2011/08/17 - 2011/08/18
8737位(同エリア17042件中)
ちげさん
運良く1か月前に、JALマイルでお盆休みの家族3人のフランクフルト往復航空券が取れた。日程は5泊7日。
皆さんなら、短い日程でどう旅程を組みますか?
ヨーロッパ時刻表と1か月近く格闘した結果、
①各都市1日だけで見どころを回る、②高級ホテルに泊まり、③おいしいものを食べ ④鉄道で回る
という、弾丸見どころ満載満腹ツアーを計画しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヨーロッパは遠い。ましてエコノミーでは尚遠い。
JALフランクフルト行は、団体客も多く満席だ。777-300型機は、プレミアムエコノミーもある4クラス制の、やや古い飛行機。JALも倒産したのだから古くても仕方ない。JALのこのタイプは膝が前席についてしまい、本当に狭い。
だが、お盆休みの掻き入れ時に、マイレッジ航空券で家族3人座っているのだから、文句は言えない。
黙ってピラフにハンバーグが乗ったトルコライスを食べる。意外においしい。
でもよく考えると、航空券は無料でも燃料チャージを一人6万数千円、3人で20万円も払ってるんです。後で知ったのだが、他の航空会社ではマイル航空券で燃料チャージ不要の航空会社もあるという。 -
映画も面白くない。というか、映画を見るのも根気が必要だが、その根気が出ない。
ぼやっと、到着までの距離と時間を眺めて過ごす。 -
ようやくフランクフルトに到着したが、目的地はパリ。自分で手配したエールフランスに乗り継ぐ。
チケットはフランクフルトーパリ往復一人19600円でエールフランスインターネットで購入し、帰路は放棄。 -
フランクフルトから1時間でシャルルドゴール空港に到着。しかし、荷物が出てこない、同じ便の乗客荷物が全部出てターンベルトが止まっても荷物がない。
あわてて係員室に行って懸命にアピール、10分くらいしてようやく我が家の荷物が出てきた。
空港からタクシーでホテルへ向かう。
アフリカ人の運転手が夜の道をやたら飛ばすのを見て、パリについたと実感。 -
21時頃ホテルにチェックイン後、まずはカフェに行かないといけない。空港での荷物騒ぎですっかり眠気も取れていい感じ。一気にパリジャン時間になった。
凱旋門近くのホテル前にカフェがたくさんある。
ビールにつまみに、大して食べないが観光客料金の90ユーロも払ってご機嫌にホテルへ。 -
Les Jardins de la Villa ジュニアスイート
ホテルは、Les Jardins de la Villaというメリディアン・エトワールの近くのブティックホテル。
AMEXのsmall luxuly hotelプログラムで予約した。
古い建物を現代的にに改造した、おしゃれなホテルだ。 -
部屋から浴室を見たところ
キングベッドにエキストラを入れて3人で使用。
ジュニアスイートだが、あまり広くない。パリのホテルは狭いところが多いので仕方ないか。 -
浴室はモダンで水洗金具もおしゃれだ、バスタブもある。
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1階にラウンジがあり、コーヒーやアルコールをセルフサービスで飲める。
朝食もここでとる。ここも、すごくおしゃれだ。 -
朝食、ラウンジは静かで、ゆったりしている。大きなホテルでは味わえない。
ラウンジながら、食べ物種類も十分だ。 -
ラウンジ横には、パリらしい中庭がある。
地下には、ハマムというトルコ式サウナやスポーツジムがあり、ゆっくり滞在したくなる。
が、弾丸トラベラーは1泊で移動せねばならないのだ。 -
パリにいる時間は、今日の19時まで。この間に見どころと買い物を済ませ満腹にならなければならない。
先ずはホテルから徒歩で10分ほどの凱旋門へ。途中の道にはパリらしく犬の糞がたくさん落ちていた。 -
シャンゼリゼ通りでタクシーを捕まえて、ルーブル美術館へ。
早くも入場待ちの行列があるが、意外に早く進む。 -
スフィンクス
ルーブルは巨大だ。中に入っても迷路のようで訳が分からない。
ここを1時間程度で見るためには、ルーブル美術館のWEBサイトで、見どころをプリントしていくことを進める。見どころと次の見どころへの道順が適切に書いてある。 -
ミロのビーナス
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モナリザ
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本当はじっくり見たい近代画がたくさんある
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エッフェル塔に行く時間はないので、ルーブルを出たところでパチリ
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Chez Flottes
少し早いがビストロ chez Flottesで昼食。
ミシェラン星1つのビストロ、一応アメックスで予約を入れておいた。 -
1品目。冷たいトマトのスープがおいしい。
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スモークサーモンと野菜料理
かなりボリュームがある -
デザートはクリームブリュレにしたが、日本のお椀くらいの大きさで、食べきらない、参りました。
12時前に入店したときは空いていて、予約はいらなかったかな、と思ったが、あっという間にビジネスマンでいっぱいになった。
3人で110ユーロなので、妥当なところだろう。 -
14時頃ホテルへ戻り、チェックアウト後に荷物を預けて、タクシーでラファイエット百貨店へ。食料品やロキシタンを買い込み、タクシーでシャンゼリゼへ。家内は洋服、息子はサングラスを買い、私は通りで荷物番、と買い物を楽しんで、タクシーでホテルで荷物を取った後、18時半頃ベルシー駅へ到着。
夜行列車でローマへ向かうのだ。
1等寝台なので駅のラウンジが使えるが、狭くて落ち着かない。 -
パリからローマへの寝台列車 アルテシア号
1等は1部屋に3段ベッドと洗面台がある。トイレは部屋にはない。19時45分に発車すると、1等車の乗客に食堂車の予約を取りに来る。 -
洗面台横には、タオルと歯磨きがある。
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食堂車
ヨーロッパの夜は長い。20時を過ぎても明るい。
食堂車は満席だった。 -
イタリア人スタッフの食堂車は、おいしくない、待つ、サービス悪い、と3拍子揃っているが、部屋でじっとしてるよりましだ。
1品目の皿 -
2皿目
-
なぜか 最後にサラダが!
この後のデザートのケーキは、前のテーブルでなくなって、リンゴを丸ごと一個くれた。
一番車両の端のテーブルだったが、車両のドアの具合が悪くて誰かが出入りする度にドアがきちんと閉まらず開いてくる。
通路の反対側のアメリカ人家族と、誰かが出入りする度にドアを閉め合った。ドアをきちんと閉めるとアメリカ人家族とお互いにグーサインやウィンクしてドア閉め合戦をバカバカしく続けた。 -
寝台車の部屋の洗面台
列車はローマめがけて一夜快走する。
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