2012/11/23 - 2012/11/23
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captainfutureさん
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11月23日(金)
夜行バスでラジシャヒから早朝5時半にダッカに到着。明るくなるのを待って先週と同じホテルへ。
その後旧市街へ向かい、迷路のように入り組んだマドラサ(イスラムの学校)や、工場アパートと一体化してしまったチョト・カトラなど街歩き。夕方にはストリートチルドレン支援組織の創設5周年会に偶然寄らせてもらう機会を持った。
1タカ≒1円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回のルート:
11/11 成田・上海・昆明→ /12 首都ダッカ→ /16 蒸気船ロケットスチーマーにてモロルゴンジ→ /16 クルナ(/17 ハゲルハット)→ /18 クシュティア→ /20 ラジシャヒ(/21 プティア)→ /23 ダッカ→ /27 昆明・上海・成田
青線:航路
黒線:陸路 -
早朝5:30、ラジシャヒからの夜行バスがハニフ社ダッカ店に到着。
7:20、明るくなるまで店内で待ち、店員がホワイトハウス・ホテルまでCNGで150タカで行ってくれるよう交渉してくれる。
写真は乗ったCNGと、通りかかった何種類かの新聞を売り歩いていた販売員。 -
先週と同じAC付セミ・デラックス・シングルを長期滞在25%引きで1791タカ/泊。212号室。
今日は先週ダッカ滞在中、満足に回れなかった旧市街を再訪。
同じ警備員がCNGでボロ・カトラまで200→180タカで行ってくれるよう交渉してくれる。
写真は途中で見たバナナを積んだリキシャ。 -
あちこち聞いてもらいながら到着。
左の細い道を入って行く。 -
通りの向こうにボロ・カトラが見えて来た。
1644年建造。
中央アジアの隊商宿(キャラバンサライ)を模して造られたという南のゲート部分だけが、わずかに形をとどめている。
ダッカで最も古い建造物の一つだが、後で行くチョト・カトラ同様、保存の手が施されていないので朽ちるに任せている状態らしい。(旅行人ガイド) -
くぐって向こう側から
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屋上は建物が増築されている。
現在ボロ・カトラはマドラサ(イスラムの神学校)と一体化されているという。
ちょうど写真右にその入口が見えた。
ここのマドラサの生徒らしいイスラム帽の子供がたくさんいるので、このマドラサを通ってあのボロ・カトラに入ってもいい?とジェスチャーしてみると、付いて来いとの頼もしいジェスチャー。 -
広い中庭
左奥では洗濯している。 -
同上
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左にボロ・カトラ。
写真中央奥の入口を案内してくれる。 -
この階段はもうすでにボロ・カトラの一部のようだ。
不審者に思われないよう(笑)、アッサラーム・アライコムと挨拶していくと、きちんとワーライク・マッサラームと握手して返してくれる。 -
ボロ・カトラの屋上。
ここはマドラサ3階部分になっていて、左はテラス、右には生徒達の住居兼学習部屋がいくつか増築されていた。 -
共同生活を送りながらイスラムの勉強をしているようだ。
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同上
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更にもう一か所上がるところがあるようだ。
後ろの階段を上がってみる。
中央の入口は先程1階から上がってきたところ。 -
そこからの眺め
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同上
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階段に戻り写真右の入口を入り2階へ
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階段内はほとんど真っ暗
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このマドラサはボロ・カトラの横に増築されているというか、ボロ・カトラの階段部分を再利用する形で建てられ一体化されていた。
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蔵書室
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どんどん奥へ案内してくれる。
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ここも住居兼勉強部屋のようだ。
カメラを構えると、奥から大きな本を持ちだして勉強している様子を再現してくれた。 -
更に案内され奥へ。
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ここも住居兼勉強部屋。
入れ入れと言ってくれる。 -
上と同じ部屋
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同上
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10:40、
2階を一通り案内して頂いた後、1階に戻る。
階段入口付近では肉を切っていた。
昼食の用意だろうか。
回りにはネコがおこぼれを頂戴しにニャーニャー鳴きながら集まっている。
その左は厨房。 -
その厨房の様子
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虎視眈々と肉を狙うネコ
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今度は羊の頭部分を置いてポーズを取ってくれる。
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こっちは野菜のよう。
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更に案内され、同じ1階でこちらはもっと年齢の低い子達の住居兼学習部屋のようだった。
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大部屋の角にあった先生(?)のベッド
我々はいいから子供達を撮ってやってくれとジェスチャーしてくる。 -
大部屋の子供達。とても人懐こい。
ここで何としたことかカメラが不調。予備電池を入れてもバッテリー不足の表示。ここでいったん宿に戻り予備のカメラと交換することに。お礼を言って外へ。電池が悪いのかもと近所のあちこちの雑貨店で電池を探してみる。付いて来てくれたさっきの小学校低学年くらいの子二人も一緒にあちこちの雑貨店を覗いてくれる。やはりあってもバングラ製か中国製。せいぜい2、3枚撮っただけで直ぐに切れるのは経験済みなので買わず。やはり諦めていったん宿へ。 -
写真はボロ・カトラ近辺
一緒に探し回ってくれて、またCNG乗り場まで案内してくれた二人に何かお礼をと思い、駄菓子店にあったバラで置いてあった大きなビスケットを、ドンノバード(ありがとう)と言いながら一つずつ渡す。最初は要らないと手を振っていたが貰ってもらった。
CNGの中から手を振るまで、二人とも貰っていいのだろうかと可哀想に顔をこわばらせて緊張した顔のままだった。
これで良かったのだろうか。次回から外人を見るとキャンディーと手を出してくる子になってしまわないだろうか、イスラム式に丁寧に握手するだけの方が良かったのだろうか。CNGの中で考えてしまった。 -
宿に戻るが、すぐまた同じところへ戻るのでボロ・カトラを知った迷わず一発で行ってくれるCNGがいいと思い、宿前で少し待機していてもらうことに。
宿に戻り電池を交換するとなぜか復活。
近くの先週のハンバーガー店で2個買いCNG内で食べながら戻ってもらう。
行き180、戻りも180タカ。
これ以上は警備員に交渉してもらっても下がらず。
写真はCNGが途中で圧縮天然ガス給油所に寄ったところ。 -
後部座席の足元へ給油。
-
信号待ちの間、ムスリムの正装をした年配の男性がモスク建設のための寄付に協力してくれないかとCNGの網越しに来た。
ここの信号待ちの他のCNG等にもお願いしているようだった。
10タカ渡す。
引き換えにくれた領収書。
以前、長距離バスの中でも同じことがあった。 -
12:40、
再びボロ・カトラ近辺に到着。
国旗屋のようだ。
今度は近くにあるというチョト・カトラへ -
途中にあったモスク入口
左はイスラム帽などを並べた露店 -
飾り付け用品店
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粋な感じの兄さん
これからプロポーズにでも行くのだろうか。 -
地図を見ると直ぐ近くにあるようだが、人に聞きながら非常にくねくね込み入った道を進む。
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右の女性は弁当配達(ダッバーワーラー)のようだ。
契約先に弁当を届けに行くのだろうか。
『世界のびっくりニュース: エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」』
http://dailynewsagency.com/2011/05/28/dabbawallah/ -
街歩きを楽しみながらチョト・カトラに到着
先程のボロ・カトラの20年後の1664年建造。
ここも隊商宿(キャラバンサライ)跡。
歴史的建造物で他国なら保存されるところだろうが、天井部分に窓のある住居が増設されている。 -
ここに上がるにはどこから入ればいいですか?と近所の人にジェスチャーすると、ここに連れて来てくれた。
1階には水道が引かれ、この女性が炊事をやっていた。 -
近所の子供達が案内してくれるようだ。
底が抜けやしないかとヒヤヒヤしながら木製の階段を上がる。 -
