2011/09/20 - 2011/09/21
23位(同エリア37件中)
ももんがあまんさん
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フランスの旅もようやく慣れてきた感じです、意外と、ホテルや宿泊施設の無い町が多い事、安宿は、駅の近くに有る事、スーパーの缶ビールが安い事、テイクアウトは、もっぱら「ケバブ」屋さんが多くて、中華が、あまり無い事、ツーリスト・オフィスは、かなり親切で、安宿の世話も、かなり積極的に、無料でしてくれること等々、貧乏旅行には、欠かせないノウハウが、なんとなく解ってきた感じです。
ともあれ、そうした貧乏旅行で見出す、フランスの魅力とは何なのか、ガリアやフランク族以来の古い歴史、洗練された文化、シビアな個人主義と政教分離、そして「自由」と「革命」の国。
フランスを旅する時は、やはり、「革命」について、考える、「革命」とは何か、僕の考える「革命」とは、権力の逆転、つまり、支配・管理されていた者たちが、逆に、支配・管理する事、権力の交替とは、勿論違う。
日本の「革命」は、果たして成功するだろうか? 「議会制民主主義の確立」「政治主導」「地方分権」等は全て、それが実現すれば、まさしく、日本国憲法の「主権在民」を実現する事で、日本と日本人にとっては「革命」に値する、しかし「検察」「官僚」「テレビ・新聞マスコミ」等の、既得権益の群れは、今や、死に物狂いで、これを阻止せんとして、猛威を振るっている。
世界の「革命」は、その多くが、テロと暴動によってなされてきたが、小沢一郎の「革命」は、血を流さずに、現行法の下で、民主主義的手続きによって、成し遂げようとしている、これは、世界でも、稀有な試みなのだが、これを理解する国民が、果たしてどれだけいるか?
「革命」は必ず起こる、それは、人間世界の流れだ、それが血を流さず、穏やかに成されるかどうかは、多分、ひとえに、日本人個々の、知性にかかっていると思う、けれど、日本人に知性は有るか? それが一番の問題。
写真は、ロワール川の川沿いの風景。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
イチオシ
9月20日(火) シノン ヴァル・ド・ロワール
ヴィエンヌ川の、対岸からの、シノンの町の街並みです、川面が、信じられないくらい静かなので、町の姿が、よく映ってます、これだけ水が有って、これだけ静かな川と言うのは、日本ではなかなかお目にかかれない。 -
D 751号線 ヴァル・ド・ロワール
本日は先ず、「フランスの美しい村」第3弾と第4弾、Candes St Martin と Montsoreau へ向かいます、それから、ロワール川沿いの町 ソーミュール Saumur まで。
写真は、農業国フランスのブドウ畑&シャトゥ、葡萄酒の醸造所らしき建物の向こうに、お城らしき建物が見えます・・・元は貴族のワイン・メーカー? -
キャンド・サン・マルタン Candes St Martin
ヴィエンヌ川とロワール川の合流点にある、「フランスの美しい村」。
写真手前のヴィエンヌ川の、橋を渡っての村の眺めが、なかなか美しいです。 -
イチオシ
キャンド・サン・マルタン ヴァル・ド・ロワール
橋の上からの風景です。
遠くから眺める、教会の姿が、とにかく印象的な村。 -
キャンド・サン・マルタン
まずは教会へ、様式が何かは、解りませんけれど、なんとなく、お城のような教会です、あまり他では見ない感じです。 -
キャンド・サン・マルタン
教会前に「レストラン」が有ります。
観光客は、チラホラと言う感じなので、あまり流行って無さそうな感じ。 -
キャンド・サン・マルタン
わりと建物の綺麗な村です。
古い事は古そうですけど、ボロでは無い。
教会も、小さな村にしては、立派ですし、川の合流点という事で、昔はそれなりに、栄えたのかもしれないと、そう感じさせる村です。 -
キャンド・サン・マルタン
この村には、こんな風な「看板」が多いです。
これは、確か「ワイン・ショップ」だったと思うけど・・・? -
キャンド・サン・マルタン
教会前広場の風景です。 -
キャンド・サン・マルタン
これは「オルフェーブル」金細工師の看板、ジュエリー屋さんですね。
馬の「オルフェーブル」は、いったい、どうしちゃったのでしょう?
栄枯盛衰は、競馬の常ではありますが・・・もう終わっちゃたのでしょうか? -
キャンド・サン・マルタン
こちらは「ポテリィー」Pottery 英語ですけど、フランス語だと何というのかどうか解りません?
