2012/04/17 - 2012/04/26
6469位(同エリア11325件中)
ななさん
①の続きです♪
ジープツアーの途中からです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
-
半分に割って食べやすいようにしてくれました。
甘酸っぱくてグァバの味ですね^^ -
お辞儀草がありました。
花が綺麗に咲いていました。 -
紫の花が咲いていたので写真を撮っているとガイドさんが
ぶちっとちぎって「レストランで飾りで食べる〜マッシュルームの味」
と言うのです。
本当かな〜と食べてみると本当にマッシュルームの味がしました。
更にガイドさん
「マジックマッシュルーム〜〜」
とギャグを!
数人が笑いました。 -
牧場内に花もたくさん咲いています。
一番花の綺麗な季節は6、7月らしいです。 -
-
お昼はバイキングです。
ミンチの肉はここで飼われていた牛さんが使われているとか。
正直言って期待はしないで下さい!
変な甘いだけの着色ジュースになんでこんな味に作るの??という感じです。
アメリカで外れのご飯に当たった味です。 -
ご飯もそこそこにウロウロとお散歩していたら、大きなプルメリアの木を見つけました。
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風が強いので花がハラハラと散ってくるのです。
綺麗でした。 -
贅沢な地面です。
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日差しが眩しいので木の陰で休憩しました。
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午後にする乗馬の馬たちを眺めていました。
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軍用機??
爆音でした。 -
クアロアの人気者その名も
「プリンセス」...プリンセス??
プリンセスぐったりしてますね。 -
チャイナマンズハットが良く見える芝生でもゆっくり出来ました。
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牛の頭の骨で看板。
なんだかテキサース!!って感じしませんか^^ -
乗馬です。
馬さんよろしくね。
どの馬に自分が乗るかは、スタッフさんがはいあなた〜と選んでいきます。
馬のサイズと人間のサイズで合わせているようで、大きな馬で呼ばれたら恥ずかしい〜と思っていたら普通の馬に乗せてもらったので良かった〜。
調教されているのでほとんど乗っているだけです。
ただ、草を途中で食べないようにするのが一苦労でした。 -
綺麗なお姉さんが列を乱れる馬をしかって整列させます。
ちょっと怒ってる? -
こんなに良い景色の中ゆっくり進んでいきます。
-
次はバギーです。
普段バイクに乗っているし運転は大丈夫だろうと思っていましたが、アクセルがレバーになっていて女子には堅かったです。
それでも華奢な若い新婚旅行のカップルの女の子もしっかり運転できていました。
景色と楽しさで一番はこのバギーでした。 -
途中、止まって写真を撮ったり休憩したり。
カップルの女の子は写真撮りましょうか〜って声を掛けてくれました。
嬉しい。
新婚旅行だそうで「おめでとうございます!」と少しお話しさせてもらいました。 -
クアロアから戻って、お昼はあまり食べていなかったのでお腹空いたな〜とフードパントリーへ。
入り口のテイクアウトのステーキが気になっていたので食べてみました。
肉がたっぷりで軟くて美味しい!!
こんな値段でいいの〜と思いました。
白米か玄米、サラダやソースは選べました。
税込みで8.34$。
この後何度も食べてしまいました^^. -
今日はJALに乗ったら誰でも2つ選べるという無料プログラムに参加です。
ワイキキの歴史とお散歩。たくさんの参加者がいました。
二手に分かれて出発です。
途中で高橋果実店にも寄ってくれるらしいです。
雨がぱらついたり(シャワーって言ってました)晴れたり変わりやすいお天気でした。 -
ビーチも散歩します。
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占い師さんが何かを占っている場面だそうです。
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高橋果実店。
マンゴーシャーベットのつもりがアイスをセレクトしてしまいました。
5$に税金。
美味しいのですが量が多すぎて一人では食べ切れませんでした。 -
サーフィンの神様、ヂュークカモナハク。
海を愛した人なのに海に背を向けているので
向きを変えようと頑張っているらしいです。 -
魔法石。
ガイドさんは手の先がピリピリくるよって言ってました。
私はこなかったな〜。 -
お散歩が終わったら今日はTHE BUS でビショップミュージアムへ行きます。
何年か前に一度行った事があるのですがすっかり行き方も忘れています。
ドキドキしてバスを降りたら、アメリカ人の夫婦も一緒でビショツプミュージアム?と聞いてくれたのでミュージアムまで歩きました。歩いて5分もかからないくらいでした。
奥さんが気を使ってくれて道路を今渡る合図をだしてくれたり、ミュージアムに着いたら「エブリシングオッケ〜?」と聞いてくれてやさしいなぁ〜とじーんときました。 -
とにかくお天気なので喉が渇いたので自販機でお水を買いました。
そしたらですね、なんとゴロンゴロンって2本出てきたんです〜〜。
困りました。カバンが小さいし重いしでどうしようかな〜と考えていたら!
ちょうど自販機に近づいて来たかたがいたので強引に!もらってもらいました。 -
メインの建物です。
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ブーゲンビリアも綺麗です。
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ここに住みたいです。
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ノニの実もたくさん。
花も咲いています。 -
日本語のツアーもあります。
30分後にある溶岩のツアーも見たいなら短縮版で説明しますよと言ってくれたのでお願いしました。
茶色のコアの木が贅沢に使われています。 -
キラウェアの火山の事や溶岩の事を説明してくれ、最後に溶岩を流してその溶岩でキラウェアのポストカードの端を燃やして見学者にくばってくれました。
前に座っていたので渡してもらえましたが、終わってから欲しい方いますか?と希望したらもらえるようです。 -
メインの建物の中に色とりどりの壁画。
特に注意書きがない場所で撮影可という博物館って珍しいなぁ。 -
鳥の羽を使って作られているマント。
鳥の一分の黄色の羽を少しずつ取って作っているので膨大な時間と手間がかかっているそうです。 -
-
帰りは来た通りに戻るだけなので安心。
閑静な住宅街です。 -
アツアツの溶岩で焼いたハガキです。
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