2012/04/08 - 2012/04/08
53位(同エリア994件中)
わんぱく大将さん
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復活祭の間、家にいても。しかしインターネットが繋がったのがついこの間、予約はもう遅い。まだ踏み込んでないエブロ地帯にも大いに興味がある。そこの山側も奇妙な岩、山がある。7日はもう、予定が入ったので、残るは4月8,9日のみ。
8日の行き先を決めた。1427年の地震で破壊された街、オロットへ。その時に古い建物は殆ど無くなったが、いまだに18世紀、モデルニズムの建物も見れる所。このまだ奥の所から気球に乗れるのというので下見も兼ねて行ってみることに。TEISAのバスで往復27.75ユーロ。結構な値段だ。 9:30AM出発のバスはすでにもう一杯。と思ったら、後ろにバスが入ってきて、それに乗ることができた。BCNから約2時間。 いざ、行こう、火の山へ
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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Pastisseria Ferrer (1907)
BCNから昨年に行った”曲りくねった橋”のあるべサルゥで、殆どの人が降り、次の村で一人降り、バスは最後の乗客、私一人を乗せて、オロットへ。11:40amに到着。(それより早いバスはない)
いきなりのモデルニズム建築。 ケーキ屋さん。内装が見たかったが -
カタルニア州のジローナ県にあるGARROTXA(ガロッチャと読んでいいのだろうか、なんか、茶の名前のような)にやって来た。この地方、Olotを中心として、やたら火山が多いところ。多いと言っても、すでに死火山だと思うが。今回はその1つの山にも登ってみた
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そう言ってる間に、いくつか家を見たが。ココに到着後、すぐにツーリスト・インフォメ―ションに行って地図、資料をいくつかもらった。荷物になるが有難いこっちゃ
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この村の祭りの人形が飾ってあった。 どこかでと言われる方も。そう、BCNのメルセ祭りの時にも、こんなのに、乗ってやって来た人もあった
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両都市とも以前の旅行記で紹介させていただいた、リポイとジローナを結ぶ幹線道の中間地点にオロットは位置する。昔は牛を取引する市がたち、それで繁栄した街らしい。 15世紀以降は、繊維産業が盛んになり、カタルニア地方の人達が被る(大便人形が被ってたあの赤い帽子)バラティ―ナを生産
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こじんまりとした街かな、と言うのが第一印象
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小さな広場に水飲み場が。この間は、ツタンカーメン。で、今日は、なんや?
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水飲み場の上には、うさぎが。おりしも復活祭
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こちらの方は、いまだに拷問を受けていて、水飲み場の仕事を継続中
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Casa Pujador (1911-12)- J.Azenmar
塔の形は、とんがり帽子のようになっている。窓の上の屋根に、樋がつけられていた。この間から結構、そういうのを見る -
上の建物の玄関口
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石に歴史が刻まれる。もう、ええ歳やな
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Casa Escubos (1906) -J. Azemar
同じ広場にあった建物。 建築家も前の塔の人と同じ。家の色は淡いグリーン -
復活祭前の何日かはずっと雨だった。 7日にやっと太陽を見た。それにしても、いい天気
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正直、こんな家にも興味がある
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鍵穴。よ―見ると、キツネみたいだな ?
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もう、説明しませんでえ。いっつものことで
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これはジローナでも何回か見とる
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Sant Esteve
教会の横の入口とランプ。これもモデルニズム。バレンシアタイルを使用。
この中か、横にパリッシュ・ミュージアムがあり、そこでグレコがみられるらしいが、前もってアポが必要とか -
教会の前の店も、モデルニズム。アールヌ―ヴォしてますがな
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Casa Gaieta Vila (1901-05)-alfred Paluzie
中世時代の建物を思い出させる。まあ、色はちゃうやろけど -
装飾は、王冠、植物、動物、ドラゴンなどなど
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先程のモデル二ズムの横出口がついた教会が、奥に見える。
このあたりで、昼をとる。 ここ等は”火山料理”が食べられると聞いたが。今回は日帰りなので、時間はとれない。バスの時間も決まっている。なので、ここで有名なソ―セージを食べた。 実は鞄の中にも、パン3個、用意はしてたので -
Can Trincheria
トリンチェリアと読んでいいのか。その方のお宅を訪問。と、言うか美術館を兼ねる。入場は無料だった -
ここはオロットの重要な地主の家の1つ。 元もとは18世紀初期の時代の家で、その後、拡張、改築をしていった。由緒ある一族だったようである
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今はオロット市に属し、博物館、展示会(GFで写真展をしてた)と、色々な用途に使用されているらしいが、このベットもかい?
