2011/10/18 - 2011/11/15
17位(同エリア35件中)
luguさん
2か月有効のツーリストビザを取れたので(しかもWだから計4か月)、いよいよタイの田舎にどっぷり浸かることになった。
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インターナショナルバスで到着したムクダハンのバスターミナルの脇にあるホテルに泊まった。
バスターミナルからトゥクトゥクで町に出てみた。 -
町はメコン河沿いにあって、船でも対岸のラオスに行けるようだった。
川沿いを歩いていると、僧侶のグループがiPadで写真を撮っていた。 -
僕もメコン川をバックに撮らせてもらった。
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道の真ん中に大きな木。勿論祀られている。
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行きにウボンラチャターニのホテルに忘れ物をしていたので、ムクダハンからウボン行きのバスに乗って、忘れ物を受け取り、電車でウトゥンポンピサイに戻った。
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夜明け前のハス
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家のテラスから見える朝焼け
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カオニャオ(もち米)を焚いている(蒸かしている?)ところ
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長い棒でココナッツを採っている
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闘鶏が盛んなようで、試合が近づくと、練習試合(?)が行われていた。
家の庭は広いので、恰好の練習場となっていた。 -
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近所の人も集まり、みんな楽しんでいる。
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家の庭では、タイボクシングの練習も行われていた。
左の男性は大学生で、トレーナーをしているのはそのお父さん。 -
バナナとカオニャオで作るスイーツ、カノムカオトーン。
沢山作って近所にも配る。 -
涅槃像があることは気づいていたが、そのうちそれを囲むように建物が建てられていた。
考えてみれば、屋内にある涅槃像というのはこういう順序で作られるんだなぁ。 -
夜明け前のハスの花
庭のハスは毎朝違った表情を見せてくれた -
毎日暑い日が続いていた。
夕方になると、このような光景が見られた。 -
10月26日
稲穂が垂れてきた -
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有り合わせの野菜でスパゲティを作った。
オリーブオイルとニンニク、チリにトマトさえあれば美味しいスパゲティが食べられる。 -
少しずつ刈り入れも始まった。
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クボタはすごい普及率だった。
刈り取った稲は瞬時に籾だけになって袋詰めされる。 -
子供たちも手伝っていた
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袋詰めされた米は家まで運ばれる。
村には働き手のいない家も多く(バンコクに出稼ぎとか・・)、村で協力してこの作業をしていた。 -
運ばれた米はまだ湿っているので、2,3日干される。
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近所には、寺でお参りする時に使う線香を作る工場があった
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田んぼの中に大木があった。
日本だと米の収穫のために木を切ってしまうのだろうが・・・ -
近所にある灌漑用運河
朝の涼しい時によく散歩した -
散歩していたら向こうからやってきた男性。
大きなカエルが釣れたのでうれしそう。カエルはご馳走だ。 -
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みなとても信心深い。
信者が集まり、年に何度か、このような食事会(?)が開かれるようだった。
これもリクリエイションの一つなのかと思った。 -
僕もタンブンしてご馳走になった
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昼の暑い時間は日陰で・・・
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