2012/03/10 - 2012/03/13
502位(同エリア1267件中)
ricさん
何はともあれナショナル・ギャラリー。
美術館巡りが最近の旅行のテーマになっている中、ワシントンには早々に行かねばならないと思っていました。
昨年末の激務のおかげでたまっていた振替休暇をフルに取得し、ワシントン・ニューヨーク旅行を計画。
前半は1人で3泊のワシントン、後半は関西からやってくる友人とニューヨークで待ち合わせて5泊です。
1日目 成田発デトロイト乗り継ぎでワシントンDC着 ★
2日目 ナショナルギャラリー、ハッシュボーン美術館
3日目 国立航空宇宙博物館別館、ニュージアム
4日目 アムトラックでニューヨークへ移動
人工的に作られたワシントンDCはとにかく何もかもが巨大で、大国アメリカを思い知らされます。
またドイツのホロコースト博物館はあるのに原爆資料館はなく、ベトナム戦争もアメリカ兵の追悼碑はあるのに枯葉剤や地雷の被害についての博物館はなくて、この大きな国の正義について考えてしまう訪問でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2012年3月10日 成田発 14時50分 デルタ航空 DL276便
デルタ航空からはワシントンへの直行便がないので、まずはデトロイトまで。
この時期たまたま最安だったのでデルタにしただけですが、ついでにスカイマイルに入会&デルタのAMEXゴールドを作りゴールドメダリオン会員になりました。しかし出発までにカードが間に合わず、長いフライトに何の恩恵もなく。 -
さらには、なんとパーソナルモニターなしの機体。
11時間のフライト、先が思いやられます。
デルタはさすがアメリカの航空会社という感じで、出発30分前にはゲートを閉めてしまうそう。定刻よりやや早い出発でした。
シートは3―4―3でほぼ満席。私の席は後方窓際で、隣はアジア系のお顔立ちのアメリカ人らしき女性。 -
ピーナツアレルギーなのにピーナツがでる。これ何でどこの航空会社でもピーナツなんでしょう。
それにしても今回の機内はかなりにぎやか。
ある女子大生徒が集団で留学にいくのか、離陸したり機体がゆれたりするたびに声を揃えてワア、キャア、と騒いでいて…。「ティーン・エイジャー?」と外国人が苦笑いしていてちょっと恥ずかしかったです。 -
ご丁寧にメニューが配られるのですが、後方の席だったので選択の余地なし。なんなんだ。でもハンバーグおいしかったです。
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電気も消えて、ひたすら寝るだけのフライト。サンドイッチのミッドナイトミールですら立派なイベントですよ…。
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こっそりシェードを開けると夜が明けていた、どころか壮大な景色が広がっていた。ここどこだろう?かなり北回りなのか、川が凍っています。
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朝ごはんに焼きそばはやっぱり失敗だったけど、あのふにゃふにゃオムレツとどっちがよかったろう。
デルタの食事は総じて塩分濃い目の印象。喉が乾きます。 -
ほどなくアメリカらしい大陸が見えてきました。
-
予定ではデトロイト到着12時30分、乗り換えて出発が13時50分でした。
アメリカでは最初に降り立った空港で必ず入国審査&荷物のピックアップをせねばなりません。
乗り継ぎ時間が不安でしたが、早い出発のためか30分も早く到着し一安心。
外国人用のイミグレには東南アジア系の方が多く、長蛇の列。ところが、最初は1列に並ばせ、前方で3列くらいに分けているようで、私はたまたま列を分ける時の先頭になったのでかなりショートカットして前に出られました。おかげで時間を短縮できたと思います。
入国審査は質問が長めですがスムーズ。それでもバゲッジクレームに出た時にはすでに荷物が回ってきていました。
乗り継ぎの標識に沿って歩いていると係の人がいるのでスーツケースを再び預け、国内線ゲートへ急ぎます。
写真は国内線のターミナル1。国内線だけで3つターミナルがあり、かなり歩きます。 -
複数のターミナル間を結ぶエアシャトルが写真右に写っています。
アメリカの施設はとにかくどこもかしこも大きい。 -
ターミナル1と2,3を結ぶ連絡通路。
こんなところまで気を使って、さすがエンターテイメントの国だと思いました。 -
国内線といえどとにかく広い。