ここは1F(日本式には2階)、家族の生活エリアで、今はここのみ公開 -
ここの家の特徴は壁絵、絵画、家具、ベッド。IKEAのは使っとらん
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重厚な家具を使うと言うのは、いいご趣味で。これだけ壁が、キンキン、ぎらぎらでも、渋い家具はそういう、色を押さえて、まとめてくれる
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ここも寝室
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で、ベッド。どんな夢を見てしまいそうか?
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コレクションの中にこういったものも ー イエス様の降誕の彫刻が
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はい、この通り
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同じ家具でも引き出し(というより私書箱のような)1つ1つに絵が描かれているものも。 残念ながら手ぶれなので、ここには載せない。 全体的に部屋は暗かった。スペインだから(陽がはいる家は、夏は暑すぎる)
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あちらはピアノ。で、こちらはハ―プシ―コ―ドのような
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取っ手もいい。 引き出しの とって
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ルイ王朝かと言う位、金ぴかな。 食べるものなくなったら、チョコレート、食べるしかないか
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寝室の壁絵
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絵も、刺繍のような感じで
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これで最後
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ここは劇場になっていた。次に、大物だしまっせ
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Casa Sola Morales (1913-16) Lluis Domenech i Montaner
出た!タラゴナ以来のドメネク。 ここまでおいでなすったか。
今まで別荘地の家、夏の家を見てきたが(実は昨日、マタロ、アルジェントナで、カダファルクも見てきた)やはり、ドメネクには敵わない。風格がある -
で、この彫刻は再びEusebi Arnau。 この人は、カダファルクと組むと、面白いものを彫るので、同じ調子かなと思いきや、 なんと上品な。
ドメネクとのコンビは、サンパウ病院で大いに披露する -
モラレス邸。 元々は1781年に建てられ、その後何度か修復。外周りは1913年よりドメネクが
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内装は、イタリアの建築家に依頼したらしい。その建築家、イタリア風ではなく、スペインを強く意識したようで、イスラムの”アラベスク”、16世紀の”プラテレスコ”(ゴシック+ムデハル+銀細工ーサラマンカにあるサラマンカ大学はこの様式)、後期のバロックの”チュリゲラ“(祭壇彫刻家が建築を兼ねた、装飾的様式―サンティアゴ・デ・コンポステラがそれ。中南米にも多い) まあ、早く言やあ、ど派手に仕上げたというこっちゃ
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18Cのオロットはリポイの領主に支配されていた土地で、オロットの住民は領主に地代を支払って農業を行い、その税金を取り立てる役割を担ってたのが、モラレス家
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両サイドには古い扉が残されていて、1つが開けられていた。中に入るとこのような扉が。これは、いや、まずい。どなたかが住んでいらした。 ここの子孫?