陶器工房ですね。
この村には、いろいろと、アーチストの方が、住み着いているとか、多分、この店もその一つ。 -
キャンド・サン・マルタン
村の風景、わりと良い家です。 -
キャンド・サン・マルタン
村の背後の丘の上に、何やら「塔」のようなものが見えたので、登ってみましたけれど、崩れた「壁」のかけらのようなものが、残っているだけ、丘の上の風景も、悪くは無いですけど・・・それほどでもと言う感じ。
村の評価 ★★★★ これくらいで精いっぱい。 -
モンソロー Montsoreau
キャンド・サン・マルタンと並びの村です。
この村も「フランスの美しい村」のはずなのですけれど、看板が有りません? -
モンソロー M0nsoreau
村の前を流れる川は、ロワール川です。
この村には。お城が有ります。 -
モンソロー
お城への入り口。 -
モンソロー
1455年、シャルル7世の為に建てられた城なのだとか。
英仏百年戦争(1337〜1453年)が、終わってからの城ですね。 -
モンソロー
読んだことは無いですけど「La Dame de Montsoreau」(モンソローの奥方)と言う小説が有るらしい、アンリ3世(在位1574〜1589年)の、ご寵愛の女性とか、小説は、アレクサンドル・デュマ・ペール(父親の方です)。 -
モンソロー
ロワール川の川沿いから、一本内側に入った、メイン・ストリート? -
モンソロー
村の広場と、広場に立つ「慰霊碑」です。
この村は「フランスの美しい村」の一つだと思ってきたのですけど、何処にも「看板」が無く、ひょっとしたら、取り消されたのかも?と思って、帰って調べてみたけれど、一応やっぱり「美しい村」として認定されているようです。
村の印象 ★★★ お城以外あまりぱっとしないデス、取り消されても不思議じゃない感じの「フランスの美しい村」。 -
田舎道 ヴァル・ド・ロワール
ちょっと、川沿いを離れた、丘の上の田舎道です。
一面のブドウ畑。 -
D 947号線 Souzay Champignny ヴァル・ド・ロワール
再び、ロワール川沿いの村です。
「美しい村」には認定されてませんけど、ちょっとユニークな村。 -
Souzay Chanpigny
教会前の「戦争の慰霊碑」、ちょっとした町では、市庁舎前広場や公園にある「慰霊碑」ですけれど、田舎の小さな村では、教会にあることもあります。
上の黒い碑板が「第一次大戦」22名、下が「第二次大戦」4名、此処フランスでも、、第一次大戦の圧勝ですね。
ところで、てっぺんにニワトリがいます、他の慰霊碑やら、飲み屋の看板などでも時々見かけますけど、いったい何の「象徴」なのか・・・? と思って調べてみたら、これはフランスの男性の象徴であるとか、正式に認められているものではないらしいけれど、フランスの原住民(ガリア)=フランス語でゴロワ(雄鶏を意味する)から来ている「象徴」なのだとか、特に第一次大戦の頃に、フランスのシンボルとして定着したらしい、農業国のフランス人としては、親しみのある生き物なのですね。
因みに、共和制フランスの女性を象徴するものとしては、「マリアンヌ」と言う女性像が有るそうです、こちらは、正式に、政府にも認定されているらしい。 -
Souzay Chanpigny
ロワール川沿いの、「瀟洒」な村。 -
Souzay Chanpigny
同じく、「瀟洒」な「Mairie」。 -
Souzay Chanpigny
ちょっとユニークな街並みです。 -
Souzay Chanpigny
お城のような屋敷が有ります。
川岸から、一段高い丘の上に、城壁らしきものが見えます、元は、城が有ったのかも・・・?
登ってみたけれど、途中で行き止まりになっていて、よく解らない。
-
Souzay Chanpigny
川岸から、一本入った村の道。
丘のあちこちに、穴が開いてます。 -
Souzay Chanpigny
丘から見た、ロワール川の風景。
変な雲が出てます・・・地震雲?
