2011/11/23 - 2011/11/23
950位(同エリア1360件中)
みじんこさん
人口飼育で育った、「なまけもの」のたまちんがいるという、千葉動物公園へ。
ホームページをみると、アルマジロや、アリクイ、かわうそたちもいるというので、期待していってみました。
何だか、広そうだし、個性的な動物がいっぱいいそう!
たまちんのいる動物科学館の中から最後まで②でご紹介です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
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スコールタイムがはじまるまでの時間、動物科学館の中の展示をみまわります。
こうもりがたくさんいましたが、写真には写りにくいですね。 -
ごはんをたべる蝙蝠。
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なにかの小動物。
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暗がりのアルマジロ。
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ホールには、骨のぞうさんも。
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14:40.
スコールが降り始めました。鳥の声が大きくなります。
それに、木の中でざわざわとうごめく気配・・・・。 -
ナマケモノたちが移動し始めました!
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真ん中から端っこへ移動。
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まんなかにも誰かいます。
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家族の名前をチェックしながら誰が誰なのか見てみようと思いましたが・・・。
わからない〜。 -
とりあえず、左はじにいたこの子は、たまちんらしいです。
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ちょっと見えにくいけど、窓際の手すりにはいっぱいくだものがぶら下がっていました。
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たまちんたちとさよならをして、動物科学館の中を再び。
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ちっちゃなお猿がじゃれています。
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動物科学館をでて、こども動物園へ。
ポニーたちがいました。 -
ペンギンまでいます。
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一羽のペンギンが、細い竹?を加えていると思ったら、巣作りをしていました。
そのとなりでもつがいペンギンが。 -
他のペンギンたちが来ると、二人して威嚇。
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カピバラや・・・
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美味しい牛乳をだすジャージー牛。
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ゴツンとしているかめ。
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ちょうど紅葉の季節でした。
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羊たち。やぎにつつかれてもおとなしかった。
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一緒にあたたまっていたうさぎたち。
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やぎの子たち。
ずっと二人で小突きあってふざけていました。
人間の女の子がやめさせようとしたり、男の子が自分もくわわろうとしていたけど、無視して遊んでいました。 -
トナカイ。もうすぐ出番。
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とてもかっこいい駱駝でした。
このこはその後亡くなったみたいです・・・・。 -
美しい縞模様のキリンたち。
男子ひとり。女子二人。 -
男子がこちらに来て愛嬌をふりまいている間、女子は帰り口の門のまえでうろうろ。帰りたそう。
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時間になって門があいたら、すぐに飼育小屋へ帰って行きました。お疲れ様!
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そして、最後にハシビロコウ。
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う〜ん、精悍な顔立ち。
さてさて、千葉動物公園、すべて回りきれませんでしたが、とても楽しく充実しました。
また近いうちに絶対行きたい!
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