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上のエンタシスの柱のようなの、 これはBCNのロエベの入口にも使ってたな、ドメネク氏よ
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あれ、これはカダファルクが好んで使う色のタイルでは?バレンシア タイル
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この家の紋章。 ”Casa Sola Morales”とくりゃ、太陽のマ―ク。
北のカンブリアの村に行くと、家の割には大きな紋章が目に入る。レコンキスタで敗れ、都落ちというか、BCNを離れ、ほそぼそと暮らすも貴族の意地か、紋章がでかい -
煙突もほら、この通り
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これはまた、市役所やな
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扉がまた、中世っぽい
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よ〜晴れてますがな
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ここで2つめのだまし絵
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ずんずん、歩く
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教会もあるでえ
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公園のある所にでた
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で、周りはア―ケドのようになっていた
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横におれ、違う道を行く
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Casa Gassiot (1911-12)-Alfred Paluzie
ネオゴシックか。わからんが -
訪問者は、先ずはこの彫刻を見てびっくり。 家の一番上の彫刻は鷹
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この家のオーナーは放射線学専門のお医者さんだったようだ
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大きな鍵が扉上に
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街の中心は結構見たので、そろそろ山に行こう
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昼に食べたのは、どれやったかな?と、肉やの前で。しかし、太陽のきついこと
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ソーセージを見ていたら、誰かが肩をたたいた。 見るとブタが”わし、食べんといて”と懇願するが、”もう、遅いんや”と。 睨まれた。
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ブタも山登りについてくるのかと思った。 なんせ、ここも、きのこの産地
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余裕で写真を撮ってるのではない。 こうやって、登山口を捜している
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なんとか、わかって来たなと、その方向に
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このあたりでスペインチームに出会う(男性1人、女性2人)、彼らも登山口を捜していた
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ここに闘牛場があるさかい、こっちや、と、進んだところ
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行き止まりやないか?! この闘牛場も、火山の石を使っている
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見えてきた! 右手前方。 道が2つに分かれる。 家の窓から見てたおっちゃんが、あっちや、こっちの道や、と。 訊きにいったはいいが、彼らの言うことには、”おっさん、何、言うてんのか、わからん”と。はは〜ん、彼らはカタラン人ではない。 訊くと、アリカンテからだと。バレンシアか。タイル運んできたんか?
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もう、ここから見える
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これを登っていく。名前はmontsacopa。 モントサコパ?
どれくらいの高さだろうか -
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まだまだ途中から下を見る
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遠くに雪をいただいた山が見える
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坂の後は、こういった階段が続く。 フランス人が数えてた。350段、位だったかな?
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頂上にあがってきたぞ〜。 背中の荷物重すぎ。実は、昨日も、マタロ、
3台のレンズ、カメラとコンパクトカメラ、もらった資料(これもかなり重くなり)背中に、かなり歩く。 今日はそこに水、パン3つプラス。
次の日より、後になって腰が。 めちゃ、痛くなり、這って歩く位に -
石の塔は展望台みたいな所
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これがくぼみ。100万年前くらいにできたらしい
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白い山も、上がってくると、より近くに思うって、距離は変わらんやろ?
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くぼみに降りてみた。 野兎が2羽、おいかけっこをしていた。
最近VICから田舎に入ったレストランで、うさぎを食べた。
味? 昔からうさぎはおいし、と唄にまで歌われているではないか。
”うさぎ、おいし”と -
このほうが、くぼみがわかりやすいかも。 この周りを一周できる。
下で出会ったスペインご一行様、反対周りに。 男性が言ってるのが聞こえた。”あの日本人、どこにいったんや?”と。思い切り、”ここや”とくぼみから手を振った -
反対側を撮ってみた。 オロット市内
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元火山にサンフランシスコ教会が
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溶岩で固まってしまった品々って、とこだろうか?
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雲がのんびりすぎる、しかし、もう、すっかり焼けたな。シミになる
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こりゃ、元工場だなと言う建物に出会う
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同じ道を使って降りたのはいいが、そこから方向を替えたからか、道に迷った
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道を教えてくれたのはイスラム系のお嬢さん。 ここも黒人の人、アラブ系の人をよく見かけた
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藤が咲いていた。 このオロットに来る道中は畑に、ポピー。車にもポピー(古いCMや)
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これまた、元工場と言う感じ
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再びア―ケドの所に。道を再び教えてもらって歩いてたら、ああ、ここか、わかったと。 で、彼らが言った通りに歩かず、たまたま見たい家が見えてきたもんだから、角を曲がると、”あかん、あかん、違う道やがな”と。
もう、わかったちゅうにい -
このア―ケドの建物、今はカタルニアの建築学校が入っていた。そこの入口
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街の中心から、反対方向を歩いてみることに
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そしたら、また、でてきた、出てきた、池の鯉ではないが、家が、物件が
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この家は二世帯住宅ご希望の方に。 中の渡り廊下でつながっておりま。
スープの冷めん距離で、お姑さんのご機嫌を伺っては如何でしょうか? -
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それでなくても枚数増えて、重たいと言われるのに。なんでここでは数件、まとめて
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今は美術の学校になっとりま
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とうとう、高級住宅街にはいってまいりました。 大将不動産の腕の見せどころ。
右下の標識は、”ピアノは足で弾け”、という意味らしい -
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いきなりホワイトハウスも売却されるし
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山の地方にある家、と言う感じも如何でしょうかな?
