港北・長津田・青葉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
昨年12月末に多摩動物園と上野動物園を訪ねてからというもの、すっかり動物園に興味を覚え、世界中の珍しい動物を見ることに夢中になってしまいました。そこで今回は横浜近郊にある「よこはま動物園ズーラシア」へ出掛けてみました。<br /><br />前回訪ねた動物園とはまた違う動物が飼育されているようなので、一体どんな動物がいるのかを見るのが楽しみでした。このカバーに見られるような珍しい、貴重な動物たち(時計周りに、シシオザル、フランソワルトン、インドライオン、ボウシテナガザル、オセロット)を初めて目にしました。<br /><br />過去に訪ねた多摩動物園と上野動物園の訪問記もご覧ください。<br /><br />■ 「動物園ってとっても楽しいところですね!! ー 多摩動物園の巻」<br /> http://4travel.jp/traveler/srilanka/album/10631819/<br /><br />■ 「動物園ってとっても楽しいところですね!! ー 上野動物園の巻」<br /> http://4travel.jp/traveler/srilanka/album/10632070/<br />

動物園ってとっても楽しいところですね!!ー 「よこはま動物園ズーラシア」へ珍しい動物を求めて

19いいね!

2012/02/27 - 2012/02/27

252位(同エリア767件中)

4

37

Weiwojing

Weiwojingさん

昨年12月末に多摩動物園と上野動物園を訪ねてからというもの、すっかり動物園に興味を覚え、世界中の珍しい動物を見ることに夢中になってしまいました。そこで今回は横浜近郊にある「よこはま動物園ズーラシア」へ出掛けてみました。

前回訪ねた動物園とはまた違う動物が飼育されているようなので、一体どんな動物がいるのかを見るのが楽しみでした。このカバーに見られるような珍しい、貴重な動物たち(時計周りに、シシオザル、フランソワルトン、インドライオン、ボウシテナガザル、オセロット)を初めて目にしました。

過去に訪ねた多摩動物園と上野動物園の訪問記もご覧ください。

■ 「動物園ってとっても楽しいところですね!! ー 多摩動物園の巻」
 http://4travel.jp/traveler/srilanka/album/10631819/

■ 「動物園ってとっても楽しいところですね!! ー 上野動物園の巻」
 http://4travel.jp/traveler/srilanka/album/10632070/

PR

  • 相鉄線二俣駅からバスで10分ほどの、もう横浜の郊外とも言えるような場所にある「よこはま動物園ズーラシア」へ出掛けてみました。<br /><br />ここはズーラシアの入口です。平日だったので、あまり人はいないだろうと思っていましたが、やはり入口には客は全くいませんでした。バスの終点ズーラシアで降りたのも小生一人でした。

    相鉄線二俣駅からバスで10分ほどの、もう横浜の郊外とも言えるような場所にある「よこはま動物園ズーラシア」へ出掛けてみました。

    ここはズーラシアの入口です。平日だったので、あまり人はいないだろうと思っていましたが、やはり入口には客は全くいませんでした。バスの終点ズーラシアで降りたのも小生一人でした。

  • なかなか立派な入口ですね。この動物園のコンセプトは動物が元々生息している場所の環境に合わせて作られているとのことで、恐らく自然環境に近いところにいる動物の生態を見るのが楽しみです。<br /><br />園内は「亜熱帯の森」、「オセアニアの草原」、「中央アジアの高地」、「日本の山里」、「アマゾンの密林」、「アフリカの熱帯雨林」、「アジアの熱帯琳」というゾーンに分かれていて、それぞれ動物たちの生息環境を再現しているそうです。

    なかなか立派な入口ですね。この動物園のコンセプトは動物が元々生息している場所の環境に合わせて作られているとのことで、恐らく自然環境に近いところにいる動物の生態を見るのが楽しみです。

    園内は「亜熱帯の森」、「オセアニアの草原」、「中央アジアの高地」、「日本の山里」、「アマゾンの密林」、「アフリカの熱帯雨林」、「アジアの熱帯琳」というゾーンに分かれていて、それぞれ動物たちの生息環境を再現しているそうです。

  • 入口を入ると、すぐのところにインド象の飼育場があります。ここには3頭の象が飼育されています。象は大きな体のわりには小さな目をしていて、かわいらしいですね。<br /><br />右側の象が溝を飛び越えようとしていますが、とうとう出来ませんでした。