地震は無かったので、多分、方角から言って、数日前に見た、原子力発電所の発熱が原因の「蒸気雲」? だと思います? 原子力による発熱量の、約 2/3 は、無駄になるとか、日本の原発は、余剰の熱量を海へ捨てているのですけど、此処では、ロワール川へ捨てるわけにもいかないし・・・してみると、これが、その結果なのかも・・・? -
Souzay Chanpigny
村のあちこちに、洞窟が有ります。
何が有るのかと思って入ってみましたけれど、殆どが行き止まり。 -
Souzay Chanpigny
これも行き止まり、奥には車のガレージが有りました。 -
Souzay Chanpigny
川岸の、丘の上の村の道。 -
Souzay Chanpigny
道の先に、また「トンネル」。
ロワール川流域は、イングランド南部と同じ「チョーク層」(石灰岩地層)のようです。 -
Souzay Chanpigny
この村では、元々「養蚕」が行われていたらしい。
この村にある数多くの洞窟は、この時代のカイコのネグラだったようです。 -
D 947号線 Souzay Chanpigny
村の街並みです。
村の印象 ★★★★ 「美しい村」には認定されていないですけれど、ユニークさも含めて、面白い村、街並みも良い感じ。 -
D 947号線 ソーミュール Saumur
ロワール川流域の町です、ロワール川流域の町の色と言うのは、なんとなくみんな良く似ている気がします。
この町も、そんな色、「灰白色」の壁に、「灰色」の屋根。 -
ソーミュール ヴァル・ド・ロワール
丘の上に、城が有ります。
11世紀頃から、要塞の有った場所に、14世紀に建てられた、アンジュー家の城、此処で言うアンジュー家とは、フランスのヴァロワ朝、第二代のジャン二世の次男、アンジュ―公・ルイ一世に始まるアンジュー家、英仏百年戦争最中に出来て、戦争の間も終始、フランス王家の側に立って活躍した、名門貴族です。
因みに、他に、イングランド王ヘンリー二世となる、プランタジネット朝・アンジュー家、他に、フランス王ルイ九世の弟、シャルルに始まる、シチリア・ナポリ・アンジュ―家と言うのが有ります。 -
ソーミュール
町並みです、なかなか綺麗で明るい街並みです。 -
イチオシ
ソーミュール ヴァル・ド・ロワール
夕暮れです、ロワール川北岸の、ソーミュールの風景。 -
ソーミュール
ロワール川の夜景です。 -
ソーミュール
お城のライトアップ。
町の印象 ★★★ 綺麗な町です、ロワール川の町としては、マア普通?
本日の走行距離 (30km) -
ソーミュール 今宵の宿 40ユーロ
「Hotel Alcyon」アルシヨンとは、海上の浮巣で卵を温めるといわれる伝説の鳥だとか。
宿の評価 ★★★ トイレ外のスタンダードタイプ、マア、このあたりが、フランスの相場? これより安ければ上等です。
-
9月21日(水) D 952号線 ヴァル・ド・ロワール
本日も、ロワール川の川岸を走ります。
昨日は、南側だったので、本日は北側。 -
D 952号線 交通事故
フランスの交通事故です。
イギリスでは見かけなかった動物です、「イタチ」だと思うけど、「ミンク」かも、もしかしたら「テン」、いずれにしても「イタチ」の仲間だと思いますけど・・? -
イチオシ
D 952号線 St Clement des Levees
ロワール川、川沿いの村。
いかにもの、フランスの村です。 -
D 952号線
ロワール川、川沿いの風景。
対岸の風景は、Gennes の村。
ロワール川には、約800km のサイクリングコースが有るそうです、一日 50km で、約 16日、ロワール川流域は、世界自然遺産で、とても風光明媚、川沿いなので、わりと平坦、初心者にもかなりお勧め。 -
Les Rosiers sur Loire
村の広場(公園)です、ビスケットと缶ビールで、一休み。 -
Les Rosiers sur Loire
公園で、付き合ってくれた、気のいい猫ちゃん。
一人旅のストレスが、癒されまする。 -
D 952号線
フランスの「シャンブル・ドット」Chambres d`hotes です。
なかなか、良い住まい、シャンブル・ドットには、ピンからキリまであるので、かなり立派なお屋敷も多々あります、値段も高級ホテル並みの宿もあり、イギリスほどには便利でも無いです、安い、シャンブル・ドットを探すとすれば、ツーリスト・オフィスで紹介してもらうのが一番かも。 -
D 952号線 ヴァル・ド・ロワール
ロワール川の姿を1枚。
広々として女性的な、美しい川です。 -
St Mathurin sur Loire
ロワール川沿いに、点々と、美しい村が有ります。
-
イチオシ
D 952号線 ヴァル・ド・ロワール
ロワール川、川岸の風景。 -
アンジェ Angers
アンジェの町の交差点。
中央にあるのは、最後のアンジュー公「ルネ・ダンジュー」(1409〜1480年)の像、善良公と呼ばれた人だそうですけど、何処が善良だったのかは知りません。