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元、修道院をひっつけましたタイプもおます
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窓開けるのも大変な家も
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像、屋根付きだっせハウス
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近代的な山小屋風も
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ご近所にはポプラ並木も。 ポプラではないやろ
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柔軟体操をされてる人を超えてあちらにいくと、なんと火山博物館があったのか?! バスの時間はあったが、もう足に豆をこせえてしもうたような
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体育系の方々には、また、ココが練習所に
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昔の娘はん、かしましで、陽なたに
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一番下の窓がモデルニズムしてる
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1921年生まれ
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たまにこういった門も見かける
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写真を撮りながらバス乗り場に向かう
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ピンクのストライプ
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これはVICにあったような色合いの建物
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もう、ええでえ。予定より早めの18:00のバスに乗る。帰りは違うコース。VICの方を通るので、1.30分でBCNに到着。しっかり汗をかいた日だったなあ
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次回は、気球から元火山を見てみたい。
今度こそはと思いつつ、またもや枚数が増えて申しわけありません。人の迷惑考えず。途中で切って前半、後半にと助言をしてくださった方々もあったのですが、私の勝手な性格上、無理。 たかが1日歩き、前半、後半と、ねちねちやるより、さっさと終わらせて、はい、次の街へと。旅行記だした時点で、もう、次の目的地のことしか考えてませんので。御無理かけま
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この旅行記へのコメント (32)
-
- menchiさん 2012/04/29 23:34:34
- 大将さん、またまたお邪魔しております。
- この、ガラスで保護されてる感じ、柴又の帝釈天を思い出しますね〜
帝釈天の彫り物もかなり頑張っていますよ。
今日も最後まで見終わらなかった。。。
また明日です。
- わんぱく大将さん からの返信 2012/05/03 08:22:55
- RE: 大将さん、またまたお邪魔しております。
- > この、ガラスで保護されてる感じ、柴又の帝釈天を思い出しますね〜
> 帝釈天の彫り物もかなり頑張っていますよ。
>
> 今日も最後まで見終わらなかった。。。
> また明日です。
ガラスで保護? 家のドアのことでしょうか? 大将
- menchiさん からの返信 2012/05/03 10:26:33
- RE: RE: 大将さん、またまたお邪魔しております。
- > > この、ガラスで保護されてる感じ、柴又の帝釈天を思い出しますね〜
> > 帝釈天の彫り物もかなり頑張っていますよ。
> >
> > 今日も最後まで見終わらなかった。。。
> > また明日です。
>
> ガラスで保護? 家のドアのことでしょうか? 大将
大将さん、これって、壁ですかね。
壁にある気の遠くなりそうな、彫り物をガラスで保護しているようにみえるのですが。
menchi
- わんぱく大将さん からの返信 2012/05/03 10:30:58
- RE: RE: RE: 大将さん、またまたお邪魔しております。
- > > > この、ガラスで保護されてる感じ、柴又の帝釈天を思い出しますね〜
> > > 帝釈天の彫り物もかなり頑張っていますよ。
> > >
> > > 今日も最後まで見終わらなかった。。。
> > > また明日です。
> >
> > ガラスで保護? 家のドアのことでしょうか? 大将
>
> 大将さん、これって、壁ですかね。
> 壁にある気の遠くなりそうな、彫り物をガラスで保護しているようにみえるのですが。
>
> menchi
menchiさん
ああ、オロットの家の中の彫刻ですね、おっしゃってるのは? 彫刻には触れることができません。 ガラスごしでした。
大将
>
-
- crossさん 2012/04/25 21:19:29
- 解っとんのか、あの日本人!