    入口を入ると、すぐのところにインド象の飼育場があります。ここには3頭の象が飼育されています。象は大きな体のわりには小さな目をしていて、かわいらしいですね。

    右側の象が溝を飛び越えようとしていますが、とうとう出来ませんでした。

  • 象のお尻は大きですね。思わず写真を撮ってしまいました。まるで相撲取りのお尻みたいです。

    象のお尻は大きですね。思わず写真を撮ってしまいました。まるで相撲取りのお尻みたいです。

  • 園内を歩いていると、所々に珍しい草花が植えられています。この時期なので咲いている花はほとんどありませんが、このようなエリカの花が咲き誇っていました。正式名称はツツジ科の「アワユキエリカ」といい、細かく分かれる枝にピンク色の花を数多く付けているのが特徴です。

    園内を歩いていると、所々に珍しい草花が植えられています。この時期なので咲いている花はほとんどありませんが、このようなエリカの花が咲き誇っていました。正式名称はツツジ科の「アワユキエリカ」といい、細かく分かれる枝にピンク色の花を数多く付けているのが特徴です。

  • 園内には「クリスマスローズ」もあちこちに咲いています。

    園内には「クリスマスローズ」もあちこちに咲いています。

  • ズーラシアにも「レッサーパンダ」が飼育されていますが、数が少ないようですね。今回訪ねた時には一頭しか見られませんでした。飼育場にでもいたのかもしれません。<br /><br />レッサーパンダには2亜種あり、インド・ネパールに棲息する種類と中国南部に棲息する種類があります。800〜4000メートルの竹の多い林に棲み、竹や筍をはじめとして木の実、葉、小動物等を常食とし、単独で行動することが多いです。

    ズーラシアにも「レッサーパンダ」が飼育されていますが、数が少ないようですね。今回訪ねた時には一頭しか見られませんでした。飼育場にでもいたのかもしれません。

    レッサーパンダには2亜種あり、インド・ネパールに棲息する種類と中国南部に棲息する種類があります。800〜4000メートルの竹の多い林に棲み、竹や筍をはじめとして木の実、葉、小動物等を常食とし、単独で行動することが多いです。

  • その一頭が集中的に笹の葉を食べています。

    その一頭が集中的に笹の葉を食べています。

  • 一心不乱に笹の葉を食べていて、顔をこちらに向けてくれませんでした。やっと一休みして顔を上げた時シャツターを切ることが出来ました。

    一心不乱に笹の葉を食べていて、顔をこちらに向けてくれませんでした。やっと一休みして顔を上げた時シャツターを切ることが出来ました。

  • 不思議な顔をした「シシオザル」です。インド南西部の西ガーツ山脈標高1500メートル以上の常緑広樹林に30〜40頭の群れを作り、生息しています。尾の先端部がライオンの尾のように房状になっているのが名前の由来です。

    不思議な顔をした「シシオザル」です。インド南西部の西ガーツ山脈標高1500メートル以上の常緑広樹林に30〜40頭の群れを作り、生息しています。尾の先端部がライオンの尾のように房状になっているのが名前の由来です。

  • 「ゴールデンタ―キン」はのんびりお昼寝でしょうか。元々は中国中央山岳地帯標高2000〜3000メートルの急な山地に群れて棲んでいます。

    「ゴールデンタ―キン」はのんびりお昼寝でしょうか。元々は中国中央山岳地帯標高2000〜3000メートルの急な山地に群れて棲んでいます。

  • インド北西部に棲息する「インドライオン」は、ライオンの一亜種で、アフリカライオンに比べると、たてがみは粗く、体毛は密生しています。<br /><br />耳掻きをしているようですが、目を細めて気持ちよさそうですね。

    インド北西部に棲息する「インドライオン」は、ライオンの一亜種で、アフリカライオンに比べると、たてがみは粗く、体毛は密生しています。

    耳掻きをしているようですが、目を細めて気持ちよさそうですね。

  • インドライオンは密林やその周辺で棲息し、シカやイノシシを主食としています。しかし、保護区では餌を供給しているために、人に慣れている群れがいます。

    インドライオンは密林やその周辺で棲息し、シカやイノシシを主食としています。しかし、保護区では餌を供給しているために、人に慣れている群れがいます。

  • バリ島固有の「カンムリシロムク」は1912年に発見されましたが、当時から数は少なく、その上開発とその美しい羽根を有するために乱獲されて、絶滅寸前となりました。時折、頭の冠を逆立てる仕草をすることがあります。

