2011/11/18 - 2011/11/26
1727位(同エリア2050件中)
まんまさん
初めての沖縄離島旅行。の〜んびりする予定が、離島巡りが楽しくて
結局毎日あちこちの島を訪れ楽しんできました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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西表島より由布島へ。園内への入場券は水牛車乗車込で
ここでチケットを購入します。 -
由布島全体が観光地になっています。
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潮が引いている時は、ほとんど由布島まで
歩いていけそうです。 -
ちなみに翌日の風景。潮が満ちてくる
時間だと、同じ場所でも風景が全然違います。 -
待っていると由布島よりこっちに向かって
のんびりと水牛車がやってきました。
どうやら乗り込むのはこれのようです。 -
水牛の「ゆうと」君。まだ若いんだそうです。
ゆっくりゆっくりですが、乗ってみると
意外とちゃんとまっすぐ進むのに驚きます。 -
頑張って引っ張ってくれています。
もう半分過ぎたかな。 -
由布島に到着。ゆうと君、お疲れ様。
ちょっと誇らしげな表情。 -
水牛の家系図。
「由布」の字を使った名前が多いですが
なぜかそれに混じって「ビビアン」とか
「おすぎ」(ピーコもいます)とか、あまり
関係ない名前の水牛もいます。 -
島全体が南国の雰囲気で色とりどりの花が
咲いています。温室もあります。
しばらく、花の写真が続きます。 -
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珍しい、黄金のサナギ。
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イチオシ
作り物みたいにぴかぴかで不思議です。
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一瞬のできごとで、ちょっとピンボケですが
まさにサナギから羽化する瞬間。 -
するりと、あっというまに脱皮して出てきました。
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こんな立派な羽で飛び回るのでしょうね。
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由布島の唯一のレストランで食事。私は
ソーキそば。 -
ダンナはイノシシ肉の炒め物定食を注文。
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小さな島なのですぐに1周できてしまいます。
園内入り口からちょうど島の反対側です。 -
昔はこの由布島にも人が住んでいて
小学校があったんだそうです。 -
井戸の跡。生活の様子が残っています。
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琉球イノシシ。あ、さっき食べてたよね、と
思い出し、ちょっとだけ罪悪感。 -
イチオシ
帰りの水牛車は、おじさんがとっても話し好き、
歌好きで、ずっと三線を弾き語りしながら
行きよりもゆっくり揺られていました。 -
のんびり由布島を満喫しました。
西表島の側には水牛車と牛くんたちが
のんびりごろんとスタンバイ。
VOL.6 石垣島編へ続きます。
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