- ここで出会ったおじさんに、こう思われてたんでしょうね。
ちゃんと解っとるがな〜♪
他の写真のコメントで、「足でピアノを弾け」ってのがありましたが、
柔道一直線で近藤正臣が足でピアノを弾いていた...思い出しました。
以上3連発でしたが、あのお方の気持ちも少し解ります。
cross(^_^)v
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/28 09:56:37
- RE: 解っとんのか、あの日本人!
- > ここで出会ったおじさんに、こう思われてたんでしょうね。
>
> ちゃんと解っとるがな〜♪
>
> 他の写真のコメントで、「足でピアノを弾け」ってのがありましたが、
> 柔道一直線で近藤正臣が足でピアノを弾いていた...思い出しました。
>
> 以上3連発でしたが、あのお方の気持ちも少し解ります。
>
> cross(^_^)v
crossさん
実は、あの旅行記に柔道一直線のこと触れようかなとも思ったのですが。やはり同年代、出ましたね。
大将
-
- crossさん 2012/04/25 21:12:58
- 想い出す♪
- こういう写真を見ると、レイアール広場で食べた「ラス・キンザ・ニッツ」の回廊を思い出す♪
-
- crossさん 2012/04/25 21:06:08
- ここから、連続3連発じゃ〜♪
- 大将さん
この旅行記のアップが14日。
東京観光に旅だった日でしたか。
気づきませんで、こんなに遅くなってしまった。
いつも不思議に思うのが、見知らぬ街(ボクだけかも)のお住まいやら美術館での表記は、事前に調べるのか、現地インフォメーションの情報に寄るものなのかと思ってます。
このキリスト誕生の彫刻は凄いね♪
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/28 09:53:38
- RE: ここから、連続3連発じゃ〜♪
- > 大将さん
>
> この旅行記のアップが14日。
> 東京観光に旅だった日でしたか。
> 気づきませんで、こんなに遅くなってしまった。
>
> いつも不思議に思うのが、見知らぬ街(ボクだけかも)のお住まいやら美術館での表記は、事前に調べるのか、現地インフォメーションの情報に寄るものなのかと思ってます。
>
> このキリスト誕生の彫刻は凄いね♪
crossさん
家の表記などは、いろいろです。 前もってわかってて、この家見たいと思ったら、調べるのもあるし、出たとこ勝負のもあるし。 現地に行って、情報を得るのもあるし。 でも、タラゴナはツーリストインフォのはないですね。あれはだめ。役にたたない。 まあ、彼らは建築専門でもないしね。
又、お時間あったら、タラゴナの旅行記、見てください。crossさん、あの橋、好きそうだと思う。
大将
-
- ふらどくさん 2012/04/18 21:48:13
- まいど!
- 大将さん
はじめの人面さんと真ん中くらいのぶたさんがえぐいですね・笑。
最近は仕事漬けなので、こんな風景の良いところへ行きたいです。
夜に人の写真をのぞき込むのみです。
ふらどく
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/20 07:34:01
- RE: まいど!
- > 大将さん
>
> はじめの人面さんと真ん中くらいのぶたさんがえぐいですね・笑。
>
> 最近は仕事漬けなので、こんな風景の良いところへ行きたいです。
>
> 夜に人の写真をのぞき込むのみです。
>
> ふらどく
ふらどくさん
ソ―セージ、うまかったですよ。 大将
- ふらどくさん からの返信 2012/04/21 00:41:30
- RE: RE: まいど!