    バリ島固有の「カンムリシロムク」は1912年に発見されましたが、当時から数は少なく、その上開発とその美しい羽根を有するために乱獲されて、絶滅寸前となりました。時折、頭の冠を逆立てる仕草をすることがあります。

  • 「シロフクロウ」は北極圏周辺に生息し、冬期に南下して来ます。木の少ない開けた土地に棲み、フクロウの仲間では珍しく明るい時間帯に活動します。

    「シロフクロウ」は北極圏周辺に生息し、冬期に南下して来ます。木の少ない開けた土地に棲み、フクロウの仲間では珍しく明るい時間帯に活動します。

  • 羽根を広げると、1.7メートルにもなる「カンムリセイラン」は、べトナム中央部、ラオス東部、マレー半島中央部のごく一部に棲息しています。低地から山地の熱帯雨林に分布し、繁殖期は一夫多妻だそうです。

    羽根を広げると、1.7メートルにもなる「カンムリセイラン」は、べトナム中央部、ラオス東部、マレー半島中央部のごく一部に棲息しています。低地から山地の熱帯雨林に分布し、繁殖期は一夫多妻だそうです。

  • 園内はかなり広いため所々にカフェや休憩所があります。ここは「ジャングルカフェ」といい、ちょっとした食事もでき、一休みするにはぴったりのところです。

    園内はかなり広いため所々にカフェや休憩所があります。ここは「ジャングルカフェ」といい、ちょっとした食事もでき、一休みするにはぴったりのところです。

  • インドネシア・スマトラ島に棲息する「スマトラトラ」は、現存するトラの中で体が一番小さい。他のトラより縞模様が多く、さらに頬の毛が長く、その色は純白と言うよりは黄土色を帯びています。

    インドネシア・スマトラ島に棲息する「スマトラトラ」は、現存するトラの中で体が一番小さい。他のトラより縞模様が多く、さらに頬の毛が長く、その色は純白と言うよりは黄土色を帯びています。

  • 腕の中で小さな子供を抱えている「ボウシテナガザル」です。主にタイやカンボディアの熱帯雨林に生息し、高い木の上で家族単位で生活し、主食は果物、木の葉等です。<br /><br />このボウシテナガサルは雄で、四肢の先と顔の周り以外は真黒で、雌とは大変異なっています。

    腕の中で小さな子供を抱えている「ボウシテナガザル」です。主にタイやカンボディアの熱帯雨林に生息し、高い木の上で家族単位で生活し、主食は果物、木の葉等です。

    このボウシテナガサルは雄で、四肢の先と顔の周り以外は真黒で、雌とは大変異なっています。

  • こちらは雌の方で、体全体が銀灰色で、胸と頭が黒い色をしています。

    こちらは雌の方で、体全体が銀灰色で、胸と頭が黒い色をしています。

  • プールのような大きなガラス張りの水槽で泳いでいるのは「ミナミアフリカオットセイ」です。南アフリカからナミビアにかけての沿岸部に生息していています。砂浜や低い岩のある海岸に棲み、海岸近くの比較的浅いところで魚介類を採食しています。

    プールのような大きなガラス張りの水槽で泳いでいるのは「ミナミアフリカオットセイ」です。南アフリカからナミビアにかけての沿岸部に生息していています。砂浜や低い岩のある海岸に棲み、海岸近くの比較的浅いところで魚介類を採食しています。

  • 「フンボルトペンギン」は南米ペルーとチリのフンボルト海流沿岸に沿って南北に分布しています。この海域では水産資源が豊富で、アンチョビーのような魚やイカ等を食べていてます。近年、営巣地の破壊や魚の乱獲によって数が減少しています。

    「フンボルトペンギン」は南米ペルーとチリのフンボルト海流沿岸に沿って南北に分布しています。この海域では水産資源が豊富で、アンチョビーのような魚やイカ等を食べていてます。近年、営巣地の破壊や魚の乱獲によって数が減少しています。

