪
でも、しばらくはない。
だって、遠いし。
体力的に、かなりハードだったし。
「どこでもドア」がほしい。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- メビウスさん 2016/03/01 15:19:30
- つい一気読みを・・・笑
- おま。さん
(多分)初めまして!
昨年末パックツアーですがモロッコ周遊しまして只今旅行記作成中の折、つい戯れに(10)を読ませて頂いたところ、あまりに面白かったのと前後が気になってしまったのとで、結局あたまから全て拝読しちゃいました♪
これ、大変失礼な言い方になっちゃうカモですが・・・
他人事だから面白いんであって、自分に降りかかったら堪ったモンじゃないですよねー笑
でも確かに文化の違いによる温度差的なものって大きいですよね!
私も初めてベトナムに行った時、客が来ても椅子に座ったままの店員さんやバイタクで眠ってる運転手だとかを見てビックリしましたが・・・
暑い国の人々はそうやって日中体力温存してるんですよ、と教えて貰い(なるほど!)と合点がいったのを思い出します。
そこから「日本だったら・・・」と比べるのを辞めたら、逆に面白がれる様になりましたね笑
またお邪魔させて頂きます!
メビウス
- おま。さん からの返信 2016/03/01 16:15:33
- RE: つい一気読みを・・・笑
- メビウスさん、こんにちは。
自分事だったら、たまったもんじゃないですよ!!
「 日本じゃないから、仕方ないよ 」
って、いつも自分を慰めてます。
・・・と言いつつ、この前香港で店長とケンカしたばかりですが。
言いたいことを言いたい正確なんです。笑
それでは、今後ともよろしくお願いします。
おま。
-
- 前日光さん 2014/10/27 19:54:29
- なぜに、水道橋でブリッジ!(@_@)
- おま。さん、モロッコ編もいよいよ最終章に突入しましたぁ〜(>_<)
シツコクしただけあったわい<(`^´)>エッヘン。
ダンテ氏って、こんなに若かったんだぁ〜
コイツが、おま。夫妻を右往左往させたヤツか!と、ガン見してしまいました。しかしいくら見ても善良そうなオニイサンじゃないですか(^-^)
ただ少しばかり、マイペースなだけで、そういう輩はかの国にはたくさんいそうだし。
害が自分に及ばなかったので、いくらでも言える。
いつの時代も、傍観者はお気楽なものです。
ダンテ氏以外にも、水道橋でブリッジの娘さんとか、謎のトモエ夫妻とか、おま。ワールドに登場する人々は、普通の人がそうでなくなるみたい。
しかも相方さんの正体が「マトリョーシカ」で、いっぱいマトちゃんが入ってるみたいだし。
ま、おま。さんにかかっちゃ、誰でもそうなってしまうのかも。
モロッコ編、実に楽しく鑑賞させていただきました。
では〜
前日光
- おま。さん からの返信 2014/10/28 09:40:00
- RE: なぜに、水道橋でブリッジ!(@_@)
- そうなんですよ。
傍観者はお気楽なんですよ〜
左へ右へ振り回されてる人の身になりましょう。
でもね、ダンテ氏には・・・ 悪気がまったくない!!
これがイチバン辛いところ。
こうなると「文化の違い」とか「国民性」で片付けられちゃうし。
話変わりますが、
「東海道〜」の最新版が完成しましたが・・・
こちらは普通の人ばかりで、物足りない仕上がりになってます!
それにしても、シツコク読んで頂きまして、
誠にありがとうございました。
もうこれ以上は勘弁してください(ウソ)
おま。
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