> ソ―セージ、うまかったですよ。
食べてみたいですね。
-
- るなさん 2012/04/16 13:01:24
- 思わず反応♪
- 大将さん、これやっぱ耳に残ってますよね(笑)
それにしてもこの時期は欧州、藤が見事です。
一昨年、イタリアでも圧巻だった藤棚のカーテンを思い出します。
でも、この花、間近で見るとちょっと集合体は苦手な私なので、遠目からがいいみたい^^;
東京はすっかり桜も散ってしまいましたが、いつまでも寒さの残る今日この頃です。
イエス様の降誕の彫刻はすごいですね@@;
あんなにたくさん、壁を埋め尽くすようにコレクションされていたんですね〜
ドメニクさん他、相変わらずの建築物で楽しませて頂きました♪
るな
-
- Qooさん 2012/04/16 10:45:08
- 大将さ〜〜ん。
山登りお疲れ様でした。
腰・・大丈夫ですか〜?
次回からは背中にカメラはしゃーないとして、
資料は脳ミソの中、水とパンは腹の中へ〜。
これなら腰を守れるハズ♪
Qoo
-
- 三匹の子猫さん 2012/04/15 23:02:43
- え〜。ホントに?
- 大将さん
いつも楽しませていただいております。
しかし、パックしてる時に見ると笑いすぎてパックの意味が無くなります。
この道路標識の説明があまりにさらっとしていたから、そうなんだ〜。って違うじゃん!みたいな・・・。
ウサギがおいしいのも知りましたし、毎回ありがとうございます。
その後足の豆の味は如何でしょうか?塩味とか、ゆでたとか・・・。
三匹の子猫
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/15 23:42:03
- RE: え〜。ホントに?
- > 大将さん
>
> いつも楽しませていただいております。
> しかし、パックしてる時に見ると笑いすぎてパックの意味が無くなります。
>
> この道路標識の説明があまりにさらっとしていたから、そうなんだ〜。って違うじゃん!みたいな・・・。
>
> ウサギがおいしいのも知りましたし、毎回ありがとうございます。
>
> その後足の豆の味は如何でしょうか?塩味とか、ゆでたとか・・・。
>
> 三匹の子猫
三匹の子猫さん
豆は、ぐんぐんと成長させて、で、それから食べよかと。 大将
-
- DANAさん 2012/04/15 07:21:19
- BCNのアントワネット、日に焼ける?
- 大将様
火山が多いということは、温泉も湧いているのでしょうか?
日差しの強さを画像から想像していました。こういう空の青さは、北の方ではなかなか見られませんよね。日焼けしないように気をつけて。
ちなみに豚さん、可愛いねー。ソーセージ食べたい!
ご飯がなかったら、羊羹を食べる?
DANA
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/15 11:56:30
- RE: BCNのアントワネット、日に焼ける?
- > 大将様
>
> 火山が多いということは、温泉も湧いているのでしょうか?
> 日差しの強さを画像から想像していました。こういう空の青さは、北の方ではなかなか見られませんよね。日焼けしないように気をつけて。
>
> ちなみに豚さん、可愛いねー。ソーセージ食べたい!
> ご飯がなかったら、羊羹を食べる?
>
> DANA
DANAさん
たぶんすべて死火山。なので温泉はな〜し。 じゃんねんでごわす。
湯船につかって、腰を温めたい。
実は、もう、焼けてしまいました。
この地方、食べ物がおいしいらしいです。 ようかんはちょっと、つぶあんならOK. まあ、いつも見てますけどね、洋館。
大将>
>
-
- ひろ★ひろさん 2012/04/15 06:55:00
- お体お大事にして下さい(^v^)
- おはようございます!大将様!!
今回の物件、火傷もなく何よりでした(笑)
が、腰や膝の調子が宜しくない御様子なので御自愛下さいませ♪
ウチは書き込み手短で失礼致します。
2名退場しますネ
あっ!そうそう。
pedaruさんの書き込みでオフ会(見事なツッコミ)出来て楽しかったです。
ひろ★ひろ
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/15 12:08:40
- RE: お体お大事にして下さい(^v^)
- > おはようございます!大将様!!