  • 嘴が黄色で、背の色は灰色がかった青色をした「セグロカモメ」は渡り鳥の一種です。<br /><br />ユーラシア大陸の高緯度地方、地中海地域、中央アジアの湖沼地帯、北アメリカ大陸高緯度地帯に分布しています。冬期、本州以北で最も多く見られる大型のカモメで、冬鳥として全国に飛来します。

    嘴が黄色で、背の色は灰色がかった青色をした「セグロカモメ」は渡り鳥の一種です。

    ユーラシア大陸の高緯度地方、地中海地域、中央アジアの湖沼地帯、北アメリカ大陸高緯度地帯に分布しています。冬期、本州以北で最も多く見られる大型のカモメで、冬鳥として全国に飛来します。

  • 園内には所々にこのような彫像が置かれています。近くにあった説明板によると、これはオーストラリア・アボリジニの墓標彫像です。

    園内には所々にこのような彫像が置かれています。近くにあった説明板によると、これはオーストラリア・アボリジニの墓標彫像です。

  • 近くに同じような墓標彫像がもう一つあります。

    近くに同じような墓標彫像がもう一つあります。

  • ネコ科の美しい毛皮をまとった「オセロット」です。アメリカ南部からアルゼンチン北部に分布し、熱帯雨林やサバンナから乾燥地帯まで多様な環境に棲み、地上だけでなく樹上にも登り、また泳ぎも得意な動物です。<br /><br />美しい模様の毛皮を持つためしばしば密猟に遭い、その数を大幅に減少し、今では絶滅種に指定され、保護されています。

    ネコ科の美しい毛皮をまとった「オセロット」です。アメリカ南部からアルゼンチン北部に分布し、熱帯雨林やサバンナから乾燥地帯まで多様な環境に棲み、地上だけでなく樹上にも登り、また泳ぎも得意な動物です。

    美しい模様の毛皮を持つためしばしば密猟に遭い、その数を大幅に減少し、今では絶滅種に指定され、保護されています。

  • 「日本の山里」エリアには「ニホンザル」がたくさん飼育されていて、興味を覚えました。 この二匹は毛ずくろいをしているのでしょうか。手前のサルは気持ちよさそうな顔をしていますね。

    「日本の山里」エリアには「ニホンザル」がたくさん飼育されていて、興味を覚えました。 この二匹は毛ずくろいをしているのでしょうか。手前のサルは気持ちよさそうな顔をしていますね。

  • 一方こちらのサルは木をかじったリしています。

    一方こちらのサルは木をかじったリしています。

  • 日本の本州、四国、九州に分布する「ニホンツキノワグマ」です。山地の森林に単独で棲み、寒い地方のものは岩穴、土穴、木の根元の穴等を利用して、冬ごもりをします。冬の間は冬眠するので、冬が始まる前に大量の木の実を食べます。

    日本の本州、四国、九州に分布する「ニホンツキノワグマ」です。山地の森林に単独で棲み、寒い地方のものは岩穴、土穴、木の根元の穴等を利用して、冬ごもりをします。冬の間は冬眠するので、冬が始まる前に大量の木の実を食べます。

  • クマ類の中で最も大きな「ホッキョグマ」です。北極圏沿岸に生息し、他のクマと比較して長い首と小さな頭をしているのが特徴です。

    クマ類の中で最も大きな「ホッキョグマ」です。北極圏沿岸に生息し、他のクマと比較して長い首と小さな頭をしているのが特徴です。

  • 「コウノトリ」はシベリア南東部や中国東北部で繁殖し、冬期に中国南東部に渡って越冬をします。日本でも1959年頃まで各地でよく見られましたが、その後ごくわずかな数が渡来しているにすぎません。1956年には国の特別天然記念物に指定されました。

    「コウノトリ」はシベリア南東部や中国東北部で繁殖し、冬期に中国南東部に渡って越冬をします。日本でも1959年頃まで各地でよく見られましたが、その後ごくわずかな数が渡来しているにすぎません。1956年には国の特別天然記念物に指定されました。

  • 「ヤブイヌ」はパナマからアルゼンチン北部の主に森林に棲み、水辺を好むイヌ科の動物です。足の指の間に水掻きのようなものがあり、泳ぎは上手です。10頭程の群れで生活し、集団で狩りをします。

    「ヤブイヌ」はパナマからアルゼンチン北部の主に森林に棲み、水辺を好むイヌ科の動物です。足の指の間に水掻きのようなものがあり、泳ぎは上手です。10頭程の群れで生活し、集団で狩りをします。