3階のテラスに出ると、さらにこの梯子で上に登れるようだ。
-
先程の窓のある増設された家の屋上のようだった。
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右に見える先程の梯子を下りてテラスを歩いてみる。
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いくつも部屋が続いていて、どの部屋も工場として使われているようだった。
2階も同じ。
このチョト・カトラは工場が各部屋に入ったアパートと一体化していた。 -
どこでも笑顔で歓迎してくれた。
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おもちゃのプロペラのようなものを組み立てていた。
私の身の回りでも、知らないところでここで作られたものに何かお世話になっているのかもと思った。
皆親切に対応してくれるのだが、なぜか第六感が戻った方が良いと知らせてくるのでお礼を言って出口に戻ることに。 -
再び旧市街へ。
-
街はどこか静か。
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今日は金曜日でイスラムのバングラでは休日。
やはりほとんどの商店が閉まっている。 -
商店の閉まっている旧市街を散策しても楽しみが半減なので、とりあえずリキシャで近くのスターモスジッドへ。
通りの人に交渉してもらい10タカ。 -
13:50、スターモスジッド(タラ・モスジッド)到着。
リキシャはもっとくれと言ってくるが、この近距離では10タカで十分なことを知り始めたので、ありがとうと言って立ち去る。
早速イスラム帽を被り、モスク専用靴下を履いて中へ。
写真左では人の輪ができている。
近づいてみると、二人が何か激しく口論していた。 -
ムガール朝時代の18世紀創建。
その後何回か改修され、地元の商人が寄進して、日本とイギリスのタイルで飾り直し、東側のベランダが増設されたとのこと。(旅行人ガイド) -
双子の男の子を連れたおじいちゃん。
お揃いのイスラム帽と衣装。 -
お菓子を配っていて、どうぞと私にも差し出してくれる。
かりん糖に蜜をつけた甘い菓子。 -
礼拝時でないからか、ここから先は柵が下りてしまっていた。
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これこれ。
ここで有名な富士山のタイル。 -
柵の間にカメラを通して撮影
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同上
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今日は旧市街にいても仕方ないので、CNGでスターモスジット前から思い切ってずっと北の国会議事堂(ションショド・ボボン)へ。400タカ。
設計は20世紀を代表するアメリカの建築家ルイス・カーンで、東パキスタン時代の1966年着工、その後独立戦争やクーデターがあり、17年後の1983年完成とのこと。(歩き方より)
ダッカ市民自慢の建築物らしく、後日学生にここはもう訪れましたかと聞かれた。 -
国会議事堂の北側レイク通りを挟んでジア・ウッダンへ。
元大統領ジアの廟。
1978年クーデターで大統領となり、バングラ2大政党BNP初代党首になったが、1981年に暗殺。暗殺後は妻がBNP党首になり、1991年にはバングラ初の女性首相になった。(歩き方より) -
三日月湖(クレセント・レイク)と呼ばれる橋を渡り直進すると、
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芝生が盛り上がったところが見えてきた。
-
中には元ジア大統領の墓。 随分モダンな形の廟だった。
周囲は広い公園になっていて、市民の憩いの場。
ここも例にもれずクリケットをやっている人も多数。 -
再び国会議事堂前へ。 もう15:30。
ここから1km程離れたところに同じくルイス・カーン設計のアユブ国立病院(現Shurawardi Hospital)があるというので行ってみることにする。 -
国会議事堂北のレイク通りが終わり、Mirpur通りとの交差点。
バングラで初めて動いている信号機を見る。
場所柄、遮断機もあった。 -
Mirpur通りを北上していると、印象的なデザインのポスターが等間隔に張られている。
ストリートチルドレンを支援するボランティア組織のものらしい。 -
入口が見えてきた。
-
二人に聞いてみると、ここでその組織の創設5周年プログラムが間もなく16時から始まるので、良かったら見に来て下さいとのこと。
組織名はPothoshishu Sheba Songothon (PSS)とのことだ。 -
それではと少しお邪魔してみることに。
ここは地図によるとResidental Model school&collegeの敷地らしい。 -
創設者はインタビューに答えている右のイタリア人男性。
ベンガル語が堪能なようだった。 -
入口でパンフレットと花一輪を頂く。
彼らはダッカ大学の学生で、この組織は学生だけでなく様々な職業を持つ有志で構成されているとのこと。 -