>
> 今回の物件、火傷もなく何よりでした(笑)
> が、腰や膝の調子が宜しくない御様子なので御自愛下さいませ♪
>
> ウチは書き込み手短で失礼致します。
> 2名退場しますネ
>
> あっ!そうそう。
> pedaruさんの書き込みでオフ会(見事なツッコミ)出来て楽しかったです。
>
>
> ひろ★ひろ
ひろ★ひろさん
まるみちゃんの筋肉痛、笑えませんね。 お心使い有難うございます。
そうですか、あれは首脳会談だと思ってましたが。 大将>
>
-
- サウスピーチさん 2012/04/15 04:18:38
- マリー・アントワネット???
- 大将さん、こんにちは!
腰が痛くてもやっぱり旅行記作成したんですね・・・。
で、書き込みすると、またそれを読んだり返事書いたりで
座っている時間が長くなると思ったんで、今回はやめとこー!と思ったんですが・・・。
さらーっと読んで下さい。 返事要らないので・・・。
あのCan Trincheria邸でのベッド。 ヘッドボードの部分、まさかマリー・アントワネットゆかりのものじゃないですよね?
彼女が使っていたイニシャルを組み合わせた紋章にそっくりなもんで・・・。 刺繍とかも彼女が好きそうな感じだし・・・。
ちょっと気になってしまいました。
元火山も景色がよく、写真見ててもすがすがしい気分になりましたが、
町自体も家々のスタイルというか、これまた美しいですね・・・。
大将さんは勿論、行かれる前に色々と調べて行き先を選択されているとは思いますが、
こう行かれる場所全ての町に建築様式の面白さがあって、もしかしてスペインってどこに行ってもこうなの?
と錯覚してしまいます・・・。
腰、少しずつ回復していることを願っています。
サウスピーチ :)
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/15 11:38:30
- RE: マリー・アントワネット???
- > 大将さん、こんにちは!
>
> 腰が痛くてもやっぱり旅行記作成したんですね・・・。
>
> で、書き込みすると、またそれを読んだり返事書いたりで
> 座っている時間が長くなると思ったんで、今回はやめとこー!と思ったんですが・・・。
>
> さらーっと読んで下さい。 返事要らないので・・・。
>
> あのCan Trincheria邸でのベッド。 ヘッドボードの部分、まさかマリー・アントワネットゆかりのものじゃないですよね?
> 彼女が使っていたイニシャルを組み合わせた紋章にそっくりなもんで・・・。 刺繍とかも彼女が好きそうな感じだし・・・。
> ちょっと気になってしまいました。
>
> 元火山も景色がよく、写真見ててもすがすがしい気分になりましたが、
> 町自体も家々のスタイルというか、これまた美しいですね・・・。
>
> 大将さんは勿論、行かれる前に色々と調べて行き先を選択されているとは思いますが、
> こう行かれる場所全ての町に建築様式の面白さがあって、もしかしてスペインってどこに行ってもこうなの?
> と錯覚してしまいます・・・。
>
> 腰、少しずつ回復していることを願っています。
>
> サウスピーチ :)
サウスピーチさん
気にかけていただき有難うございます。 2日ほどでマシに。で、また、こんなことやってると、悪くなるんでしょうね。反対に、お気を使わせて申しわけありません。
実は、行き先、あんまり調べない所もあります。例えば、建築の本を見てて、これ、本物が見たいと思ったら、他になにかあるか調べるくらい。他に何もなくても、1つでも、行きますけどね。でも、ほかに絶対、面白い家、捜せますから。この頃、そういった感が働いて。 景色もそう。これってどこらあたりで見れるのか? と、調べて。どちらかというと、視覚で入って行くタイプかも。食べ物もそうかもしれませんね。
しかし、スペインの他の州の建物はどうでしょうか? 実は、カタルニア以外は同じようなカトリックの教会があって、と言うお決まりのものがあるので、(そういうとヨーロッパ、どこでも同じということになるかも。極端ですが)面白みを感じません。でも、風土はイベリア半島、面白いようです。できたら建築ばかりでなく、そういった自然も はいった旅行記が多くなればと思っています。そろそろ寝ますかな。今週はヴィザの更新で。
大将
おっとと、忘れてた。マリー・アントワネットのことですよね。 私もあのイニシャル見ましたが、この家の家系図にはその名前の人がいたかどうか(じつは撮ってるので、見てみます)が、パンフの中には、なかったですね、マリーxxxのと言うのは。
-
- ガブリエラさん 2012/04/14 23:37:36
- 王冠♪
- 大将さん☆
こんばんは♪
おもしろい水飲み場の数々ですが、この「拷問されてる顔」は、かなり怖いですね・・・\(◎o◎)/!