  • 「ベニジュケイ」は中国南西部山地の常緑林地帯に棲み、この画像は雄の方で、体全体が赤みを帯びたオレンジ色をしていて、胸には大きな灰白色の斑点が並び、とても目立つ色をしています。

    「ベニジュケイ」は中国南西部山地の常緑林地帯に棲み、この画像は雄の方で、体全体が赤みを帯びたオレンジ色をしていて、胸には大きな灰白色の斑点が並び、とても目立つ色をしています。

  • こちらは雌で、雄に比べると大変地味な色をしています。

    こちらは雌で、雄に比べると大変地味な色をしています。

  • 「ユーラシアンカワウソ」は動きがすばやく、じつとしていないので、写真を撮るのが大変難しいです。

    「ユーラシアンカワウソ」は動きがすばやく、じつとしていないので、写真を撮るのが大変難しいです。

  • こちらはもう一匹の別なカワウソです。

    こちらはもう一匹の別なカワウソです。

  • 3時間以上かけて園内を見て回りました。それでもまだ見ることが出来なかったところもあり、さらに再度訪れてみたいと思います。<br /><br />出口近くにはこのような子供向けの遊具も置いてあり、何組もの親子が遊んでいます。

    3時間以上かけて園内を見て回りました。それでもまだ見ることが出来なかったところもあり、さらに再度訪れてみたいと思います。

    出口近くにはこのような子供向けの遊具も置いてあり、何組もの親子が遊んでいます。

この旅行記のタグ

19いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • 潮来メジロさん 2013/07/02 07:45:00
    シロフクロウですね。ヾ(^o^)
    Tamegaiさん、こんばんは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。
    珍しい動物さんの詳細な解説、勉強になります。

    > 「シマフクロウ」は北極圏周辺に生息し、冬期に南下して来ます。木の少
    > ない開けた土地に棲み、フクロウの仲間では珍しく明るい時間帯に活動し
    > ます。

    キーインミスだと思いますが、「シマフクロウ」ではなくて「シロフクロウ」ですよね。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    Weiwojing

    Weiwojingさん からの返信 2013/07/02 11:27:06
    RE: シロフクロウですね。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん、こんにちは。


    「シマフクロウ」→「シロフクロウ」の間違いを指摘していただき、あり
    がとうございます。ついうっかりしていました。

    ところで、次の旅行記を見ていただいて、その中に出てくる野鳥について
    ご教示お願いできないでしょうか。

    「スリランカ1カ月の旅へいざ出発 ? ー ウィルパットゥ国立公園を訪ねて」
     http://4travel.jp/traveler/srilanka/album/10704563/

    宜しくお願いします。

    Tamegai

    潮来メジロ

    潮来メジロさん からの返信 2013/07/02 16:57:51
    RE: RE: シロフクロウですね。ヾ(^o^)
    Tamegaiさん、こんにちは!

    > ところで、次の旅行記を見ていただいて、その中に出てくる野鳥について
    > ご教示お願いできないでしょうか。
    >
    > 「スリランカ1カ月の旅へいざ出発 ? ー ウィルパットゥ国立公園を訪ねて」
    >  http://4travel.jp/traveler/srilanka/album/10704563/
    >
    > 宜しくお願いします。

    はーい、掲示板に書き込みしましたので、参考にして下さい。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    Weiwojing

    Weiwojingさん からの返信 2013/07/04 16:02:23
    RE: RE: RE: シロフクロウですね。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん、こんにちは!

    お礼を申し上げるのが遅くなりましたが、この度は「スリランカ1カ月の旅へいざ出発 ? ー ウィルパットゥ国立公園を訪ねて」に出てくる野鳥の名前をいくつも教えていただき、ありがとうございました。

    日本ではもう梅雨は明けたでしょうか。当地は6月中は雨が多く、その雨も半端ではありません。バケツの水をひっくり返したような雨が日に何回もありました。7月になってやっと晴れの日が多くなりました。今までは割と涼しく、ここが熱帯の国なの(!)と言う感じでした。これから暑くなるでしょう。

    今月下旬にはしばらく日本に帰ります。今から楽しみです。

    ありがとうございました。

    Tamegai

Weiwojingさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP