2012/03/21 - 2012/03/28
36位(同エリア359件中)
Licodさん
- LicodさんTOP
- 旅行記80冊
- クチコミ129件
- Q&A回答0件
- 220,723アクセス
- フォロワー25人
初めてのバングラデシュです。 以前バングラデシュと言えば、LLDC(後発開発途上国)、貧困、人口過密というイメージが強かったのですが、最近ではネクスト11と言われるほど、これからの経済成長が期待され、日本をはじめ各国からの企業進出や投資対象として中国の次を狙って活発化しているようで、ようやく発展の軌道に乗り始めた国に、どのくらい活気や勢いがあるのか訪れるのが楽しみでした。
バングラデシュへの行き方ですが、以前は国営のビーマン・バングラデシュ航空が、日本にも乗り入れたかと記憶していましたが、現在、日本とバングラデシュ間は直行便が無いため、どこかを経由しなければなりません。どのルートにするか迷いましたが、今回はSQ−SQのコネクションでチャンギ経由で行きました。
距離的には香港やバンコク経由の方がだいぶ短く、飛行時間も少なくてすむのですが接続の時間を考えるとこのルートが良かったようです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 1.5
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- シンガポール航空
-
シンガポール チャンギ空港、ダッカ行きの搭乗ゲート
シンガポールでの乗り継ぎ時間は、3時間。搭乗ゲートは1時間前に開きます。
手荷物検査を受け、待合室に入るとほとんどがベンガル人たちで、ツーリストらしい人はいませんでした。 -
シンガポール発ダッカ行きの機内にて
飛行時間は、約4時間。 後部の座席はだいぶ空いていました。
機内食のマトンビリヤニは、なかなか美味しかった。また、SQのエンターテイメントのメニューはとても多く充実していました。 -
成田を出て14時間後に、ダッカのジャージャラル(旧ジア)国際空港に到着しました。
空港には、宿泊先のホテルの車が待っていてくれました。予約時に希望すれば、無料で送迎してくれるホテルも多いようです。30分ほどでグルシャン地区にあるホテルに到着。 -
グルシャン2のロータリー
グルシャン地区は、外資系企業や大使館が多いエリアで、グルシャン湖とボナニ湖に挟まれた半島のような地形をしています。
その中心を走るグルシャン アベニューは、平日はいつも混雑しています。 -
-
グルシャンの西側にある川の様なボナニ湖
遠方が霞んでいますが、ダッカ滞在中、空気の悪さはさほど感じませんでした。 -
ボナニ湖には、橋も何本か架かっていますが、艀で渡る人もいます。
-
グルシャンからボナニ側に行くとこのような粗末な仮設の住宅が数多く有りました。
地方から首都へ上がってきた人達が、とりあえず住むのだそうです。 -
街のあちこちで見る電線の束
そのうち電柱が過重に耐え切れなく倒れるのではと心配します。中には、頭の高さまで垂れ下がっているのもあり、歩道を歩く時は注意が必要です。
また、ダッカは電力不足の為、毎日5回程度停電が有りました。 -
路上のチャ屋さん。こちらでは、チャイではなく日本と同じで、チャというようです。
-
おチャ屋さんの商売道具一式。コンデンスミルクは欠かせません。
CNGの運転手も、甘い紅茶で一息入れます。 -
グルシャンにあるベンガル料理の中級レストラン『Dhansiri』
-
客待ちのウエータ達
チェックをすると毎回 "service charge is not included" といってインボイスを持ってくる。
カレーやビリヤニは種類も多く、だいたいどれも一皿200〜300タカといったところ。 -
店内の様子
地元の人ばかりでした。 -
グルシャンにあるベンガル料理の高級レストラン『Heritage』
-
こちらは、ほとんどが外国人の客でした。
-
ランチは、ブッフェスタイル
-
-
オールドダッカにあるヒンズー教寺院『ダケシュワリ寺院』
(Dhakeshwari Temple)
創建は12世紀頃で、一説によるとダッカ (Dhaka) と言う名前は、この寺院に由来しているとも言われているそうです。 -
4つのとんがり屋根
それぞれにシヴァリンガが祀られています。 -
寺院内にある沐浴場
-
南インドの極彩色のヒンズー寺院とは違い落ち着いた色合いの建物です。
-
-
ラールバーグ・フォート
ムガール朝時代の未完の城跡
城壁に囲まれた広大な敷地が市民の憩いの場になっています。 -
ビピ・パリ廟
-
廟の内部
-
-
謁見室
-
謁見室の中は、小さな博物館になっています。
-
大型ショッピングセンター 『Bashundhara City』
南アジアで最大と銘打っています。
バングラに、こんな大きなショッピングセンターがあるとは想像していませんでした。
最上階は、フードコートとシネマが入っています。 -
フードコート
-
中小規模の店舗が、びっしり入っています。
-
民族衣装を扱う店舗
-
国立博物館
結構、地元の人で混み合っていました。写真の行列は、セキュリティーチェックの為。
館内はかなり広い造りになっています。 -
以前(8世紀頃)この地帯は、仏教が篤く信仰されていました。 玄奘三蔵もこの付近を訪れています。
その後、ヒンズー教、そしてイスラム教へと時代とともに宗教が変わっていきました。この博物館で興味深かったのは、これらの宗教美術の部屋でした。順路に従って三つの宗教の移り変わりが展示されています。 -
双魚のテラコッタ『Two opposite face fish』 も展示されています。
ガンジス河やその支流の神魚を表しているのでしょうか。仏足石にも描かれる双魚は、シンボルとして何か重要な意味が込められている感じがします。 -
グルシャンのスーパーマーケット
この様なスーパーを探すのに意外と苦労しました。 -
日本人が品質管理をしているミネラルウォーター『サムライ』
ここの地下水にはヒ素が含有している様で飲料水には注意が必要です。ローカルメイドのミネラルウォーターのラベルにも、この水はヒ素を取り除いてありますと、あえて記載しているぐらいなので水事情には深刻さを伺えます。 -
今回、宿泊したホテル ( Gorlden Deer Hotel)
33室の小さなホテルですが、朝食、インターネット接続、ランドリー、英字新聞、空港送迎が無料で提供されます。
ただ、部屋のグレードから言って、ダッカのホテルの価格水準は、他の国よりかなり高いと感じました。 -
部屋は広かったのですが、ほぼ毎晩、蚊に悩まされました。
またモスクも至近距離にあり、安眠は出来ませんでした。 -
ホテルの朝食は、この中からセルフサービスでとります。
-
ホテルの朝食
-
帰りの空港
-
-
空港の待合室
異常なほど、蚊がいる空港です。 -
シャージャラル空港 免税店
-
イミグレーション後にあるレストラン
-
バングラデシュの国旗は、日本の国旗に似ている、と知り合ったベンガル人に言ったら、中央の赤い丸は太陽ではなく、パキスタンからの独立戦争でパキスタン兵が市民へ向けて乱射した機関銃によって流れた血だと言っていました。独立を果たして僅か40年、まだ人々の記憶に焼き付いているんでしょうね。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ダッカ(バングラデシュ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ダッカ(バングラデシュ) の人気ホテル
バングラデシュで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
バングラデシュ最安
535円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
48