塀(?)の上が、王冠の装飾になってるおうち、素敵ですね♪
ついつい、王冠マークのものを集めてしまう私、このお写真にはくぎづけでした(*^_^*)
ガブ(^_^)v
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- ミックタチトシさん 2012/04/14 19:40:13
- 火の山
- 大将さん、
圧倒的な写真の量とその美しさに感服しました。
特に白い山が美しい。
ミックタチトシ
- ミックタチトシさん からの返信 2012/04/14 19:42:09
- RE: 火の山
- 追伸) 来月7日から17日までアンダルシアに行きます。
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/15 10:50:58
- RE: RE: 火の山
- > 追伸) 来月7日から17日までアンダルシアに行きます。
ミックタチトシさん
お久しぶりでした。 お元気で? このところスペイン、天気が悪く。
で、また寒くなり、ハエンのほうは雪が降ってましたよ。
大将
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- norisaさん 2012/04/14 17:47:26
- まぶしい!
- 大将さん、
すごくキレイな画像ばかりです。
原色の風景と建物がまぶしいですね!
これで絵を描いたら原色の絵の具だけなくなりそう(爆)
norisa
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/15 10:34:50
- RE: まぶしい!
- > 大将さん、
>
> すごくキレイな画像ばかりです。
> 原色の風景と建物がまぶしいですね!
> これで絵を描いたら原色の絵の具だけなくなりそう(爆)
>
> norisa
norisaさん
そうきますか。私だったら、黒と白。 光と影に分けるかも。 大将
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- 大目付さん 2012/04/14 17:37:04
- 大将さん、お久しぶりです。
- これは大きな門ですね〜。乗馬のまま入るのかなぁ?こんな大きな門の家良いですね。ヨーロッパらしいです。
〜大目付〜
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/15 10:20:34
- RE: 大将さん、お久しぶりです。
- > これは大きな門ですね〜。乗馬のまま入るのかなぁ?こんな大きな門の家良いですね。ヨーロッパらしいです。
>
> 〜大目付〜
乗馬というより、馬車のまま、出入りできるような家が多かったですね、昔は。
大将
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- zzr-cさん 2012/04/14 17:27:30
- この鍵穴をじっと見ると
- 大将先生 日本時間でこんにちは!
私はカバに見えましたぞ(笑)
しかし西洋っていうのは水が出る処を竜にしたり人の顔で
口から水が出るようにしてみたり…
旅行記の写真の枚数は人が何と言おうと良いんです。
自分が良ければ(笑)
ってか好きにさせてって言えば無問題です(笑)
まぁ大将先生らしいと言う事で!
じぃ〜
- わんぱく大将さん からの返信 2012/04/15 10:18:33
- RE: この鍵穴をじっと見ると
- > 大将先生 日本時間でこんにちは!
>
> 私はカバに見えましたぞ(笑)
>
> しかし西洋っていうのは水が出る処を竜にしたり人の顔で
> 口から水が出るようにしてみたり…
>
> 旅行記の写真の枚数は人が何と言おうと良いんです。
> 自分が良ければ(笑)
>
> ってか好きにさせてって言えば無問題です(笑)
> まぁ大将先生らしいと言う事で!
>
> じぃ〜
zzr-c君
人に言われても、きいとらん訳で。 馬の耳にピアス? 番号札?
念仏じゃあ〜
大将
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