因みに、彼の死後、アンジュー公領は、フランス王・ルイ11世に召し上げられたとか。 -
アンジェ アンジェ城
9世紀頃よりの、アンジュ―公の城、イギリスのアンジュー家のものとなったり、イロイロの経緯が有ったりの城、現在の城は、十字軍遠征に熱心で「聖王ルイ」と呼ばれた「ルイ9世」によって、13世紀に、築城されたものとか。 -
アンジェ アンジェ城
縞々のツートンカラーのデザインがユニークな城です。
どうしても、囚人服な感じですけど・・・ -
アンジェ
城壁の下に公園が有ります。
のんびり歩ける「プロムナード」。 -
アンジェ
同じく、城壁の下の公園。 -
アンジェ
この町にも、木組みの家が有ります。
メーヌ川の橋(Pont de Verdun)を渡って、まっすぐ行ったところにあります、全く静かな場所、観光のメインが、城と教会の周りに集中しているので、観光客も殆どいないけれど、雰囲気のある一角です。 -
アンジェ
教会(サン・モーリス大聖堂)下の階段の風景。 -
アンジェ サン・モーリス大聖堂
12〜13世紀建立の、ゴシック教会。 -
アンジェ
祭壇です、わりと良く撮れてるのでご紹介。 -
アンジェ
教会のパイプオルガン。 -
イチオシ
アンジェ
薔薇の窓です、
ステンドグラスは、12〜13世紀のものらしい。 -
アンジェ
これもなかなか、良く撮れてる方。 -
アンジェ
教会裏の、町の広場(サント・クロワ広場)。
アンジェで最古の商業地区とか。
-
アンジェ
街の風景です。
観光用の、ミニトレインが走ってます。 -
イチオシ
アンジェ
サント・クロワ広場の風景です。
ティンバー・ハウスは「アダムの家」と呼ばれる、この広場のイチオシ。
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アンジェ アダムの家
彫刻の美しい16世紀の家です。 -
アンジェ
アンジェの路面電車(トラム)。
とってもカラフル。
町の印象 ★★★★ 町並みは、それほど古くは無いけれど、さすが、名門貴族・王族の町です、道も広くて、ゆったりとした街。
ツーリスト・オフィスには、日本語のガイドも用意されてます。 -
アンジェ 今宵の宿 36ユーロ
アンジェは、大きな町ですので、ホテルも多い、それ程、有名な観光地でも無いので、ホテルはそれほど高くは無い感じ。
宿の評価 ★★★ 「Hotel Royal」建物は立派ですけど、値段は安い、良いお宿。
本日の走行距離 (45km)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- dankeさん 2014/03/26 04:32:13
- 素敵です
- ももんがあまんさん
やはりロワール地方のお城はフランスらしいのですね。どの小さい町も保存状態がよくて、素敵と思う感覚が麻痺してきてしまいそうです。旅の期間によりますが、数日間の予定だけでしたらどこのお城や町を絞るかがロワール地方巡りの最大の悩みになりそうです。個人的にはあまり世界遺産とかあの美しい村とかに認定されているいないにあまり影響されないので、ほとんどどの場所も素敵に見えてしまいます。(優柔不断)
- ももんがあまんさん からの返信 2014/03/26 10:34:29
- RE: 素敵です
- こんにちは、dankeさん
コメント有難うございます。
> やはりロワール地方のお城はフランスらしいのですね。どの小さい町も
> 保存状態がよくて、素敵と思う感覚が麻痺してきてしまいそうです。旅
> の期間によりますが、数日間の予定だけでしたらどこのお城や町を絞る
> かがロワール地方巡りの最大の悩みになりそうです。個人的にはあまり
> 世界遺産とかあの美しい村とかに認定されているいないにあまり影響さ
> れないので、ほとんどどの場所も素敵に見えてしまいます。(優柔不断)
いろんな地方を歩いてきて、フランスは本当に、個性的な地方が多いのですけれど、「ロワール地方」は、「貴族的」「シャトウが多い」「女性的?」と言う点で、フランス≒パリと言うイメージの強い観光客にとっては、一番、とっつきやすい地域だと思います、最初の、パリ以外の訪問地としては、最適かも・・・?
ブロワとかオルレアンとか、結構、華やかで洗練されたローカルタウンも多いですし、城以外の、ロワール川沿いの、これらの街並みも、お勧めですね。
南フランスでも、ドルドーニュとか、ミディピレネーとか、あるいは、ブルターニュとなると、ちょっと、ディープなフランスと言う感じで、魅力的ではありますけど、初フランス体験としては・・・・でしょうか?
世界遺産の「シャンボール城」は、格好は凄いけど、中はそれほどでも・・?ですので、特に、お勧めでも無いですね・・・ハハハ・・・ぜひ、楽しいご旅行をお楽しみください、僕の旅行記が、少しでも参考になれば、とても嬉しいです。
by ももんがあまん
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