頂いたパンフレット
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どのページもベンガル語。 写真だけで内容を想像しながらめくる。
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会場を覗いてみるがまだ開かれていない。
日が暮れる前にアユプ病院に行きたく、いったん道路に戻ってリキシャに乗る。
先程の学生ボラが交渉してくれ10タカで行ってくれることに。
この人は日本人で、この国のゲストだ、ジェントルマンでうんぬんと、こちらが気恥ずかしくなるような英単語を織り交ぜながらベンガル語でリキシャマンに交渉してくれていた。
10タカ以上は絶対に払ってはいけないよ、と良く良く念押ししてくれて出発。
5分程でアユブ国立病院(現Shurawardi Hospital)に到着。 -
ルイス・カーン設計でこちらは1969年完成。
建物はモダンなデザインでありながら、現地の資材と技術力に対応した設計になっており、設計の鑑のような建築物、とのこと。(旅行人ガイド) -
「BMA選挙2012」と書かれた、ここでもクルナの病院でも見かけた医療関係の役所に立候補する医師のポスターがあちこちに掲げられていた。
選挙日は来週11月29日らしい。 -
アユブ国立病院
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同上
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病院前にあった小型救急車
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再度先程の会場へ
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会場前に掲示されていたストリートチルドレンが描いた絵やぬり絵
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いくつかのTV局や欧米の修道女姿の人もいた。
もう陽が暮れかかり、他の場所に行くことを断念。
今日は金曜日なのに旧市街歩きを始めてしまい、活気ある姿を見ることができずフルに一日を充実できなかったと悶々としていたが、偶然にもこのボラ会場に巡り合えて良かった。
この国の観光名所とは違う別の一面ものぞくことができた。
写真には撮らなかったが、街を歩くと危険は感じないが確かに路上生活者は多い。 -
ここの床にもアルポナ(ベンガル地方の吉祥の花模様)。
さっきの学生によると、我々はストリートチルドレンのためのmedicine、シェルター、教育、レクリエーション(フィジカルゲーム、メンタルゲーム、ジョーク、モラルストーリー、歌)等を行っていますとのことだった。
http://www.pothoshishusheba.org/ -
ボラ参加者や元(?)ストリートチルドレンによる自己紹介や、寸劇、歌等が披露されていた(全てベンガル語なので多分そんな感じ)。
ここの人は自己紹介の時、最初に名前と一緒にムスリムです、とかヒンズーです等と宗教も言うらしい。 -
日本人学生も一人この組織にいるが、今日は来ていないとのこと。
ここでも座っていると、少し話をしていいですかと声をかけられたり、記念撮影を頼まれたりする。 -
中央の彼は専攻ではないが日本語を3年間勉強していて、日本語で少し話をする。
昨年、立命館大学の学生グループが来て一緒にダッカ市内の清掃ボラをしたとのことだ。
日本のことにとても詳しい。
私のホテルは彼の帰り道だそうで、オートバイの後ろで良ければ乗せて行ってあげるよと言ってくれるが、CNGで帰ることに。 -
写真の二人はCNGを捕まえ易い交差点まで送ってくれて、ホテルまでの交渉までしてくれることになった。
地元民は100、外国人は200タカとぬけぬけと言っているらしい。
二人が何とか170まで落としてくれた。
二人に感謝してCNGに乗り込む。
一人でも多くの路上の子供が救われますように・・・。 -
19時にホテル着。
ダッカ初日に行った近くの食堂へ。 -
チキンビリヤーニ(90タカ)、野菜カレー(15タカ)、ペット水1.5L(25タカ)、プリン(30タカ)で合計160タカ(160円)
-
この国ではどこでも最後にきちんと領収書をくれた。
(私が何度も値段等いろいろ聞いてきたからかもしれないが。。。) -
ホテルに帰ると、入口横の宴会場入口が綺麗に飾り付けされていて、盛装した人々がどんどん入って行っている。
ヒンズー教徒の結婚披露宴とのことだ。
写真は入口で葉に何かを乗せて持って行く人。
まさか噛みタバコではないと思うのだが・・・。 -
入っていいですよ、とのこと。
-
新郎新婦
式はもう済ませたらしい。 -
会場にて
-
食事が振るまわれる。
-
同上
-
宴会場入口にて。
今日は女性もバッチリ決めているためか、撮っていいですかとお願いするとどの人も喜んで撮らせてくれた。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- こまちゃんさん 2013/02/05 02:25:36
- ロスト!