30分早い到着、入国審査をショートカットしても時間はギリギリでした。
時間通りの到着だったら乗り遅れていたかも。
デルタ航空の説明では、この乗り継ぎ時間は最低基準をクリアしているらしいけど、実際は乗り遅れる人もいて、(しかもデルタは早いこと搭乗締め切りしてしまうし)その場合は次の便に振り替えられるそうです。
その情報を得てから出発していたので、いざとなったら振り替えられると思って心配しないようにはしていましたが、やはり間に合ってよかったです。 -
ようやくゲートに到着したら、少しディレイ中とかで搭乗が始まらない。
15分ほど遅れての出発でした。 -
機内サービスはドリンクのみの国内線を降りると、そこはワシントンD.C.。
DCって変な土地名ですが、正しくは'Washington,District of Columbia'、ワシントン・コロンビア特別行政区と言い、全米50のどの州にも属さない連邦政府直轄の行政地区だそうです。
初代大統領ジョージ・ワシントン、大陸発見者クリストファー・コロンブスの、2人のアメリカ建国の礎となった人物の名前が含まれているとのこと。
到着したのはロナルド・レーガン・ワシントンナショナル空港(DCA)です。
主に国内線の空港なのでややこじんまりしていました。
とりあえず外に出てホテルのシャトルバス乗り場に行ってみます。 -
桜まつりには早いと思っていたけど、もう咲き始めているようです。
駅のホームも見えます。
前日に日本からホテルに送迎依頼のメールをしていたけど、返事がないままでした。案の定迎えもこないし、10分ほどぼーっとしていたら、全然違うホテルの運転手さんが送ってくれました。さすがアメリカ人、優しい!と思ったら、電話番号と引き換えでした。今夜電話するからドライブしようだって、うーん。 -
とりあえずホテルには無事チェックイン。
今回のホテルはラディソン ホテル レーガン ナショナル エアポート です。
DCはホテルが高い上、今回は到着がレーガンナショナル空港ということもあり、空港からメトロで1駅のエアポートホテルにしました。場所はDCではなくヴァージニア州になりますが、DC中心部から地下鉄で15分ほどで、金額は中心部より安め。
DCの宿泊客はほとんどがビジネス客らしく、値段設定は平日の方が高くなっています。
このホテルもエクスペディアで予約して、レートは土日が¥6,051 / 泊、月曜は ¥16,775 / 泊。
平均すると\9,625 / 泊。高いんですが、これでも市内よりは廉価な方です。 -
1人には十分過ぎるほど広く、ベッドはかなり寝心地がよく、大型テレビ、収納、デスクと設備も十分。
角部屋で周りの部屋の音も気にならず。 -
デスク以外にソファがあるのもよかったです。
-
さらには電子レンジと空の冷蔵庫。
長期滞在ならかなりいいんだろうな〜と思いました。
私はずぼらなので滞在中は外食ばかりで、活用できなかったのが残念。 -
ホテルに荷物をおいたら夕方5時くらいでした。
まだ動けるなぁということで早速最寄りの地下鉄駅へ。
DCの地下鉄駅は新しい列車も含めとても綺麗です。今まで見た地下鉄で一番綺麗かも。 -
毎日使ったクリスタルシティ駅。
DCの地下鉄は色分けでラインが決まっていてわかりやすくなっています。
この駅なら、ブルーラインとイエローラインの列車が停まります、ということ。 -
料金は時間帯で分けられており、週末はずっとオフピーク価格です。
各国のチャージ式カードを集めているので、DC版のスマートリップが欲しかったのですが、郊外でしか売ってないそう。
普通のフェアカードを購入しました。ペラペラの紙ですが、お金をチャージできます。
フェアカードは券売機で購入。少し買うのに手間取るので、地球の歩き方を読んでおくことをおすすめします。(券売機の写真忘れてごめんなさい!) -
隣駅のペンタゴンシティにやってきました。
ここには巨大なショッピングモールがあります。
ここはヴァージニア州なので、ワシントンやニューヨークより税金が安くなっているそうです。
欲しい靴をここで買う予定だったのですが、何とショップが改装中だった…(涙)
すごくすごくしょぼくれちゃいました。そのほかの購買意欲もだだ下がり。
結局ニューヨークで高い税金を払って買いました。 -
フードコートがあるので食事もするつもりでしたが、この時時差ボケで眠気が半端無く、危険の域に達していたのでホテルに帰ることに。
地下鉄でも立ったまま寝てしまって本当に危なかったです。
初日はこれでおしまい。2日目からはいよいよ観光です。
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