- おお、2011年と12年は、新疆じゃなくて別の所へ出掛けられていたんですね!
ずっと気付かず済みませんでした。
そしてもう一つ今気付いたのですが、お気に入り手続きしてなかったンですね!
道理で「新着旅行記」の知らせがなかった訳です・・・失敗でした。
遅ればせながら、申請しておきますね!
こま
- captainfutureさん からの返信 2013/02/05 23:40:34
- RE: ロスト!
- こまさん、ご無沙汰しております。
お元気そうですね。
そうなんです、2011年、12年は別のところに行ってきました。
でもやっぱりウイグルはいいですね。
もう少ししてからまたウイグルを再訪してみようと思っています。
お気に入り登録ありがとうございます。
僕も遅ればせながら、申請させてもらいますね♪
- こまちゃんさん からの返信 2013/02/12 23:17:11
- RE: RE: ロスト!(気がついて余談)
- こちらこそ、どうもです♪
瞬間的に「ロスト」と思ったものの、「いや!お気に入りに入れていたぞおおお!」と試行錯誤。
その後、もう一人の常連さん(中国も同行した人)が、久々に旅行記をアップした所、
四虎からメッセージが来なかったのですが、ご本人からメッセンジャーで「久々の旅行記アップ」
を知らせてくれた時、その人もお気に入り(今で言う「フォロー」)消えているのを発見し、
そこで漸く『四虎がリニューアルした時に全員をフォローに割り振れてなかった』と判明。
(バグだろうと思うので、四虎に報告して調査して貰ってます)
自分でも、自分がそこまで抜けてるとは思いたくないし、でも物忘れが激しいので、
自分の操作忘れと思い込みそうになりました。くぅぅ四虎め!!(ははは…)
9割の人がキチンと「フォロー」に割り振られていますが、まだ漏れてる人が居るかも…
最近は、以前頻繁に書いてた人の多くが、ドンドン休止状態になって居ますので、
投稿が発生してから調べたいと思います。
南新疆行きを秋に予定していますが、話が進み始めると、秋まで待てない感じです。
こま
> こまさん、ご無沙汰しております。
> お元気そうですね。
> そうなんです、2011年、12年は別のところに行ってきました。
> でもやっぱりウイグルはいいですね。
> もう少ししてからまたウイグルを再訪してみようと思っています。
> お気に入り登録ありがとうございます。
> 僕も遅ればせながら、申請させてもらいますね♪
- captainfutureさん からの返信 2013/02/16 19:53:17
- RE: RE: RE: ロスト!(気がついて余談)
- 僕もこまさんをお気に入りにいれていたような・・・、いや、もしかしたらウッカリしていたのかも・・・。スミマセン、はっきりしなくて(^_^;)
秋に南疆ですか〜! 暑さもひと段落して果物も美味しい季節ですね。
ウイグルは一度行くとやっぱりハマりますよね。
僕もヤルカンドを再訪し、今度はグルジャの方にも行ってみたいなあと思っています。
今から旅行記、楽しみしております♪
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